【募集終了しました】航空・宇宙産業参入支援事業 人材育成補助金のご案内

公益財団法人埼玉県産業振興公社では、県内中小企業の航空・宇宙関連に従事する人材の育成を促進するため、研修会等の経費の一部を補助いたします。

【募集期間】 令和2年8月3日(月)~令和3年2月26日(金)

 ※予算枠に達しましたので、受付を終了いたしました。

【申請書類】
①人材育成補助金交付申請
②人材育成補助金研修会等計画書
③会社案内(1部)
④研修会等の案内書類

【申請方法】 郵送または、直接窓口へご持参ください。

【交付要綱・申請書類】

ダウンロードして、事前にご確認ください。

①航空・宇宙産業参入支援事業 人材育成補助金【公募要領】(PDFファイル)
②航空・宇宙産業参入支援事業 人材育成補助金【交付要綱】(PDFファイル)
③航空・宇宙産業参入支援事業 人材育成補助金【交付申請書 様式一式】(PDFファイル)

(詳細情報)

補助対象事業者 ①埼玉県内に本社または事業所・工場がある中小企業

②埼玉航空機産業参入研究会に登録、または今後登録を考えている企業で、優れた技術・製品を持つ企業

※同一研修会等では、国又地方公共団体等から補助金を受けていないことを条件とする

補助対象経費 ①航空・宇宙産業に関する人材育成を目的とする研修の費用(受講料、参加料、テキスト代、講師の出張料等)で、請求書・領収書等により支払った事実及び金額が確認できるもの

②研修会等の開始及び終了が対象期間内であることが証拠書類により確認できるもの

補助額 研修会等に参加した人数や研修会数にかかわらず、対象となる経費の2分の1以内とし、一社当たり50万円(消費税を含む)を上限とする
対象となる研修 ①非破壊検査研修Level2までの基礎・応用編(超音波・磁粉探傷・浸透探傷)

②CAD研修(CATIA V5等)

③航空・宇宙産業の生産技術・生産管理・品質管理に関する研修

④航空・宇宙産業の人材育成研修で、公社が認めるもの

期間 令和2年8月3日(月)~令和3年2月26日(金)

【問い合わせ先】

(公財)埼玉県産業振興公社 先端産業振興グループ  担当/田瀬・横山・江花

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2

新都心ビジネス交流プラザ3階

  TEL 048-711-6870 FAX 048-857-3921

メールアドレス:airplane@saitama-j.or.jp

 

【募集終了しました】【海外展開支援】参加企業募集:フランスにおける埼玉県産食品テスト販売事業について

公益財団法人埼玉県産業振興公社では、新型コロナウイルス感染症の影響により毀損した輸出商流の維持・確保、海外ニーズの変化や仕向け先転換等に取り組む県内食品企業に対して、海外での販路開拓やプロモーション等を促進する支援を行います。

1  概 要

公益財団法人埼玉県産業振興公社では、フランス・パリ日本文化会館内ショップスペース“タクミ・フレーバーズ”(https://ejcrossing.com/projects/takumi-flavours)に埼玉県産食品のアンテナショップを期間限定でオープンします。
そこで、アンテナショップへの出品を希望する商品を募集します。
パリを中心とした欧州食品市場へのテストマーケティングの場として、バイヤーへのショールームとして、ぜひご活用ください。

1) 場所

パリ日本文化会館 1 階, 101bis, quai Branly 75015 Paris, France  タクミ・フレーバーズ内アンテナショップゾーン(約20㎡)

2) 期間

令和2年11月~令和3年2月の4か月間

3) 参加費

無料(商品代、国内輸送費、サンプル配布・試食用を除く商品の海外輸送費は出品事業者の負担となります。)

4) 支援内容

①商品のフランスおよび欧州への輸出可否の調査商品の荷受・設置
②通関必要書類のアドバイス
③国内指定倉庫から店舗への輸送(サンプル配布・試食用は輸送費もこちらで負担します)
④商品説明文のフランス語訳
⑤商品の店舗での販売、来店者への説明
⑥現地バイヤー、卸業者、小売店、メディア等へのアプローチ
⑦卸販売のショールーム(バイヤーからの問い合わせがあった場合は、おつなぎします。)
⑧月2回の試食・試飲の実施
⑨アンケートの実施
⑩売上金の送金
⑪納税代行
⑫販売リポートの送付

2 募集内容

1) 対象事業者

埼玉県内に本社または主要な事業所を有する、食品を製造・販売する中小企業者

2) 募集商品

対象事業者の製造・販売する食品 50商品程度(1社あたり5商品まで)
※応募者多数の場合は審査を行います。
※賞味期限4か月以上の商品に限ります。

3) 募集期間

令和2年8月6日(木)~令和2年8月26日(水)

4) 応募方法

申込書に必要事項を記載の上、sbsc@saitama-j.or.jp   あてにメールでお送りください。

5) その他

アンテナショップ出品事業者様には、当公社で実施する「日本の食文化と観光の見本市セボン・ル・ジャポン出展事業」(令和3年2月20日・21日パリ市内開催)への参加を別途ご案内させていただきます。

3 問い合わせ先

(公財)埼玉県産業振興公社 取引振興部海外ビジネス支援グループ 嶌田・村岡
〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5大宮ソニックシティビル10階
TEL:048-647-4156 FAX:048-645-3286
E-mail:sbsc@saitama-j.or.jp

 

【募集終了しました】「nano tech 2021共同出展者募集」のご案内

公益財団法人埼玉県産業振興公社では、先端素材分野の一つであるナノマテリアルに関する技術・製品を保有し、販路開拓を行う埼玉県内の企業の皆様を支援いたします。
今般、ナノテクノロジーに関する研究から応用まで異分野・異業種が集まる展示会「nano tech2021」に、共同出展してみませんか。
貴社の保有する技術の可能性を全国に発信します。

nanotech2021共同出展者募集

募集期間

2020年8月31日(月)必着
※開催日変更により、募集期間を変更いたしました。
ご了承ください。

募集概要

nanotech2021開催日時

2020年12月9日(水)~11日(金)※開催日が変更になりました
準備日:12月8日(火)

会場

東京ビッグサイト ※予定 独法・大学・公的機関エリア

募集企業

企業 ※多数応募の場合は選考となります。
(1企業展示スペースW1980mm×D495mm)

募集対象

次のⅠ、Ⅱのいずれも該当する企業
Ⅰ 埼玉県内に登記簿上の本店又は主たる事務所を置く中小企業
Ⅱ ナノマテリアルに関する技術・製品を保有する中小企業

出展費用

10万円(税込)
出展ブース費用及び装飾費用を含みます。
備品を使用される場合などオプション利用費につきましては、別途企業様のご負担となります。

応募方法について

nanotech2021共同出展出展申込書に必要事項を記入し、展示製品のチラシ・カタログ等資料を添付の上、E-mailまたはFAXでお申込み下さい。
8月31日(月)締切

結果について

9月中旬採択結果をお知らせします。

 

※新型コロナウィルスの影響で、展示会が延期・中止の可能性もございます。
ご了承ください。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 産学・知財支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-857-3901FAX. 048-857-3921

