【募集終了】令和7年度海外出願支援事業(海外出願補助金)の公募について

公益財団法人埼玉県産業振興公社では、海外展開を目指す県内中小企業等を支援するため、特許・商標などの海外出願にかかる費用の一部を助成します。
本補助金に申請を希望される皆様は、必ず公募要項等で詳細をご確認ください。

R7補助金募集チラシ

1.事業概要

(1)募集概要

公募期間

令和7年5月12日(月)~ 6月20日(金)

対象者

埼玉県内に本社または事業所を有する中小企業者及びそれらで構成されるグループ等
※みなし大企業は除く

対象となる出願

基礎となる国内出願をもとに、以下の方法で実施する外国特許庁への出願
・パリ条約等に基づき、優先権を主張して行う出願
・PCT国際出願により指定国に国内移行する出願(ダイレクトPCT出願を含む)
・ハーグ協定に基づく国際意匠出願
・マドリッド協定議定書に基づく国際商標出願

※ただし、特許・実用新案の場合は、日本に国内移行手続予定のPCT国際出願(ダイレクトPCT国際出願を含む)、および意匠の国内の基礎がないハーグ出願の場合は、出願時に日本国を指定するものに限り、基礎となる国内出願がなくても助成対象となります。

補助対象経費

外国特許庁等への納付手数料、国内代理人費用、現地代理人費用、翻訳費用

(2)補助額

補助額上限 各補助額の上限内で複数出願を合算して最大300万円まで
補助率 補助対象経費の1/2
補助額の上限
(1案件につき)
特許 150万円
実用新案 60万円
意匠 60万円
商標 60万円
冒認対策商標 30万円

2.公募要項・申請様式等

本補助金「公募要項」及び申請様式等については下記からダウンロードしてください。
申請に必要な提出書類はこちらで掲載しているもの以外にもありますので、必ず「公募要項」をご確認のうえ申請願います。

(1)公募要項等

  • 公募要項

公募要項(PDF)

  • 実施要領

実施要領(PDF)
実施要領 第4条1項2項(ア)別紙(PDF)

  • 本補助金Q&A集

よくある質問(PDF)

(2)申請様式等

  • 「交付申請書」および「協力承諾書」、「役員等名簿」

様式第1ー1交付申請書(様式・Word)【特許・実案・意匠・商標】

様式第1ー1協力承諾書(様式・Word)【特許・実案・意匠・商標】

様式第1ー1役員等名簿(様式・Word)【特許・実案・意匠・商標】

様式第1ー2交付申請書(様式・Word)【冒認対策商標】

様式第1ー2協力承諾書(様式・Word)【冒認対策商標】

様式第1ー2役員等名簿(様式・Word)【冒認対策商標】

交付申請書(記入例・PDF)【特許・意匠】

交付申請書(記入例・PDF)【商標】

  • 出願経費に関する資金計画

資金計画(様式・Word)

資金計画(記入例・PDF)

  • 賃上げに関する書類(※賃上げ加点希望者のみ)

別紙1ー1(様式・Word)【給与総額】常時使用する従業員がいる場合

別紙1ー2(様式・Word)【平均受給額】常時使用する従業員がいる場合

別紙1ー3(様式・Word)【給与総額】常時使用する従業員がいない場合

別紙1ー4(様式・Word)【平均受給額】常時使用する従業員がいない場合

3.申請手続

(1)初期登録

申請の前に、下の初期登録フォームから基本情報等をご入力ください。

初期登録フォーム

(2)申請書類の提出

公募要項「6.申請方法(3)提出書類」で示す申請に必要な書類一式を、次の提出先まで電子メール(ファイル転送サービス可)でご提出ください。

【提出先】
公益財団法人埼玉県産業振興公社 産学・知財支援グループ
メール : chizai@saitama-j.or.jp

【提出期限】
令和7年6月20日(金)
※期限後の受付や不備補正等には一切応じられません。予めご了承ください。

4.選考

公社に設置する審査委員会で申請書類についての書類審査を実施して、採否を決定します。選考基準は次のとおりです。また、「賃上げを実施する企業」や「ワーク・ライフ・バランスの取組を推進する企業」等については、加点措置がありますので、公募要項をご確認ください。

①先行技術調査等の結果から判断して、海外での権利取得の可能性が明らかに否定されないと判断される出願であるか
②海外で権利取得した場合に、当該権利を活用した事業展開を計画している又は冒認対策商標出願に関し、外国における冒認対策の意思を有している中小企業等であるか
③海外出願に必要な資金能力及び資金計画、権利取得後の権利維持や事業展開等に必要な経営基盤を有しているか

5.事業スケジュール

 公募期間  令和7年5月12日~6月20日
 書類審査(審査委員会)  令和7年7月下旬
 補助金交付決定通知  令和7年8月上旬
 海外出願の完了期限  令和7年12月末日
 実績報告書類の提出期限  令和8年1月末日
 補助金の確定・支払  令和8年3月末
(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 産学・知財支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL:048-621-7050

メール: chizai@saitama-j.or.jp

【募集終了】ものづくり商談会 in さいたまスーパーアリーナ [発注側]参加企業募集のご案内

埼玉県及び隣接都県を中心に、優れた技術を有し、積極的な企業が多数集結する展示商談会「令和7年度彩の国ビジネスアリーナ」の同時開催イベントとして、本商談会を実施します。
商談会の受注側参加企業は、展示会出展者(県外企業を含む)及び埼玉県内受注企業(全体で150社程度を予定)となります。
是非この機会をご活用いただき、協力企業・外注先の新規開拓、将来の発注に向けた情報収集等にお役立てください。

※受注側企業の募集については、8月頃に別途ご案内します。

発注側参加企業の募集概要

「発注側参加企業募集のご案内(チラシ)はこちら

■日時

令和7年11月18日(火)10:50~16:10

※「令和7年度彩の国ビジネスアリーナ」リアル展示会期初日

■場所

さいたまスーパーアリーナ 1階 展示ホール
(埼玉県さいたま市中央区新都心8)

■募集対象・募集定数

  • 埼玉県及び隣接都県を中心とするエリアにおいて、工業製品の製造委託・部品加工等の協力企業の新規開拓、将来的な発注案件に向けた情報収集等を希望する企業 ※全国から参加可
  • 50社程度 募集定数拡大・60社程度(原則、先着順)

※募集は終了いたしました

■商談会形式

発注企業毎に設置した商談テーブルにおいて、受注側参加企業と対面式にて商談を実施(商談相手と商談時間は事前に設定します)

■参加費

無料

■申込方法

「発注側参加企業申込書をダウンロードいただき、必要事項を漏れなくご記入の上、Excellデータのまま下記宛てにメールでお申込みください。

申込期限:令和7年7月18日(金)

※募集は終了いたしました

▶ メール宛先

埼玉県産業振興公社 取引支援グループ
shoudan@saitama-j.or.jp

3営業日以内に受付確認のメール返信が無い場合は、送受信エラー等も考えられますので、誠にお手数ですが、必ず下記の公社担当までお電話ください

■商談会までのスケジュール

(公財)埼玉県産業振興公社

創業・取引支援部 取引支援グループ
担当:井ノ上、鳥山

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5

ソニックシティビル10階

TEL. 048-647-4086 FAX. 048-645-3286

メール: shoudan@saitama-j.or.jp

【募集終了】令和7年度埼玉県産業振興公社海外向け商品改良支援補助金のご案内

埼玉県産業振興公社は、県内中小企業の海外販路拡大を支援するため、海外市場向けの商品改良に取り組む企業を応援します。
海外展開を積極的に進める企業の皆様のご応募をお待ちしております。

1.申請受付期間

令和7年4月28日(月)~令和7年6月6日(金)

