令和2年度 第2回 モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会を開催しました (11月11日)

 

次世代自動車支援センター埼玉では、県内の自動車産業に関わる企業の技術開発力強化を支援するため「モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会」活動を行っています。
今年度2回目の研究会はZoom社のウェビナーを使用したWEBセミナーで開催しました。研究会のテーマには『小型高効率モータとそのパワーコントロールの進化』を掲げ、研究会終了後のアンケート調査では「新型電動車両の開発の狙いや、コンポーネントの進化が良く判った」「ホンダさんとケーヒンさんの設計思想が理解できた」などの声が寄せられました。

■ 日時:2020年11月11日(水)13:30~15:30
■ 場所:WEBセミナー

【講演1】

「小型低損失モータの開発」

株式会社本田技術研究所 
先進パワーユニット・エネルギー研究所 高電圧パワーユニット開発室 
アシスタントチーフエンジニア 梓沢 慶介氏
<概要>
ホンダは新型フィットに従来の小型車向け1モータハイブリッドシステムに対し、燃費が大幅に向上する2モータハイブリッドシステムを小型化し採用。本講演では、上記小型車向け2モータハイブリッドシステムに搭載するために、小型・低損失・静粛性を実現した新開発のモータについて紹介しました。
<プロフィール>
 2009年入社。同年より電動技術開発に従事。オデッセイに搭載した中型ハイブリッド車向けモータ開発を担当した後、2015年より 新型フィットに搭載する小型ハイブリッド車向けモータの開発を担当。現在は新領域の電動化拡大推進に従事。

【講演2】

「小型2モータハイブリッド車向けパワーコントロールユニットの開発」
株式会社ケーヒン
開発本部 電動技術統括部 PCU 開発部  
主任技師  樫村 之哉 氏

<概要>
独自の All-in-One 型パワーモジュールを搭載した中型2モータハイブリッド車向け第2世代パワーコントロールユニット(PCU) を 2016年に製品化。本講演では、小型2モータハイブリッド車向けに、第2世代をベースに新開発した小型・軽量 第3世代PCUの技術を紹介しました。
<プロフィール>  
2003年入社。2009年より電動技術開発に従事。2013年より、パワーコントロールユニット、および電動システム開発に従事。

セミナー、イベントのご案内に関して

(公財)埼玉県産業振興公社 IoT・技術支援グループでは、メールでも各種事業のご案内を行っております(無料)。メール配信をご希望の方は、下記までご連絡ください。

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

令和2年度 第2回「次世代自動車技術講演会」を開催しました。【開催日:10月28日】

次世代自動車支援センター埼玉では、県内の自動車産業に関わる企業の技術力強化を支援するため、「次世代自動車技術講演会」を開催し、自動車産業を取り巻く最新の動向を紹介しています。
 今年度2回目の講演会はZoom社のウェビナーを使用したWEBセミナーで開催しました。当日は31社53名が参加し、講演会終了後のアンケートではセミナー全体の満足度は100%でした。

日 時: 令和2年10月28日(水) 13:30~16:05

研究会次第

【講演1】

「ホンダの電動化戦略とエンジンの将来技術進化」
本田技研工業株式会社 四輪事業本部 ものづくりセンター
エグゼクティブチーフエンジニア  新里 智則 氏

―講演概要―
自動車用動力機関にはCO2や有害物質の排出低減が強く求められています。電動化が一つの可能性であることは疑いがありませんが、再生可能エネルギー普及などの不確定要素や、地域や商品に応じた多様な要求を考えると、エンジンを含めた幅広い答えを準備しておく必要があり、ホンダが考えるパワートレインの将来技術の方向性を解説されました。

【講演2】

「「電動化とともに進化する内燃機関」
トヨタ自動車株式会社 パワートレーン先行統括部  部長 中田浩一 氏 

―講演概要―
自動車を取り巻く環境として、気候変動や大気関連の環境課題が大きくなっており、自動車としては電動化が進んでいます。電動車両として、電気自動車や燃料電池車の普及も進んでいますが、当面の間はハイブリッド車が主力として期待されます。本講演では、電動化技術が進む中で内燃機関に求められる方向性を論じられました。

【講演3】

「自動車産業部会会員企業による自社技術・製品の紹介」
北光金属株式会社     代表取締役  斎藤 宏通  氏
ピーエム技研株式会社   代表取締役  小谷 節男  氏
有限会社日伸精工 営業部 部長 内田  潔  氏

お問い合わせ先

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メールでの募集案内について

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ご希望の方はjidosha@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

Hondaのエンジニアが語る技術活用セミナー 参加者募集のご案内(WEB配信)

本田技研工業(株)(以下『Honda』)が開発した6つの技術を、 Hondaの現役エンジニアがご説明いたします。
Hondaの技術を活用した事業化にご興味のある方、新たな製品を生み出すアイデアをお探しの方は是非ご参加ください。
紹介された技術の中で興味があるものがございましたら、マッチング支援いたしますので事務局までお問合せください。