メール: sangaku@saitama-j.or.jp

【募集終了しました】「第9回 高機能プラスチック展 共同出展者募集」のご案内

公益財団法人埼玉県産業振興公社では、独自の先端素材技術を有し、販路開拓を行う埼玉県内の企業の皆様を支援いたします。
東日本の材料メーカーやユーザーが多数来場し、商談マッチングできる高機能素材WEEKの「第9回高機能プラスチック展」に、共同出展してみませんか。
貴社の保有する技術の可能性を全国に発信します。
※「nanotech2021]などへの出展については、別途募集の「nanotech2021共同出展者募集」をご参照ください

第9回 高機能プラスチック展 共同出展者募集

募集期間

2020年8月31日(月)必着

募集概要

開催日時

2020年12月2日(水)~4日(金)

会場

幕張メッセ

出展ブース

全体ブース(6m×3m)

募集企業

企業 ※多数応募の場合は選考となります。
(1企業展示スペースW900mm×D495mmを予定 共有商談スペース有)

募集対象

次のⅠ、Ⅱのいずれも該当する企業
Ⅰ 埼玉県内に登記簿上の本店又は主たる事務所を置く中小企業
Ⅱ 下記出展対象製品に関する技術・製品を保有する中小企業

出展費用
10万円(税込)
出展ブース費用及び装飾費用を含みます。備品使用料等のオプション利用費は別途企業負担になります。 

対象製品

・高機能樹脂・バイオプラスチック
・複合材(CFRP、CFRTP、炭素繊維、CNF等)
・プレプリグ
・繊維強化プラスチック(GFRP、AFRPなど)
・関連成型機/周辺機器 ・検査、測定、分析機器 等

応募方法について

第9回 高機能プラスチック展 共同出展出展申込書に必要事項を記入し、展示製品のチラシ・カタログ等資料を添付の上、E-mailまたはFAXでお申込み下さい。
8月31日(月)締切

結果について

9月中旬頃採択結果をお知らせします。

※新型コロナウィルスの影響で、展示会が延期・中止となる可能性もございます。
中止となった場合、本事業も中止とさせていただきます。
ご了承ください。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 産学・知財支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-857-3901FAX. 048-857-3921

メール: sangaku@saitama-j.or.jp

(募集終了しました)「オーダーメイド型AI研修(研修費用:無料)」の受講企業を募集しています。(応募締切:8月14日(金))

鶴ヶ島ジャンクション周辺の13市町に事業所を構える中小企業向けに「オーダーメイド型AI研修」を開催します。
AIシステムの導入を検討中の企業が、AIシステム導入前にPoC(Proof of Concept)を経験することにより、学習モデル構築、学習データ収集、検証等の作業を通して、AI導入のノウハウを学ぶ実践的な研修です。

1.対象企業

鶴ヶ島ジャンクション周辺の13市町に事業所があり、事業所でPoC研修を実施できる中小企業製造業
(13市町名) 川越市、飯能市、東松山市、狭山市、入間市、坂戸市、日高市、鶴ヶ島市、毛呂山町、越生町、川島町、吉見町、鳩山町

2.募集企業数

4社 (応募内容に基づき公社で審査・決定))

3.研修テーマ

① 製造品の画像データによる検品
② 工作機械の音データによる故障予兆検出

4.研修費用

無料

5.スケジュール

令和2年8月14日(金)17:00 募集締切
令和2年8月下旬 研修受講企業4社の選定、結果通知
令和2年8月下旬 研修受講企業4社への合同説明会
その後、令和2年9月から令和3年2月までの間に、1企業あたり3ヶ月程度のPoC研修を実施。(企業毎の研修時期は、調整のうえ公社で決定させて頂きます)

6.応募方法

提出データ(電子メールで提出)
1.応募申請書(別紙1)
2.判定サンプルデータ
①テーマ:画像データによる検品の場合
研修対象とする「製品」「不良品」画像データをそれぞれ数枚
②テーマ:音データによる故障予知検出の場合
工作機械の正常時の音と異常時の音をそれぞれ、2分間程度を数件
3.「PoC環境を設置する場所・ライン」が分かる画像データ数枚

7.提出先電子メールアドレス

  iot@saitama-j.or.jp
※メール受領後、受領確認のメールをお送りします。
メール提出後、数日経っても受領確認のメールが届かない場合は、お手数ですが、下記窓口までご連絡ください。

8.募集締切

令和2年8月 14 日(金)17:00(必着)

9.募集要項

こちらからダウンロードしてください。

10.応募申請書(別紙1)

こちらからダウンロードしてください。

募集開始のご案内について

IoT人材育成研修 その他IoTイベントの募集については、メールでもご案内しております。
ご希望の方はiot@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 IoT・技術支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051FAX. 048-857-3921

メール: iot@saitama-j.or.jp

【受付終了しました】【医療・ヘルスケア】令和2年度 医療機器三者連携開発モデル構築事業における試作開発費補助金のご案内(締切:8月21日)

公益財団法人埼玉県産業振興公社(以下、「公社」)では、医療機器分野の研究開発を実用化・製品化に結びつけることで、医療関連産業の育成・集積を図る医療・ヘルスケア事業を推進しています。 この度、医療機関・医療機器メーカー・医療機器製造業者が連携し、医療機器の開発を行う「医療機器三者連携モデル構築事業」として試作開発費の一部を助成します。
対象となる開発を検討されている企業様は、下記の募集要領及び申請書を確認のうえ、ご応募ください。

1.募集概要

①医療機器三者連携開発モデル構築事業試作開発費【募集要領】(PDFファイル)
②医療機器三者連携開発モデル構築事業試作開発費【交付要領】(PDFファイル)  

2.対象となる事業者

次のいずれかに該当する企業を申請の対象とする。
・医療機器三者連携開発モデル構築事業として医療機器開発プロジェクトに取り組んでいる企業
・推進している医療機器開発プロジェクトにおいて地方公共団体等から補助金を受けていないこと。

3.事業スケジュール

募集 令和2年7月27日(月)~8月21日(金)
審査 令和2年8月下旬
交付決定 令和2年9月上旬
実績報告書 プロトタイプ製作終了後、1ヶ月以内に提出する。
経費書類の提出 プロトタイプ製作終了後、1ヶ月以内に提出する。
補助金の交付 実績報告書及び経費書類の提出が確認できた後、1ヶ月以内に交付するものとする。(精算払い)

4.対象経費

医療機器三者連携開発モデル構築事業試作開発費に係る経費のうち25万円を 試作開発費の限度額とする。

5.採択予定件数

1社50万円(限度額)×4企業=200万円(税込み)

6.事業期間

交付決定日~令和3年2月28日(日)

7.申請書類

①医療機器三者連携開発モデル構築事業試作開発費補助金交付申請書(Word)
②経費見積書
③企業概要パンフレット(会社案内等)

