「令和2年度 第2回モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会 技術セミナー(Web配信)」 参加者募集のご案内 【開催日:令和2年11月11日(水)】

次世代自動車支援センター埼玉では、県内の自動車産業に関わる企業の技術開発力強化を支援するため、「モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会」を設置しています。同研究会では、最新の技術動向や業界の技術ニーズなどの情報共有の場として技術セミナーを開催しています。今回は、『小型高効率モータとそのパワーコントロールの進化』を研究会テーマとしています。

チラシ

内容

【テーマ『小型高効率モータとそのパワーコントロールの進化』】

【講演1】
「小型低損失モータの開発」

<講師>
株式会社本田技術研究所
先進パワーユニット・エネルギー研究所 高電圧パワーユニット開発室                          
          アシスタントチーフエンジニア 梓沢 慶介 氏

<講演概要>
ホンダは、新型フィットに従来の小型車向け1モータハイブリッドシステムに対し、燃費が大幅に向上する2モータハイブリッドシステムを小型化し採用した。本講演では、上記小型車向け2モータハイブリッドシステムに搭載するために、小型・低損失・静粛性を実現した新開発のモータについて紹介する。

【講演2】
「小型2モータハイブリッド車向けパワーコントロールユニットの開発」

<講師>
株式会社ケーヒン 開発本部 電動技術統括部 PCU 開発部
               主任技師      樫村 之哉 氏

<講演概要>
 独自の All-in-One 型パワーモジュールを搭載した中型2モータハイブリッド車向け第2世代パワーコントロールユニット(PCU) を 2016年に製品化した。本講演では、小型2モータハイブリッド車向けに、第2世代をベースに新開発した小型・軽量 第3世代PCUの技術を紹介する。

開催日時等

日時

令和2年11月11日(水)13:30-15:30

形式

※Zoom社のウェビナーを使用したWEB配信によるセミナーです。
※申込後、開催日前日までにメールでセミナーのURLをご案内します。インターネット環境があれば、URLをクリックするだけで、パソコンやスマートフォン等から参加(視聴)いただけます。
※ライブ配信となります。講演中にQ&Aでの質問を受け付けます。   
(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金は参加者負担となります。)
※当日の資料は事前にメール配信するアドレスからダウンロードしていただきます。配布資料の印刷は可能ですがデータのコピーは禁止します。

参加費

自動車産業部会会員 無料
公社会員 1,000円 上記以外 2,000円(すべて消費税含む)

申込締切日

自動車産業部会会員は11月4日まで。
公社会員及び一般の方は10月28日まで。
請求書を送付いたしますので11月4日までに参加費を振り込んでいただきます。入金確認後、前日までにセミナーのURLをご案内します。

お申込み

お申込みはこちら(webフォーム)から

募集パンフレットはこちら

Zoomの注意事項について

・開会時刻近くになりましたら開催前日までにメールでご案内したURLをクリックし、ご参加ください。開会30分前から接続いただくことが可能です。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。

・接続テスト用URLはこちらです

・Zoomのよくある質問はこちらです

メールでの募集案内について

各種研究会その他イベントの募集については、メールでもご案内しております。
ご希望の方はjidosha@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ 黒田

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

令和2年度 第1回「次世代自動車技術講演会」を開催しました。【開催日:7月14日】

次世代自動車支援センター埼玉では、県内の自動車産業に関わる企業の技術力強化を支援するため、「次世代自動車技術講演会」を開催し、自動車産業を取り巻く最新の動向を紹介しています。
 今年度1回目の講演会はZoom社のウェビナーを使用したWEBセミナーで開催しました。当日は37社51名が参加し、講演会終了後のアンケート調査では「コロナ後の変化や電動化による部品の増減が分かった」「軽量化について具体的な内容が聞けた」などの声が寄せられました。

日 時: 令和2年7月14日(火) 13:30~15:40
参加者: 37社51名

研究会次第

【講演1】

「自動車産業メガトレンドで変化するクルマつくりとビジネスチャンス」
(株)三菱総合研究所 環境・エネルギー事業本部 スマートコミュニティグループ
          主席研究部長 チーフコンサルタント    田中 秀尚 氏

―講演概要―
自動車産業は電動化、自動運転等の新技術やCO2排出規制強化等により100年に一度といわれる転換期を迎えています。講演では変革の中核となる主要技術や将来市場の変化、それに伴う様々なビジネスチャンスと新しいクルマつくりの方向性についてご紹介していただきました。

【講演2】

「自動車車体のマルチマテリアル化動向と今後求められる技術」
(株)SUBARU 第1技術本部 材料研究部         部長 河合功介 氏

―講演概要―
自動車車体のマルチマテリアル軽量化技術の最新動向をデータに基づいて紹介されたほか、今後のクルマの変化として電動化による影響と課題を踏まえて、求められる軽量化技術の具体例を示していただきました。

当日の様子

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

メールでの募集案内について

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ご希望の方はjidosha@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

【終了しました】「第2回CASE研究会WEBセミナー【10月2日(金)】」参加者募集のご案内

  次世代自動車支援センター埼玉では、自動車産業のメガトレンドであるCASE(Connected、Autonomous、Shared & Services、Electric)やMaaS(Mobility as a Service)を、県内企業のビジネスチャンスに結びつけるため、昨年度から「CASE研究会」を発足して活動しています。
  今回のWEBセミナーでは「新しいクルマのかたちとモビリティの多様化」をテーマに、超小型モビリティやグリーンスモールモビリティといった「新しいクルマ・モビリティ」や、全国各地で実施されている実証試験についての最新情報をお届けします。

※リーフレットはこちらをご覧ください。→第2回CASE研究会セミナーリーフレット

開催概要

■日時

令和2年10月2日(金)13:30~15:50

■会場

WEBセミナー
※Zoom社のWEBミーティングシステムを使用したWEB配信によるセミナーです。
※ライブ配信となります。録画ではないため後日視聴することはできません。
※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金は参加者負担となります。

■テーマ

「新しいクルマのかたちとモビリティの多様化」 

■スケジュール

◆13:30~13:40 主催者挨拶、趣旨説明
◆13:40~14:40
【講演1】「グリーンスローモビリティの価値と将来展望」
     公益財団法人 交通エコロジー・モビリティ財団
                    交通環境対策部 部長 圓山 博嗣 氏

<概要>高齢化する地域社会において、公共交通の衰退による移動困難が顕在化している。交通エコロジー・モビリティ財団は、2016年より地域の端末交通としてのグリーンスローモビリティの可能性に着目し、普及推進に向けた調査・研究を重ねてきた。2018年から国交省等と連携し全国各地で実証実験を実施し、2019年には国による5年間の車両購入補助事業も始まった。本講演ではその内容を紹介し、グリーンスローモビリティを含めた将来のモビリティを展望する。
◆14:40~14:50 休憩
◆14:50~15:50
【講演2】「 “低速電動モビリティ”について 」
     株式会社シンクトゥギャザー 代表取締役 宗村 正弘 氏
 
<概要>高齢化社会、環境保全、観光振興などの社会的課題に対して、弊社は「低速電動モビリティ」の導入を提案している。高速・大量移動への社会ニーズに正対するが、地域社会では「のんびりゆっくり」「和気あいあい」をテーマとした人間味溢れる乗り物を求める、新たな時代が到来している。本講演では新しいモビリティの一端を担う「低速電動モビリティ」を詳解する。