開催概要

このセミナーは、Hondaで開発されたユニークな技術とそれを利用する企業のマッチング支援を行うことで新たな製品の創造を行うことを目的に実施いたします。

 開催日時  2021年2月4日(木) 14:00~16:30
 参加費  無料
 定員  90名
(90名を超えた場合はYoutubeでご参加いただけます)
 対象者  オンライン彩の国ビジネスアリーナをご覧いただく全ての企業様
https://bizmatch.saitama-j.or.jp/
 参加方法  オンライン(Zoom社Webinarを使用したLIVE配信)
参加申込
※定員を超えた場合、それ以降のお申込みはYoutube LIVEによる視聴となります。
 申込締切  2月1日(月) 9:00 まで
その他  聴講後、紹介された技術について興味がある方は、マッチング支援等を行いますので、事務局までご連絡ください。

※注意事項
・Hondaの同業他社など、ご参加をお断りさせて頂く場合がございますので、あらかじめご了承ください。
(お断りに際しては、事務局よりご連絡させていただきます。)
・発表スライドの録画・録音はご遠慮ください。

 

ご紹介予定のHonda技術

Hondaが開発した技術とその技術を活用した成功事例等をご紹介します。聴講いただいた技術の中から活用を検討したい方には、マッチングのご支援もいたします。

➀抗インフルエンザウイルス、抗アレルゲン加工布地(アレルクリーンプラス)
【技術概要】
シート布地上に付着したインフルエンザウイルスやアレルゲン物質を不活性化する加工剤を施した布地
【特徴・効果】
不活性化性能に加えて、数十種類の自動車用途の厳しい要求性能(外観性、堅牢性、耐光性、難燃性など)も満足
【活用できそうな分野】
家具、事務用品、公共施設/交通機関の内装、その他不特定多数が触れる製品
 ➁撥水・撥油性の布地(ファブテクト)
【技術概要】
シート表皮に飲食物の汚れが浸み込みにくく、簡単にお手入れできる布地
【特徴・効果】
・撥水、撥油性により、飲み物(水性)、揚げ物・マヨネーズ(油性)をこぼしても浸み込みづらい。ふき取ることで油シミを防止できる。
・数十種類の自動車用途の厳しい要求性能(外観性、堅牢性、耐光性、難燃性など)も満足
【活用できそうな分野】
家具、飲食店の座席/内装、事務用品、その他丸洗い洗濯ができない布地製品
 ➂HyDコート技術
【技術概要】
6価クロムフリーの高耐食性・外観性に優れた樹脂コーティング(黒/銀)およびこれらの処理を施したボルト類
【特徴・効果】
6価クロムの規制に伴い、代替として用いられた3価クロム系の化成処理被膜は、発色と耐食性に課題があった。
今回の開発品は、3価クロム化成処理を下地に、トップコートとして特殊な樹脂塗料の焼き付け塗装(ディップスピン)を行うことにより、外観性と高耐食性を両立。また、摩擦調整剤の配合により、従来のボルト比で 同等以上のトルク係数のバラつき低減を実現、ボルトについては弊社二輪製品で採用中。
【活用できそうな分野】
国内有名ボルトメーカーの参画により、さまざまな種類のネジ・ボルト類への対応も可能であり、その他軸物への処理に関しても、ご相談いただけます。
 ➃発電機・水ポンプのエンジン排熱を利用した蒸留水生成装置
【技術概要】
普段通りに発電機・水ポンプを使用しながら飲料水を生成することができる装置
【特徴・効果】
エンジン排熱を利用するためランニングコストが無く、フィルター等の消耗部品無しの構造のため メンテナンスが容易
【活用できそうな分野】
アフリカ等の飲料水へのアクセスが容易でない国でのニーズが見込まれる。
 ➄高強度耐熱マグネシウム合金
【技術概要】
耐熱性に優れており、熱伝導率が汎用マグネシウム合金AZ91Dに対して約2倍。
溶解作業中の難燃性も優れている。
【特徴・効果】
既存のマグネシウム合金と比較すると、アルミニウム合金並みに高温強度・熱伝導性・耐食性が向上。また、アルミニウム合金が使用されているような高温/腐食環境において、マグネシウムの良さ(軽量性/振動吸収性)を発揮可能 。
【活用できそうな分野】
自動車エンジン部品・周辺部品、トランスミッションケース、内外装部材、インバータ―・コンバーター等電力変換機器ケース等の部材の活用が見込まれる。
 ➅無人車両搬送ロボット
【技術概要】
車両の車輪を持ち上げて搬送を行うロボット。車両,施設自体が無人車両を移動させる機能を備えていなくても,無人の車両を移動させることができる。
【特徴・効果】
全方向車輪と,車輪持ち上げ用のリフトアームを組み合わせたロボットを2台1組使って車両を持ち上げ,所望の方向に移動を行う。
【活用できそうな分野】
・駐車施設内での自動駐車,出庫(オートバレーパーキング)
・非接触充電方式のEVの計画充電
・展示場での移動展示 など

