【募集終了】「事業継続力強化計画策定支援」のご案内

BCPアドバイザーが、中小企業の事業継続力強化計画の策定をサポートします。

◆支援対象:県内に事業所を有し、事業継続力強化計画が未策定の中小企業
◆支援回数:3回(1回当たり3時間程度)
◆支援方法:オンライン(ZOOM)又は対面にて策定支援します。
※オンラインではメールアドレス及びネットワーク環境(マイク及びカメラ含む)が必須。
◆費  用:無料
◆支援企業:50社程度
※支援期間は令和3年度内となります。なお、支援希望企業が予定企業数を超えた場合
はご希望に添えない場合があります。

【支援内容】
第1回:事前ヒアリング、計画の作成準備
第2回:計画案の作成
第3回:計画の完成
【事業継続力強化計画とは】
近年の気候変動等の影響により頻発している自然災害や新型コロナウィルスなどの感染
症によるリスクに備えるための第一歩であり、万一災害が発生した際、速やかに事業活
動を継続するための大切な計画です。
事前に事業継続力強化計画を策定することにより、災害発生時に最低限実施すべきこと
や、現状でまだ何が不足しているかが把握できます。【事業継続力強化計画策定のメリット】
策定した事業継続力強化計画は、国の認定を受けることにより、次のようなメリットが
あります。
・防災・減災設備の税制措置
・補助金の加点(ものづくり補助金等)
・信用保証額の拡大
・日本政策金融公庫による低利融資
・認定ロゴマークの使用可能
【BCPアドバイザー
黄野吉博(こうの よしひろ)

【BCPアドバイザー】
村田成巳(むらた しげみ)

お申込みは、下記メール送信フォームにて
https://forms.gle/GJHvdMqKaecA7V2w6

 

 

 

お問い合わせ先
公益財団法人埼玉県産業振興公社 経営支援グループ
〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル10F
TEL. 048-647-4085  FAX. 048-645-3286
メール: desk@saitama-j.or.jp

 

 

【募集終了しました】令和3年度埼玉県社会課題解決型先端デジタル技術実証・実装支援補助金のご案内

多数のご応募をいただき、募集を締め切りました。

 

新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ観点から、相談を希望される事業者様におかれましては、電話またはメールにてご連絡ください。

公益財団法人埼玉県産業振興公社では、埼玉県内の社会課題解決に資する先端デジタル技術の社会実装を進めるため、先端デジタル技術を活用した試作品の実証・改良及びビジネスモデルを構築する事業者に対し、補助金を交付します。

ご案内チラシ(クリックで拡大できます。)

 

制度の概要

対象者

企業、大学、研究機関等
※ ただし、補助事業者が県内企業でない場合は、共同事業体に県内企業を含めることとし、
県内企業への外注費・委託費を事業費総額の2分の1以上にする必要があります。

補助額等

最大400万円(補助率 2/3以内)

対象事業

先端デジタル技術を活用した製品・サービスの社会実装を目的とした実証・改良及び
ビジネスモデルの構築

公募期間・事業期間

・公募期間:令和3年4月23日(金)~5月21日(金)17時必着
・事業期間:交付決定日~令和4年2月28日(月)

採択結果公表

令和3年6月下旬(予定)

交付要綱・募集要領

補助金交付要綱

補助金募集要領

申請方法

以下の必要書類を下記「申請・問い合わせ先」に持参または郵送により提出してください。提出書類の詳細、必要部数は補助金募集要領をご確認ください。

必要書類

  1. 交付申請書(交付要綱様式第1号)
  2. 事業計画書(交付要綱様式第1号別紙)
  3. 事業税に係る納税証明書
  4. 決算書
  5. 商業登記簿謄本
  6. 会社案内
  7. 補助事業計画を説明する追加の参考資料
  8. 事業の積算根拠となっている書類
  9. 他の補助金を受けたことがある場合や現在申請中の他の補助金がある場合は、その補助金名、補助年度、補助事業の概要を記載した書類

Q&A

この補助金に関するQ&Aはこちらをご覧ください。

 

採択結果

採択結果はこちらをご覧ください。

 

申請・問い合わせ先
(公財)埼玉県産業振興公社 デジタル・技術支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: iot@saitama-j.or.jp

【募集終了】 デジタルテクノロジー推進事業   令和3年度 第1回 AI・IoT普及セミナー   【開催日 4月20日(火)】

当初、当セミナーの締切日は4月16日(金)15:00と設定させて頂いておりましたが、 大変多くの方からの視聴のお申込みを頂きました結果、本日14日(水)11:00時点で定員の90名を超えましたので、大変恐れ入りますが、視聴のお申込受付を締め切らせて頂くこととなりました。
お申込みが間に合わなかった方々には、大変申し訳ございません。
なお、セミナーにつきましては、ライブ配信のみで、再配信の予定はございません。
大変恐れ入りますがご了承下さいますよう、何卒よろしくお願いいたします。

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公益財団法人埼玉県産業振興公社では、デジタルテクノロジー推進事業として、来る4月20日(火)に埼玉県内中小製造業の経営者や実務者を対象としたAI・IoTの導入に対する情報提供と広く啓蒙を図ることを目的としたセミナーを開催いたします。 
セミナーでは、当公社をはじめとした埼玉県の公的支援団体から、令和3年度のAI・IoT分野の各種支援事業をご紹介します。また、基調講演として、富士通Japan株式会社から講師をお招きし、近年のAI・IoT分野の活用事例や成功事例をご紹介いただきます。

チラシ

開催日時等

■テーマ:「令和3年度におけるAI・IoT分野の注目支援事業のご紹介」

■日時:令和3年4月20日(火)13:30-16:00

■締切日:令和3年4月16日(金)15:00

■WEB配信:Zoom社のウェビナーを使用したライブ配信にて行います。

対象:埼玉県内の中小製造業の経営や実務者等
   ※業種に制限はございません。
    製造業に限らず本年度のAI・IoT分野の支援事業に
    ご興味のある方はふるってご参加ください。
定員:90名(先着順)

参加費:無料

内容

13:30~14:30

① 基調講演 「 DX推進上のポイントと進め方事例ご紹介
               ~ 埼玉県の未来に向けて ~ 」

<講演内容>
DXのキーワードは「イノベーション」と「人中心による変革」です。DXの推進では、バイアスを取り払い、デザイン思考によって「未来のありたい姿」を考え、中長期的な目標の可視化と共有・共感を通じて施策を討議し、合意を形成しながら進めることが重要です。今回のセミナーでは、これらを踏まえた取り組みのお客様事例をご紹介いたします。