■定員

90名 (募集期限:令和2年9月29日(火))※定員に達し次第、申込を締め切ります。

■参加費

無料

■CASE研究会 会員について

CASE研究会会員(会費無料)に登録いただきますと、今後のセミナー等の情報を優先的にご案内させていただきます。登録希望の有無は、下記の申込フォームの項目からお選びください。

【Zoomの注意事項について】
本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
////開会時刻近くになりましたら開催前日までにメールでご案内したURLをクリックし、
ご参加ください。開会20分前から接続いただくことが可能です。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
・・[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

申込フォーム(事前申込制)

  ※募集は締め切りました。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 IoT・技術支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.j

【終了しました】「令和2年度 第1回モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会 技術セミナー(Web配信)」 参加者募集のご案内 【開催日:令和2年9月9日(水)】

次世代自動車支援センター埼玉では、県内の自動車産業に関わる企業の技術開発力強化を支援するため、「モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会」を設置しています。同研究会では、最新の技術動向や業界の技術ニーズなどの情報共有の場として技術セミナーを開催しています。今回は、『電動化とその要素技術』を研究会テーマとし、2名の講師を迎えて講演していただきます。

チラシ

内容

【テーマ『電動化とその要素技術』】

【講演1】
「電動化環境における高周波回路技術」
–通信やセンシングに求められるハーネスの技術–

<講師>
神奈川工科大学
自動車システム開発工学科 電動システム研究室  教授 クライソン トロンナムチャイ氏

<講演概要>
自動車の電動化が拡大する状況で、高電圧回路と、通信や自動運転のための高周波回路の共存が大きな課題となっています。そのため、設計段階でシステムとして成立する回路やハーネス仕様の決定が強く求められています。特に走行用モータ・インバータシステムから発する大きな電磁ノイズがレーダや車内ネットワークに影響を与えないための効果的なシールド技術について講演を行います。

【講演2】
「世界のバーチャルエンジニアリング実態と日本の課題」
-IT/Digital技術「駆使」の開発とものづくり-
ポストコロナのリモートワーク化を見据えて

<講師>
東京電機大学 
非常勤講師   内田  孝尚 氏

<講演概要>
世界的に進む設計と物づくりの融合が今後の開発、製造を大きく変える。そのキーとなるテクノロジーがバーチャルエンジニアリングであるが、多様な企業が参入できることを前提とした世界のスタンダードに対して、いま日本は遅れをとっている。特に部品のモジュール化により達成基準が明確になれば、リモートワーク化が容易になる。
実物の代わりにバーチャルモデルが商品として扱うビジネスモデルとしてのバーチャルエンジニアリングの世界の実状と今後対処すべき日本企業の課題について講演を行います。

開催日時等

日時

令和2年9月9日(水)13:30-15:30

形式

※Zoom社のウェビナーを使用したWEB配信によるセミナーです。
※申込後、開催日前日までにメールでセミナーのURLをご案内します。インターネット環境があれば、URLをクリックするだけで、パソコンやスマートフォン等から参加(視聴)いただけます。
※ライブ配信となります。講演中にQ&Aでの質問を受け付けます。   
(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金は参加者負担となります。)
※当日の資料は事前にメール配信するアドレスからダウンロードしていただきます。

参加費

自動車産業部会会員 無料
公社会員 1,000円 上記以外 2,000円(すべて消費税含む、)

申込締切日

自動車産業部会会員は9月1日まで。
公社会員及び一般の方は8月26日まで。
事前に参加費を振り込んでいただき、入金確認後、前日までにセミナーのURLをご案内します。

お申込み

お申込みはこちら(webフォーム)から

募集パンフレットはこちら

Zoomの注意事項について

・開会時刻近くになりましたら開催前日までにメールでご案内したURLをクリックし、ご参加ください。開会30分前から接続いただくことが可能です。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。

・接続テスト用URLはこちらです

・Zoomのよくある質問はこちらです

メールでの募集案内について

各種研究会その他イベントの募集については、メールでもご案内しております。
ご希望の方はjidosha@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ 黒田

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メール: jidosha@saitama-j.or.jp

「第1回CASE研究会WEBセミナー」を開催しました(開催日:6月3日(水))

 次世代自動車支援センター埼玉では、自動車産業のメガトレンドであるCASEConnected、Autonomous、Shared & Services、Electric)やMaaS(Mobility as a Service)を、県内企業のビジネスチャンスに結びつけるため、昨年度から「CASE研究会」を発足して活動しています。

 令和2年度第1回CASE研究会は、「CASEの最新動向を知る」をテーマに、CASE関連事業の最先端で活躍されている方々からご講演をいただきました。
 本セミナーは、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、Zoom社のWEBミーティングシステムを使用して開催し、また、定員100名を超える申込をいただいたため、定員を超えた方には急きょYouTubeで同時ライブ配信を行いました。

 参加者アンケートでは、「自動運転や5Gという先端分野の貴重な情報が多々得られた」「自動運転や5Gの現状及び今後の動向を分かりやすくご説明いただいた」「(新型コロナウィルスの)感染の心配もなく、移動時間が節約できた」「海外に滞在していてもセミナーに参加できた」といった多くのお声を頂戴し、大変好評のうちに終了しました。

セミナー概要

■ 日時:令和2年6月3日(水)13:30~15:50
■ 会場:WEBセミナー(YouTube同時ライブ配信)
■ テーマ:「CASEの最新動向を知る」
■ 受講料:無料
■ 申込者:109名(定員100名)

カリキュラム

13:30~13:40 主催者挨拶、趣旨説明

13:40~14:40
 【講演1】「自動運転の実用化シナリオと実現技術の現状」
 株式会社オートインサイト CEO 鶴原 様

14:40~14:50 休憩

14:50~15:50
 【講演2】「ドコモの5Gとモビリティの取り組みについて」
 株式会社ドコモCS 埼玉支店 法人営業部 部長 塩澤 様
 株式会社NTTドコモ IoTビジネス部 コネクテッドカービジネス推進室 戦略企画 井ノ上 様
 株式会社NTTドコモ IoTビジネス部 コネクテッドカービジネス推進室 戦略企画 中嶋 様

WEBセミナーの様子


撮影の様子


株式会社オートインサイト 鶴原 様


株式会社ドコモCS  塩澤 様
                    

 

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 IoT・技術支援グループ

次世代自動車支援センター埼玉 CASE研究会

〒338-0001
  埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2
  新都心ビジネス交流プラザ3階
  TEL 048-621-7051  FAX 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【終了しました】令和2年度 第1回次世代自動車技術講演会 聴講者募集のご案内 【開催日:7月14日】

次世代自動車支援センター埼玉では、県内企業の技術力強化を支援するため、自動車産業を取り巻く最新の動向を紹介しています。

チラシ

内容

【講演1】「自動車産業メガトレンドで変化するクルマつくりとビジネスチャンス」

<講師>
株式会社三菱総合研究所
環境・エネルギー事業本部 スマートコミュニティグループ
主席研究部長 チーフコンサルタント 田中 秀尚 氏

<講演の概要>
自動車産業は電動化、自動運転等の新技術やCO2排出規制強化等により100年に一度といわれる転換期を迎えています。本講演ではこれらの変革の中核となる技術や社会環境の動向を整理した後に、構造材料や機能材料の開発動向や新しい事業像の概要を紹介します。