お申込み

お申込みはこちら(webフォーム)から

※注意事項

・開催前日までにメールでご案内しますので、入力するメールアドレスに間違いがないことをご確認ください。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomのよくある質問はこちらです


メールでの募集案内について

各種研究会その他イベントの募集については、メールでもご案内しております。
ご希望の方はjidosha@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

お問い合わせ事務局

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

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「第3回CASE研究会WEBセミナー」を開催しました(開催日:11月27日(金))

次世代自動車支援センター埼玉では、自動車産業のメガトレンドであるCASEConnected、Autonomous、Shared & Services、Electric)やMaaS(Mobility as a Service)を、県内企業のビジネスチャンスに結びつけるため、昨年度から「CASE研究会」を発足して活動しています。

今年度3回目となるCASE 研究会は【 自動運転 】をテーマに、自動運転車両の普及を推進している【 国土交通省 】から「最新動向と今後の展望」について、また 、東京大学発のベンチャー企業で各地で実証試験を実施している【 先進モビリティ株式会社 】から「自動運転車両の開発現場の実態」について紹介していただきました。

参加者アンケートでは、「様々な実証実験がいたる所でなされていて、自動運転がかなり進んでいることが分かった」「自動運転に関連した技術等が参考になった」「(WEBセミナーは)移動の時間、(感染)リスクがなく、生産性向上に繋がる」といったお声を頂戴しました。

次回の第4回CASE研究会WEBセミナーは、令和3年2月下旬に開催予定となっております。
参加方法等については、改めて公社ホームページ等でご案内いたします。

※本セミナーのリーフレットはこちらをご覧ください。→第3回CASE研究会セミナーリーフレット

開催概要

■日時

令和2年11月27日(金)13:30~15:50

■会場

WEBセミナー

■テーマ

「自動運転の開発現場と今後の展望」

■スケジュール

◆13:30~13:40 主催者挨拶、趣旨説明
◆13:40~14:40
【講演1】「自動運転の実現に向けた取り組みについて」
     国土交通省 自動車局 技術・環境政策課 専門官 岡本 慎平 氏

<概要>国土交通省自動車局では、自動車の安全基準の策定等による安全なクルマ作りの推進や、先進技術を利用した安全運転支援システムを搭載する自動車の開発・実用化・普及の促進等を通じて、交通事故の削減に大きく貢献することを目的としています。本講演では、自動運転の実現に向けた国土交通省自動車局の取り組みを紹介します。
◆14:40~14:50 休憩
◆14:50~15:50
【講演2】「 自動運転バスの実証実験と社会実装に向けて 」
     先進モビリティ株式会社 商品開発部 部長 釘宮 航 氏

<概要>当社は、自動運転バスや隊列トラックといった社会に欠かせない大型商用車両の自動運転技術で「地域の交通・物流に関する課題の解決、新しいまちづくり・地域の活性化」をミッションとした、東大発のベンチャー企業です。自動運転車両の実証実験が盛んになり、当社も国内の様々なプロジェクトに参画してきました。本講演では、実証実験の取組状況や課題について、自動運転車両を開発する側の視点からご紹介します。

■参加者数

46名(36社)

■参加費

無料

■CASE研究会 会員について

CASE研究会会員(会費無料)に登録いただきますと、CASE・MaaSの最新動向をお届けする【無料メルマガ】や、今後のセミナー等の情報を優先的にご案内させていただきます。詳細は、CASE研究会ホームページをご覧ください。

 

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 IoT・技術支援グループ

次世代自動車支援センター埼玉 CASE研究会

〒338-0001
  埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2
  新都心ビジネス交流プラザ3階
  TEL 048-621-7051  FAX 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

令和2年度 彩の国ビジネスアリーナ 次世代自動車支援センター埼玉 技術講演会 聴講者募集のご案内(終了しました)

次世代自動車支援センター埼玉では、県内企業の技術力強化を支援するため、自動車産業を取り巻く最新の動向を紹介しています。
2021年1月8日(金)から2月8日(月)まで開催するオンライン 彩の国ビジネスアリーナ2021の一環として開催する技術講演会では2020年10月に発売を開始したEV『Honda e』の開発責任者の一瀬 智史 氏が「Honda eの先進テクノロジー」と題して適用された新技術を開発者の想いとともに紹介します。

内容

<講演>
「Honda eの先進テクノロジー」

<講師>
本田技研工業株式会社
Honda e 開発責任者 一瀬 智史 氏

<講演概要>
CASEやMaaSなど、自動車業界の100年に一度の変革期と言われる2020年に、上市したHonda e。ホンダとしての初の量産EV、Honda eに適用された新技術を開発者の想いとともに紹介します。
<プロフィール>
・1982年 本田技術研究所入社
・1991年~ボディー設計としてNSXを使った社内提案コンセプトカーのプロジェクトLPLを担当
・2002年~エクステリア設計室 外装室課 主任研究員として全機種のドア、テールゲートの設計技術検証及び推進マネージャーを担当
・2013年~MC-βのLPL兼マイクロコミューター室マネージャーとして、開発を牽引
・2016年~Honda e 車体設計開発責任者を担当
・2020年~Honda eの開発責任者として現在に至る