2.募集概要

補助対象者 ・県内に本社または主要な事業所を有する中小企業者等

・「埼玉県海外マーケティング推進コンソーシアム* 」の会員であること
*食品・工芸品等の輸出を目指す県内事業者の海外展開の拡大を図ることを目的とした組織です。詳細は下記をご覧ください。
https://www.saitama-j.or.jp/overseas/sesc

募集件数 13者 (予算の範囲内で13者以上を支援する場合があります。)
補助対象事業 以下のすべてを満たした取組

(1)自社の商品について海外ニーズに基づいた改良を行うこと。
(2)海外ニーズに適した商品の改良に向けた新たな取組を行うこと。
(3)一過性ではなく、将来にわたる継続的な海外ビジネス展開に繋がる取組であること。
(4)補助事業年度の交付決定の日から2月末日までに完了するものであること

補助対象経費 (1) 賃借料(商品改良等に直接必要な機器・設備のリース・レンタルに要する経費)
(2) 通訳・翻訳費(商品改良等に必要な通訳及び翻訳の依頼に要する経費)
(3) 原材料費(試作品等の原材料・副資材等の購入に要する経費)
(4) 資料購入費(事業遂行に必要不可欠な図書等の購入に要する経費)
(5) 設計・デザイン費(試作品等の設計やデザインに要する経費)
(6) 外注費(試作品等の製作の一部を外注(請負、委託等)する場合に要する経費。ただし、補助対象経費総額(税抜き)の2分の1以内とする。)
(7) 役務費(専門家、コンサルタントへの相談に係る謝礼等に要する経費)
(8) マーケティング調査費(消費者ニーズ調査等に要する経費)
(9) その他事業の実施に必要と認められる経費
補助対象期間 交付決定日から令和8年2月28日まで
補助率及び上限額 補助対象経費の2分の1以内、上限100万円
補助金の支払い 事業完了後に実績報告書を提出、検査を経て精算払い

詳細については、海外向け商品改良支援補助金交付要綱、海外向け商品改良補助金申請要領をご覧ください。

海外向け商品改良支援補助金【交付要綱】(PDFファイル)

海外向け商品改良支援補助金【申請要領】(PDFファイル)

募集チラシ(PDFファイル)

海外向け商品改良支援補助金Q&A(PDFファイル)

3.申請必要書類

(1) 補助金交付申請書(交付要綱第6条様式第1号)

補助金交付申請書等【様式一式】※25/5/8 事業計画書を差し替えしました。

(2) 事業実態確認書類
(法人の場合)
・直近期の法人税確定申告書の別表一の写し
・直近期の法人事業概況説明書の写し
※ または 「直近期の決算書」の写し(貸借対照表、損益計算書、販売費及び一般管理費の明
細)でも可
・定款 又は これに準じるもの
※ 定款の内容と、企業名、代表者名が異なる場合には、あわせて「法人登記簿謄本」を提出
・会社案内またはこれに準じるもの

(個人の場合)
・直近期の所得税確定申告書の第一表の写し
・収支内訳書の写し 及び 青色申告決算書の写し
・運転免許証の写し 又は 住民票の写し

(組合の場合)
・組合員名簿
・事業及び経費の分担内訳
・構成員への成果普及体制を明記した書類

(3) 補助対象事業の見積額がわかる書類(見積書等)
可能な範囲で、2社から徴した見積書を添付すること。
*提出いただいた書類は返却しません。
*補助金の支払いには、対象経費の銀行振込等証憑の他、実績報告書等の書類提出が必要となります。詳細は申請要領をご確認ください。

4.申請方法

申請受付期間内に申請必要書類を下記に郵送又は電子メールで提出してください。
郵送で提出する場合は、必要書類を各5部送付してください。また、郵送の場合でも、交付申請書(申請必要書類(1))については、電子データを別途、Eメールで提出してください。

(1)電子メールの場合:宛先 sbsc@saitama-j.or.jp
・PDFファイルで提出してください。
・ 令和7年6月6日(金)17時までに送信を完了してください。
・ 提出後、電話にて送信した旨の連絡をお願いします。
・ メールの不達が生じた際の責任は負いません。

(2)郵送の場合:下記宛先まで郵送してください。
〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10階
(公財)埼玉県産業振興公社 創業・取引支援部 取引支援グループ 宛
・ 簡易書留等、配達記録の残る方法で郵送してください。
・ 令和7年6月6日(金)必着です
・ 郵便事故があった際の責任は負いません。

5.問合せ先

(公財)埼玉県産業振興公社創業・取引支援部 取引支援グループ 佐々木・渡辺
〒330-8669
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10階
TEL:048-647-4086 FAX:048-645-3286

 

【募集終了】Astemo(株)技術ニーズ説明会【5月26日(月)開催】

Astemo(株)技術ニーズ説明会開催のご案内

埼玉県産業振興公社ではAstemo()向け展示商談会開催を予定しております。それに先立ちAstemo()が必要としている技術ニーズ説明会を開催します。

Astemo(株)は、高い品質基準と技術力を持つ自動車部品メーカーで、世界中の自動車メーカーに部品を提供しています。この度、Astemo(株)から、県内企業や公社モビリティ部会会員企業の皆様を対象として、新技術・新工法、新製品を提案する機会をいただきました。Astemo(株)からの新規受注獲得の大きなチャンスですので、是非、この技術ニーズ説明会にご参加いただき、皆様のものづくり技術の御提案にお役立てください。

※ご案内パンフレットはこちら

 

 

開催概要
開催日時 令和7年5月26日(月)13:30~15:30

※展示商談会は9月中旬開催予定

開催方法、会場 対面開催+オンライン開催のハイブリッド開催

【対面開催】
新都心ビジネス交流プラザ4階 会議室
さいたま市中央区上落合2-3-2

【オンライン開催】
Zoomウエビナーによる配信

内容 【講演1】
講師
Astemo株式会社 技術開発統括本部
チーフエンジニア
テクニカルストラテジーリード 兼 R&D戦略室
(博士(工学) 機械学会フェロー) 野木 利治 氏
テーマ
「サステナブルモビリティ社会に向けた環境・安全技術開発の取組み」
【講演2】
講師
Astemo株式会社
コーポレートオフィサー
車両ビジネス事業部
ICEビジネスユニット 副ビジネスユニット長
クロスリージョン&ジャパンリージョンビジネスユニット
リージョナルビジネスユニット長 藤田 貴也 氏
テーマ
「ICE(含むHEV)存続の可能性~一考察~」
対象 埼玉県内自動車関連企業等
定員 対面:50名
オンライン:100名
締切 令和7年5月19日(月)16:00
参加費 無料
主催 公益財団法人埼玉県産業振興公社
協賛 Astemo株式会社

参加申込方法

参加をご希望される方は、下記の申込フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。

※募集終了しました

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 技術開発支援グループ

TEL. 048-711-6870 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了】関東5県ビジネスマッチング商談会2025 [発注側]企業募集のご案内

本商談会は、県域を越えた新規取引の開拓を図るため、関東5県(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県)の支援機関が連携して開催する広域商談会で、今年で19回目を迎えます。
5県管内で工業製品や部品加工を手掛けるものづくり中小企業『約225社』が参加予定です。
発注企業の皆様におかれましては、外注先の新規開拓や協力企業に関する情報収集にご活用ください。

※受注側企業の募集については、6月上旬頃に別途ご案内します。

【開催概要】

1. 日時:令和7年8月27日(水) 10:30~17:10

2. 会場:東京都立産業貿易センター浜松町館 4階展示室
(東京都港区海岸1-7-1)

3. 主催機関
公益財団法人いばらき中小企業グローバル推進機構
公益財団法人栃木県産業振興センター
公益財団法人群馬県産業支援機構
公益財団法人埼玉県産業振興公社
公益財団法人千葉県産業振興センター