8.受付期間

令和2年7月27 日(月)~令和2年8月21日(金)17時(必着)まで

9.応募方法

受付期間内に申請者が必要書類を郵送にて提出のうえ、
申請書のwordデータ、及びその他書類の電子データを添付したEメールを
下記のアドレスに送信(件名:令和2年度 医療機器三者連携開発モデル構築事業における試作開発費補助金申請書提出)する。

10.審査

医療機器三者連携開発モデル構築事業 試作開発費事業計画書にて書類審査を行い結果は令和2年9月上旬に通知する。選考においては、医療機器等の実用性が高く、医療機関における波及効果があると見込まれるものを優先する。

11.試作開発費の支払

試作開発費の支払は精算払とする。

12.事業実施に当たっての留意点等

以下のいずれかに該当した場合は、試作開発費の交付決定の全部又は一部を取り消すことがある。交付決定を取り消した場合において、すでに企業に試作開発費が交付されているときは期限を定め試作開発費を返還するものとする。
【1】不正な手段により試作開発費の交付を受けた、又は受けようとしたとき
【2】試作開発費を他の用途に使用したとき、又は受けようとしたとき
【3】その他試作開発費の交付決定の内容又はこれに付した条件その他法令若しくは試作開発費交付決定に基づく命令に違反したとき

13.問合せ先

 

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ  高野

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870 FAX.048-857-3921

メール: sentan@saitama-j.or.jp

令和2年度埼玉県中小企業等外国出願支援事業<国補助事業>補助金 採択企業について

公益財団法人埼玉県産業振興公社では、優れた技術等を有する埼玉県内中小企業者等の海外事業展開を支援するため、外国出願等に伴う費用の一部を補助する事業を実施しています。
このたび、令和2年度の申請に対する審査を行い、下記の企業を補助対象者として採択しましたので、お知らせいたします。

■採択企業一覧

企業名 所在地 出願種別
株式会社モーリス 入間市 特許・商標
株式会社プリケン ふじみ野市 特許
株式会社Ion Chat Research 和光市 特許
シルックス株式会社 川口市 特許
旭化学合成株式会社 戸田市 特許
株式会社マスダック 所沢市 特許
首都圏アグリファーム株式会社 入間市 商標
増幸産業株式会社 川口市 商標
株式会社モンテール 八潮市 商標
株式会社イングコーポレーション 鴻巣市 冒認対策商標

 

■埼玉県中小企業等外国出願支援事業<国補助事業>補助金 概要

 詳細こちら

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 産学・知財支援グループ 高橋

TEL. 048-621-7050 FAX. 048-857-3921

メール: chizai@saitama-j.or.jp

【締め切りました】公社会員優待WEBセミナー『Webサイト活用セミナー』を開催します【開催日:令和2年9月25日(金)】

 コロナ禍でリアルでの営業が制限され、営業機会の減少は大きな経営課題の1つです。そのような中、オンラインによる経済活動は重要性を増しており、自社のホームページの活用はどのような企業にとっても重要です。全くゼロからのオンライン化はハードルが高いですが、既存の自社ホームページの改善は比較的容易です。本セミナーでは売上を伸ばすホームページの改善ポイントと活用法をお伝えします。また、「小規模事業者持続化補助金」を利用してホームページを活用する方法についても解説します。

本セミナーのポイント

●Zoomを利用したWEBセミナーです
●事例を交え、売上と採用力が上がるホームページ活用方法を学びます
●「小規模事業者持続化補助金」の活用について学びます

研修チラシ

お申し込みはこちら

 

研修コード 20KTB
研修日程 令和2年9月25日(金)
研修時間 14:00~15:30
研修会場 Webセミナー(オンラインセミナー)

【受講方法】
Zoom

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加URLをご案内させていただきます
※ セミナーを録画させていただきますのでご了承ください
※ セミナー後、録画動画を配信します(1週間、セミナー受講者限定です)

Zoomのウェビナー機能を使用したWeb配信によるセミナーです。
参加者は、インターネット環境のある好きな場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後お知らせするURLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。)

対象者 ホームページの活用を見直したい経営者、経営幹部、実務担当者
定員 50名
受講料 会員 無料
一般 2,100円
カリキュラム 1 コロナ渦で重要性を増すホームページ
2 最新のSEO対策(GoogleのAI化)と成功のカギ
3 問い合わせが増え、売上が上がる情報の発信のポイント
4 企業ブランド化 社員が誇りを持って働くポイントとは?
5 小規模持続化補助金について
6 Q&A
講師紹介 株式会社カティサーク

代表取締役 押切 孝雄 氏

プロフィール

大手ディベロッパーを経て、英国の大学院にて修士号取得。マーケティングマネジメントを専攻。日本に帰国後、2004年株式会社カティサークを設立し、WEBサイト制作運営およびWEBコンサルティングを行う。
体系だったマーケティングの知識に加え、実際のWEB業界の現場から、実例に基づいたノウハウをわかりやすく伝達することに定評がある。大学講師に加え、自治体機関等でもアドバイザーとして活躍している。

備考 カリキュラム内容は、予告なく変更される場合がありますので、予めご了承ください。
お問い合わせ先

研修・情報グループ

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10F

TEL. 048-647-4087
FAX. 048-645-3286

【募集終了しました】「令和2年度AI・IoT・ロボットシステム導入トライアル補助金」2次募集のご案内(募集締切日:7月31日(金)17時必着)

公益財団法人埼玉県産業振興公社では、AI・ロボットシステムを導入し、生産性向上や経営改善に向けた取り組みを行う県内中小製造業に対して、経費の一部を補助します。
募集締切日は、7月31日(金)17時必着です。

 

1.「令和2年度AI・IoT・ロボットシステム導入トライアル補助金」概要一覧

AI(※1) IoT(※2)
今回、公募しません
ロボットシステム(※3)
対象者 県内中小製造業
補助金額 500万円 300万円
補助率 2/3
採択件数 1社 2社
公募期間 令和2年7月15日(水)~令和2年7月31日(金)
応募条件 併願及び他の補助金との併用は不可
対象経費 機械装置費、委託費、技術指導費、外注加工費、クラウド使用料 等
補助金交付までの流れ 公募 ⇒ 申請 ⇒ 書類審査 ⇒ 現地審査 ⇒ プレゼン審査 ⇒ 交付決定 ⇒ 導入 ⇒ 補助金交付
(※1)AIソフトウェア単独の開発ではなく、IoT技術+AI技術を連携した内容とすること。
また、AIによって判断された事に対して、何らかのフィードバック機能を有する事。製品化は対象外とする。
(※2)IoT技術を活用したシステムであること。製品化は対象外とする。(※IoTは今回、公募しません
(※3)AI又はIoTシステムと連動するロボットシステム(含む自動機器)であること。
ロボット単体、一体型機器等の導入、製品化は対象外とする。

2.補助金交付要綱、補助金募集要領 等

(1)AI・IoT・ロボットシステム導入トライアル補助金交付要綱

(様式)
交付申請書(交付要綱第7条様式1号)
別紙・事業計画書(交付要綱第7条様式1号)