<講演者>
富士通Japan株式会社 
DXビジネスクリエーション推進室
マネージャー 安田 幸男 氏

14:40~14:55

②「埼玉県内中小企業のデジタル化にともなう施策説明」

<講演内容>デジタル技術活用製品開発費補助金 及びAI・IoT・ロボットシステム導
入トライアル補助金 他

<講演者>
埼玉県 産業労働部 先端産業課 推進担当
主幹 井上 裕之 氏

14:55~15:25

③「令和3年度公社デジタルテクノロジー推進事業支援施策のご紹介」

<講演者>
公益財団法人 埼玉県産業振興公社
新産業振興部 デジタル技術支援グループ
コーディネーター 山脇 隆司 

15:30~15:45

④「スマートものづくり支援事業について」

<講演者>
埼玉県産業技術総合センター
生産技術・事業化支援室
電気・電子技術・戦略プロジェクト担当
主任研究員 鈴木 浩之 氏

15:45~16:00

⑤「令和3年度 さいたま市産業創造財団DX支援事業」

<講演者>
公益財団法人 さいたま市産業創造財団
事業企画課 ターンアラウンドマネージャー
丸山 修司 氏

お申込み

こちらの送信フォームよりお申込みください。

※お申込み完了後に自動返信メールが届きます。
お申込みいただいたメールアドレスへ開催前日までにZOOMアドレスを配信しますので
アドレスの入力間違いにご注意ください。


募集開始のご案内について

AI・IoT普及セミナーの他、デジタルテクノロジー関連のイベントの募集については、メールでもご案内しております。
ご希望の方はiot@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 デジタル・技術支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051FAX. 048-857-3921

メール: iot@saitama-j.or.jp

【終了しました】「先端素材製品開発研究会 成果発表会」開催のご案内【開催日:3月22日(月)】

ナノカーボンをはじめとするナノテクノロジー技術について、令和2年度先端素材製品開発研究会で試作開発した成果の発表を中心に、「成果発表会」を開催いたします。
今年度はカーボンナノチューブ(CNT)とセルロースナノファイバー(CNF)の2つの素材の応用展開として『スピーカー』『車載部品』の2つのテーマで開発を進めてまいりました。
ぜひビジネスマッチング、交流の場としてご活用ください。

開催日時等

開催日時

令和3年3月22日(月)14:00~15:00

開催方式

Zoom ウェビナーによるライブ配信

定員

80名

参加費

無料

内容

分科会①スピーカー
Cu含浸CNT線の応用:スピーカー用CNTコイルの開発
CNFシートの振動板への応用」

分科会②車載部品
CNTの活用1:静電塗装
CNTの活用2:電磁波吸収
車載部品ナノハイブリッドコンポジットの開発

詳しい内容はちらしをご覧ください。

申込み方法

webフォームからお申し込みください。
⇐こちらをクリック

 

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部(担当)梶山

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870  FAX.048-857-3921

メール: sentan@saitama-j.or.jp

【定員に達しました】「第4回CASE研究会WEBセミナー【2月26日(金)】」参加者募集のご案内

  今年度4回目となるCASE研究会は、【自動運転】と【コネクティッド・シェアリング】について幅広く取り上げます。
 【自動運転】に関しては、ホンダが昨年11月に日本で初めてレベル3自動運転の型式認証を取得しました。その自動運転技術と進化について紹介していただきます。
 【コネクティッド・シェアリング】に関しては、世界最古の経営コンサルタント会社であるアーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社に、CASEトレンドによる自動車産業への影響とコネクティッド・シェアリングの技術動向について紹介していただきます。

※定員に達したので募集を締め切りました。

※リーフレットはこちらをご覧ください。→第4回CASE研究会セミナーリーフレット

開催概要

■日時

令和3年2月26日(金)13:30~15:50

■会場

WEBセミナー
※Zoom社のWEBミーティングシステムを使用したWEB配信によるセミナーです。
※ライブ配信となります。録画ではないため後日視聴することはできません。
※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金は参加者負担となります。

■テーマ

「自動運転とコネクティッド・シェアリング」 

■スケジュール

◆13:30~13:40 主催者挨拶、趣旨説明
◆13:40~14:40
【講演1】「自動運転技術の最前線 ― 交通事故ゼロ社会を目指して ―」
      株式会社本田技術研究所
         先進技術研究所 知能化領域 兼 AD/ADAS研究開発室
           エグゼクティブチーフエンジニア 杉本 洋一 氏 
     
<概要>Hondaは自動運転技術の進化によって『すべての人に交通事故ゼロと自由な移動の喜びを提供する』ことを目指している。本講演では、まず既に普及しつつある運転支援技術とその進化について解説し、次に自動運転の取り組みについて、開発中の高速道路自動運転システムを紹介する。さらに、将来の自動運転技術の方向性として、人・社会と共生できるクルマを目指した最新AI技術の活用について紹介する。
◆14:40~14:50 休憩
14:50~15:50
【講演2】「 コネクテッド・シェアリングの技術動向 」
      アーサー・ディ・リトル・ジャパン株式会社
                    プリンシパル 濱田 研一 氏
 
<概要>CASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)による自動車業界の大変革は、さらにコロナ禍が加わることで技術基盤と産業構造の変化が加速している。本講演では、CASE、特にコネクテッドとシェアリングがもたらす変化と、足元の従来自動車部品へのニーズ進化などをお伝えする。

■定員

90名 (募集期限:令和3年2月22日(月))※定員に達しました。

■参加費

無料

■CASE研究会 会員について

CASE研究会会員(会費無料)に登録いただきますと、今後のセミナー等の情報を優先的にご案内させていただきます。登録希望の有無は、下記の申込フォームの項目からお選びください。

【Zoomの注意事項について】
本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
////開会時刻近くになりましたら開催前日までにメールでご案内したURLをクリックし、
ご参加ください。開会20分前から接続いただくことが可能です。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
・・[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

申込フォーム(事前申込制)

お申し込みはこちら ※定員に達したので、募集を締め切りました。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 IoT・技術支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.j

【終了しました】「令和2年度 埼玉医療機器等製品事例成果発表会withニーズマッチングin埼玉県立がんセンター (WEB開催)【2月10日(水)】」のご案内

埼玉県では、さいたま市や支援機関が連携し、医療機関、医療機器メーカー、ものづくり企業等が参画する「医療イノベーション埼玉ネットワーク」を構築しています。 このたび、医療現場のニーズにもとづきと企業が共同開発した事例を紹介する「埼玉医療機器等製品事例成果発表会」と医療機関の医療者と医療機器メーカー、ものづくり企業が連携し、新たな医療機器を開発する取り組みである「ニーズマッチング会」をオンライン形式で開催いたします。ぜひご参加ください。        