4.後援
公益財団法人全国中小企業振興機関協会

【発注企業の募集概要】

発注企業募集リーフレット(PDF)をご覧ください。

■募集対象・募集定数
工業製品の製造委託等について、関東5県域内での新規外注先の開拓や協力企業に関する情報収集を目的とする企業・100社程度
※全国から参加可

■参加費
無料

■申込方法
下記リンク先をご確認いただき、開催事務局(公益財団法人千葉県産業振興センター)宛てにお申込みください。

【募集を終了いたしました】

https://www.ccjc-net.or.jp/link/5ken_hatchu2025.html

■申込期限
令和7年5月23日(金)

■お問い合わせ先
「関東5県ビジネスマッチング商談会2025」開催事務局
公益財団法人千葉県産業振興センター
戦略事業推進部 取引振興課
TEL:043-299-2654
Email:5ken@ccjc-net.or.jp
URL:https://www.ccjc-net.or.jp/

 

(公財)埼玉県産業振興公社

創業・取引支援部 取引支援グループ
担当:井ノ上

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5

ソニックシティビル10階

TEL. 048-647-4086FAX. 048-645-3286

メール: shoudan@saitama-j.or.jp

【募集終了】令和7年度 現場改善研究会〈トヨタ生産方式を用いた改善活動〉参加企業募集

自動車業界が大きく変革している中、部品製造各社にも変革が求められています。付加価値を高め、より効率的な生産活動に取り組むことが、厳しい競争に勝ち残るために必要です。 公社では、中小企業の継続的改善や利益向上、もの造り現場の体力向上を図るため、トヨタ生産方式(TPS)のジャストインタイムと自働化を長年実践してきた専門家から改善手法を初歩から学ぶ、現場改善研究会を開催します。

開催概要

■活動期間

◆前期 令和7年5月~9月 ◆後期 令和7年10月~令和8年2月

■活動方法

1)目的 企業が利益を上げて存続し続けられる原価低減活動で企業の体質強化を図る

①トヨタ生産方式の考え方、ものの見方を理解し、ムリ・ムダ・ムラを省き、良いものだけを、安く、タイミングよく造り・運ぶことで生産性を高め、原価低減につなげる

②あらゆるムダを理解し、現場で見つけ対策できる人材の育成を図る

③自社技術を売り込む提案とプレゼンテーションの力を身につける

2)活動概要(スケジュール)

期間 5か月:前期(5月~9月)3社、後期(10月~2月)3社

①事前確認: 担当コーディネーターが伺い、参加企業の現状を確認

②キックオフ:

・TPS教育・・・「トヨタ生産方式の基本」

・現場点検・・・・「7つのムダ」を中心に現場の問題点を出す

③改善活動: 基本2回/月、半日~1日

・TPS教育・・・TPS用語を中心に講義(毎回1時間程度)

・改善活動・・・・改善メンバー+担当コーディネーター

④中間フォロー:(前期は7月、後期は12月)

・活動状況中間報告回

⑤成果発表会:(前期、後期合同で2月下旬ごろ予定(前期は終了時にまとめ会を予定))

・活動成果発表

■申込方法

※募集終了しました。

■募集締切

令和7年4月25日(金)15時締切

募集チラシ

■講師

公益財団法人埼玉県産業振興公社 新産業振興部技術開発支援グループ モビリティコーディネーター

■募集企業

6社(前期3社、後期3社、申込先着順)

■参加費

無料

(公財)埼玉県産業振興公社
新産業振興部 技術開発支援グループ 松浦・平岩

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了】「令和7年度 デジタルものづくり塾」開講のご案内

~「デジタルものづくり塾」参加企業募集

広島経済同友会および広島デジタルイノベーションセンターでは、CAEの活用技術習得を目指す「デジタルものづくり塾(通称:デジもの塾)」を開講しており、埼玉県企業も参加することができます。埼玉県産業振興公社では、令和7年度「デジタルものづくり塾」に参加する企業を募集します。

※ご案内チラシ

開催概要

■研修期間

令和7年6月20日~令和8年2月12日 (約7か月間)

■研修内容・参加方法

デジタルエンジニアリングの実践手法を学ぶことを目的とする7か月間のプログラム。レベルに応じたコースを設け、リアルとオンラインのハイブリット研修でCAE活用技術の習得を目指します。

※基本はオンライン研修で、広島県での現地研修は3回程度です。

■受講コース

コース
コース1 プレス成形金型コース 初級
コース2 プレス成形金型コース 中級
コース3 樹脂射出成形金型コース 初級
コース4 樹脂射出成形金型コース 中級

 

■募集企業数

1社(2名まで) ※応募多数の場合は、選考の上受講企業を決定します

■参加費

無料(※広島での研修に必要な経費は参加者負担になります)

■対象企業

埼玉県内の自動車サプライヤー又は自動車分野に参入を目指す企業で以下の条件を満たせること。

・開講前に開催する研修説明会及び開講後の意見交換会に受講者と上司が参加できること。

・本塾で学んだ成果を、令和8年2月開催のイベントで発表できること

■申込期限

令和7年5月7日(水)16:00まで

■お申込み

参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。

※募集終了しました

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 技術開発支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了】埼玉県海外マーケティング推進コンソーシアム・海外展開サポートセミナー
「埼玉の食品をタイへ!―日本産食品の市場動向と食品認証を学ぶ―」開催ご案内

埼玉県と(公財)埼玉県産業振興公社では、県内事業者の海外展開の拡大を図ることを目的に「埼玉県海外マーケティング推進コンソーシアム(SESC)」を立ち上げ、海外での販路開拓を支援するとともに、県内事業者、商社、物流会社、金融機関等の幅広い企業・団体に参加いただき、企業同士の交流の場を提供しています。

このたび、SESC会員向けの海外展開サポートセミナー「埼玉の食品をタイへ!-日本産食品の市場動向と食品認証を学ぶ-」を下記のとおり開催いたします。本セミナーでは、タイ食品市場の現状や販路拡大のポイントを紹介するとともに、タイでの食品登録申請の手順とポイントについて解説します。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

セミナー概要

【開催日】
令和7年3月24日(月) 14:00~15:40

【実施形態】
Zoomを通じてご参加いただきます
(参加者には事前にURLをご案内します)

【対 象】
・SESCの会員の方
・埼玉県内の事業者で、本セミナー参加を機にSESCご入会いただける方
SESCの詳細及び入会についてはこちら。

【参加費】
無料

【主 催】
公益財団法人埼玉県産業振興公社

【後 援】
独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)埼玉貿易情報センター
株式会社武蔵野銀行

内容

■14:00~14:30

「日本産食品のタイへの輸出状況と販路拡大のポイント」
講   師/タイ農林水産物・食品輸出支援プラットフォーム
事務局長(JETROバンコク事務所 駐在員)

■14:35~15:15 

「タイ食品登録申請の手順とポイント」
講   師/株式会社ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパン
シニアコンサルタント 清水 鼓由季 氏

■15:15~15:35 

「【武蔵野銀行×ジェトロ埼玉】食品輸出商談会・現地視察ツアーinバンコク」のご案内
ご説明/株式会社武蔵野銀行 市場国際部 海外進出支援室 室長 岩崎 克士 氏

「食品輸出商談会・現地視察ツアーinバンコク」
募集チラシ
詳細、申込フォーム(JETROのホームページに遷移します)

■15:35~15:40 

埼玉県産業振興公社の海外展開支援事業についての説明

参加申込方法

お申し込みは下記からお手続きしてください。
セミナー参加申込フォーム https://forms.gle/chFi4jJjGWzM6fCx8

【申込期限】令和7年3月23日(日)17:00まで

    ■お問合せ先

    公益財団法人埼玉県産業振興公社 創業・取引支援部 取引支援グループ
    330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル10階
    電 話:048-647-4086
    メール:sbsc@saitama-j.or.jp