(2)令和2年度AI・IoT・ロボットシステム導入トライアル補助金募集要領

3.必要書類
補助金交付要綱及び補助金募集要領を熟読のうえ、交付申請書及び事業計画書をはじめ、補助金募集要領の項目5「必要書類」に記載の書類を必要部数ご提出ください。なお、交付申請書及び事業計画書は、電子データを紙媒体とともにCD-ROM等で提出するか、Eメール(iot@saitama-j.or.jp)でお送りください。

4.受付期間
7月15日(水)~7月31日(金)17時必着

5.申請方法
受付期間内に申請者が直接、必要書類・必要部数をご確認のうえ公益財団法人埼玉県産業振興公社(新産業振興部IoT・技術支援グループ(北与野事務所))に持参又は郵送してください。 なお、交付申請書、別紙・事業計画書については電子データを、別途、同グループにEメール(iot@saitama-j.or.jp)で提出してください。

【申請先】
公益財団法人埼玉県産業振興公社 IoT・技術支援グループ
〒338-0001 さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
TEL: 048-621-7051
Email: iot@saitama-j.or.jp

6.審査
書面審査で一定の評価を得た企業に対して、二次審査として8月上旬から8月中旬に現地調査、8月下旬に面接審査(プレゼンテーション)を行い、採択企業を決定します。結果は令和2年9月上旬頃に通知する予定です。

7.Q&A
この補助金に関するQ&Aはこちら(4月9日更新)をご覧ください。

8.その他
本補助事業に採択された場合には「埼玉県AI・IoTコンソーシアム」に入会いただきます。
※「AI・IoTコンソーシアム」の詳細は、埼玉県ホームページでご確認ください。

IoT普及セミナー、その他IoTイベントの募集については、メールでもご案内しております。

ご希望の方はiot@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 IoT・技術支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051FAX. 048-857-3921

メール: iot@saitama-j.or.jp

【募集終了しました】関東5県ビジネスマッチング商談会2020 発注企業募集のご案内(締切:7月30日(木))➡7月31日(金)AM中まで受付

【開催概要】

関東5県ビジネスマッチング商談会2020 ~ものづくり広域商談会~

県域を越えた新規取引の開拓を図るため、関東5県(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県)の支援機関による ~ものづくり広域商談会~「関東5県ビジネスマッチング商談会2020」を下記のとおり開催いたします。
本商談会は、多様なニーズを持つ発注企業と、取引先の開拓に意欲的な中小製造業(関東5県管内の工業製品等のものづくり中小企業約170社が集結予定)とのマッチングの場を提供し、ビジネスチャンスの創出につなげることなどを目的としています。

1. 日時:令和2年10月20日(火) 9:50~17:00

2. 会場:東京ビッグサイト会議棟1階 レセプションホール
(東京都江東区有明3-11-1)

3. 主催機関
公益財団法人栃木県産業振興センター
公益財団法人群馬県産業支援機構
公益財団法人埼玉県産業振興公社
公益財団法人千葉県産業振興センター
水戸商工会議所(公益財団法人いばらき中小企業グローバル推進機構)
公益財団法人全国中小企業振興機関協会

【発注企業の募集概要】
本商談会にご参加いただける発注企業を募集しております。

発注企業募集リーフレット(PDFファイル)

1. 募集対象
工業製品等の製造委託について、関東5県内での新規外注先の開拓・確保、事業展開を見据えた
協力外注企業の情報収集を目的とする企業

2. 参加費
無料

3. 商談会形式
発注企業毎に設置した商談テーブルにおいて、発注企業と受注企業が対面式(飛散防止パネルの設置)で商談を実施
(商談相手と商談時間を事前設定)

※本商談会は、新型コロナウイルス感染症拡大及び自然災害等があった場合は、面談形式から商談会参加企業掲載のガイドブックの配布に代えさせていただく場合があります。予め御了承くださるようお願いいたします。

4. 申込方法
参加のお申込を希望される方は、下記より申込書ファイルをダウンロードし、必要事項を入力のうえ、開催事務局(公益財団法人千葉県産業振興センター 取引振興室 宛)にメールにてお送り下さい。

発注企業参加申込書(Wordファイル)

お申し込み先(メール送信先):5ken@ccjc-net.or.jp

※メールが送信できない際には参加申込書にご記入の上、FAXにてお送り下さい。
お申し込み先(FAX送信先):043-299-3411

5. 申込期限
令和2年7月30日(木)

6. お問い合わせ先
「関東5県ビジネスマッチング商談会2020」開催事務局
公益財団法人千葉県産業振興センター 取引振興室
〒261-7123 千葉県千葉市美浜区中瀬2-6-1 WBGマリブイースト23階
TEL:043-299-2654 FAX:043-299-3411
URL:https://www.ccjc-net.or.jp/link/5ken2020.html

【募集終了しました】【医療・ヘルスケア】令和2年度医療学会・展示会出展補助金のご案内(締切:7月28日)

公益財団法人埼玉県産業振興公社(以下、「公社」)では、医療機器分野の研究開発を実用化・製品化に結びつけることで、医療関連産業の育成・集積を図る医療・ヘルスケア事業を推進しています。
この度、医療機器製販企業・医療機器製造企業等が、医学検査学会・呼吸器学会など専門領域に分かれた学会や医療機器等専門の展示会に製品を展示され、医療従事者との医療機器の開発や医療機関への販売ルートを確立できると判断される学会、展示会に対し出展料の一部を補助します。
制度利用を検討される企業様は、下記の公募要領及び医療学会・展示会補助金交付申請書を確認のうえ、ご応募ください。

1 募集概要

////公募要領(PDFファイル) 
      応募様式(Wordファイル)

2 募集内容

(1)対象事業者

////次のいずれかに該当する企業を補助対象とする。
//【1】埼玉県内に本社又は事業所・工場がある企業。
//2】医療イノベーション埼玉ネットワークに登録されており、医療機関ニーズマッチング・研究会等で開発したプロトタイプ又は医療機器等を展示できる企業。
///※同一学会では、国又地方公共団体等から出展補助金を受けていないこと。

(2)事業スケジュール

募集 令和2年7月2日(木)~7月28日(火)
審査 令和2年8月上旬
結果 令和2年8月中旬
交付決定 令和2年8月中旬
実績報告書の提出 学会・展示会終了後、1ヶ月以内に提出する。
経費書類の提出 学会・展示会終了後、2ヶ月以内に提出する。
補助金の交付 実績報告書及び経費書類の提出が確認できた後、2ヶ月以内に交付するものとする。(精算払い)

(3)補助対象経費

////学会・展示会出展料、展示装飾費に係る経費のうち1社に20万円を補助限度額とする。
//(ただし、国内で開催する学会・展示会に限定する)

(4)採択予定件数

・・採択予定件数   1社20万円(限度額)×10学会・展示会=200万円
   (ただし、申請できる企業者は、年間1学会・展示会を限度とする)

(5)事業期間

・・対象となる学会・展示会の期間  令和2年9月1日(火)~令和3年2月28日(日)

(6)申請に必要な書類

・・①令和2年度医療学会・展示会出展補助金交付申請書
・・②医療学会・展示会の出展に関する募集案内等の資料
・・③医療学会・展示会の出展に係る経費見積書
・・④会社案内