★募集案内パンフレット

開催概要

■開催日・場所

令和3年2月10日(水)WEB開催

埼玉医療機器等製品事例成果発表会 16:00~17:00

・・
・・■講演 「withコロナ時代の医工連携に期待すること」
・・・オルバヘルスケアホールディングス株式会社
・・・(2021/1/1 株式会社カワニシホールディングス株式会社より社名変更)
・・・・・・代表取締役社長(医学博士) 前島 洋平 氏

・・■成果事例紹介
・・・医療イノベーション埼玉ネットワークの取組成果として、製品化した事例企業の事例
・・・・発表プレゼンテーションを実施します。(4社)
・・・
・・・
【プレゼンテーション製品・企業】
・・・ 1)新型コロナウィルス抗体検査サービス プロテックス(株)
・・・ 2)活性化血液凝固時間(ACT)測定装置  (株)アペレ
・・・ 3)ヒト毛髪・繊維片/縦スライス装置   (株)ワイエイシイダステック
・・・ 4)超小型X線撮影装置          (株)ティーアンドエス

//・・ニーズマッチング会から製品化した製品についても紹介いたします。

ニーズマッチングin埼玉県立がんセンター 17:00~18:00

・・・医療現場からの臨床ニーズについて発表いただきます。

同時開催 WEB展示会 23社 2月10日(水)~3月3日(水)  

・・企業の製品・技術・試作品等を紹介します。出展企業への問合せが可能です。
・・※WEB展示会のみもご参加いただけます。
・・

・・                      
・・・・・・・・・・・・・・   …../昨年度の様子             

お申し込み・お問い合せ

◆サイトへのアクセス
サイトオープンしました!
お申込みいただくと、アクセス用のURLを記載したメールをお送りいたします。
(発表会・ニーズマッチング会の配信も同サイト上で行います。)

◆お申込み方法
参加をご希望される方は、次の入力フォームに必要事項を記入の上お申込みください。
★入力フォームはこちら
(※Web展示会のみのご参加の方も上記のお申込みをお願いします。)

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: sentan@saitama-j.or.jp

【募集終了しました】「第2回CNF実用化セミナー
 ~テーマ:機能性添加剤①食品~」
【開催日:2月5日(金)】参加者募集のご案内

先端素材の一つ、「CNF(セルロースナノファイバー)」は、植物由来であることから化粧品や食料品、そしてCNFの特性を活かす複合材料まで様々な分野への利用が期待されています。
このたびCNFの応用分野について、3回にわたり実用化セミナーを開催します。
第2回は「食品」をテーマに、食品に活用できるCNFの特性や安全性についての基礎から、最新の研究開発動向、製品開発事例など具体的な利用方法について紹介します。
新素材のCNFに興味・関心がある方は、ぜひご参加ください。
本セミナーは、新型コロナウイルス感染拡大防止を考慮し、Zoomウェビナーを使用したオンラインセミナーです。インターネット環境があれば、どこでもパソコン、スマートフォン等を利用してご参加が可能です。

募集チラシはこちら

開催日時等

■開催日時 2月5日(金)14:30~16:45

■参加方式 Zoomウェビナーによる聴講(登録申込要)

■参加費   無 料

■募集人数 90名

講演概要

講演1 「セルロースナノファイバーを食品等に利用するために」
・・・・・講師:国立研究開発法人森林研究・整備機構 森林総合研究所
・・・・・・・・森林資源科学研究領域 研究専門員 林徳子氏

■講演2 「日本製紙のCNF-食品用添加剤としての利用-」
・・・・・講師:日本製紙株式会社 参与 研究開発本部長代理 CNF研究所長 野々村文就氏

■講演3「バイオマスナノファイバー“BiNFi-s”を使った化粧品・食品への応用」
・・・・・講師:株式会社スギノマシン経営企画本部開発プロジェクトG
・・・・・・・・アシスタントマネジャー 近藤兼司氏

聴講方法について

【Zoomの注意事項について】
本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
////開会時間近くになりましたら申し込み後お知らせするURLをクリックし、ご参加ください。
////開会1時間前から接続いただくことが可能です。
・Zoomを初めて使用される方は、必ず「接続テスト」を実施していただくことをお勧めします。
・・[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止いたします。
・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことができます。

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLをご案内させていただきます。

 

お申込み

参加をご希望される方は、下記参加申込フォームよりお申し込みください。
・参加申込フォームはこちらをクリックください←※入力フォームが開きます。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 産学・知財支援グループ 梶山

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-857-3901 FAX.048-857-3921

メール: sangaku@saitama-j.or.j

【募集終了しました】「ロボット×要素技術 ロボット入門セミナー【開催日2月19日(金)】」参加者募集のご案内

人手不足や、コロナ禍における『非接触』『遠隔』へのニーズの高まりなど、近年様々な分野においてロボットを活用したビジネスへの展開が期待されています。
本セミナーでは、ロボットを構成する要素技術について、最新の活用事例と共に分かりやすく解説いたします。
※第16回埼玉ロボットビジネス交流会との合同開催になります。

(定員に達したため、募集を終了しました)

開催概要

■開催日時

令和3年2月19日(金) 10:00~12:00

■会場

なし(WEB形式)
・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
・参加者は、インターネット環境のある好きな場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。
・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。
・詳しくは下記の■Zoomの注意事項をご参照ください。

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLをご案内させていただきます。

■開催概要

◆セミナー(10:00~12:00)
(1)ロボットの要素技術について
////////講師 埼玉県産業振興公社 コーディネータ 岩田 昇資 氏

(2)「遠隔技術」の先進的な活用事例
////////遠隔技術で実現する無人車両の開発
////////講師 (株)アトラックラボ 代表取締役 伊豆 智幸 氏

(3)「センサー技術」の先進的な活用事例
////////超音波技術で‟海の見える化”を実現する海洋自動観測ロボットの開発
////////講師 (株)ブルーオーシャン研究所 代表取締役 伊藤 喜代志 氏

 

■定員

50名

■参加費

無料

■対象者

◆セミナー
部品納入から製品開発まで様々な形でロボット産業に参入を検討している企業等

 

■Zoomの注意事項

・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。

・開会時刻近くになりましたら参加者用URLをクリックし、ご参加ください。開会20分前から接続いただくことが可能です(参加者用URLはお申込み後にお送りいたします)。

・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
[接続テスト用URL] https://zoom.us/test

・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことができます。

・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。

・Zoomのよくある質問? https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

お申し込み・お問い合せ

(定員に達したため、募集を終了しました)