    【終了しました】令和6年度「社会課題の解決を目指す起業家育成プログラム」成果発表会開催!(開催日:3月8日(土))

    令和6年度 社会課題の解決を目指す起業家育成プログラム 成果発表会
    ※下記のお申込みフォームよりお申込みください。
    お申し込み 公益財団法人埼玉県産業振興公社(創業・ベンチャー支援センター埼玉)では、社会課題の解決を目指す社会起業家(創業前から創業3年目までの方が対象)を支援するため、「社会課題の解決を目指す起業家育成プログラム」を実施し、集中型の支援を通じてビジネスプランの実現を応援しています。 このたび、本プログラムの参加者による成果発表会を開催いたしますので、ぜひ会場でご聴講ください。

    開催概要


    日時
    令和7年3月8日(土) 13:00~16:50(発表会) 16:50~17:15(交流・名刺交換会)

    会場
    新都心ビジネス交流プラザ 4階会議室 (埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2)

    定員
    70名(先着順・参加費無料)

    内容
    1.プログラム概要・実施報告 (社会課題の解決を目指す起業家育成プログラムの概要と実施した内容について報告します。) 2.プログラム参加者による創業事例発表 (アクセラレーションプログラム参加者が、各々の創業事例を発表します。) 3.スペシャルサポーター、アドバイザーによる応援メッセージ (プログラムを支援してきたスペシャルサポーターとアドバイザーが参加者全員に事業成長のための熱い応援メッセージを送ります。)

    ※下記のお申込みフォームよりお申込みください。
    お申し込み

    【チラシ】令和6年度「社会課題の解決を目指す起業家育成プログラム」成果発表会


    主催/お問い合わせ先
    公益財団法人埼玉県産業振興公社 創業支援グループ (創業・ベンチャー支援センター埼玉) 担当:松浦 TEL:048-711-2222/E-mail:venture@saitama-j.or.jp
    ※注意事項 ・発熱など体調のすぐれない場合はご来場をお控えください。 ・本イベントは「特定創業支援等事業」の対象外です。

    【募集終了】「令和6年度 第3回カーボンニュートラル普及セミナー(CFP・EVシフト)(オンライン+対面)【開催日2月14日(金)】」のご案内

    カーボンニュートラル対応とCFP算出について

    2050年のCN(カーボンニュートラル)実現に向け、自動車業界ではEV化などの製品使用段階でのCO2排出量削減に加えて、あらゆる事業活動におけるCO2排出量削減に取り組んでいます。対象範囲はOEM内に限らず、サプライチェーン全体や原材料の調達から廃棄までのライフサイクル全体となっています。本セミナーでは自動車業界におけるCO2排出量削減の動向・対応方策、およびCFP(カーボンフットプリント)算定手順・事例についてご紹介します。

    ※ご案内チラシ

    開催概要

    ■開催日時

    令和7年2月14日(金 

    13:30~15:45

    ■開催場所・方式

    下記1.と2.の併用開催

    1. 対面参加
    会場:埼玉縣信用金庫 浦和ビル5階 会議室 (さいたま市浦和区仲町1-10-9)

    2. Web会議ツールZoomを用いたオンライン参加
      ・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
      ・参加者は、インターネット環境のある場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後に
    お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

      ・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。

    ※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLなどを開催前日までにご案内させていただきます。

    ■講演内容

     

    講演1
    テーマ 「カーボンニュートラルへの対応 ~社会、自動車産業動向とトヨタ車体の取り組み~」
    講師 トヨタ車体 株式会社 プラント環境生技部 部長 杉山 透氏
    概要 2050年のCN(カーボンニュートラル)実現に向け自動車業界では、自動車走行時および原材料・部品の調達、車両生産から廃棄までのライフサイクル全体におけるCO2排出量削減に取り組んでいます。本講演では自動車業界の動向、トヨタ車体の取組み、中小企業が取り組むべきことについて紹介します。 
    プロフィール <プロフィール>
    トヨタ車体株式会社入社後、環境推進室室長、カーボンニュートラル企画室室長を経て、2025年1月より現職。また、2015年4月~2024年3月まで一般社団法人 日本自動車車体工業会 工場環境分科会会長を担当。 
    講演2
    テーマ 「カーボンフットプリント(CFP)ガイドラインに沿った算定のアプローチ」
    講師 中小企業診断士 脱炭素アドバイザーアドバンスト 武田 孝治氏
    概要 CFP算定実務者の視点から、経産省/環境省のCFPガイドラインと算定手順を解説いたします。また、CFP算定企業における取組の事例を紹介し、これからCFPを算定する企業にとって、どのようにアプローチをしたらよいかを示します。
    プロフィール <プロフィール>
    2003年~現在まで某食品メーカーにて勤務。加工食品・飲料の商品開発、カット野菜の開発・工場運営、原料の安全性評価などの品質管理業務に従事日本LCA学会食品部会および、カーボンフットプリント試行事業に参画。環境負荷の定量化の先行研究に携わる。          
    ご案内 「カーボンニュートラル普及への支援について」
    カーボンニュートラル普及への支援メニューを紹介します
    講師 埼玉縣信用金庫

     

    ■定員

    1.Zoomによるオンライン参加:200名
    2.対面参加:50名

    ■参加費

    無料

    ■申込期限

    2月7日(金)16:00まで

    ■お申込み

    参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。
    ※埼玉縣信用金庫お申込みフォームにリンクします。

    ※募集終了しました

    参加申込いただきました皆様には別途参加に必要なZoomアドレス等を開催前日までに
    ご案内させていただきます。

    ■Zoomの注意事項

    ・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
    ・参加に必要なZoomアドレス等は、開催前日までにお申込み時に登録いただいた
    E-MAILへお送りいたします。
    ・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
    [接続テスト用URL] https://zoom.us/test
    ・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことが
    できます。
    ・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
    ・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

    (公財)埼玉県産業振興公社

    新産業振興部 技術開発支援グループ

    〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

    TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

    メール: jidosha@saitama-j.or.jp

    【募集終了】「令和6年度 第2回カーボンニュートラル普及セミナー(オンライン開催)【開催日2月5日(水)】」のご案内

    ~カーボンニュートラル:自動車業界の未来と地域企業の対応~

    自動車業界がカーボンニュートラルに向けて対応することは、環境への影響を最小限に抑え、気候変動への対処に寄与する点で重要です。本セミナーではカーボンニュートラルを推進する上で 国が推奨する地域企業の対応および鉄やアルミなどの素材の技術動向について詳しく解説します。

    ※ご案内チラシ

    開催概要

    ■開催日時

    令和7年2月5日(水 

    13:30~15:30

    ■開催場所・方式

    Web会議ツールZoomを用いたオンライン参加
      ・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
      ・参加者は、インターネット環境のある場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後に
    お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

      ・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。

    ※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLなどを開催前日までにご案内させていただきます。

    ■講演内容

     