(7)受付期間

/////令和2年7月2日(木)~令和2年7月28日(火)17時(必着)まで

(8)応募方法

/////受付期間内に申請者が必要書類を郵送にて提出のうえ、
・・申請書のwordデータ、及びその他書類の電子データを添付したEメールを
・・下記のアドレスに送信(件名:令和2年度医療学会・展示会補助金申請書提出)する。

 

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ  高野

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870 FAX.048-857-3921

メール: sentan@saitama-j.or.jp

 

【募集を締め切りました】「ものづくりAI・IoT化支援事業」を開催します【開催日:7月28日(火)】

 公益財団法人埼玉県産業振興公社では、中小製造業の生産現場における AI・IoT化を支援するため、埼玉県産業技術総合センター(SAITEC)と連携して、簡易で安価なシングルボードコンピュータ( RaspberryPi 3 B+ )を活用した、AI・IoT導入のノウハウ・効果を体感する研修を開催します。
 なお、本研修は秋頃にも開催する予定で、計100社の県内中小製造業に対してAI・IoT導入支援を推進して参ります。

※定員に達しましたので、募集を締め切りました。
 なお、本研修は、秋頃にも開催する予定です。

 ※案内リーフレットはこちら

概 要

■日時:令和2年7月28日(火) 午前の部  9:30~12:30(25社)
                 午後の部   14:00~17:00(25社) ※各部は同じ内容です。

■会場:埼玉県産業技術総合センター(SAITEC) 4階会議室
     (埼玉県川口市上青木3-12-18(SKIPシティ内))

■内容:「RaspberryPi 3 B+(通称“ラズパイ”)」の機材一式を会場でお渡しします。
    研修で基本的な使用方法を学んだ後、機材を持ち帰り、自社の実際の生産現場で
    活用いただくことで、AI・IoT化のノウハウ・効果を体感していただきます。
    なお研修後、より高度な活用を希望する企業に対して、SAITECによる伴走支援を
    行います。(詳細は研修時にご案内します)

■応募条件:「AI・IoTコンソーシアム一般会員(※1)」であって、
      自社の生産現場の
AI・IoT化を検討している「中小製造業(※2) 」 。

  (※1) 現時点で一般会員でなくても、入会することで申込みができます。
     入会登録は、下記「申込フォーム」から同時に行うことができます。
     「AI・IoTコンソーシアム」の詳細は、埼玉県ホームページでご確認ください。

  (※2) 募集期限経過後、受講企業数が定員を下回った場合、
     同会員である「大企業(製造業)」でも受講できることとします。
     申込いただいた大企業には「受講対象となった場合のみ」、ご連絡します。
     (受講対象とならない場合は、ご連絡いたしませんので予めご了承ください。)

■定員:50社(応募条件を満たす企業から先着順に受講企業を決定)
      ※1社あたり1名限定
      ※定員に達しましたので募集を締め切りました。

■募集期限:令和2年7月21日(火)

■参加費:無料
  

お申込み

  ※定員に達しましたので、募集を締め切りました。

【注意事項】
■ 申込フォームからお申し込みいただいた後、事務局にて応募条件を満たすか確認した
  うえで、改めて受講の可否をメールでご案内します。

 ※申込フォーム送信完了時点で定員を上回る申込があった場合は、
  応募条件を満たしても受講できない場合がございますので、予めご了承ください。

 ※申込後1週間を経過してもメールが来ない場合、下記の事務局にご連絡ください。
     事務局:埼玉県産業振興公社 IoT・技術支援グループ
     TEL:048-621-7051 E-mail:iot@saitama-j.or.jp

■ 新型コロナウィルス感染拡大防止策について
  研修会場では、受講者間で一定の距離を保った配席、飛沫対策ダンボールパーテーションの
 設置、こまめな換気、机等の消毒などの新型コロナウィルス感染拡大防止策を講じます。
 参加者の皆さまには、マスクの着用や咳エチケットのご協力をお願いいたします。
  また、今後の新型コロナウィルスの流行状況によっては、本事業を延期または中止と
 する場合がございますので、予めご了承ください。

メールでのご案内について

AI・IoT関連のセミナー、その他イベントの案内については、メールでもご案内しております。
ご希望の方はiot@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 IoT・技術支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051FAX. 048-857-3921

メール: iot@saitama-j.or.jp

【終了いたしました】WEBセミナー『何から始めれば良いかわからない方必見!動画活用入門セミナー』を開催します【開催日:令和2年7月7日(火)】

営業やマーケティング、マニュアル、採用の現場などにおいて、動画の用途が広がっています。大企業のみならず、中小企業、さらに以前はあまり利用されていなかった製造業においても動画をきっかけに、メディアに紹介されたり新規顧客の獲得に繋がる例も多くあります。そこで、これから動画を活用していきたい方のために、事例を交えながら初心者でも手軽に始められる動画の活用方法について学びます。

本セミナーのポイント

●Zoomを利用したWEBセミナーです
●初心者でも手軽に始められる方法を学びます
●事例を交え、動画の活用方法やメリットを学びます
●YouTubeを利用したお金をかけない動画編集やアップロードの仕方を学びます

研修チラシ

お申し込みはこちら
4名以上のお申し込みはこちら

 

研修コード 20KUE
研修日程 令和2年7月7日(火)
研修時間 14:00~15:30
研修会場 Webセミナー(オンラインセミナー)

【受講方法】
Zoom

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加URLをご案内させていただきます
※ セミナーを録画させていただきますのでご了承ください
※ セミナー後、録画動画を配信します(1週間、セミナー受講者限定です)

Zoom社のWebミーティングシステムを使用したWeb配信によるセミナーです。
参加者は、インターネット環境のある好きな場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後お知らせするURLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。)

対象者 ビジネスに動画を活用したいと考えている経営者、経営幹部、実務担当者
定員 50名
受講料 会員 2,000円
一般 3,000円
カリキュラム 1 動画活用について
・動画活用市場
・動画活用のメリット
2 動画活用事例
3 お金をかけない動画編集・アップロードの方法
・YouTubeチャンネル
・YouTubeスタジオ
4 魅力的な動画にするためのポイント
5 Q&A
講師紹介 株式会社コミュニティネット

代表取締役 今井 房子 氏

プロフィール

WEB制作、教育機関向けシステム開発、SNSを活用した情報発信を専門とする。2019年、一般社団法人キャリアチャレンジ総合研究所を設立し、代表理事に就任。
平成28年度 内閣府「女性のチャレンジ賞」特別部門賞を受賞。

備考 カリキュラム内容は、予告なく変更される場合がありますので、予めご了承ください。
お問い合わせ先

研修・情報グループ

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10F

TEL. 048-647-4087
FAX. 048-645-3286

【終了しました】令和2年度 第2回 AI・IoT普及セミナーを開催します【開催日:7月8日(水)】

公益財団法人埼玉県産業振興公社では、主に埼玉県内の中小製造業がAI・IoTを活用する際に参考となる情報を提供するため、AI・IoT普及セミナーを開催します。本セミナーでは、当公社のAIトライアル補助金を利用した県内中小製造業の担当の方から導入の経緯や苦労話しなど、他では聞けない内容を紹介します。