【講演2】「自動車車体のマルチマテリアル化動向と今後求められる技術」

 <講師>
株式会社SUBARU 第1技術本部 材料研究部
部長 河合 功介 氏

<講演の概要>
自動車車体のマルチマテリアル軽量化技術の最新動向をデータに基づいて紹介します。また、今後のクルマの変化として電動化による影響と課題を踏まえて、求められる軽量化技術の具体例を示します。

開催日時等

日時

令和2年7月14日(火)13:30-15:40

形式

※Zoom社のウェビナーを使用したWEB配信によるセミナーです。
※申込後、開催日前日までにメールでセミナーのURLをご案内します。インターネット環境があれば、URLをクリックするだけで、パソコンやスマートフォン等から参加(視聴)いただけます。
※ライブ配信となります。講演中にチャットでの質問を受け付けます。
(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金は参加者負担となります。)
※当日の資料は事前にメール配信するアドレスからダウンロードしていただきます。配布資料の印刷は可能ですがデータのコピーは禁止します。

参加費

自動車産業部会会員無料 (公社会員:1,000円、一般:2,000円 消費税含む。)

申込締切日

自動車産業部会会員:7月8日まで。
公社会員及び一般の方:6月30日まで。
事前に参加費を振り込んでいただき、入金確認後にセミナーのURLをご案内します。
【Zoomの注意事項について】
・開会時刻近くになりましたら開催前日までにメールでご案内したURLをクリックし、ご参加ください。開会30分前から接続いただくことが可能です。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。

・接続テスト用URLはこちらです

・Zoomのよくある質問はこちらです

募集パンフレットはこちら

お申込み

こちら(webフォーム)よりお申し込みください。

メールでの募集案内について

各種研究会その他イベントの募集については、メールでもご案内しております。
ご希望の方はjidosha@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉 担当/黒田
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了しました】「第1回CASE研究会WEBセミナー【6月3日(水)】」参加者募集のご案内

 次世代自動車センター埼玉では、自動車産業のメガトレンドであるCASE(Connected、Autonomous、Shared & Services、Electric)やMaaS(Mobility as a Service)を県内企業のビジネスチャンスに結びつけるため、昨年度から「CASE研究会」を発足し、活動しています。
 今年度の第1回CASE研究会では、「CASEの最新動向を知る」をテーマとして、CASE関連事業の最先端で活躍されている方々からご講演をいただきます。

※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、WEBセミナー形式で開催します。

※リーフレットはこちらをご覧ください。→第1回CASE研究会WEBセミナーリーフレット

開催概要

■日時

令和2年6月3日(水)13:30~15:50

■会場

WEBセミナー
※Zoom社のWEBミーティングシステムを使用したWEB配信によるセミナーです。
※申込後、開催日前日までにメールでセミナーのURLをご案内します。インターネット環境があれば、URLをクリックするだけで、パソコンやスマートフォン等から参加(視聴)いただけます。
※ライブ配信となります。録画ではないため後日視聴することはできません。   
(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金は参加者負担となります。)

■テーマ

「CASEの最新動向を知る」

■スケジュール

◆13:30~13:40 主催者挨拶、趣旨説明
◆13:40~14:40
【講演1】「自動運転の実用化シナリオと実現技術の現状」
株式会社オートインサイト CEO 鶴原 吉郎 氏
<概要>新型コロナウイルス感染症の影響で多少の遅れが見込まれるものの、2020年は世界で初めて量産車での自動運転「レベル3」を実現した車両をホンダが発売する。これを契機に、2021年以降もレベル3の実用化が相次ぐ見込みだ。一方で中国では自動運転「レベル4」に近い自動運転タクシーの無料サービスが始まった。このように自動運転の実用化は着々と進んでいるが、課題も多い。制御コンピューターやセンサーのコストが高止まりしていることだ。この講演では最新の自動運転の実用化動向と、それを実現する技術の現状、将来に向けての課題について整理・解説する。
◆14:40~14:50 休憩
14:50~15:50
【講演2】「ドコモの5Gとモビリティの取り組みについて」
株式会社ドコモCS 埼玉支店 法人営業部 部長 塩澤 光康 氏
<概要>5Gは電話・WEB・メールの為にあるインフラではない。今まで出来なかった高品質な映像画像ソリューションを投影し、時空を超えて物を操作し、IoTを一層推進するための技術であり、今後は社会課題を解決する為のインフラとなりうるものである。この新しいインフラである5Gの概要と現状、および5GやAI等の技術を活用したモビリティのソリューション事例を紹介する。

■定員

100名 ※定員に達しました。

■参加費

無料

■CASE研究会 会員について

 CASE研究会会員(会費無料)に登録いただきますと、今後のセミナー等の情報を優先的にご案内させていただきます。登録希望の有無は、下記の申込フォームの項目からお選びください。

【Zoomの注意事項について】
本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
////開会時刻近くになりましたら開催前日までにメールでご案内したURLをクリックし、
 ご参加ください。開会30分前から接続いただくことが可能です。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
・・[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

お申し込み(事前申込制)※満員御礼※

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 IoT・技術支援グループ 

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.j

【締め切りました】令和2年度 次世代自動車センター埼玉 試作開発助成事業募集のご案内

新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ観点から、当面の間、対面での相談等を中止しております。
ご相談事業者様の健康・安全を考慮し、インターネットでの相談対応とさせていただきます。
ご相談ご希望の事業者様は、まずは、ご連絡ください。(048-621-7051)

試作・開発助成

次世代自動車支援センター埼玉では、自動車産業部会会員の中小企業者を対象に、自動車産業及び先端要素技術に関連する技術開発のための試作品やサンプル製品を製作するための費用の一部を助成する事業者を公募します。
助成金額は1社当たり上限30万円、書類審査により、3社程度まで助成いたします。
応募条件は「ビジネスアリーナ2021」での試作品展示(パネル原稿の作成を含む)と経費支払報告書の作成です。

募集要項

チラシ

概要

事業名称:令和2年度 次世代自動車支援センター試作開発助成事業
対象企業:自動車産業部会会員の中小企業者
助成金額:上限30万円(消費税込み)
選考方法:書類審査により3社程度を選考
対象経費:原材料費・消耗品費等、外注加工費、評価試験等の設備使用料など
事業期間:交付決定日~令和2年12月25日(開発と経費振込の完了)
募集期間:令和2年4月1日~令和2年4月30日(17時必着)
応募書類:実施計画書(様式1)、経費積算書(様式2)

実施計画書(xls)(様式1) 経費積算書(xls)(様式2) 経費支払報告書(xls)(様式3)(こちらからダウンロードしてください)
特  典: ◆彩の国ビジネスアリーナ2021やWEB上で試作品をPR
◆コーディネータによる技術的アドバイス
◆販路拡大支援

なお、対象分野については、従来の自動車に関連する技術開発のほか、先端要素技術(医療・ヘルスケア、ロボット・AI・IoT、新エネルギー、航空・宇宙・モビリティ―の先端素材)に関連すると考えられる技術開発の分野も対象とします。