参加をご希望される方は、下記の入力フォームに必要事項を記入の上、お申込みください。
・入力フォームはこちらから→入力フォームが開きます

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLをご案内させていただきます。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ 宮崎

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: sentan@saitama-j.or.jp

「ロボット×要素技術 ロボット入門セミナー【開催日2月19日(金)】」参加者募集のご案内

人手不足や、コロナ禍における『非接触』『遠隔』へのニーズの高まりなど、近年様々な分野においてロボットを活用したビジネスへの展開が期待されています。
本セミナーでは、ロボットを構成する要素技術について、最新の活用事例と共に分かりやすく解説いたします。
※第16回埼玉ロボットビジネス交流会との合同開催になります。

開催概要

■開催日時

令和3年2月19日(金) 10:00~12:00

■会場

なし(WEB形式)
・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
・参加者は、インターネット環境のある好きな場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。
・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。
・詳しくは下記の■Zoomの注意事項をご参照ください。

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLをご案内させていただきます。

■開催概要

◆セミナー(10:00~12:00)
(1)ロボットの要素技術について
////////講師 埼玉県産業振興公社 コーディネータ 岩田 昇資 氏

(2)「遠隔技術」の先進的な活用事例
////////遠隔技術で実現する無人車両の開発
////////講師 (株)アトラックラボ 代表取締役 伊豆 智幸 氏

(3)「センサー技術」の先進的な活用事例
////////超音波技術で‟海の見える化”を実現する海洋自動観測ロボットの開発
////////講師 (株)ブルーオーシャン研究所 代表取締役 伊藤 喜代志 氏

 

■定員

50名

■参加費

無料

■対象者

◆セミナー
部品納入から製品開発まで様々な形でロボット産業に参入を検討している企業等

 

■Zoomの注意事項

・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。

・開会時刻近くになりましたら参加者用URLをクリックし、ご参加ください。開会20分前から接続いただくことが可能です(参加者用URLはお申込み後にお送りいたします)。

・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
[接続テスト用URL] https://zoom.us/test

・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことができます。

・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。

・Zoomのよくある質問? https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

お申し込み・お問い合せ

参加をご希望される方は、下記の入力フォームに必要事項を記入の上、お申込みください。
・入力フォームはこちらから→入力フォームが開きます

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLをご案内させていただきます。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ 宮崎

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: sentan@saitama-j.or.jp

【終了しました】WEBセミナー「コロナ禍を乗り越える!飲食業向け経営改善セミナー」【開催日:2月2日(火)】

緊急事態宣言の発令により、飲食業を取り巻く環境は厳しく、多くの事業者の方が苦境に立たされておりますが、この状況に負けることなく、乗り越えるための事業の見直しのポイントについて、ご説明いただきます。
今回は、オンライン形式にて開催いたしますので、奮ってご参加ください。

日時

【日 時】
2021年2月2日(火) 14:30~16:30

【形 式】
オンライン形式(Zoom)
お申込みいただいた方に、ご視聴いただくためのZoom のURLを別途ご案内いたします。

プログラム

<セミナー内容>

第1部

テーマ:コロナ禍における飲食業を中心とした事業見直しのポイント
内 容:①コロナ禍による飲食業を取り巻く環境変化
    ②資金・利益の見える化が前提
    ③<事例>業務の流れから見直すべきポイントが見える
    ④SNSなどのITを使った「楽に儲かる」仕組づくり

第2部

テーマ:コロナ禍において飲食業に求められる決済手段とは
内 容:①コロナ禍におけるキャッシュレス・非接触型決済の顧客ニーズ
    ②キャッシュレス決済の現状とメリット・デメリット
    ③キャッシュレス決済を導入する際の選び方
    ④キャッシュレス決済導入から始めるICT活用経営

<講師>

第1部

中小企業基盤整備機構 関東本部

中小企業支援アドバイザー 古川 忠彦氏

第2部

埼玉県産業振興公社

ICT活用コーディネーター 小林 誠

 

対象者等

【対象者】 埼玉県内の支援機関及び商業・サービス産業事業者等
【定 員】 50名(先着順、定員に達し次第締め切ります)
【参加費】 無料

主催

公益財団法人埼玉県産業振興公社

お申込み

■Webからお申込みできます。

Web申し込みはこちら

 

お問い合わせ・お申し込み先

経営支援グループ  小川

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル10F

TEL. 048-647-4085 

【募集終了しました】「ロボットアーム・ハンド参入ガイドセミナー&ロボットアーム・ハンド WEB商談会【開催日1月19日(火)】」参加者募集のご案内

近年様々な分野において人手不足が大きな課題になりつつある中、私たちの生活を支えより豊かにしてくれるような人間共生型のロボットの普及導入が進んでおります。また、アフターコロナを見据えた中で、こうしたロボットに対するニーズはますます高まっております。
本セミナーでは、産業用のみならず、普段の一般生活でも役立つロボットの課題解決をする上で重要となる「ロボットアーム・ハンド」の現状と活用事例について解説いたします。
併せて、ロボットハンド・アームの開発現場への参入機会を提供すべく、今回の講師としてお迎えしました企業様との商談会を同時に開催します。

(定員に達したため、募集を終了しました)

開催概要

■開催日時

◆セミナー  令和3年1月19日(火) 10:00~12:00
◆商談会   令和3年1月19日(火) 13:30~16:30
※商談会は上記時間内で面談時間を商談会参加者様に個別にご案内します。

■会場

なし(WEB形式)
・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
・参加者は、インターネット環境のある好きな場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。
・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。
・詳しくは下記の■Zoomの注意事項をご参照ください。

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLをご案内させていただきます。

■開催概要

◆セミナー(10:00~12:00)
(1)ロボットアーム・ハンドの現状
講師 埼玉県産業振興公社 コーディネータ 岩田 昇資 氏
(2)ロボットアーム・ハンドを活用した事例①
遠隔釣りロボットの活用
講師  (株)Re-al 代表取締役社長 新明 脩平 氏
(3)ロボットアーム・ハンドを活用した事例②
義肢の展望について
講師 (株)リコー シニアスペシャリスト 武田 謙郎 氏

◆商談会(13:30~16:30)
◇商談対象者(本セミナー担当講師)◇
株式会社Re-al 代表取締役社長 新明 脩平 氏
株式会社リコー シニアスペシャリスト 武田 謙郎 氏

■定員

50名(商談会は各社6名)

■参加費

無料

■対象者

◆セミナー
部品納入から製品開発まで様々な形でロボット産業に参入を検討している企業等

◆商談会
ロボット産業に参入を検討している、あるいは既に参入していて事業拡大を図りたい
県内企業(ロボットアーム・ハンドに対する部品納入などを含む。)
詳しくは下記ニーズ情報をご参照ください。