    講演1
    テーマ 「カーボンニュートラルと地域企業の対応」
    講師 経済産業省 関東経済産業局
    資源エネルギー環境部 カーボンニュートラル推進課 調査官 小林 奈月氏
    概要 カーボンニュートラルへの挑戦は、社会経済を大きく変革し、投資を促し、企業の生産性を向上させ、産業構造の大転換と力強い成長を生み出すチャンスです。つまり、経済社会システム全体の変革(GX:グリーントランスフォーメーション)を牽引し、地域経済の成長にもつなげていくことが必要です。本講演では、カーボンニュートラルに伴う事業環境の変化と対応の方向性、支援制度や地域企業の事例を御紹介いたします。
    講演2
    テーマ 「KOBELCOグループの鉄鋼およびアルミニウムのカーボンニュートラル戦略」
    講師 株式会社 神戸製鋼所 鉄鋼アルミ事業部門
    事業戦略部 GXグループ 担当部長 吉田 敦彦氏
    技術企画部 企画グループ 兼 事業戦略部 GXグループ 次長 木村 申平氏
    自動車板材商品技術部 担当部長 田波 信希氏
    概要 KOBELCOグループでは、中期経営課題として「カーボンニュートラルへの挑戦」を掲げ、2050年のカーボンニュートラル達成を目標としたロードマップを策定し、計画を進めています。鉄鋼においては、高炉へのHBI多量装入と電炉導入など複線的検討の推進アルミニウム板ではグリーンアルミを用いた環境価値の提供などについて講演します

     

    ■定員

    Zoomによるオンライン参加:80名

    ■参加費

    無料

    ■申込期限

    1月29日(水)16:00まで

    ■お申込み

    参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。

    ※募集終了しました

    参加申込いただきました皆様には別途参加に必要なZoomアドレス等を開催前日までに
    ご案内させていただきます。

    ■Zoomの注意事項

    ・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
    ・参加に必要なZoomアドレス等は、開催前日までにお申込み時に登録いただいた
    E-MAILへお送りいたします。
    ・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
    [接続テスト用URL] https://zoom.us/test
    ・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことが
    できます。
    ・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
    ・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

    (公財)埼玉県産業振興公社

    新産業振興部 技術開発支援グループ

    〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

    TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

    メール: jidosha@saitama-j.or.jp

    【募集終了】補助金活用セミナー(開催日2月4日(火))

     中小企業は、物価高や賃上げ・最低賃金引上げ、人手不足、制度対応等の事業環境変化に対応し、それらの”稼ぐ力”を強化する必要があります。こうした”稼ぐ力”を伸ばすため、成長投資や革新的な製品・サービスの開発、販路開拓、海外展開、M&A、人材育成等に役立つ補助金を紹介するとともに、採択されるポイントに至るまで分かりやすく解説いたします。
    あわせて、カーボンニュートラルを達成するための新エネルギー・脱炭素に向けた社会課題解決に活かす新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の支援事業も紹介します。

    開催概要

    ■開催日時

    ◆セミナー  令和7年2月4日(火)  13:30~15:30

    ■開催方式

    WEBセミナー(オンラインセミナー) Zoom開催
    ・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
    ・参加者は、インターネット環境のある好きな場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。
    ・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。
    ・詳しくは下記の■Zoomの注意事項をご参照ください。

    ※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLをご案内させていただきます。

    ■開催概要

    第1部 90分
    (1)補助金とは?
    (2)補助金のスケジュール
    (3)各種補助金の具体的内容(公募要領等)
    (4)採択されるポイント

    第2部 20分
    新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の支援事業紹介
    ・「研究開発成果の実用化・事業化支援事業」について

    こちらからチラシをご覧いただけます。→チラシが開きます。

    ■第1部講師

    公益財団法人埼玉県産業振興公社

    埼玉県よろず支援拠点 青木 一生 コーディネーター


    精密機器メーカーに入社後、調達・生産管理・経理など工場管理業務及び全社的な生産技術戦略立案や技術動向調査業務に携わる。中小企業診断士として独立後、埼玉県産業振興公社よろず支援において、主に国や県などの施策活用支援をしている。また、企業支援系Youtube「アラコン経営塾」において補助金の最新情報の案内など、中小企業のみなさまに役立つ情報を提供し、大好評を得ている。登録者約1万8千人。

    ■第2部講師

    国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構

    スタートアップ支援部 キャラバンチーム 吉満 健一 氏

     

    ■定員

    セミナー 50名(申込先着順)

    ■参加費

    無料

    ■対象者

    補助金の申請を検討されている県内企業

    ■Zoomの注意事項

    ・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。

    ・開会時刻近くになりましたら参加者用URLをクリックし、ご参加ください。開会20分前から接続いただくことが可能です(参加者用URLはお申込み後にお送りいたします)。

    ・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
    [接続テスト用URL] https://zoom.us/test

    ・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことができます。

    ・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。

    ・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

    お申し込み・お問い合せ

    参加をご希望される方は、下記の入力フォームに必要事項を記入の上、お申込みください。
    https://forms.gle/jAgUKoaMTHJbnYr17

    申込期限 令和7年1月31日16:00

    ※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLをご案内させていただきます。

    (公財)埼玉県産業振興公社

    新産業振興部 技術開発支援グループ 吉野・平岩

    〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

    TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

    メール: sentan@saitama-j.or.jp

    【募集終了】「令和6年度 第2回カーボンフットプリント(CFP)実務研修会(対面開催)【開催日1月27日、2月7日の2日間】」のご案内

    カーボンフットプリント算出の勘どころ

    2050年のカーボンニュートラル実現に向け、自動車業界ではEV化などの製品使用段階でのCO2排出量削減だけでなく、あらゆる事業活動におけるCO2排出量削減に取り組んでいます。対象範囲はOEM内に限らず、サプライチェーン全体原材料の調達から廃棄までのライフサイクル全体となっています。ライフサイクル全体のCO2排出量を、製品一個当たりに換算したCFP(カーボンフットプリント)の算出・削減が要求され始めており、中小企業としても取組む必要がでてきています。本研修ではカーボンニュートラル対応、CFPの基礎的な要素から実際のCFP算出演習までを2日間の研修で実施し、CFPの基礎からCFP算出の勘どころまでを習得できる内容になっています。

    ※ご案内チラシ

    開催概要

    ■開催日時

    令和7年1月27日(月)、2月7日(金)の2日間開催 

    対面開催:両日とも10:00~17:00

    ■開催場所・方式

    対面参加
    会場:新都心ビジネス交流プラザ4F 会議室 (さいたま市中央区上落合2-3-2)

    ※ 参加申込いただきました皆様には研修会ご案内などを開催前日までにメールでご連絡させていただきます。

    ■参加対象

    自動車部品製造業のCFP実務担当者でCFP算出経験のない方
    (カーボンニュートラル全体像をまだ十分には把握できていなくても大丈夫です)

    ■研修内容

    研修1日目 【1月27日(月)】
    テーマ カーボンフットプリントに関する基礎知識
    講師 (一社)サステナブル経営推進機構(SuMPO)
    https://sumpo.or.jp/
    概要 1.社会背景

    ・地球温暖化

    ・カーボンニュートラル

    ・環境経営

    ・Scope1,2,3とカーボンフットプリント(CFP)の違い

    ・カーボンフットプリント(CFP)とライフサイクルアセスメント(LCA)の違い

    2.グループワーク

    ・テーマ1:自社でCFP算定に取り組むにあたっての課題

    ・テーマ2:現在の取組状況

    ・テーマ3:今後どういった取り組みを行っていくか

    3.グループワーク発表

    4.まとめ

    5.質疑応答

    研修2日目 【2月7日(金)】
    テーマ カーボンフットプリント算出方法+算出実習
    講師 (一社)サステナブル経営推進機構(SuMPO)
    https://sumpo.or.jp/
    概要 1.ライフサイクルアセスメント(LCA)の概要

    ・ライフサイクルアセスメント(LCA)とは

    ・活用方法

    ・自動車業界の取り組み

    2.ライフサイクルアセスメント(LCA)の基礎

    ・ライフサイクルアセスメント(LCA)の構成(枠組みと手順)

    ・目的と調査範囲の設定

    ・イベントリ分析

    ・影響評価

    ・解釈

    ・報告、クリティカルレビュー

    ※途中計算の演習を行います。

    3.質疑応答

     