ビジネスアリーナ2020試作品展示

東洋樹脂株式会社-完全防水型ドローン用フレームの開発(防水仕様キャノピーの製作)
富士測範株式会社-ADSビーム窓向け薄肉品加工トライアル

※詳細については、事業募集要項をご覧ください。

※ご不明な点については、下記までお気軽にお問合せください。

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

令和2年度 車両分解研究会のご案内

次世代自動車支援センター埼玉の車両分解研究会は、自動車部品の分解・観察・評価を行い、各社の技術開発力・製品開発力の向上やビジネス展開に活かすことを目的に実施しています。

※本事業は、令和2年度予算の成立を前提としており、内容を変更する場合があります。また、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部イベントが延期になる可能性もあります。変更・延期が生じた場合、当サイトに掲示すると同時に、申込をされた皆様には直接メールでご連絡差し上げます。

研究会の趣旨

「次世代自動車支援センター埼玉」が中心となり、中小企業単独では難しい最新車両の分解分析研究(ベンチマーク)を行います。
参加企業が連携して最新車両の部品を分解調査解析することで、最新技術や技術動向を察知し、今後の技術開発戦略や新たなビジネス展開に貢献することを目的としています。得られた知見を基に自社の保有技術をさらに強化して、自動車メーカーやTier1メーカーをはじめ、他産業も含めた幅広い企業への提案力向上を目指します。

活動内容

  1. 試乗会を行い、完成車としての機能や性能を体験します。 完成車の貸出も予定。
  2. 主要部品の分解作業に立ち会い、部品構成や搭載レイアウトなどについて調査します。
  3. 各社で研究テーマを設定し、分解部品の貸出を受けて調査解析を行います。
    (公社アドバイザーによる各社の研究テーマ設定や、調査解析の進め方についてのアドバイスも可能です)
  4. 各社の調査・解析結果は、最終報告会での発表や報告書にまとめて参加企業で共有します。

分解車両

ホンダ『フィット』
~シリーズ&パラレル型新型2モーターハイブリッド/ホンダセンシング搭載~

《 特徴・注目技術 》
パワートレイン
・次世代型 2モーターユニット  e:HEV 採用
・新骨格高回転モーター
・エンジンルーム搭載小型パワーコントロールユニット
・高容量バッテリー

車体
・多彩なシートアレンジや広い荷室容量
・最新運転支援デバイス採用
・ショートノーズ化最適パッケージ
・運転席視界の拡大

日程計画

1.試乗会

車両概要説明後にテストコースで試乗(希望者のみ)
(対車両自動ブレーキ、ペダル誤操作抑止体験なども予定しています)
日程:2020年8月27日(木)・28日(金)
場所:埼玉自動車大学校 テストコース(1周600m)
(埼玉新都市交通ニューシャトル丸山駅より徒歩2分)

2.車両貸出

日程:2020年7月下旬~8月下旬(1社あたり1週間貸出※事前予約制)
貸出場所:埼玉県産業振興公社 新都心ビジネス交流プラザ(試験走行不可 運搬車手配・費用は借受企業負担)

3.発足会・講演会・車両分解見学会

発足会・車両の開発コンセプトや主要技術についての講演の後、車体から主要部品の取り外しの様子と一部の部品分解を見学します。各社参加人数を制限したうえでの開催またはウェブ発信とします。

日程:2020年9月16日(水)(発足会・講演会・分解見学)
   講師 本田技術研究所 予定
   2020年9月17日(木)(分解見学)
場所
:埼玉自動車大学校 講義室・整備実習場

4.分解部品展示確認会

主要分解部品の展示を行います。
日程:2020年10月1日(木)・2日(金)
場所:埼玉県産業技術総合センター。

分解部品の貸出 調査・解析

10月15日(木)~1月15日(金) なお、部品の貸出には申込書が必要です。

5.最終報告会・報告書発行

分解部品の調査・解析結果報告会等を行い、参加企業で調査結果を共有します。
日程:2020年3月15日(月)最終報告会
場所:埼玉県産業振興公社 新都心ビジネス交流プラザ。
報告書の発行は4月を予定しています。

対象者

自動車産業部会会員(埼玉県産業振興公社及び自動車産業部会への会員登録が必要)、日本自動車部品工業会会員、浜松地域イノベーション推進機構次世代自動車センター会員、 富山県新世紀産業機構とやま次世代自動車研究会会員

募集企業数

40社程度

申込期限

1次募集:4月10日(金)まで
2次募集:5月7日(木)まで
3次募集:8月中旬まで

 

 

参加費

中小企業 15,000円/社(消費税含む)
大企業 70,000円/社(消費税含む)

※日本自動車部品工業会会員、浜松地域イノベーション推進機構次世代自動車センター会員、富山県新世紀産業機構とやま次世代自動車研究会会員は別途8,800円(1,100円×8か月分※)を負担※8月の試乗会から3月の最終報告会までの会費相当分

募集パンフレットはこちら

お申し込み

こちらの(webフォーム)よりお申込みください。
また、申込時に秘密保持誓約書のご提出をお願いいたします。

秘密保持誓約書はこちらから

後援(予定)

一般社団法人日本自動車部品工業会

協力(予定)

学校法人佐藤栄学園 埼玉自動車大学校
埼玉県産業技術総合センター
公益財団法人浜松地域イノベーション推進機構
公益財団法人富山県新世紀産業機構

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

令和元年度 第4回 モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会を開催しました (2月12日)

 

次世代自動車支援センター埼玉では、県内の自動車産業に関わる企業の技術開発力強化を支援するため「モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会」活動を行っています。
今回の技術セミナーでは『電動化に対応した電池技術の進化』をテーマに3名の講師をお招きしました。
第1部の技術セミナーでは、42名(35社)の皆さんにご参加いただきました。
また、第2部の研究会会員メンバーによる討論会では、講師の3人にも加わっていただき専門的な内容にも踏み込んだ意見交換が行われ、大変有意義な研究会となりました。

■ 日時:2020年2月12日(水)13:30~16:30
■ 場所:新都心ビジネス交流プラザ4階 会議室

第一部 <技術セミナー>

講演1

「「蓄電池を固体に」 ―固体の中をイオンが高速で拡散する物質の創成と利用―」 

東京工業大学 科学技術創成研究院 全固体電池研究ユニット 
ユニットリーダー・教授 菅野 了次 氏

【<概要>
 リチウムイオン電池の液系電解質に匹敵する物質LGPSが2011年に、さらに高いイオン導電率を示すLiSiPSClが2016年に見出され、そのLGPS型固体電解質を用いた全固体電池が優れた出力特性を持つことが実証され、全固体電池実用化のためのプロセス開発が進んでいます。このような状況下におけるいくつかのトピックスを講演では述べられました。

<プロフィール>
 1980年大阪大学大学院理学研究科 無機物理化学専攻博士前期課程修了 理学修士。同年三重大学工学部資源化学科 助手。1985年大阪大学 理学博士。1989年神戸大学理学部化学科 助教授。2001年東京工業大学大学院総合理工学研究科物質電子化学専攻 教授。2018年東京工業大学 科学技術創成研究院 研究ユニットリーダー・教授。現在に至る。