開催日時等

日時

令和3年1月14日(木)13:30-14:30 Live配信は終了しました。

定員

定員90名。(終了しました)

形式

WEB配信
※Zoom社のウェビナーを使用したWEB配信によるセミナーです。
(定員に達したため、録画配信(期間限定)で視聴していただきます。視聴するための情報は後日メールでご連絡します。)
※申込後、開催日前日までにメールでセミナーのURLをご案内します。インターネット環境があれば、URLをクリックするだけで、パソコンやスマートフォン等から参加(視聴)いただけます。
※講演中にQ&Aでの質問を受け付けます。   
(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金は参加者負担となります。)
※当日の資料は事前にメール配信するアドレスからダウンロードしていただきます。配布資料の印刷は可能ですがデータのコピーは禁止します。

参加費

無料

Zoomの注意事項について

・開会時刻近くになりましたら開催前日までにメールでご案内したURLをクリックし、ご参加ください。開会30分前から接続いただくことが可能です。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。

・接続テスト用URLはこちらです

・Zoomのよくある質問はこちらです

メールでの募集案内について

各種研究会その他イベントの募集については、メールでもご案内しております。
ご希望の方はjidosha@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ 黒田

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

令和2年度 第1回 モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会を開催しました (9月9日)

 

次世代自動車支援センター埼玉では、県内の自動車産業に関わる企業の技術開発力強化を支援するため「モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会」活動を行っています。
今年度1回目の研究会はZoom社のウェビナーを使用したWEBセミナーで開催しました。研究会終了後のアンケート調査では「電動化という広いジャンルの中で電磁ノイズにテーマを絞り込んで掘り下げた解説がとても役だった。」「バーチャルエンジニアリングについては最近の動向がわかり非常に勉強になった。」などの声が寄せられました。

■ 日時:2020年9月9日(水)13:30~15:30
■ 場所:WEBセミナー

【講演1】

「電動化環境における高周波回路技術」–通信やセンシングに求められるハーネスの技術–

神奈川工科大学
自動車システム開発工学科           
電動システム研究室 
教授  クライソン トロンナムチャイ 氏
<概要>
自動車の電動化が拡大する状況で、高電圧回路と、通信や自動運転のための高周波回路の共存が大きな課題となっています。そのため、設計段階でシステムとして成立する回路やハーネス仕様の決定が強く求められています。特に走行用モータ・インバータシステムから発する大きな電磁ノイズがレーダや車内ネットワークに影響を与えないための効果的なシールド技術について講演を行いました。
<プロフィール>
 タイ・バンコク出身。日産自動車(株)に33年間勤め、2018年8月に定年退職。2018年9月に神奈川工科大学の教授に就任。これまでパワエレやセンサなどの自動車用半導体デバイス、回路、制御全般、モータ・インバータ、EMC、イメージセンサ、人工網膜、画像処理、AIなどの研究開発を経験。著書に「ワイヤレス給電技術入門」(日刊工業新聞社、2017年)、「トコトンやさしい自動運転の本」(日刊工業新聞社、2018年)。現在に至る。

【講演2】

「世界のバーチャルエンジニアリング実態と日本の課題」-IT/Digital技術「駆使」の開発とものづくり- ポストコロナのリモートワーク化を見据えて

東京電機大学 非常勤講師  内田  孝尚 氏
<概要>
世界的に進む設計と物づくりの融合が今後の開発、製造を大きく変えます。そのキーとなるテクノロジーがバーチャルエンジニアリングですが、多様な企業が参入できることを前提とした世界のスタンダードに対して、いま日本は遅れをとっています。特に部品のモジュール化により達成基準が明確になれば、リモートワーク化が容易になります。実物の代わりにバーチャルモデルが商品として扱うビジネスモデルとしてのバーチャルエンジニアリングの世界の実状と今後対処すべき日本企業の課題について講演を行いました。
<プロフィール>  
1979年(株)本田技術研究所入社。2018年同社退社。現在、雑誌・書籍などマスメディアや、日本機械学会等のセミナーを通じて設計・開発・ものづくりに関する評論活動に従事。MSTC主催のものづくり技術戦略Map検討委員会委員(2010年)、ものづくり日本の国際競争力強化戦略検討委員会委員(2011年)、機械学会“ひらめきを具現化するSystems Design”研究会設立(2014年) 及び幹事を歴任。博士(工学)、日本機械学会フェロー。

セミナー、イベントのご案内に関して

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【終了しました】「第3回CASE研究会WEBセミナー【11月27日(金)】」参加者募集のご案内