チラシ

開催日時等

■テーマ:  中小製造業のAIを活用した画像検査の成功事例を発表

■日時: 令和2年7月8日(水)14:00-15:40

■WEB配信: Zoom社のウェビナーを使用したWEB配信にて行います。

対象:埼玉県内の中小企業経営者・実務者等

定員:90名(申込順)

参加費:無料

内容

14:10~15:20

「令和元年度AIトライアル補助金で導入したAI・IoTシステム成果発表」

1.「AI・IoTを活用した光学ガラスレンズの検査システムの構築」

<概要>

光学ガラスレンズの表面傷などを確認するAI 画像検査システムを組み込んだ全自動検査装置を独自に開発。課題であった検査員の疲労低減とボトルネックの解消で検査数の増量を達成

<発表者>

有限会社 比企オプティクス

2.「鋳肌目視検査をAI画像検査に置き換え、不具合見逃しによる無駄費用の削減」

<概要>

鋳造品の目視外観検査において、検査員の技量差により発生していた不良見逃しの根絶を目指し、既販のAI画像検査システムをベースに照明の当て方や学習方法の工夫などで熟練者並みの検査合格率を達成

<発表者>

株式会社 田島軽金属

 

お申込み

お申込みは送信フォーム

よりお申込みください。


募集開始のご案内について

AI・IoT普及セミナー、その他IoTイベントの募集については、メールでもご案内しております。
ご希望の方はiot@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 IoT・技術支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051FAX. 048-857-3921

メール: iot@saitama-j.or.jp

【終了しました】「WEBセミナー コロナの先の価値デザイン【7月10日(金)】」を開催します

新型コロナウイルスは、これまでの生活を一変させ、経済に甚大な影響を与えただけでなく、人々の意識・価値観にも大きな変化をもたらしました。生活様式・社会構造等が急速に転換する中、企業には、変化する市場ニーズに柔軟に対応し、SDGsへの取り組みを含めた新たな企業経営が求められています。本セミナーでは、ポストコロナ社会において、市場や社会はどのように変化し、どのように対応すべきかを解説します。その上で、自社の現状・将来像・移行戦略の見える化に役立つ「経営デザインシート」の活用メリットや事例を紹介します。

後日、自社の経営デザインシートを実際に作成するワークショップを開催予定です。

コロナ禍を経営変革のチャンスと捉え、自社のさらなる成長を目指す企業の皆様、ご参加を心よりお待ちしています。

※経営デザインシートとは

内閣府知的財産戦略推進本部が公表。
企業の持続的成長のため、自社の存在意義を意識した上で「これまで」を把握し、長期的な視点で「これから」のありたい姿と、それに向けての戦略を練るためのシート。
知的財産は企業のビジネスモデルと結び付いてこそ価値を生むという認識から、企業のビジネスモデル変革を促すツールとなっている。

ー経営をデザインするー  (首相官邸ページ)

新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、WEBセミナー形式で開催します。

リーフレットはこちらをご覧ください。→リーフレット

セミナー後日配信について

本セミナーはyoutubeにて配信中です。動画はこちら

資料の入手について

本セミナーで使用した資料(講師資料・経営デザインシートひな形)について提供を希望される方は、下記フォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/ggcsFkNsShVuwZ5ZA

なお、上記フォームにはセミナーのアンケート・ワークショップの参加希望に関する項目も設けております(任意回答)。

開催概要

■日時

令和2年7月10日(金)13:30~15:30

■会場

WEBセミナー
※Zoom社のWEBミーティングシステムを使用したWEB配信によるセミナーです。
※申込後、開催日前日までにメールでセミナーのURLをご案内します。インターネット環境があれば、URLをクリックするだけで、パソコンやスマートフォン等から参加(視聴)いただけます。
(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金は参加者負担となります。)

■セミナータイトル

「コロナの先の価値デザイン」(知財経営力向上セミナー2020)

■スケジュール

◆13:30~13:35 主催者挨拶・諸連絡

◆13:35~13:55(20分)
【講演1】「新型コロナがもたらす新たな社会と知的資産」
       公社 産学連携ネットワークマネージャー 兼
・・・・・・・知財経営コーディネーター  西村 孝司

<講師メッセージ>
これからの企業経営には、市場ニーズに対応する新たな価値を創造し、共感を得ることが欠かせません。講演ではコロナ禍によって、市場・社会・経営資源の価値や活用法がどのように変化するかを整理します。来るべき価値デザイン社会への備えとして、価値デザインや知的資産経営の考え方を導入し、強い埼玉企業を目指しましょう。

◆13:55~14:35(40分)
【講演2】「企業と顧客の未来を描く経営デザインシート(KDS)の活用」
     前内閣府知的財産戦略本務事務局長(経営デザインシート発案者)
       現住友商事顧問 住田 孝之 氏
<講師メッセージ>
価値デザイン社会は、個性と個性が共感で繋がる社会です。経営デザインシートは、大量生産品ではない、地域性や提供者の個性をどう社会に伝えていくか、視線を高くして構想してもらうためのツールです。ビックピクチャーを描き、そこから、知財の役割や自社の資源、オープンイノベーションなどを考えていきましょう。

◆14:35~14:40(5分) 休憩

◆14:40~15:20(40分)
【講演3】「中小企業のKDS活用事例と価値デザインのための簡易ワーク」
       (一社)IAbM総研理事、特許事務所ケイバリュエーション 所長
       弁理士・経営コンサルタント 鈴木 健治 氏

<講師メッセージ>
経営デザインシートの作成で難しいところが、将来提供する価値を考え、現在の自社にどんな資産があるかを抽出するところです。その考え方のコツを、異業種の事例で体感していただきます。経営デザインシートを使って関係者や見込み客様、就活者様と会話をしていただきたいですが、知財や新聞記事のデータベース活用も有用です。

◆15:20~15:30 ご案内(経営デザインシート作成ワークショップについて等)

■対象

県内中小企業の経営者・管理者・県内中小企業支援機関

■定員

100名 ※定員に達しました。

■参加費

無料

■後援

一般社団法人首都圏産業活性化協会(TAMA協会)

【Zoomの注意事項について】
本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
////開会時刻近くになりましたら開催前日までにメールでご案内したURLをクリックし、
ご参加ください。開会15分前から接続いただくことが可能です。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
・・[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

◆その他
カラーホイールを含むSDGsロゴと17のSDGsアイコン•使用ガイドライン

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 産学・知財支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7050 FAX. 048-857-3921

メール: chizai@saitama-j.or.jp

【終了しました】令和2年度 第1回次世代自動車技術講演会 聴講者募集のご案内 【開催日:7月14日】

次世代自動車支援センター埼玉では、県内企業の技術力強化を支援するため、自動車産業を取り巻く最新の動向を紹介しています。

チラシ

内容

【講演1】「自動車産業メガトレンドで変化するクルマつくりとビジネスチャンス」

<講師>
株式会社三菱総合研究所
環境・エネルギー事業本部 スマートコミュニティグループ
主席研究部長 チーフコンサルタント 田中 秀尚 氏

<講演の概要>
自動車産業は電動化、自動運転等の新技術やCO2排出規制強化等により100年に一度といわれる転換期を迎えています。本講演ではこれらの変革の中核となる技術や社会環境の動向を整理した後に、構造材料や機能材料の開発動向や新しい事業像の概要を紹介します。