講演2

「12Vリチウムイオン電池パック Sonic Power®(回生蓄電ユニット)の開発」

マレリ株式会社 電動パワートレイン事業本部
パワーエレクトロニクス開発部  谷山  晃一 氏

<概要>
同社は従来の内燃機関車の燃費改善を目的に、減速時の回生ブレーキによるエネルギー回収を目的とした12V電池パック Sonic Power○Rを開発しました。講演では同製品とその開発技術について解説されました。

<プロフィール>  
2016年、マレリ株式会社(旧カルソニックカンセイ株式会社)入社。電池関連製品の開発に従事。各種材料の化学的な評価、特に電池の耐久性、安全性を担当。現在に至る。

講演3

「固体高分子形燃料電池の現状と新規材料の開発状況」

埼玉県産業技術総合センター
技術支援室戦略プロジェクト推進担当 主任 稲本 将史 氏  

<概要>
同センターでは次世代型であるアニオン交換膜を用いたPEFCの材料開発を進めています。講演では鉄フタロシアニンを用いた触媒とキトサンを用いた電解質膜の開発の進捗について報告されました。

<プロフィール>  
2009年工学院大学卒業後、埼玉県庁に入庁、埼玉県産業技術総合センターへ配属。マグネシウム蓄電池の正極材料開発に従事する。2016年に埼玉工業大学大学院後期課程を修了。その後、PEFCの非白金触媒およびアニオン交換電解質膜の研究開発に従事する。

第二部 <技術討論会>

セミナー、イベントのご案内に関して

(公財)埼玉県産業振興公社 IoT・技術支援グループでは、メールでも各種事業のご案内を行っております(無料)。メール配信をご希望の方は、下記までご連絡ください。

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ

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メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【中止しました】「令和元年度 第2回ビジネス交流会」参加者募集のご案内【開催日:3月3日(火)】

次世代自動車支援センター埼玉では、自動車メーカーや中小サプライヤーの動向発信と新たな参入企業を加えた企業間ネットワークの強化を目的として「ビジネス交流会」を開催しています。第一部ではシンクタンクや自動車メーカー、県内中小企業の方々にご講演いただき、第二部では立食形式での情報・名刺交換会を催します。
皆様のご参加をお待ちしております。

開催日時

令和2年3月3日(火)13:30~18:45

会 場

新都心ビジネス交流プラザ 4階会議室(さいたま市中央区上落合2-3-2)

定 員

100名(申し込み先着順)

参加費

参加費無料

プログラム

第一部セミナー(13:30~17:25)

【講演1】
「自動車産業メガトレンドで変化するクルマつくりとビジネスチャンス」

<講師>
(株)三菱総合研究所 環境・エネルギー事業本部 スマートコミュニティグループ
主席研究部長 チーフコンサルタント               田中 秀尚 氏

<講演の概要>
自動車産業は電動化、自動運転等の新技術やCO2排出規制強化等により100年に一度といわれる転換期を迎えています。
本講演では変革の中核となる主要技術や将来市場の変化、それに伴う様々なビジネスチャンスと新しいクルマつくりの方向性についてご紹介します。

【講演2】
「自動車車体のマルチマテリアル化動向と今後求められる技術」

<講師>
(株)SUBARU 第1技術本部 材料研究部
部長 河合 功介 氏
<講演の概要>
自動車車体のマルチマテリアル軽量化技術の最新動向をデータに基づいて紹介すると共に、今後のクルマの変化として電動化による影響と課題を踏まえて、求められる軽量化技術の具体例を示します

【講演3】
「Honda eMaaSとレジリエンス」
<講師>
(株)本田技術研究所 執行役員
ライフクリエーションセンター エネルギーマネジメント担当
先進技術研究所 研究戦略企画コミッティ              岩田 和之  氏

<講演の概要>
現在、自動車産業は世界各国の環境規制に対応するための大幅な電動化シフトおよび人工知能を中心としたIT技術の台頭により、過去に経験したことが無いドラスティックな変化を要求されています。そのような状況下でさまざまなモビリティ商品を持つホンダの電動化技術を中心に“つくる”“つかう”“つながる”と呼ばれるエネルギーマネジメントを含めた取り組みを紹介します。

【埼玉県内企業の製品・技術発表】~自動車で培った技術で未来を創造~

「市場開拓を目指した軽量かつ高剛性、低熱膨張の新材料の開発と鋳造技術の構築」
(株)田島軽金属 代表取締役 田島 正明 氏

「自然の知恵を人工的に再現した日よけ・外装製品/金属製フラクタル」
(株)藤和プレス  代表取締役 佐藤 孝行 氏
(株)オズ・ワーク 代表取締役 生田 英和 氏

「車いすレーサーで培った技術を社会に普及するパーソナライズの量産化」
(株)RDS  代表取締役社長 杉原 行里 氏

第2部 技術交流会(17:30~18:45)

立食形式での情報・名刺交換会

お申し込み方法

お申込みはこちら(webフォーム)から
または、チラシ裏面のFAX申込書よりお申込みください。

チラシ

FAX:048-857-3921

お問い合わせ先

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次世代自動車支援センター埼玉
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ 担当/黒田

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

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令和元年度 第3回 モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会を開催しました (11月13日)

 

次世代自動車支援センター埼玉では、県内の自動車産業に関わる企業の技術開発力強化を支援するため「モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会」活動を行っています。
今回の技術セミナーでは『水素社会に向けた燃料電池車の現状と今後』をテーマに2名の講師をお招きしました。
第1部の技術セミナーでは、41名(35社)の皆さんにご参加いただきました。
また、第2部の研究会会員メンバーによる討論会では、講師のお2人にも加わっていただき専門的な内容にも踏み込んだ意見交換が行われ、大変有意義な研究会となりました。

■ 日時:2019年11月13日(水)13:30~16:30
■ 場所:新都心ビジネス交流プラザ4階 会議室

第一部 <技術セミナー>

講演1

「FCVの開発と初期市場の創出~水素社会を目指して~」 

トヨタ自動車株式会社 先進技術統括部

担当部長 河合 大洋 氏

【<概要>
 2019年夏までに、国内・米/加州・欧州で合計9000台以上のFCV/MIRAIが市場導入され、FCバス/SORAも2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け100台規模の導入が始まりました。日本、米国、欧州各国に加え、中国での取組が活発になっています。本講演では、日本、欧州、米国、中国などにおける水素、FCVに関わる現状と課題、今後の方向性について説明されました。

<プロフィール>
 1978年、トヨタ自動車入社。エンジン先行開発、欧州駐在、基礎・先行開発企画業務を経て、2001年~2012年6月までFC開発の部長。2012年6月から、先進技術統括部 担当部長としてFCV市場導入の企画・渉外活動、他社との協力体制構築を担当し、現在に至っています。

講演2

「水素エネルギー社会への取り組み」

日本エア・リキード株式会社
水素エネルギー事業部 事業推進部

マネージャー 谷水 賢史 氏 

<概要>
水素は輸送部門のエネルギー転換における解決策の一つとして更なる注目を集めています。エア・リキードは50年以上にわたり、水素の製造から貯蔵、供給に至るバリューチェーン全体における専門技術を培ってきました。本講演では、水素ステーションの整備を通じたエア・リキードの取組と現状を紹介します。

<プロフィール>  
 1998年、日本エア・リキード入社。水素ステーションの整備をはじめとした水素エネルギーの事業推進を担当。2015年より現職、企画・開発、関係自治体等との折衝、需要創出等を担当。複数の水素ステーションの立ち上げ、事業可能性調査に従事し、現在に至っています。