    ■定員

    50名

    ■参加費

    無料

    ■申込期限

    令和7年1月20日(月)16:00まで

    ■お申込み

    参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。

    ※募集終了しました

    ※参加申込いただきました皆様には研修会ご案内などを開催前日までにメールでご連絡させていただきます。 

    (公財)埼玉県産業振興公社

    新産業振興部 技術開発支援グループ

    〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

    TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

    メール: jidosha@saitama-j.or.jp

    【募集終了】埼玉県DX推進支援ネットワーク展示ブース設営等に係る業務委託について<締切:10月22日(火)17:00>

    埼玉県DX推進支援ネットワークでは、「彩の国ビジネスアリーナ2025」に埼玉県DX推進支援ネットワーク展示ブースを設置し、県内中小企業のDX推進を支援します。

    【彩の国ビジネスアリーナ2025の概要】

    公式サイトはこちら

    1 出展場所 さいたまスーパーアリーナ スタジアムモード
    ・・・・・・・(埼玉県さいたま市中央区新都心8番地)
    2 出展日時 令和7年1月22日(水)10:00~18:00
    ・・・・・・・・・・・1月23日(木)10:00~17:00
    3 主  催 公益財団法人埼玉県産業振興公社

    展示ブースの企画及び設営、撤去等業務に係る委託業者の選定にあたり、プロポーザル競技を実施しますので、希望者は、以下の内容をご確認の上、ご応募ください。

    ■ 埼玉県DX推進支援ネットワーク展示ブース設営等に係る業務委託提案 募集要項
    ■ 埼玉県DX推進支援ネットワーク展示ブース設営等に係る業務委託仕様書

    1.スケジュール

    ※スケジュールは変更となる場合があります。

    (1)プロポーザ競技参加に必要な書類の提出期限  10月22日(火)17時必着
    (2)書類審査                  10月23日(水)~
    ・・※応募者多数の場合、書類審査を行います。
    (3)書類審査結果の通知(E-mail).        10月23日(水)~
    ・・※プロポーザル競技の参加時間を通知します。
    (4)プロポーザル競技(プレゼン審査:Zoom)   11月1日(金)午後
    (5)審査結果通知(郵送及びE-mail).       11月8日(金)~
    (6)委託契約の締結               11月中旬~
    (7)業務開始                  11月中旬~

    2.プロポーザル競技参加に必要な書類

    以下の書類を作成し、提出期限までにメール添付にて提出してください。

    (1)応募申請書(入力様式有)
    (2)会社概要等(入力様式有)
    (3)提案書(様式自由:レイアウト案(平面図、立面図を含めて10頁以内))
    (4)見積書
    (5)会社案内・カタログ等(必要に応じて)
    (6)欠格に該当しない旨の誓約書(入力様式有)

    3.応募書類の提出期限

    ■提出期限
    令和6年10月22日(火)17時 ※必着

    ■提出方法
    上記(1)から(6)までの応募書類を以下の宛先へメール添付にて提出してください。
    ※応募期間「10月8日(火)~10月22日(火)17:00」にて受付をいたします。
    〒338-0001
    さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
    (公財)埼玉県産業振興公社 経営支援部 DX推進支援グループ
    Tel   :048-621-7051
    Mail:info@saitamadx.com

    【募集終了】トヨタ生産方式を用いた改善研究会後期 参加企業募集

    自動車業界が大きく変革している中で、厳しい競争を勝ち抜くためには、付加価値を高め、より効率的な生産活動に取り組まなければならない。さらに企業が利益を上げて存続し続けるためには、もの造り現場の体力向上を図る必要があります。
    そこで、中小企業の継続的改善や利益向上、もの造り現場の体力向上を図るために、トヨタ生産方式(TPS)のジャストインタイムと自働化を長年実践してきた専門家から、改善手法を初歩から学ぶトヨタ生産方式を用いた改善研究会長期(5か月)コースに加え、短期(2か月以内)コースを立ち上げます。

    開催概要

    ■活動期間

    ◆長期コース 令和6年10月~令和7年2月
    ◆短期コース 開始時期は相談の上決定~2月(2か月以内)

    ■活動方法

    1)目的 企業が利益を上げて存続し続けられる原価低減活動で企業の体質強化を図る
    ①トヨタ生産方式の考え方、ものの見方を理解し、ムリ・ムダ・ムラを省き、良いものだけを、安く、タイミングよく造り・運ぶことで生産性を高め、原価低減につなげる
    ②あらゆるムダを理解し、現場で見つけ対策できる人材の育成を図る
    ③自社技術を売り込む提案とプレゼンテーションの力を身につける
    2)活動概要(スケジュール)
      長期コース 期間 5か月 後期10月~2月
       ①事前確認 担当コーディネーターが伺い、参加企業の現状を確認
       ②キックオフ
        ・TPS教育・・・「トヨタ生産方式の基本」
        ・現場点検・・・・「7つのムダ」を中心に現場の問題点を出す
       ③改善活動 基本2回/月、半日~1日
        ・TPS教育・・・TPS用語を中心に講義(毎回1時間程度)
        ・改善活動・・・・改善メンバー+担当コーディネーター
       ④中間フォロー(12月)
       ⑤成果発表会(2月下旬)

      短期コース 期間 2か月以内 開始時期は相談の上決定~2月
       ①現状確認会 ・・・会場会社、公社担当Co 
        ・TPS教育…「トヨタ生産方式の基本」
         TPSワンポイントレッスン・・・課題テーマに合わせて選択
        ・問題点の確認
      ②改善活動 ・・・会場会社、公社担当Co
        ・問題点(ムダ)の分析~対策
       ③結果まとめ ・・・会場会社、公社職員+担当Co
        ・活動成果の発表

    ■申込方法

    下記HP(グーグルフォーム)からお申し込みをお願いします。
    募集終了

    ■募集締切

    10月31日
    こちらからチラシをご覧いただけます。→チラシが開きます。

    ■講師

    公益財団法人埼玉県産業振興公社

    新産業振興部技術開発支援G マッチングコーディネーター

    ■募集企業

    2社(長期、短期の合計2社程度)

    ■参加費

    無料

    (公財)埼玉県産業振興公社

    新産業振興部 技術開発支援グループ 吉野・平岩

    〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

    TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

    メール: jidosha@saitama-j.or.jp

    【募集終了】令和6年度埼玉ロボネット分野別研究会(介護・福祉編)開催のご案内【開催日:10月31日(木)】

     本研究会は、埼玉県が整備をしている「SAITAMAロボティクスセンター(仮称)」の令和8年度中の開所に先駆け、ロボット開発に関わる多様な主体が協働してロボット開発や社会実装を促進することを目的に開催します。
     今回の研究会では、介護・福祉分野におけるロボットの先進開発事例のご紹介や課題・今後の展開をテーマとしたワークショップを実施します。また、継続的なマッチングフォローアップを行い、プロジェクト創出を目指します。

    【募集チラシ】令和6年度埼玉ロボネット分野別研究会(介護・福祉編)

    研究会の概要

    【日 時】
    令和6年10月31日(木) 13:30~17:00

    【場 所】
    新都心ビジネス交流プラザ4階
    (さいたま市中央区上落合2-3-2) JR北与野駅前

    【対 象】
    埼玉県ロボティクスネットワーク(略称:埼玉ロボネット)のロボット開発関連企業、介護・福祉関係事業者等

    ※埼玉ロボネットに未入会の方は事前にご登録をお願いします。
     →ご登録はこちらから(埼玉県のホームページにつながります)

    【定 員】
    30名

    【プログラム】

    ■講演

    1 現場ニーズの掘り起こしと出口を見据えた機器開発  13:35~14:00

     公益財団法人テクノエイド協会 企画部長  五島 清国 氏

     内容:
    少子高齢化と人手不足が深刻化する我が国において、高齢・障害者福祉の現場では、福祉用具やテクノロジーを活用する新たな介護技術の開発を模索しています。高齢者・障害者の尊厳やプライバシーの確保は勿論のこと、日常生活の継続、QOLの維持・向上はとても大切なことです。真に必要とされる機器開発と出口戦略を考察します。