【講演2】「自動車車体のマルチマテリアル化動向と今後求められる技術」

 <講師>
株式会社SUBARU 第1技術本部 材料研究部
部長 河合 功介 氏

<講演の概要>
自動車車体のマルチマテリアル軽量化技術の最新動向をデータに基づいて紹介します。また、今後のクルマの変化として電動化による影響と課題を踏まえて、求められる軽量化技術の具体例を示します。

開催日時等

日時

令和2年7月14日(火)13:30-15:40

形式

※Zoom社のウェビナーを使用したWEB配信によるセミナーです。
※申込後、開催日前日までにメールでセミナーのURLをご案内します。インターネット環境があれば、URLをクリックするだけで、パソコンやスマートフォン等から参加(視聴)いただけます。
※ライブ配信となります。講演中にチャットでの質問を受け付けます。
(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金は参加者負担となります。)
※当日の資料は事前にメール配信するアドレスからダウンロードしていただきます。配布資料の印刷は可能ですがデータのコピーは禁止します。

参加費

自動車産業部会会員無料 (公社会員:1,000円、一般:2,000円 消費税含む。)

申込締切日

自動車産業部会会員:7月8日まで。
公社会員及び一般の方:6月30日まで。
事前に参加費を振り込んでいただき、入金確認後にセミナーのURLをご案内します。
【Zoomの注意事項について】
・開会時刻近くになりましたら開催前日までにメールでご案内したURLをクリックし、ご参加ください。開会30分前から接続いただくことが可能です。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。

・接続テスト用URLはこちらです

・Zoomのよくある質問はこちらです

募集パンフレットはこちら

お申込み

こちら(webフォーム)よりお申し込みください。

メールでの募集案内について

各種研究会その他イベントの募集については、メールでもご案内しております。
ご希望の方はjidosha@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉 担当/黒田
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【終了しました】無料セミナー【WEB配信】『コロナ疲れがやわらぐ ストレス対処セミナー~リラクゼーション編~』 を開催します【開催日:令和2年6月10日(水)】〔先着30名無料〕

新型コロナウイルスの影響により、仕事の面でも、生活の面でも、新たなストレスを抱えている方が増えています。心の健康を維持するポイントを学びながら、リラクゼーションや呼吸法についても紹介していきます。

本セミナーのポイント

●コロナによるストレスとは?
●心の健康を維持するコツ
●パソコンやスマート端末(スマートフォンやタブレットなど)とインターネットが接続できる環境があれば、ご参加いただけます

研修チラシはこちら

お申し込みはこちら

 

研修コード 20KUD
研修日程 令和2年6月10日(水)
研修時間 14:00~15:00
研修会場 Webセミナー(オンラインセミナー)

【受講方法】
Zoom

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加URLをご案内させていただきます

Zoom社のWebミーティングシステムを使用したWeb配信によるセミナーです。
参加者は、インターネット環境のある好きな場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後お知らせするURLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。)

対象者 仕事で日頃からストレスを感じている方
定員 30名
受講料 無料(受講後、アンケートにご協力ください)
カリキュラム 1 コロナによるストレスとは?

2 知っておきたい、うつの初期症状

3 心の健康を維持するコツ

4 スッキリ簡単!リラクゼーションと呼吸法

※カリキュラムは変更となる場合があります

講師紹介 こころの共育研究所

代表 庄司 順子 氏

プロフィール

人材活性コンサルタント。メンタルコーチ、心理カウンセラー、セミナー講師。大手損保、生命保険会社の営業として勤務後、コーチング・心理学を学ぶ。企業の風土改革や定着率サポート、メンタルヘルスを専門とする。

備考 カリキュラム内容は、予告なく変更される場合がありますので、予めご了承ください。
お問い合わせ先

研修・情報グループ

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10F

TEL. 048-647-4087
FAX. 048-645-3286

【終了しました】第2弾『Zoomの使い方がわかるWebセミナー【実践編】』を開催します【開催日:令和2年5月28日(木)】〔先着30名無料〕

テレワークのコミュニケーションツールとしてよく活用されているWeb会議について、Zoomを例に活用方法を中心に解説します。5月20日開催「ゼロから始めるWeb会議~中小企業でも簡単導入~【超入門編】」の実践編です(未受講者も受講可能です)。

本セミナーのポイント

●利用者数の多いZoomについて、使い方や活用方法を中心に解説します
●デモンストレーション有
●パソコンやスマート端末(スマートフォンやタブレットなど)とインターネットが接続できる環境があれば、どこからでもご参加いただけます

研修チラシ

お申し込みはこちら

 

研修コード 20KUC
研修日程 令和2年5月28日(木)
研修時間 14:00~15:30(途中10分休憩含む)
研修会場 Webセミナー(オンラインセミナー)

【受講方法】
Zoom

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加URLをご案内させていただきます

Zoom社のWebミーティングシステムを使用したWeb配信によるセミナーです。
参加者は、インターネット環境のある好きな場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後お知らせするURLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。)

対象者 Web会議を導入・活用したいと考える経営者・実務担当者
定員 30名
受講料 無料(受講後、アンケートにご協力ください)
カリキュラム 1 Web会議とは
・Web会議とは
・Web会議システムについて
2 Zoomの導入と使い方
・Zoomとはどのようなシステムか
・有料版と無料版
・導入や運用コスト
3 Zoom便利機能
・ミーティングの開催と参加
・便利機能の解説
4 Zoomの活用事例と注意点
・Zoomの機能を利用した活用事例
・セキュリティ対策
5 Q&A

※カリキュラムは変更となる場合があります講師紹介

株式会社コミュニティネット

代表取締役 今井 房子 氏

プロフィール

WEB制作、教育機関向けシステム開発、SNSを活用した情報発信を専門とする。2019年、一般社団法人キャリアチャレンジ総合研究所を設立し、代表理事に就任。
平成28年度 内閣府「女性のチャレンジ賞」特別部門賞を受賞。

備考カリキュラム内容は、予告なく変更される場合がありますので、予めご了承ください。

 

お問い合わせ先

研修・情報グループ

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10F

TEL. 048-647-4087
FAX. 048-645-3286

【募集終了しました】令和2年度 埼玉県中小企業等外国出願支援事業<国補助事業>補助金の募集について〔締切:6月19日(金)〕

公益財団法人埼玉県産業振興公社(以下、「公社」という。)では、優れた技術等を有する埼玉県内中小企業者等の海外事業展開を支援するため、外国出願等に伴う費用の一部を補助します。
制度利用を検討される中小企業者等の皆様は、下記の募集概要等をご確認のうえ、ご応募ください。
※ジェトロと当事業における同一案件の併願(重複)申請はできません。
なお、公社で不採択となった案件についてはジェトロの受付期間内に再応募することが可能です。