第二部 <技術討論会>

セミナー、イベントのご案内に関して

(公財)埼玉県産業振興公社 IoT・技術支援グループでは、メールでも各種事業のご案内を行っております(無料)。メール配信をご希望の方は、下記までご連絡ください。

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令和元年度 第2回 モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会を開催しました (9月10日)

 

次世代自動車支援センター埼玉では、県内の自動車産業に関わる企業の技術開発力強化を支援するため「モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会」活動を行っています。
今回の技術セミナーでは『モータを中心とした電動化の進化』をテーマに2名の講師をお招きしました。
日産自動車株式会社 パワートレイン・EVコンポーネント開発部の佐藤義則主管は、日産自動車における電動化の取り組みや、モータの主要構成部品に必要な要素技術を紹介するとともに、2010年に発売したNISSAN LEAF以降、継続的に投入してきたモータ・インバータの技術を解説。
MUコンサルティングの上田稔技術戦略アドバイザーは、二輪車の電動化に焦点を当て、各国の法規/政府方針/業界動向等からその実態と問題点を浮き彫りにし、電動化の可能性と対応の方向性を示唆しました。
第1部の技術セミナーでは、49名(37社)の皆さんにご参加いただき、アンケートの回答では「大変満足」または「満足」の合計が100%となりました。
また、第2部の研究会会員メンバーによる討論会では、講師のお2人にも加わっていただき専門的な内容にも踏み込んだ意見交換が行われ、大変有意義な研究会となりました。

■ 日時:2019年9月10日(火)13:30~16:30
■ 場所:新都心ビジネス交流プラザ4階 会議室B

パンフレットはこちら

第一部 <技術セミナー>

講演1

「日産自動車における電動車用モータの取り組み」

日産自動車株式会社 パワートレイン・EVコンポーネント開発部

モータ・ギアボックス開発グループ

主管 佐藤 義則 氏

【プロフィール】1991年入社。2000年よりパワーエレクトロ二クス技術開発に従事。LEAF向けインバータの開発を担当した後、2014年より主管としてEVおよびe-POWER向けモータ・インバータの製品開発をマネジメント。2019年からは、モータの開発およびインバータ・ギアボックスを含む電動パワートレイン先行開発を担当。

講演2

「小型二輪車産業の将来」」
~アジアモータリゼーションを担う二輪車の電動化動向と可能性~

MUコンサルティング 自動車技術ビジネスサポート

技術戦略アドバイザー       上田 稔 氏 

【プロフィール】1982年本田技術研究所入社、二輪車の燃料供給系の開発一筋にキャブレターからFIへの変遷をリーディング。世界初の50CC FIやFLEX FUELシステムの開発責任者。2010年からケーヒンに転籍後も技師長として二輪車を主体にパワープラントの技術/事業戦略の責任者として従事。2019年4月退職。現在技術コンサルタント。

第二部 <技術討論会>

セミナー、イベントのご案内に関して

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令和元年度 第1回「次世代自動車技術講演会」を開催しました。【開催日:7月9日】

次世代自動車支援センター埼玉では、県内の自動車産業に関わる企業の技術力強化を支援する為、「次世代自動車技術講演会」を開催し、自動車産業を取り巻く最新の動向を紹介しています。

今年度1回目の講演会で、株式会社本田技術研究所オートモービルセンター 材料室 室長 主任研究員の豊田裕介氏は軽量化技術に焦点をあてた最新の技術動向と開発事例を紹介し、将来自動車についての技術方向性と研究開発課題を解説しました。また、次世代自動車支援センター埼玉の2名の技術コーディネータは昨年度に実施した「新型リーフの車両分解調査」の結果と本年度に立ち上げた「CASE研究会」を紹介しました。

アンケートでは「リーフに使用されている部品が可視化され、理解が容易だった」「軽量化の具体的な事例が多く取り上げられ、実際に役立つ内容が多かった」等の声が寄せられました。

テーマ『軽量化材料で変わる将来のクルマづくり』

日 時: 令和元年7月9日(火) 13:30~16:30
場 所: 新都心ビジネス交流プラザ4階 会議室C
参加者: 45社56名

研究会次第

【講演1】

「2代目リーフの車両分解結果の紹介」

次世代自動車支援センター埼玉
技術開発チーフコーディネータ
渡部 康行

「次世代自動車支援センター埼玉 CASE研究会のご案内」

次世代自動車支援センター埼玉
技術開発コーディネータ    松下 健次郎

【講演2】

「将来自動車に向けた軽量化技術について」

株式会社本田技術研究所
オートモービルセンター
材料開発室 室長
主任研究員 豊田 裕介 氏

当日の様子

次世代自動車支援センター埼玉
技術開発コーディネータ 乙部 豊
次世代自動車支援センター埼玉
技術開発チーフコーディネータ
渡部 康行
次世代自動車支援センター埼玉
技術開発コーディネータ 松下 健次郎
株式会社 本田技術研究所
オートモービルセンター材料開発室室長
主任研究員 豊田 祐介 氏
講義に熱心に
耳を傾ける参加者
お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉
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TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

メールでの募集案内について

各種研究会その他イベントの募集については、メールでもご案内しております。
ご希望の方はjidosha@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

令和元年度 第1回 モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会を開催しました (6月21日)

 

次世代自動車支援センター埼玉では、県内の自動車産業に関わる企業の技術開発力強化を支援するため「モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会」を開催しております。

近年、EVやハイブリッドなどさまざまな方式の自動車が実用化されていますが、今回の技術セミナーでは、「クルマのメガトレンド、電動化・電子化・つながる化を取り巻く現状」をテーマに取り上げました。株式会社本田技術研究所の前田 義男シニアエキスパートには「自動車を取り巻く課題と対応-クルマを取り巻く市場と産業変化を2030年以降も見据えて-」、立川 広輔研究員には「電動車両の普及と課題」について講演していただきました。

技術セミナーには、60名(50社)の皆さんにご参加いただき、アンケートの回答では「大変満足」または「満足」の合計が100%となりました。
また、第2部の研究会会員メンバーによる討論会では、講師のお2人にも加わっていただき専門的な内容にも踏み込んだ意見交換が行われ、大変有意義な研究会となりました。

■日時:2019年6月21日(金)13:30~17:00
■場所:新都心ビジネス交流プラザ4階 会議室B

パンフレットはこちら

第一部 <技術セミナー>

講演1

「「自動車を取り巻く課題と対応」
-クルマを取り巻く市場と産業変化を2030年以降も見据えて-
01前田氏
株式会社本田技術研究所

デジタルソリューションセンター

デジタルトランスフォーメーション推進室

(自動車技術会:2050年の自動車社会検討特設委員会 委員長)

シニアエキスパート 前田 義男 氏

【プロフィール】1985年本田技術研究所に中途入社、主にエンジンの先行研究を担当。1997年Honda R&D Americas OHIO駐在、先進技術発掘、US向け新商品研究開発。2002年本田技術研究所栃木研究所、エンジン先行研究・長期技術戦略検討。2013年同和光研究所、エンジン先行研究戦略・産学共同プロジェクト。自動車技術会フェロー認定、2015年フェローエンジニア認定。2017年R&D-X、開発戦略室。2019年デジタルソリューションセンター、戦略企画。