社名 ㈱Re-al ㈱リコー
HP https://re-al.co.jp/ https://www.ricoh.co.jp/
商談希望 ジャンル ロボット制作にあたり、下記の開発及び生産が可能な企業様と商談を希望します。
・遠隔制御ネットワーク構築、生産委託
・工業デザイン
義肢に関するノウハウをお持ちで、サポートが可能な企業及び医療等の関連する企業様
不可条件 商談希望に沿った商談案件を優先させていただきます。

■Zoomの注意事項

・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。

・開会時刻近くになりましたら参加者用URLをクリックし、ご参加ください。開会20分前から接続いただくことが可能です(参加者用URLはお申込み後にお送りいたします)。

・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
[接続テスト用URL] https://zoom.us/test

・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことができます。

・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。

・Zoomのよくある質問? https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

お申し込み・お問い合せ

参加をご希望される方は、下記の入力フォームに必要事項を記入の上、お申込みください。
・入力フォームはこちらから→入力フォームが開きます

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLをご案内させていただきます。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ 宮崎・岡部

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: sentan@saitama-j.or.jp

【募集終了しました】「工科系大学・研究機関WEBツアー
 ~大学のお宝シーズを発掘しよう!~」
【開催日:2月3日(水)】参加者募集のご案内

大学・研究機関への訪問や連携は「敷居が高い!」と感じていませんか?
産学連携支援センター埼玉では、複数の大学・研究機関を一緒にオンライン訪問し、身近に感じていただく出会いの場として「工科系大学・研究機関WEBツアー」を開催いたします。
今回は、工科系の県内4大学・1研究機関がイチ押しのシーズや活用できる施設情報等を持って集結!
一緒に“お宝シーズ”を探しに行きましょう。
ツアー終了後は、担当コーディネータが付いて具体的な相談、連携をコーディネートします。
本ツアーは、Zoomミーティングを使用したオンラインツアーです。インターネット環境があれば、どこでもパソコン、スマートフォン等を利用してご参加が可能です。

ちらしはこちら
お申し込みはこちら

開催日時等

■開催日時 2月3日(水)13:30~15:10

■参加方式 Zoomミーティングによる参加(登録申込要)

■参加費   無 料

■募集人数 50名

ツアー参加大学・研究機関

・埼玉大学
・芝浦工業大学
・東京電機大学
・ものつくり大学
・埼玉県産業技術総合センター

参加方法について

【Zoomの注意事項について】
本ツアーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
////開会時間近くになりましたら申し込み後お知らせするURLをクリックし、ご参加ください。
・Zoomを初めて使用される方は、必ず「接続テスト」を実施していただくことをお勧めします。
・・[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止いたします。
・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことができます。

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLをご案内させていただきます。

 

お申込み

参加をご希望される方は、下記参加申込フォームよりお申し込みください。
・参加申込フォームはこちらをクリックください←※入力フォームが開きます。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 産学・知財支援グループ 梶山

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-857-3901 FAX.048-857-3921

メール: sangaku@saitama-j.or.j

【LIVE配信終了しました】オンライン彩の国ビジネスアリーナWebセミナー
 中小・ベンチャー企業のための「テレワーク時代の営業改革」~成功するオンライン営業~

【オンデマンド配信はこちら】

コロナ感染対策により営業環境は一変しました。対面商談が激減し、オンライン商談が急増しました。約4分の1の企業では、「商談数が減った」「成約率が下がった」という状況に陥っています。
本セミナーでは、「営業成果の法則」に基づき、対面商談とオンライン商談の違いやオンライン商談で陥る「商談機会の3大ロス」の対応策を具体例を交えて解説します。
さらに、「オンライン営業」の今後の可能性と展望について、横浜銀行の支店長を経て実績のあがる営業チーム作りをコンサルティングする株式会社スタジオ02代表の大関暁夫氏と「非対面営業(インサイドセールス)」事業を展開する株式会社カレン代表の藤崎健一氏とのパネルディスカッションを行います。

本セミナーのポイント

○営業の基本セオリー「営業成果の法則」
○成約率を高める「営業の5ステップ+1」
○「オンライン商談」で陥る営業機会の3大ロスの対策
○「オンライン商談」の今後の可能性と展望
※当セミナーは、FAXでのお申込みはお受けいたしかねます。

セミナーチラシ

お申し込み受付は、終了しました。

 

コード 20KTF
日時 令和3年1月8日(金) 13:30~14:45(75分間)
開催方式 Webセミナー(オンラインセミナー) Zoom開催
(セミナー後、オンデマンド配信を予定)
受講方法 Zoom

※ 申込みいただきました方には別途、参加URLをご案内させていただきます。
※ セミナーを録画させていただきますのでご了承ください。
※ セミナー後、オンデマンド配信を予定。

Zoomのウェビナー機能を使用したWeb配信によるセミナーです。
参加者は、インターネット環境のある好きな場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後お知らせするURLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。)

対象者 経営者、営業担当者等
定員 100名
受講料 無料
セミナー内容 1.営業の基本セオリー「営業成果の法則」
2.成約率を高める「営業の5ステップ+1」とは
3.急増する「オンライン商談」とその実態
4.「オンライン商談」で陥る営業機会の3大ロス
5.営業機会の3大ロス対策と具体例
6.「オンライン商談」の今後の可能性と展望
講師紹介 株式会社スタジオ02 代表取締役 大関 暁夫 氏

プロフィール

大学卒業後、横浜銀行に入行し、現場および現場指導の他、 新聞記者経験も含めプレス、マーケティング畑を経験。アイデアマンとしてならし、 金融危機の預金流出時には勝率連動利率の「ベイスターズ定期」を発案し、 経営危機を救ったことも。支店長職をひと区切りとして銀行を円満退社し、 「経営コンサルタント 兼 新興市場企業役員 兼 事業会社社長 」としてマルチ志向で活動フィールドを広げる。
公社月刊誌、アクセス埼玉「コンサルタント要らずの中小企業経営のヒント」を連載中。

株式会社カレン 代表取締役 藤﨑 健一 氏

プロフィール

大学卒業後、大手カタログ通信販売会社へ入社し、顧客データベース技術を学ぶ。株式会社カレンにて、顧客との関連性を構築・強化するCRMサービスの提供開始。国内初のEメールマーケティング・サービスを創るなど、創業以来25年間、大手消費財メーカーなど500社以上へCRMサービスを提供。
現在、中小・ベンチャー企業向けに営業効率化のインサイドセールス事業を展開。営業マンが少ない中小・ベンチャー企業でも骨太な営業組織ができる遠隔営業サービス「TIMELY」にて、営業改革に注力。
マーケティング&セールスの講師や執筆活動も実施