  今年度3回目となるCASE 研究会は、【 自動運転 】 をメインテーマに取り上げます。
  先日ホンダは「レベル3( 条件付自動運転 )」の乗用車を今年度中に国内販売すると発表しました。レベル3の車の実用化を国が承認したのは世界初とのことです。今後さらに自動運転車両の開発・普及が進展していくものと予想されます。
  今回のセミナーでは、自動運転車両の普及を推進している【 国土交通省 】から 最新動向と今後の展望 について、また 、東京大学発のベンチャー企業で各地で実証試験を実施している【 先進モビリティ株式会社 】には、自動運転車両の開発現場の実態 についてご紹介していただきます。

※リーフレットはこちらをご覧ください。→第3回CASE研究会セミナーリーフレット

開催概要

■日時

令和2年11月27日(金)13:30~15:50

■会場

WEBセミナー
※Zoom社のWEBミーティングシステムを使用したWEB配信によるセミナーです。
※ライブ配信となります。録画ではないため後日視聴することはできません。
※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金は参加者負担となります。

■テーマ

「自動運転の開発現場と今後の展望」 

■スケジュール

◆13:30~13:40 主催者挨拶、趣旨説明
◆13:40~14:40
【講演1】「自動運転の実現に向けた取り組みについて」
     国土交通省 自動車局 技術・環境政策課 専門官 岡本 慎平 氏
     
<概要>国土交通省自動車局では、自動車の安全基準の策定等による安全なクルマ作りの推進や、先進技術を利用した安全運転支援システムを搭載する自動車の開発・実用化・普及の促進等を通じて、交通事故の削減に大きく貢献することを目的としています。本講演では、自動運転の実現に向けた国土交通省自動車局の取り組みを紹介します。
◆14:40~14:50 休憩
◆14:50~15:50
【講演2】「 自動運転バスの実証実験と社会実装に向けて 」
     先進モビリティ株式会社 商品開発部 部長 釘宮 航 氏
 
<概要>当社は、自動運転バスや隊列トラックといった社会に欠かせない大型商用車両の自動運転技術で「地域の交通・物流に関する課題の解決、新しいまちづくり・地域の活性化」をミッションとした、東大発のベンチャー企業です。自動運転車両の実証実験が盛んになり、当社も国内の様々なプロジェクトに参画してきました。本講演では、実証実験の取組状況や課題について、自動運転車両を開発する側の視点からご紹介します。

■定員

90名 (募集期限:令和2年11月24日(火))※定員に達し次第、申込を締め切ります。

■参加費

無料

■CASE研究会 会員について

CASE研究会会員(会費無料)に登録いただきますと、今後のセミナー等の情報を優先的にご案内させていただきます。登録希望の有無は、下記の申込フォームの項目からお選びください。

【Zoomの注意事項について】
本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
////開会時刻近くになりましたら開催前日までにメールでご案内したURLをクリックし、
ご参加ください。開会20分前から接続いただくことが可能です。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
・・[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

申込フォーム(事前申込制)

お申し込みはこちら

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 IoT・技術支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.j

【終了しました】令和2年度 第3回次世代自動車技術講演会(WEB配信) 聴講者募集のご案内【開催日:12月11日(金)】

次世代自動車支援センター埼玉では、県内企業の技術力強化を支援するため、自動車産業を取り巻く最新の動向を紹介しています。

チラシ

内容

【講演1】「自動車産業を巡る状況と対応の方向性」

<講師>
経済産業省 関東経済産業局 産業部 製造産業課 航空宇宙・自動車産業室
係長 百瀬 亮 氏

<講演の概要>
CASE、MaaSという新潮流を受けて、100年に1度の大変革期と言われる自動車産業。今何が起きていて、その流れにどのように対応することが求められているか、経済産業省の取組や施策、各地域での取組などを紹介しながら、お話しします。

【講演2】「CES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)2020 視察報告」

 <講師>
公益財団法人 浜松地域イノベーション推進機構
副理事長 次世代自動車センター浜松 センター長
望月 英二 氏

<講演の概要>
2020年1月6日から6日間、米国ネバダ州ラスベガスで世界最大の家電見本市であり、近年は最新の次世代自動車関連技術の重要な発表の場であるCES2020が開催されました。次世代自動車センター浜松では、CESの視察を行い、収集した次世代自動車に関する最新技術情報を会員企業に報告しています。今回は、その報告内容から抜粋してCES2020における注目すべき主要テーマの解説や国内外の部品メーカー及び完成車メーカーの展示ブースについて紹介をします。また、自動車業界に関する最新情報も併せて報告します。