講演2

「電動車両の普及と課題」02立川氏
株式会社本田技術研究所

オートモービルセンター第5技術開発室

研究員 立川 広輔 氏

【プロフィール】2006年本田技術研究所入社、FCX Clarity, Fit-EV, NSX, Acura MDX hybrid等の高圧バッテリシステム開発に従事。2014年 Honda R&D Americas, Los Angeles center 駐在、北米パワートレイン戦略、双方向非接触充電等の先進研究に従事。2019年 本田技術研究所 帰任、バッテリ戦略を担当。

会場・質疑の様子

03会場の様子 04質疑の様子

第二部 <技術討論会>

05研究会1 06研究会2

セミナー、イベントのご案内に関して

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【募集終了しました】令和元年度 次世代自動車支援センター埼玉「試作開発助成事業」の募集について

試作・開発助成

次世代自動車支援センター埼玉では、「自動車産業部会」会員企業を対象に、自動車産業及び先端要素技術開発に関連する技術開発のための試作品を製作するための費用の一部を助成する事業者を公募します。

助成金額は1社当たり上限20万円、書類審査により、3社程度まで助成いたします。応募条件は「彩の国ビジネスアリーナ2020」での試作品展示及び報告書(展示説明パネル)の作成です。

募集要項

チラシ

概要

事業名称:令和元年度 次世代自動車支援センター試作開発助成事業
対象企業:自動車産業部会会員の中小企業者
助成金額:上限20万円(消費税込み)
選考方法:書類審査により3社程度を選考
対象経費:原材料費、加工費、評価試験等の設備使用料など
事業期間:交付決定日~令和2年1月17日
募集期間:令和元年7月1日~8月23日
応募書類:実施計画書(xls)(指定様式) 経費積算書(xls)(指定様式)(こちらからダウンロードしてください)
特  典: ◆彩の国ビジネスアリーナ2020やWEB上で試作品をPR
◆コーディネータによる技術的アドバイス
◆販路拡大支援

なお、対象分野については、従来の自動車に関連する技術開発のほか、先端要素技術(ナノカーボン、医療イノベーション、ロボット、新エネルギー、航空・宇宙)に関連する
と考えられる技術開発の分野も対象とします。

試作品展示の例はこちら

※詳細については、事業募集要項をご覧ください。

※ご不明な点については、下記までお気軽にお問合せください。

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉
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「平成30年度第4回軽量化研究会」を開催しました【開催日:2月12日(火)】

次世代自動車支援センター埼玉が主催する「軽量化研究会」では、次世代自動車の重要課題である車両の軽量化をテーマとして、最新の技術情報や先進企業の取り組みなどを紹介しています。
本年度4回目の研究会では、「軽量」「高強度」「高剛性」といった特性を有し、航空宇宙、スポーツ、自動車など様々な分野の製品で使用されている炭素繊維強化プラスチックを取り上げました。
日産自動車株式会社第三製品開発部の熊本 隆担当部長は自動車の軽量化動向とマルチマテリアル化におけるCFRP適用時の課題と今後の展望について解説。金沢工業大学の鵜澤 潔教授には、ハイサイクル成形を可能にするスタンパブルシートや航空機主構造部材への高耐熱性樹脂CF-UDプリプレグなど、近年の開発動向について紹介していただきました。
アンケートの回答では「大変満足」または「満足」の合計が100%となりました。
<パンフレットはこちら>

<テーマ>

「炭素繊維強化プラスチックの開発動向と自動車への適用」―CFRTPへの期待―

開催日時:平成31年2月12日(火)13:30-16:30
場  所:新都心ビジネス交流プラザ4階 会議室C
参加者 :37社44名

 

研究会 次第

1  軽量化研究会の紹介 および 参加企業紹介

次世代自動車支援センター埼玉 技術開発コーディネーター 乙部 豊


2 「自動車のマルチマテリアル化におけるCFRPの動向と今後への期待」

<講師>日産自動車株式会社 第三製品開発部 担当部長 熊本 隆 氏


3 「CFRTPの基材開発の動向と応用」

<講師>金沢工業大学 教授 鵜澤 潔 氏


講演者プロフィール

【 熊本 隆 氏 】
日産自動車株式会社に入社後、世界初高延性1.2GPa超ハイテン材開発をはじめ、アルミ、CFRP等の車両軽量化材料技術開発を推進。材料技術部長、車体技術開発部長を経て現職にてRenault・日産アライアンスの車両軽量化技術開発を担当。

【 鵜澤 潔 氏 】
1985年から株式会社本田技術研究所栃木研究所にて新車開発に従事。1987年から株式会社ジーエイチクラフトにて複合材料によるヨット・自動車・航空機部品等の開発試作に従事。2003年から東京大学、2012年から金沢工業大学にて複合材料の研究および産学官連携活動に従事。2013年、金工大ICC所長、現在に至る。

当日の様子

次世代自動車支援センター埼玉
技術開発コーディネータ 乙部 豊
日産自動車株式会社 第三製品開発部
担当部長 熊本 隆 氏
金沢工業大学 教授 鵜澤 潔 氏 熱心に耳を傾ける参加者

平成30年度 第4回 モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会を開催しました【開催日:2月6日】

日時:2019年2月6日(水)13:30~17:00
場所:新都心ビジネス交流プラザ4階 会議室C

次世代自動車支援センター埼玉では、県内の自動車産業に関わる企業の技術開発力強化を支援するため「モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会」を開催しております。
近年、EVやハイブリッドなどさまざまな方式の自動車が実用化されていますが、今回の技術セミナーでは、「最新のパワエレ技術」をテーマに2名の講師を迎え、「自動車電動化コンポーネント技術の要点と将来課題」と「WBGパワー・デバイスを使用した短時間過負荷対応モジュール」について講演していただきました。
日立オートモティブシステムズ株式会社の宮崎英樹主管技師は、電動化コンポーネントであるモータ・インバータ・バッテリと、関連する制御・充電器等の技術に関し要点を紹介し、将来のコンポーネントが目指すシステム指向・モジュール化に向けた課題を議論。サンケン電気株式会社の谷澤秀和氏には、同社が着目している短時間過負荷に対応した小型なパワーモジュールの技術や熱解析技術などを紹介していただきました。
第一部の技術セミナーには、47名(32社)が参加。アンケートでは、特に参考になった情報として「電動化コンポーネントのモジュール化」「SiとSiCの性能・機能の比較が数値データで示されていたため、分かりやすかった」などが挙げられました。

<パンフレット>

第一部 <技術セミナー>

講演1

「自動車電動化コンポーネント技術の要点と将来課題」


日立オートモティブシステムズ株式会社
パワートレイン技術開発部
主管技師 宮崎 英樹 氏
【プロフィール】1983年、株式会社日立製作所日立研究所に入社。インバータの回路・デバイスの技術を研究し、家電・産業・電力・自動車の分野でインバータ製品の開発に従事。2011年、日立オートモティブシステムズ株式会社に異動し、現在まで電動化の先行開発に従事。モータ・インバータ技術と共に、制御・ソフト、モデリングなどの技術開発に携わる。