備考 セミナー内容は、予告なく変更される場合がありますので、予めご了承ください。
お問い合わせ先

公益財団法人埼玉県産業振興公社 研修・情報グループ

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル10F

TEL. 048-647-4087
FAX. 048-645-3286

【終了しました】【Web配信】公社会員特別講演会&オンライン交流『ニューノーマル時代に求められる企業のあり方とは? ~不況にも負けない企業風土づくり~』を開催します【開催日:令和3年1月25日(月)】

公社会員特別講演会

 日頃、公社をご利用いただいている会員企業様を対象に感謝の気持ちを込めて「公社会員特別講演会」を開催いたします。例年「公社会員感謝の集い」を開催しておりましたが、感染症予防の観点から今年度は”集う”ことが難しいため、オンラインによる「公社会員特別講演会」を開催いたします。今年度は、京セラコミュニケーションシステム株式会社 コンサルティング事業本部教育編集部 責任者 田中隆章 氏をお招きして、ニューノーマル時代に求められる企業のあり方についてご講演いただきます。
 また、講演会だけでなく参加者限定のオンライン交流の場を設けます。特設ページにて参加者同士の名刺交換や企業のPR動画を掲載することも出来ます。ぜひ、自社のPRにもご活用ください。

開催日時

◆特別講演会    令和3年1月25日(月)13:30~15:00
◆オンライン交流  令和3年1月25日(月)~2月8日(月)15:00迄

概要

◆特別講演会

テーマ

『ニューノーマル時代に求められる企業のあり方とは?
             ~不況にも負けない企業風土づくり~』

講師

京セラコミュニケーションシステム株式会社
コンサルティング事業本部 教育編集部 責任者 田中 隆章 氏

講師プロフィール

1987年 株式会社福武書店(現ベネッセホールディングス)入社後、教育事業に従事し、2002年小中学校事業部長、2006年文教カンパニーヴァイスプレジデント、2007年教育事業本部執行役員補などを歴任。2010年より、グループ会社のベネッセグループ韓国法人・㈱ベネッセコリア副社長に就任。2013年にはベネッセグループシステム会社・㈱シンフォーム代表取締役社長就任。2015年より京セラコミュニケーションシステム株式会社に入社し、経営企画部・事業部長、教育事業推進室長などに着任後、2018年4月より現職。

方式

ZOOM(ウェビナー)※申込後、URLをお送りします。

参加費

無料(公社会員限定)

定員

100名

◆オンライン交流

下記のコンテンツは参加者限定の無料コンテンツです。企業PRにぜひご活用ください。

企業交流

企業概要の掲載や自社HPへのリンクが可能。またオンライン上で名刺交換出来ます。

企業PR動画

企業のPR動画を掲載します。

新規入会企業紹介

ご参加者の中で今年度ご入会いただいた企業様へ別途ご連絡いたします。
企業交流とは別ページで掲載できますので、ぜひお申込みください。

お申込み方法

下記のメールフォームからお申込みください。

お申込みメールフォーム

公社会員特別講演会&オンライン交流案内チラシ

※公社会員でない方もご入会いただければご参加いただけます。ぜひ公社会員への入会をご検討ください。公社会員については下記のページをご参考ください。

公社会員について

お問い合わせ先

公益財団法人埼玉県産業振興公社 研修・情報グループ

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル10F

TEL. 048-647-4087
FAX. 048-645-3286

(募集終了しました)第3回産学連携技術シーズ発表会(超音波技術と先進的な製造技術)
【開催日1月20日(水)】参加者募集の案内

産学連携支援センター埼玉では、ビジネス展開や課題解決に役立つ大学・研究機関・企業の様々な技術シーズを紹介し、「産・学」「産・産」の連携を促進します。
第3回は、「超音波技術と先進的な製造技術」をテーマにシーズを紹介します。
また、併せて総合エレクトロニクスメーカーである 富士通株式会社から技術開発の開放特許をプレゼンテーションします。
大学・研究機関との産学連携に関心のある企業は、是非ご参加を検討ください。

募集チラシはこちら

開催概要

■開催日時

令和3年1月20日(水)13:30~16:10

■受講方法

Zoomウェビナーによるオンラインセミナー

※Zoom社のWEBミーティングシステムを使用したWEB配信によるセミナーです。
※ライブ配信となります。
※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金は参加者負担となります。

■開催概要

13:30~13:40
 開会・事務局説明
13:40~15:40
 シーズ発表
  講演1 超音波を使って見えないものを可視化する技術
        国立研究開発法人 日本原子力研究開発機構 研究員 荒  邦章 氏
  講演2 ファインバブルにおける高性能ノズル開発
        ものつくり大学   技能工芸学部     教 授 平井 聖児 氏
                             教 授 堀内  勉 氏
  講演3 電子機器筐体の隙間から漏洩する電磁波の遮へい方法
        東洋大学  理工学部電気電子情報工学科  准教授 草間 裕介 氏
  講演4 印刷法による大画面TFTアレイシートの製造とセンサー応用技術
        国立研究開発法人 産業技術総合研究所
        エレクトロニクス・製造領域研究戦略部  連携主幹 山本 典孝 氏
15:40~16:10
 開放特許
  講演5 総合エレクトロニクスメーカー 富士通(株)から開放特許の紹介
        富士通株式会社 法務・知財・内部統制推進本部
        知的財産イノベーション統括部ビジネス開発部 主任 田口 有悟 氏

■参加費

無料

【Zoomの注意事項について】
・・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
////開会時刻近くになりましたら開催前日までにメールでご案内したURLをクリックし、
ご参加ください。開会20分前から接続いただくことが可能です。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
・・[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

お申し込み・お問い合せ

参加をご希望される方は、下記入力フォームよりお申し込みください。
・入力フォームはこちらをクリックください←※入力フォームが開きます。

 

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 産学・知財支援グループ 高橋・梶山

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-857-3901 FAX.048-857-3921

メール: sangaku@saitama-j.or.j

【募集終了しました】【LIVEセミナー】オンライン彩の国ビジネスアリーナWebセミナー
令和2年度産学連携支援セミナ―
『令和3年度 国の中小企業支援施策の概要』【開催日:1月29日(金)】

関東経済産業局による令和3年度予算の概要を中心とした中小企業等向けの支援策や、産業技術総合研究所による地域中堅・中小企業との連携メニューや活用事例、日本原子力研究開発機構の開放特許を活用し中小企業と開発を進める成果展開事業等を詳しく解説!
中小企業の皆様の新技術・新製品開発を全力でサポートいたします。