開催日時等

日時

令和2年12月11日(金)13:30-15:40

形式

WEBセミナー
※Zoom社のウェビナーを使用したWEB配信によるセミナーです。
※申込後、開催日前日までにメールでセミナーのURLをご案内します。インターネット環境があれば、URLをクリックするだけで、パソコンやスマートフォン等から参加(視聴)いただけます。
※ライブ配信となります。講演中にQ&Aでの質問を受け付けます。   
(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金は参加者負担となります。)
※当日の資料は事前にメール配信するアドレスからダウンロードしていただきます。配布資料の印刷は可能ですがデータのコピーは禁止します。

参加費

自動車産業部会会員無料 (公社会員:1,000円、一般:2,000円 消費税含む。)

申込締切日

自動車産業部会会員:12月4日まで。
公社会員及び一般の方:11月27日まで。
お申し込み後に請求書を発行いたします。12月4日までに参加費を振り込んでいただき、入金確認後、前日までにセミナーのURLをご案内します。
【Zoomの注意事項について】
・開会時刻近くになりましたら開催前日までにメールでご案内したURLをクリックし、ご参加ください。開会30分前から接続いただくことが可能です。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。

・接続テスト用URLはこちらです

・Zoomのよくある質問はこちらです

募集パンフレットはこちら

お申込み

こちら(webフォーム)よりお申し込みください。

メールでの募集案内について

各種研究会その他イベントの募集については、メールでもご案内しております。
ご希望の方はjidosha@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉 担当/黒田
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

「第2回CASE研究会WEBセミナー」を開催しました(開催日:10月2日(金))

 次世代自動車支援センター埼玉では、自動車産業のメガトレンドであるCASEConnected、Autonomous、Shared & Services、Electric)やMaaS(Mobility as a Service)を、県内企業のビジネスチャンスに結びつけるため、昨年度から「CASE研究会」を発足して活動しています。

 今年度2回目となるWEBセミナーでは、「新しいクルマのかたちとモビリティの多様化」をテーマに、超小型モビリティやグリーンスモールモビリティといった「新しいクルマ・モビリティ」や全国各地で実施されている実証試験についてご紹介しました。

 参加者アンケートでは、「グリーンスモールモビリティが進んでいるのが良く分かった」「ラストワンマイル等に対応する低速モビリティの最新の動向を知ることができた」「低速の電動自動車を構築するための考え方やポイントが参考になった」「(WEBセミナーのため)移動時間がかからず参加しやすかった」「海外からでも参加できた」といった多くのお声を頂戴し、大変好評のうちに終了しました。

※本セミナーのリーフレットは、こちらをご覧ください。

■日時

令和2年10月2日(金)13:30~15:50

■開催方法

WEBセミナー

■テーマ

「新しいクルマのかたちとモビリティの多様化」 

■スケジュール

◆13:30~13:40 主催者挨拶、趣旨説明
◆13:40~14:40
【講演1】「グリーンスローモビリティの価値と将来展望」
     公益財団法人 交通エコロジー・モビリティ財団
                    交通環境対策部 部長 圓山 博嗣 様

<概要>高齢化する地域社会において、公共交通の衰退による移動困難が顕在化している。交通エコロジー・モビリティ財団は、2016年より地域の端末交通としてのグリーンスローモビリティの可能性に着目し、普及推進に向けた調査・研究を重ねてきた。2018年から国交省等と連携し全国各地で実証実験を実施し、2019年には国による5年間の車両購入補助事業も始まった。本講演ではその内容を紹介し、グリーンスローモビリティを含めた将来のモビリティを展望する。
◆14:40~14:50 休憩
◆14:50~15:50
【講演2】「 “低速電動モビリティ”について 」
     株式会社シンクトゥギャザー 代表取締役 宗村 正弘 様
 
<概要>高齢化社会、環境保全、観光振興などの社会的課題に対して、弊社は「低速電動モビリティ」の導入を提案している。高速・大量移動への社会ニーズに正対するが、地域社会では「のんびりゆっくり」「和気あいあい」をテーマとした人間味溢れる乗り物を求める、新たな時代が到来している。本講演では新しいモビリティの一端を担う「低速電動モビリティ」を詳解する。

■参加者数

38名(36社)

■参加費

無料

■CASE研究会 会員について

CASE研究会会員(会費無料)に登録いただきますと、CASE・MaaSの最新動向をお届けする無料メルマガや、今後のセミナー等の情報を優先的にご案内させていただきます。詳細は、CASE研究会ホームページをご覧ください。

 

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 IoT・技術支援グループ

次世代自動車支援センター埼玉 CASE研究会

〒338-0001
  埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2
  新都心ビジネス交流プラザ3階
  TEL 048-621-7051  FAX 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【終了しました】「令和2年度 第2回モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会 技術セミナー(Web配信)」 参加者募集のご案内 【開催日:令和2年11月11日(水)】

次世代自動車支援センター埼玉では、県内の自動車産業に関わる企業の技術開発力強化を支援するため、「モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会」を設置しています。同研究会では、最新の技術動向や業界の技術ニーズなどの情報共有の場として技術セミナーを開催しています。今回は、『小型高効率モータとそのパワーコントロールの進化』を研究会テーマとしています。