講演2

「WBGパワー・デバイスを使用した短時間過負荷対応モジュール」


サンケン電気株式会社
プロセス技術統括部
谷澤 秀和 氏

【プロフィール】2004年、サンケン電気株式会社に入社後、パワー半導体のパッケージ設計に従事。2012年よりNEDOプロジェクトに参加し、SiC高温実装技術の研究に従事。現在はSIP(戦略的イノベーション創造プログラム)に参加。

第1部の様子


座長                                                 会場の様子
次世代自動車支援センター埼玉
技術開発コーディネータ
大和 明博

第二部 <技術討論会及び研究会会員企業の得意技紹介>

 

 

「平成30年度第3回軽量化研究会」を開催しました【開催日:12月4日(火)】

次世代自動車支援センター埼玉が主催する「軽量化研究会」では、次世代自動車の重要課題である車両の軽量化をテーマとして、最新の技術情報や先進企業の取組みなどを紹介しています。
本年度3回目の研究会では、プラスチックに混合・分散させることで剛性や強度、耐熱性、各種耐性などを高めることができるフィラー(充填材)を取り上げました。
当日はフィラー技術の最新動向に加え、「ガラス繊維」と「モスハイジ(塩基性硫酸マグネシウム無機繊維)」に焦点を当てて各フィラーの特性や添加効果などを紹介していただきました。
日本大学生産工学部機械工学科の平山紀夫教授は、ガラス繊維の材料組成の多様性、繊維断面形状の加工性、高速衝撃吸収特性などの特長を解説。宇部マテリアルズ株式会社ファインマテリアル事業部の渡辺高行フィラー販売部長には、安全性が高いウィスカとして注目されているモスハイジのPP樹脂への添加効果として軽量化、高剛性化、高流動性化を挙げていただきました。
アンケートでは「ガラス繊維の衝撃特性が大きいことに驚いた」「モスハイジがPPの剛性アップに役立つことがわかった」等の声が寄せられました。
<パンフレットはこちら>

<テーマ>「進化を続けるプラスチックフィラー」

開催日時:平成30年12月4日(火)14:00-17:00
場  所:新都心ビジネス交流プラザ4階 会議室C
参加者 :16社19名

 

研究会 次第

1  軽量化研究会の紹介 および 参加企業紹介

次世代自動車支援センター埼玉 技術開発コーディネーター 乙部 豊


2 「補強材としてのガラス繊維の未知なる魅力」

<講師>日本大学 生産工学部 機械工学科 教授 平山 紀夫  氏


3 「熱可塑性樹脂添加剤モスハイジについて」

<講師>宇部マテリアルズ株式会社 ファインマテリアル事業部  フィラー販売部長 渡辺 高行 氏


講演者プロフィール

【 平山 紀夫 氏 】
1986年明治大学理工学部機械工学科を卒業。同年、日東紡績株式会社に入社後、FRP研究所にて十年以上にわたりFRP成形品の開発業務に従事。その後、グラスファイバー研究所の所長として、ガラス繊維の研究・開発部門の責任者として研究を進める。2015年に日本大学生産工学部機械工学科教授に就任。

【 渡辺 高行 氏 】
1991年に山口大学大学院資源工学専攻を修了。現宇部マテリアルズ株式会社に入社後はマグネシウム系及びカルシウム系製品の開発及び生産技術に携わり、マーケティング関連部署を経て、現在は同社ファインマテリアル事業部フィラー販売部に所属。今回紹介するモスハイジの販売を担当。

当日の様子

次世代自動車支援センター埼玉
技術開発コーディネータ 乙部 豊
日本大学 生産工学部 機械工学科
教授 平山 紀夫 氏
宇部マテリアルズ株式会社
ファインマテリアル事業部
フィラー販売部長 渡辺 高行 氏
熱心に耳を傾ける参加者
講師と名刺交換する参加者

平成30年度 第3回 モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会を開催しました【開催日:11月16日】

日時:2018年11月16日(金)13:30~17:00
場所:新都心ビジネス交流プラザ4階 会議室A
後援:独立行政法人中小企業基盤整備機構 関東本部

次世代自動車支援センター埼玉では、県内の自動車産業に関わる企業の技術開発力強化を支援するため「モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会」を開催しております。
近年、EVやハイブリッドなどさまざまな方式の自動車が実用化されていますが、今回の技術セミナーでは、「FCVに関連する水素エネルギー供給の現状と今後の取組み」をテーマに3名の講師を迎え、「FCV・水素供給インフラの現状と取組み」と「水素貯蔵の重要性と水素貯蔵材料の新たな取組み」について講演していただきました。
一般社団法人水素供給利用技術協会の山梨文徳技術専門委員は、FCVの電動車両としての位置付けや可能性、同技術協会の池田哲史理事は、FCVへの水素充填設備として水素ステーションや圧縮機、蓄圧器、ディスペンサー、バルブ類等の構成機器などについて説明されました。 国立研究開発法人理化学研究所の水素エネルギーストレージ技術研究チームの内山直樹チームリーダーには、FCVの普及に向けて大きな役割を占める水素貯蔵に関する問題を解決するための水素貯蔵材料に対する新たな取組みを紹介していただきました。
第一部の技術セミナーには、37名(28社)が参加。アンケートでは、特に参考になった情報として「水素エネルギーの活用先の広がり」「水素吸蔵合金の進展について」等が挙げられました。

<パンフレット>

第一部 <技術セミナー>

講演1

「FCV・水素供給インフラの現状と取組み」

・「FCVの現状・自動車会社の取組み」

一般社団法人水素供給利用技術協会
技術専門委員  山梨 文徳 氏
(日産自動車(株) EVシステム研究所)

【プロフィール】1987年日産自動車株式会社入社。2011年水素供給・利用技術研究組合(現:水素供給利用技術協会)、2017年日産自動車株式会社に復職。

・「水素供給インフラの取組みと現状」


一般社団法人水素供給利用技術協会
理事 事務局長 池田 哲史 氏

 

【プロフィール】1980年日本石油株式会社入社(現JXTGエ ネルギー株式会社)、2011年水素供給・利用技術研究組合(現:水素供給利用技術協会)、2016年一般社団法人水素供給利用技術協会 理事事務局長。

講演2

「水素貯蔵の重要性と水素貯蔵材料の新たな取組み」


国立研究開発法人 理化学研究所 科技ハブ産連本部 バトンゾーンプログラム 水素エネルギーストレージ技術研究チーム チームリーダー (株)アツミテック 環境技術センター センター長 執行役員 内山 直樹 氏

【プロフィール】1982年本田技研工業株式会社入社。1982年株式会社本田技術研究所 駆動系研究開発部門、2001年株式会社アツミテック 環境・エネルギー関係研究開発部門、2015年国立研究開発法人 理化学研究所 兼任 2015年4月~2018年3月水素フィルター研究チーム、2018年4月~水素エネルギーストレージ技術研究チーム。

第1部の様子

  
座長                                                                    会場の様子
(次世代自動車支援センター埼玉
技術開発コーディネータ )
大和 明博

第二部 <技術討論会>

  
講師の3人にも加わっていただき専門的な内容にも踏み込んだ大変有意義な討論会となりました。特にFCVの利用者にとってのメリットや水素製造システム、水素ステーション運用の仕組み等、参加企業にとって有用な情報交換が出来ました。