 

【ちらし】はこちら

開催日時等

■開催日時 1月29日(金)10:00~11:40

■参加方式 Zoomウェビナーによる聴講(登録申込要)

■参加費   無 料

■募集人数 90名

講演概要

講演1 「中小企業等にご活用頂ける経済産業省の主な支援策について」
講師:関東経済産業局 地域経済部 地域振興課 係長 鈴木 崇史氏

■講演2 「産総研及び連携制度の紹介」
講師:国立研究開発法人 産業技術総合研究所 イノベーション推進本部
・・・地域連携部 関東地域室室長 鷹觜利公氏

講演3「成果展開事業とイチオシ知財のご紹介」
講師:国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 研究連携成果展開部
・・・知的財産管理・利用促進課 技術副主幹 諸橋裕子氏

聴講方法について

・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
・参加者は、インターネット環境のある好きな場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。
・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。
・詳しくは■Zoomの注意事項をご参照ください。

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLをご案内させていただきます。

 

お申込み

参加をご希望される方は、下記参加申込フォームよりお申し込みください。
・参加申込フォームはこちらをクリックください←※入力フォームが開きます。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 産学・知財支援グループ 高橋・梶山

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-857-3901 FAX.048-857-3921

メール: sangaku@saitama-j.or.j

令和2年度 彩の国ビジネスアリーナ 次世代自動車支援センター埼玉 技術講演会 聴講者募集のご案内(終了しました)

次世代自動車支援センター埼玉では、県内企業の技術力強化を支援するため、自動車産業を取り巻く最新の動向を紹介しています。
2021年1月8日(金)から2月8日(月)まで開催するオンライン 彩の国ビジネスアリーナ2021の一環として開催する技術講演会では2020年10月に発売を開始したEV『Honda e』の開発責任者の一瀬 智史 氏が「Honda eの先進テクノロジー」と題して適用された新技術を開発者の想いとともに紹介します。

内容

<講演>
「Honda eの先進テクノロジー」

<講師>
本田技研工業株式会社
Honda e 開発責任者 一瀬 智史 氏

<講演概要>
CASEやMaaSなど、自動車業界の100年に一度の変革期と言われる2020年に、上市したHonda e。ホンダとしての初の量産EV、Honda eに適用された新技術を開発者の想いとともに紹介します。
<プロフィール>
・1982年 本田技術研究所入社
・1991年~ボディー設計としてNSXを使った社内提案コンセプトカーのプロジェクトLPLを担当
・2002年~エクステリア設計室 外装室課 主任研究員として全機種のドア、テールゲートの設計技術検証及び推進マネージャーを担当
・2013年~MC-βのLPL兼マイクロコミューター室マネージャーとして、開発を牽引
・2016年~Honda e 車体設計開発責任者を担当
・2020年~Honda eの開発責任者として現在に至る

開催日時等

日時

令和3年1月14日(木)13:30-14:30 Live配信は終了しました。

定員

定員90名。(終了しました)

形式

WEB配信
※Zoom社のウェビナーを使用したWEB配信によるセミナーです。
(定員に達したため、録画配信(期間限定)で視聴していただきます。視聴するための情報は後日メールでご連絡します。)
※申込後、開催日前日までにメールでセミナーのURLをご案内します。インターネット環境があれば、URLをクリックするだけで、パソコンやスマートフォン等から参加(視聴)いただけます。
※講演中にQ&Aでの質問を受け付けます。   
(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金は参加者負担となります。)
※当日の資料は事前にメール配信するアドレスからダウンロードしていただきます。配布資料の印刷は可能ですがデータのコピーは禁止します。

参加費

無料

Zoomの注意事項について

・開会時刻近くになりましたら開催前日までにメールでご案内したURLをクリックし、ご参加ください。開会30分前から接続いただくことが可能です。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。

・接続テスト用URLはこちらです

・Zoomのよくある質問はこちらです

メールでの募集案内について

各種研究会その他イベントの募集については、メールでもご案内しております。
ご希望の方はjidosha@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ 黒田

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【終了しました】「第2回 先端医療手術機器研究会(WEB開催)【1月13日(水)】」参加者募集のご案内

公社では、産学医が融合した医工連携ネットワークの形成により、新たな医療機器の開発を支援しています。
現在、先端医療の現場では、手術で使用される医療機器や検査機器が治療や術式などによって日々進化しており、使用されている機器の課題や今後医療現場で求められる医療器具の動向を理解することが益々重要になっています。本研究会では、診療分野の医師を講師としてお招きし、実際の現場の様子や求められるものについてご講演頂きます。
今回は、新型コロナウイルス感染症の発生状況を踏まえ、オンライン形式でセミナーを開催します。インターネット環境があれば、どこでもパソコン、スマートフォン等を利用してご参加が可能です。
現在、医療機器を開発している企業やこれから開発に取り組む企業は、今後の製品化を進める上で、是非とも参考にしてください。

開催概要

■開催日時

令和3年1月13日(水)13:30~16:00

■開催方法

WEB開催
・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したWeb配信で開催します。
・参加者は、申し込み後お知らせするURLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。
(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。)
Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions
※ 参加申込いただきました皆様には別途参加登録用URLをご案内させていただきます。

■開催概要

◆13:30~13:40 開会挨拶

13:40~14:40
・・【講演1】「心臓血管外科における医療機器の役割」
・・ 埼玉医科大学国際医療センター  心臓血管外科 講師 徳永 千穂 氏・・・・・・

14:40~15:40
・・【講演2】「循環器疾患 -治療の進歩はデバイスからー」
・・ 埼玉医科大学国際医療センター 心臓内科 講師 杉 佳紀 氏・・・・・

◆15:40~15:50 閉会挨拶
・・※ご質問は「Q&A」機能で受け付ける予定です。

■定員

100名

■参加費

無料

■対象者

埼玉県内外の医療機器メーカー、医療機器に関わるものづくり企業、
医療イノベーション埼玉ネットワーク企業・大学  等

【聴講された方へ、アンケートのお願い】(任意)
//今後の参考のためにぜひご回答ください。回答はこちらから➝アンケートフォームが開きます
【Zoomの注意事項について】
本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
////開会時間近くになりましたら申し込み後お知らせするURLをクリックし、ご参加ください。
////開会1時間前から接続いただくことが可能です。
・Zoomを初めて使用される方は、必ず「接続テスト」を実施していただくことをお勧めします。
・・[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止いたします。
・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことができます。

お申し込み・お問い合せ

参加をご希望される方は、次の入力フォームに必要事項を記入の上お申し込みください。
下記募集案内パンフレットにご記入のうえFAXでのお申し込みも可能です。
・入力フォームはこちらから→入力フォームが開きます
募集案内パンフレット