    2 介護ロボットへの期待と現場で直面している課題  14:00~14:25

      社会福祉法人親愛会 理事長  渋谷 宏明 氏

     内容:
    社会福祉法人親愛会は、埼玉県川越市での障害者福祉施設や高齢者介護施設の運営をはじめ、障害者支援、障害者就業/生活支援、地域生活定着支援、自立生活支援、多機能型障害福祉サービス、デイサービス、相談支援等に取り組んでおり、利用者の一人ひとりの人生を応援し「生きるを支える」ことを使命として活動しています。今回は介護ロボットへの期待についてお話するとともに、現場で直面している課題についてご紹介します。


    3 現場ニーズに沿った介護・福祉ロボットの開発 ~厚労省受託事業からの経験~  14:25~14:50

     コニカミノルタ株式会社 FORXAI事業統括部 QOLソリューション事業部
     事業戦略部 戦略企画グループ
     アシスタントマネージャー/スマート介護士(Expert)  関 泰彦 氏

     内容:
    光学機器メーカーとして培ってきた画像解析技術を活用した見守りシステム「HitomeQケアサポート」を2016年に上市。現在、国内200の介護事業所にてお使いただいています。事業展開と並行して厚生労働省の介護ロボット普及事業等を経験。国の政策と介護現場の現状の両面から介護・福祉分野における製品やサービスについてご紹介します。

    ■グループ別ワークショップ 15:00~16:00

     2~3のグループに分かれていただき、ファシリテーター主導のもと、自己紹介をはじめ、登壇者の発表内容の掘り下げ、ロボット開発のプロジェクト化などをテーマとしたディスカッションを行なっていただきます。

    ■名刺交換会 16:10~17:00

     ご登壇者や他の参加者の方とご自由に交流いただけます。コーディネーターも交り、参加者同士の交流をサポートします。

    【研究会の詳細・申込】

     お申し込みは【こちらからお願いいたします※募集終了となりました。
    (運営事務局の「一般社団法人 首都圏産業活性化協会」の申込フォームにつながります)

    ■主催・お問合せ先

    主催:公益財団法人埼玉県産業振興公社 技術開発支援グループ
       TEL 048-711-6870  E-mail robo@saitama-j.or.jp

    お問合せ先(運営事務局):一般社団法人 首都圏産業活性化協会
       TEL 042-631-1140  E-mail robot-ml@tamaweb.or.jp

    令和6年度海外出願支援事業(海外出願補助金)の採択者を決定しました

    公益財団法人埼玉県産業振興公社では、県内中小企業者等の産業財産権の戦略的な海外展開を支援するため、海外出願にかかる費用の一部を助成しています。
    このたび、令和6年度海外出願支援事業について、11事業者12件を採択しましたのでお知らせします。

    採択者一覧(受付順)

    No. 事業者名 所在地 種別・件数
    1 個人事業主 さいたま市 商標・1件
    2 個人事業主 狭山市 特許・1件
    3 川口化学工業株式会社 川口市 特許・1件
    4 株式会社ベルニクス さいたま市 特許・1件
    5 Shimada Appli合同会社 さいたま市 特許・1件
    6 株式会社Ion Chat Research 所沢市 特許・1件
    7 株式会社弘輝テック 川越市 特許・1件
    8 株式会社AMTS 桶川市 特許・2件
    9 アイメックス株式会社 八潮市 特許・1件
    10 株式会社電知 本庄市 特許・1件
    11 TOSYO株式会社 越谷市 特許・1件

    参考

    【募集終了】令和6年度海外出願支援事業(海外出願補助金)の公募について

    【募集終了】デジタルものづくり改善研究会 参加企業募集

    自動車業界が大きく変革している中で、部品製造をしている企業においても変革が求められている。付加価値を高め、より効率的な生産活動に取り組むためには、「DXの取組み」をはじめとしたデジタル化に関する相談が増加しつつあります。
    そこで、デジタル化やIoT、DXを活用することで、付加価値向上や高効率な生産活動を実現させる人材を育成するため、DXやIoTに関する改善方法を初歩から学ぶ「デジタルものづくり改善研究会」を立ち上げます。

    開催概要

    ■活動期間

    ◆令和6年10月~令和7年2月

    ■活動方法

      ・ノーコードツールの実践講習を通して自社で取り組むべきDX活用の方向性
       を提案できる人材の育成に取組む
      ・専門家が各企業に伺い、企業と一緒に取り組むべき優先課題から、
       活動テーマを提示いただく(品質、コスト、在庫、物流等)
      ・専門家とともに工場全体の物と情報の流れを理解しながら問題点を整理する
      ・活動メンバーは、1名以上/社 公社 事務局で2名程度、合計3~4名程度

    ■開催概要

     【10月】キックオフ・活動開始
       ・DX活用事例の紹介と今期活動計画の共有
     【10月~R7/2月】活動期間
       ・製造現場に特化したシナリオでノーコードツールの実践講習会を実施
       ・製造工程のトレーサビリティ管理 DX適用事例調査、実施例の見学
       ・動作分析など必要な技術の調査、検証
     【2月末】成果発表
       ・参加企業が一同に介し、成果発表

    ■申込方法

    下記HP(グーグルフォーム)から申し込みをお願いします。
    募集終了しました

    ■募集締切

    令和6年10月10日(木)
    こちらからチラシをご覧いただけます。→チラシが開きます。

    ■講師

    公益財団法人埼玉県産業振興公社

    新産業振興部技術開発支援G マッチングコーディネーター

    ■募集企業

    1~5社(申込先着順)

    ■参加費

    無料
     
     

    (公財)埼玉県産業振興公社

    新産業振興部 技術開発支援グループ 吉野・平岩

    〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

    TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

    メール: sentan@saitama-j.or.jp

    【募集終了しました】令和6年度「埼玉県海外テストマーケティング支援事業」の参加事業者の募集期間を延長しました!

    【募集終了しました】

    (公財)埼玉県産業振興公社では、海外展開を目指す県内中小企業への支援を行っています。

    このたび、「埼玉県海外テストマーケティング支援事業」の参加事業者の募集を開始しました。
    埼玉県内には、海外にとって魅力的な県産品が多くあります。
    本事業では、食料品・日用雑貨品・工芸品の海外販路拡大を目指す県内中小企業を対象に、海外バイヤーの商品評価、海外ポップアップショップへの出品結果などを踏まえ、更なる商品改良に向けたアドバイスを実施し、マーケットイン*の市場調査の取組を支援します

    県内中小企業の皆様の積極的なご応募をお待ちしております!