補助金案内チラシ

1.令和2年度埼玉県中小企業等外国出願支援事業<国補助事業>
補助金の募集概要

(1)募集概要

公募要項【必ずご一読ください】

応募様式

応募様式の記入見本(特許・実用新案・意匠及び商標)

公募要項に記載の実施要領はこちらをご覧ください。

実施要領(主に申請者と公社の間で使用)

(2)主なスケジュール

公募期間        令和2年 5月14日(木)~6月19日(金)まで【郵送必着】
※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、持参による提出はご遠慮願います
書類審査        令和2年 7月 中旬(予定)
交付決定        令和2年 7月 下旬(予定)
外国出願締切      令和2年12月 末日まで
実績報告提出      令和3年 1月 末日まで
補助金の額の確定    令和3年 3月 中旬まで
補助金の支払      令和3年 3月 末日まで

※補助金の交付を受ける中小企業者等については、その名称、所在地、交付の決定を受けた出願種別、採択日、交付決定日、法人番号、交付決定金額及び確定金額について公表させていただきます。

2.埼玉県中小企業等外国出願支援事業<国補助事業>補助金の概要

(1)補助対象

補助対象者 埼玉県内に本社または事業所 を有する中小企業者及びそれらの中小企業者で構成されるグループ
※地域団体商標に係る外国出願に限りましては、事業協同組合その他の特別の法律により設立された組合、商工会、商工会議所及びNPO法人(特定非営利活動法人)も対象とします。
補助対象
出願種別
特許
実用新案
意匠
商標
商標のうち、冒認対策商標
補助対象経費 外国特許庁への出願手数料、現地代理人費用、国内代理人費用、翻訳費用

※交付決定日以降に発生した費用が対象です。

補助対象範囲 複数出願及び複数国が可能
出願完了期限 令和2年12月末

 

(2)補助率及び補助額の上限

補助率 助成対象経費の1/2以内
補助額上限 下記1出願に対する各補助額の上限内で
複数出願を合算して最大300万円まで
1出願に対する補助対象出願種別ごとの補助額の上限 特許 150万円
実用新案 60万円
意匠 60万円
商標 60万円
商標のうち、
冒認対策商標
30万円

 

3.問い合わせ先

公益財団法人埼玉県産業振興公社
新産業振興部 産学・知財支援グループ 高橋、関根
〒338-0001 さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
TEL:048-621-7050
Eメール:chizai@saitama-j.or.jp

 

4.その他

特許協力条約に基づく国際出願(PCT出願)に係る「国際出願手数料」及び「取扱手数料」の国際出願促進交付金の交付を受けるための手続の詳細につきましては、こちらを御覧ください。

【特許庁サイト】
国際出願促進交付金の交付申請手続

特許協力条約に基づく国際出願(PCT出願)に係る「調査手数料・送付手数料」及び「予備審査手数料」についての軽減措置を受けるための手続はこちらをご覧ください。

【特許庁サイト】
国際出願に係る手数料の軽減措置の申請手続(2019年4月1日以降に国際出願をする場合)
国際出願に係る手数料の軽減措置の申請手続(2019年3月31日以前に国際出願をした場合)

 また、ジェトロを通じて、新たに中小企業の海外での模倣品の製造元や流通経路等を把握するための侵害調査及び調査結果に基づく模倣品業者への警告文作成、行政摘発までを支援する事業(中小企業海外侵害対策支援事業)も合わせて実施予定です。詳細は以下の内容をご参照ください。
【特許庁サイト】
中小企業海外侵害対策支援事業

(参考)
以下ウェブサイトで中小企業の方が海外展開をする際の支援施策情報を掲載しておりますのでご活用ください。
【中小企業庁サイト】
中小企業海外展開支援施策集

 

【募集終了しました】「第1回CASE研究会WEBセミナー【6月3日(水)】」参加者募集のご案内

 次世代自動車センター埼玉では、自動車産業のメガトレンドであるCASE(Connected、Autonomous、Shared & Services、Electric)やMaaS(Mobility as a Service)を県内企業のビジネスチャンスに結びつけるため、昨年度から「CASE研究会」を発足し、活動しています。
 今年度の第1回CASE研究会では、「CASEの最新動向を知る」をテーマとして、CASE関連事業の最先端で活躍されている方々からご講演をいただきます。

※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、WEBセミナー形式で開催します。

※リーフレットはこちらをご覧ください。→第1回CASE研究会WEBセミナーリーフレット

開催概要

■日時

令和2年6月3日(水)13:30~15:50

■会場

WEBセミナー
※Zoom社のWEBミーティングシステムを使用したWEB配信によるセミナーです。
※申込後、開催日前日までにメールでセミナーのURLをご案内します。インターネット環境があれば、URLをクリックするだけで、パソコンやスマートフォン等から参加(視聴)いただけます。
※ライブ配信となります。録画ではないため後日視聴することはできません。   
(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金は参加者負担となります。)

■テーマ

「CASEの最新動向を知る」

■スケジュール

◆13:30~13:40 主催者挨拶、趣旨説明
◆13:40~14:40
【講演1】「自動運転の実用化シナリオと実現技術の現状」
株式会社オートインサイト CEO 鶴原 吉郎 氏
<概要>新型コロナウイルス感染症の影響で多少の遅れが見込まれるものの、2020年は世界で初めて量産車での自動運転「レベル3」を実現した車両をホンダが発売する。これを契機に、2021年以降もレベル3の実用化が相次ぐ見込みだ。一方で中国では自動運転「レベル4」に近い自動運転タクシーの無料サービスが始まった。このように自動運転の実用化は着々と進んでいるが、課題も多い。制御コンピューターやセンサーのコストが高止まりしていることだ。この講演では最新の自動運転の実用化動向と、それを実現する技術の現状、将来に向けての課題について整理・解説する。
◆14:40~14:50 休憩
14:50~15:50
【講演2】「ドコモの5Gとモビリティの取り組みについて」
株式会社ドコモCS 埼玉支店 法人営業部 部長 塩澤 光康 氏
<概要>5Gは電話・WEB・メールの為にあるインフラではない。今まで出来なかった高品質な映像画像ソリューションを投影し、時空を超えて物を操作し、IoTを一層推進するための技術であり、今後は社会課題を解決する為のインフラとなりうるものである。この新しいインフラである5Gの概要と現状、および5GやAI等の技術を活用したモビリティのソリューション事例を紹介する。

■定員

100名 ※定員に達しました。

■参加費

無料

■CASE研究会 会員について

 CASE研究会会員(会費無料)に登録いただきますと、今後のセミナー等の情報を優先的にご案内させていただきます。登録希望の有無は、下記の申込フォームの項目からお選びください。

【Zoomの注意事項について】
本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
////開会時刻近くになりましたら開催前日までにメールでご案内したURLをクリックし、
 ご参加ください。開会30分前から接続いただくことが可能です。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
・・[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

お申し込み(事前申込制)※満員御礼※

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 IoT・技術支援グループ 

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.j