チラシ

内容

【テーマ『小型高効率モータとそのパワーコントロールの進化』】

【講演1】
「小型低損失モータの開発」

<講師>
株式会社本田技術研究所
先進パワーユニット・エネルギー研究所 高電圧パワーユニット開発室                          
          アシスタントチーフエンジニア 梓沢 慶介 氏

<講演概要>
ホンダは、新型フィットに従来の小型車向け1モータハイブリッドシステムに対し、燃費が大幅に向上する2モータハイブリッドシステムを小型化し採用した。本講演では、上記小型車向け2モータハイブリッドシステムに搭載するために、小型・低損失・静粛性を実現した新開発のモータについて紹介する。

【講演2】
「小型2モータハイブリッド車向けパワーコントロールユニットの開発」

<講師>
株式会社ケーヒン 開発本部 電動技術統括部 PCU 開発部
               主任技師      樫村 之哉 氏

<講演概要>
 独自の All-in-One 型パワーモジュールを搭載した中型2モータハイブリッド車向け第2世代パワーコントロールユニット(PCU) を 2016年に製品化した。本講演では、小型2モータハイブリッド車向けに、第2世代をベースに新開発した小型・軽量 第3世代PCUの技術を紹介する。

開催日時等

日時

令和2年11月11日(水)13:30-15:30

形式

※Zoom社のウェビナーを使用したWEB配信によるセミナーです。
※申込後、開催日前日までにメールでセミナーのURLをご案内します。インターネット環境があれば、URLをクリックするだけで、パソコンやスマートフォン等から参加(視聴)いただけます。
※ライブ配信となります。講演中にQ&Aでの質問を受け付けます。   
(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金は参加者負担となります。)
※当日の資料は事前にメール配信するアドレスからダウンロードしていただきます。配布資料の印刷は可能ですがデータのコピーは禁止します。

参加費

自動車産業部会会員 無料
公社会員 1,000円 上記以外 2,000円(すべて消費税含む)

申込締切日

自動車産業部会会員は11月4日まで。
公社会員及び一般の方は10月28日まで。
請求書を送付いたしますので11月4日までに参加費を振り込んでいただきます。入金確認後、前日までにセミナーのURLをご案内します。

お申込み

お申込みはこちら(webフォーム)から

募集パンフレットはこちら

Zoomの注意事項について

・開会時刻近くになりましたら開催前日までにメールでご案内したURLをクリックし、ご参加ください。開会30分前から接続いただくことが可能です。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。

・接続テスト用URLはこちらです

・Zoomのよくある質問はこちらです

メールでの募集案内について

各種研究会その他イベントの募集については、メールでもご案内しております。
ご希望の方はjidosha@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ 黒田

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

令和2年度 第1回「次世代自動車技術講演会」を開催しました。【開催日:7月14日】

次世代自動車支援センター埼玉では、県内の自動車産業に関わる企業の技術力強化を支援するため、「次世代自動車技術講演会」を開催し、自動車産業を取り巻く最新の動向を紹介しています。
 今年度1回目の講演会はZoom社のウェビナーを使用したWEBセミナーで開催しました。当日は37社51名が参加し、講演会終了後のアンケート調査では「コロナ後の変化や電動化による部品の増減が分かった」「軽量化について具体的な内容が聞けた」などの声が寄せられました。

日 時: 令和2年7月14日(火) 13:30~15:40
参加者: 37社51名

研究会次第

【講演1】

「自動車産業メガトレンドで変化するクルマつくりとビジネスチャンス」
(株)三菱総合研究所 環境・エネルギー事業本部 スマートコミュニティグループ
          主席研究部長 チーフコンサルタント    田中 秀尚 氏

―講演概要―
自動車産業は電動化、自動運転等の新技術やCO2排出規制強化等により100年に一度といわれる転換期を迎えています。講演では変革の中核となる主要技術や将来市場の変化、それに伴う様々なビジネスチャンスと新しいクルマつくりの方向性についてご紹介していただきました。

【講演2】

「自動車車体のマルチマテリアル化動向と今後求められる技術」
(株)SUBARU 第1技術本部 材料研究部         部長 河合功介 氏

―講演概要―
自動車車体のマルチマテリアル軽量化技術の最新動向をデータに基づいて紹介されたほか、今後のクルマの変化として電動化による影響と課題を踏まえて、求められる軽量化技術の具体例を示していただきました。

当日の様子

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

メールでの募集案内について

各種研究会その他イベントの募集については、メールでもご案内しております。
ご希望の方はjidosha@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

【終了しました】「第2回CASE研究会WEBセミナー【10月2日(金)】」参加者募集のご案内

  次世代自動車支援センター埼玉では、自動車産業のメガトレンドであるCASE(Connected、Autonomous、Shared & Services、Electric)やMaaS(Mobility as a Service)を、県内企業のビジネスチャンスに結びつけるため、昨年度から「CASE研究会」を発足して活動しています。
  今回のWEBセミナーでは「新しいクルマのかたちとモビリティの多様化」をテーマに、超小型モビリティやグリーンスモールモビリティといった「新しいクルマ・モビリティ」や、全国各地で実施されている実証試験についての最新情報をお届けします。