    *マーケットイン:市場や顧客の視点に立って商品の開発や改良を行うこと

    募集要領ダウンロード(PDF)

     

    支援内容

    (1)海外バイヤー等による商品評価
    (2)ターゲット地域・国でのポップアップショップ出店及びテストマーケティング
    (3)(1)及び(2)の結果に基づくアドバイス

    事業概要

    1 対象事業者

    以下の要件を全て満たす者とします。
    ① 埼玉県内に本社または主要な事業所を有する中小企業者等(中小企業基本法(昭和38年法律第154号)第2条に規定する中小企業者及び小規模企業者。
    ② 出品する商品を製造企画し、自社製品として販売できること。
    ③ ターゲット国・地域に輸出できる自社商品を有していること。

    2 ターゲット国・地域

    台湾、ベトナム社会主義共和国、マレーシア

    3 対象品目

    ① 食料品(加工食品(麺類、菓子、調味料等)に限ります。また、飲料品(酒、茶等)を含みます。)
    ② 日用雑貨品
    ③ 工芸品
    ④ その他、公益財団法人埼玉県産業振興公社が適当と認めたもの。
    ※ターゲット国・地域の現地規制等により、出品できない商品があります。詳しくは、募集要領別表(出品商品の条件)を確認してください

    4 募集事業者数・出品商品数

    募集事業者は延べ30者程度とし、出品商品数は1事業者あたり最大10SKU程度とします。
    ※3つのターゲット国・地域(台湾、ベトナム、マレーシア)に同時に申込むことも可能です。
    ※申込状況により、出品国・地域や出品商品数を審査の上、調整させていただく場合があります。
    SKUについて:色やサイズのバリエーションがある商品は、バリエーションごとにカウントします。(例)同じ「Tシャツ」でS/M/Lのサイズがある場合は3SKUとカウント。

    5 参加事業者の負担

    ・商品の国内輸送費用(参加事業者から受託者が指定する場所まで。参加事業者が手配。)
    ・売れ残り商品等の国内返送費用(受託者が指定する場所から参加事業者まで。受託者が手配。)
    ・ポップアップショップを現地視察する場合の費用(航空券、現地宿泊費・交通費等。参加事業者が手配。)※現地視察は必須ではありません。

    その他、事業の詳細については募集要項をご覧ください。

    参加申込方法

    1 提出書類

    提出書類 ファイル形式
    参加申込書(兼)商品情報シート(クリックでDL) Excelファイル
    会社概要資料(会社パンフレット、会社HPの写し等) PDFファイル等
    出品商品のカタログ、チラシ等(商品の概要が分かるもの) PDFファイル等

    2 書類提出方法

    「参加申込書(兼)商品情報シート」(エクセルファイル)に必要事項を入力し、会社概要資料及び出品商品のカタログ、チラシ等のデータを添付のうえ、メールで提出してください。

    3 参加申込受付期限

    令和6年9月30日(月)17時必着 募集は終了しました

    4 申込書類提出先

    sbsc@saitama-j.or.jp

    ・メールの件名は「海外テストマーケティング支援事業参加申込書」としてください。
    ・令和69月30日(月)17時までに送信を完了してください。
    ・メールの不達が生じた際の責任は負いません。
    ・提出後、電話にて送信した旨の連絡をお願いします。
    <連絡先>
    [担当]公益財団法人埼玉県産業振興公社 取引支援グループ
    [TEL]048-647-4086

    その他、参加申込方法の詳細については募集要項をご覧ください。

    お問い合わせ先

    1 事業全体に関すること

    公益財団法人埼玉県産業振興公社 創業・取引支援部 取引支援グループ
    330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5ソニックシティビル10
    電話 048-647-4086
    E-mail sbsc@saitama-j.or.jp

    2 出品条件に関すること

    株式会社Fun Japan Communications
    108-0075 東京都港区南2丁目16番地5号
    E-mail saitama_popup@fj-com.co.jp
    ※株式会社Fun Japan Communicationsは公益財団法人埼玉県産業振興公社が主催する本事業の運営業務を受託しています。

    【募集終了】九都県市合同商談会 in さいたまスーパーアリーナ2025 [受注側]参加企業募集のご案内

    首都圏産業の国際競争力の強化を図るため、平成20年度から九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)が連携して合同商談会を開催し、今回で17回目を迎えます。
    この商談会は、取引先の新規開拓のきっかけづくりや新たなビジネスチャンスの創出を目的とするものです。
    新規取引先の開拓及び新たなビジネスチャンス創出の機会として、是非ご活用ください。

    ※募集は終了いたしました。

     

    発注案件情報 はこちら

     

    開催概要

    ◇日時:令和7年1月22日(水) 12:40~16:55(受付12:00~)

    ◇会場:さいたまスーパーアリーナ 展示ホール
    (さいたま市中央区新都心8番地 入退場口:S2ゲート)

    ◇商談形式:発注側参加企業毎に商談テーブルを配置し、発注側参加企業と対面形式により商談を実施します。
    ※商談相手と商談時間は事前に設定します。商談は各回20分です。このほか、名刺交換時間(15分 x 1回)を設ける予定です。
    ※当日商談枠は設けません。

    ◇実施機関
    <主 催>九都県市合同商談会実行委員会
    埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県/横浜市/川崎市/千葉市/さいたま市/相模原市
    公益財団法人埼玉県産業振興公社/公益財団法人千葉県産業振興センター/公益財団法人東京都中小企業振興公社/公益財団法人神奈川産業振興センター/公益財団法人横浜企業経営支援財団/ 公益財団法人川崎市産業振興財団/公益財団法人千葉市産業振興財団/公益財団法人さいたま市産業創造財団/公益財団法人相模原市産業振興財団

    <後 援>
    経済産業省関東経済産業局/独立行政法人中小企業基盤整備機構関東本部/公益財団法人全国中小企業振興機関協会

    募集概要

    ■募集対象

    埼玉県内に本社又は工場、営業所等の事業拠点があり、取引先の新規開拓を希望する中小企業
    (全体では、埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県内の中小企業が対象となります)
    ※拠点情報はHP等にて確認します。
    ※他都県(千葉県・東京都・神奈川県)企業のお申込みは、各都県市の支援機関が受付窓口となります。

    ■募集定数

    埼玉県で50社程度(全体で230社程度)
    ※申込受付順位は、参加申込書のメール提出による先着順です

    ■募集期限

    令和6年10月11日(金)17時 締切
    ※募集は終了いたしました。

    ■参加費

    3,300円/社(税込)
    ※ご参加人数や商談数によらず、一律3,300円となります。
    ※別途、請求書を送付します。

    ■申込方法

    「発注案件情報」を確認し、自社にマッチする案件があることを確認

    参加申込書 メール提出
    「受注企業参加申込書【埼玉県版】」をダウンロードいただき、必要事項をご入力の上、
    メールに添付(Excelデータのまま)してご提出ください。
    ※募集は終了いたしました。

    ▶ メール宛先

    埼玉県産業振興公社 取引支援グループ
    shoudan@saitama-j.or.jp

    3営業日以内に受付確認の返信が無い場合は、お手数ですが、下記の公社担当までお電話ください。

    ③参加費お支払い
    募集受付終了後、請求書をメールでお送りします。期限までにご入金手続きをお願いします。
    振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。
    領収書は発行いたしません。振込依頼票の控え等をご活用いただきます。
    (予定)10月下旬請求書発行~11月下旬お支払い期限

     

    【お申込みに当たっての留意事項等】必ずご確認ください!

    ■商談の組合せは、申込時の希望と発注側参加企業の意向を合せて調整を図り、開催日までに「商談スケジュール表」を送付する予定です。商談希望が特定の発注側参加企業に集中した場合等、ご希望に添えないこともありますので、予めご了承ください。
    ■業種・業態その他の条件に合致しない場合は、お申込みをお断りすることがあります。
    ■申込書提出及び参加費の入金が確認できた時点で、参加申込の確定とさせていただきます。
    ■参加費支払後は、原則、ご返金はいたしませんので、予めご了承ください。
    ■天災等の不可抗力により、商談会が開催不可能であると主催者が判断した場合、商談会を中
    止・中断することがあります。その場合、参加者の負担経費、生じた損害等について、主催者は
    補償の責任を負いませんので、予めご了承ください。
    ■商談成果の把握のため、商談会終了後のフォローアップ調査には必ずご回答ください。

    ■商談会までのスケジュール

    (公財)埼玉県産業振興公社

    創業・取引支援部 取引支援グループ
    担当:井ノ上、鳥山

    〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5

    ソニックシティビル10階

    TEL. 048-647-4086 FAX. 048-645-3286

    メール: shoudan@saitama-j.or.jp