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加URLをご案内させていただきます。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ 有海・阿部

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: sentan@saitama-j.or.j

【募集終了しました】「AI・IoT人材育成研修(先端技術視察コース)」【オンライン視察】参加者を募集します(定員30名(先着順)※参加条件あり)

埼玉県産業振興公社では、AI・IoT・5G等の先端技術に触れ、自社のデジタル化に向けた知見やノウハウを習得するため、「AI・IoT人材育成研修(先端技術視察コース)」を開催します。

視察の形式は、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、視察先と参加者をZoom ミーティング でつなぐ「オンライン視察」によるライブ配信とします。

本事業は「埼玉県AI・IoTコンソーシアム会員(一般・協力)」が対象となりますが、未加入の場合でも申込時にコンソーシアムへの入会登録(会費無料)をすることで申し込みできます。
※定員を超過した場合は「一般会員」を優先します。

皆様のご参加をお待ちしております。

※案内リーフレットはこちら

概 要

1 事 業 名  令和2年度AI・IoT人材育成研修(先端技術視察コース)オンライン視察

2 事業目的  県内中小製造業を中心とする経営者・幹部・現場リーダー等が、AI・IoT・5G
等の先端技術に触れることで、自社のデジタル化に向けた知見やノウハウを習得
する。

3 実施方法  視察先と参加者をZoomミーティングでつなぐ「オンライン視察」

4 視察先   全3回

■第1回:令和2年12月9日(水)13:30~16:30  NTTdocomo(東京都新宿区)
…都内にある「ドコモ5Gオープンラボ Yotsuya」からライブ中継し、今春リリースした
第5世代移動通信システム「5G」について詳説するとともに、同施設の様々な
実演シーンを視察する。

■第2回:令和3年1月29日(金)13:30~16:30 関口産業株式会社(埼玉県東松山市)
…IoT技術を活用した「稼働監視」「製品動態管理」「ワイヤレス計測」等を導入し、
スマートファクトリー化を推進。導入に至るノウハウの紹介や、
工場の導入現場を視察する。

■第3回:令和3年3月 上旬  調整中(研究機関もしくは先端技術導入企業)

5 参加条件:埼玉県AI・IoTコンソーシアム「一般会員」および「協力会員」
※未加入の場合でも申込時にコンソーシアムへの入会登録(会費無料)をすることで
申込できます。入会登録は、申込フォームから同時に行うことができます。
「埼玉県AI・IoTコンソーシアム」の詳細は、埼玉県ホームページをご覧ください。
※定員を超過した場合は「一般会員」を優先します。

6 参加定員  30名 ※定員を超過した場合は「一般会員」を優先します。

7 受 講 料  3,000円(税込)

8 募集期限 令和2年12月1日(火)
※募集期限後、申込者に受講可否・受講料支払方法等についてメールで通知します。

 

お申込み

申込フォームはこちら

【注意事項】
※お申し込みいただいた後、申込完了の自動返信メールが送信されます。
※募集期限(12/1(火))後、申込者に受講可否・受講料支払方法等についてメールで通知します。(定員を超過した場合は「一般会員」を優先します)
※募集期限(12/1(火))後、12/4(金)までに受講可否のメールが届かない場合、下記事務局までご連絡ください。
※同一企業からのお申込みは原則1名とさせていただきます。

事務局:埼玉県産業振興公社 IoT・技術支援グループ
TEL:048-621-7051 E-mail:iot@saitama-j.or.jp

メールでのご案内について

AI・IoT関連のセミナー、その他イベントの案内については、メールでもご案内しております。
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(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 IoT・技術支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051FAX. 048-857-3921

メール: iot@saitama-j.or.jp

【募集終了しました】
【Web配信】オンライン彩の国ビジネスアリーナWebセミナー
ゼロからのスマートフォン動画講座①作成編を開催します
【開催日:令和3年1月13日(水)】

動画に興味はあるが、なかなか一歩を踏み出せない方向けに、スマートフォンを使って、ゼロからお金をかけずに、きちんと活用できる動画を作る方法を解説します。

本セミナーのポイント

○昨今ますますそのニーズを高めている動画を、スマートフォンだけで制作する手法について学びます。
○動画制作の初心者から中級者まで、幅広い層に役立つ動画制作のノウハウについて学びます。

※当セミナーはFAXでのお申込みは受け付けておりません。予めご了承ください。

セミナーチラシ
本セミナーは申込受付を終了いたしました。
 

コード 20KTG
日時 令和3年1月13日(水) 14:00~16:00(120分間)
開催方式 Webセミナー(オンラインセミナー)
(セミナー後、オンデマンド配信を予定)
受講方法 Zoomを使用したWeb配信によるセミナーです。
参加者は、インターネット環境のあるお好きな場所で、ご自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後お知らせするURLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金は参加者様ご負担となります。)

※ 申込みいただきました方には別途、参加URLをご案内いたします。
※ セミナーを録画させていただきますのでご了承ください。
※ セミナー後、オンデマンド配信を予定。

対象者 動画制作に興味のある方、これから動画を使ったPRを行いたい方
定員 100名
受講料 無料
セミナー内容 1.動画企画の立て方
・専門機材とスマートフォンの違い
・公開方法に合わせた企画の立て方
・PR動画の企画フォーマット

2.スマートフォン撮影の基本
・3つの基本
・人の撮り方の基本構図
・撮り方テクニック集

3.アプリで動画編集する基本
・アプリの選び方
・編集の原則
・フリー素材の取り扱い

4.YouTubeに公開
・公開方法の違い
・SNS活用法
・効果測定について

5.応用編
     -社内教育動画を作る
     -製品の使い方動画を作る

講師紹介 映画工房カルフのように 代表 オリカワ シュウイチ 氏

プロフィール

映画制作体験プロデューサー
広島県生まれ。電気通信大学卒。1994年にビデオカメラ1台で映画制作を開始。
数々の失敗を繰り返しながら20作品を監督、第23回東京ビデオフェスティバル入賞、第1回JASRAC音楽文化賞受賞(映画アオギリにたくして制作委員会)。
2003年より初心者向け映画ワークショップを開始、900人以上にアドバイス。
作った教材は高校や大学の蔵書となり、在京テレビ局スタッフ向けの講義や企業向けワークショップも開催。
インタビューや企業紹介動画も数多く制作する。

備考 セミナー内容は、予告なく変更される場合がありますので、予めご了承ください。
お問い合わせ先

公益財団法人埼玉県産業振興公社 研修・情報グループ

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル10F

TEL. 048-647-4087
FAX. 048-645-3286