※リーフレットはこちらをご覧ください。→第2回CASE研究会セミナーリーフレット

開催概要

■日時

令和2年10月2日(金)13:30~15:50

■会場

WEBセミナー
※Zoom社のWEBミーティングシステムを使用したWEB配信によるセミナーです。
※ライブ配信となります。録画ではないため後日視聴することはできません。
※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金は参加者負担となります。

■テーマ

「新しいクルマのかたちとモビリティの多様化」 

■スケジュール

◆13:30~13:40 主催者挨拶、趣旨説明
◆13:40~14:40
【講演1】「グリーンスローモビリティの価値と将来展望」
     公益財団法人 交通エコロジー・モビリティ財団
                    交通環境対策部 部長 圓山 博嗣 氏

<概要>高齢化する地域社会において、公共交通の衰退による移動困難が顕在化している。交通エコロジー・モビリティ財団は、2016年より地域の端末交通としてのグリーンスローモビリティの可能性に着目し、普及推進に向けた調査・研究を重ねてきた。2018年から国交省等と連携し全国各地で実証実験を実施し、2019年には国による5年間の車両購入補助事業も始まった。本講演ではその内容を紹介し、グリーンスローモビリティを含めた将来のモビリティを展望する。
◆14:40~14:50 休憩
◆14:50~15:50
【講演2】「 “低速電動モビリティ”について 」
     株式会社シンクトゥギャザー 代表取締役 宗村 正弘 氏
 
<概要>高齢化社会、環境保全、観光振興などの社会的課題に対して、弊社は「低速電動モビリティ」の導入を提案している。高速・大量移動への社会ニーズに正対するが、地域社会では「のんびりゆっくり」「和気あいあい」をテーマとした人間味溢れる乗り物を求める、新たな時代が到来している。本講演では新しいモビリティの一端を担う「低速電動モビリティ」を詳解する。

■定員

90名 (募集期限:令和2年9月29日(火))※定員に達し次第、申込を締め切ります。

■参加費

無料

■CASE研究会 会員について

CASE研究会会員(会費無料)に登録いただきますと、今後のセミナー等の情報を優先的にご案内させていただきます。登録希望の有無は、下記の申込フォームの項目からお選びください。

【Zoomの注意事項について】
本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
////開会時刻近くになりましたら開催前日までにメールでご案内したURLをクリックし、
ご参加ください。開会20分前から接続いただくことが可能です。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
・・[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

申込フォーム(事前申込制)

  ※募集は締め切りました。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 IoT・技術支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.j

【終了しました】「令和2年度 第1回モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会 技術セミナー(Web配信)」 参加者募集のご案内 【開催日:令和2年9月9日(水)】

次世代自動車支援センター埼玉では、県内の自動車産業に関わる企業の技術開発力強化を支援するため、「モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会」を設置しています。同研究会では、最新の技術動向や業界の技術ニーズなどの情報共有の場として技術セミナーを開催しています。今回は、『電動化とその要素技術』を研究会テーマとし、2名の講師を迎えて講演していただきます。

チラシ

内容

【テーマ『電動化とその要素技術』】

【講演1】
「電動化環境における高周波回路技術」
–通信やセンシングに求められるハーネスの技術–

<講師>
神奈川工科大学
自動車システム開発工学科 電動システム研究室  教授 クライソン トロンナムチャイ氏

<講演概要>
自動車の電動化が拡大する状況で、高電圧回路と、通信や自動運転のための高周波回路の共存が大きな課題となっています。そのため、設計段階でシステムとして成立する回路やハーネス仕様の決定が強く求められています。特に走行用モータ・インバータシステムから発する大きな電磁ノイズがレーダや車内ネットワークに影響を与えないための効果的なシールド技術について講演を行います。

【講演2】
「世界のバーチャルエンジニアリング実態と日本の課題」
-IT/Digital技術「駆使」の開発とものづくり-
ポストコロナのリモートワーク化を見据えて

<講師>
東京電機大学 
非常勤講師   内田  孝尚 氏

<講演概要>
世界的に進む設計と物づくりの融合が今後の開発、製造を大きく変える。そのキーとなるテクノロジーがバーチャルエンジニアリングであるが、多様な企業が参入できることを前提とした世界のスタンダードに対して、いま日本は遅れをとっている。特に部品のモジュール化により達成基準が明確になれば、リモートワーク化が容易になる。
実物の代わりにバーチャルモデルが商品として扱うビジネスモデルとしてのバーチャルエンジニアリングの世界の実状と今後対処すべき日本企業の課題について講演を行います。

開催日時等

日時

令和2年9月9日(水)13:30-15:30

形式

※Zoom社のウェビナーを使用したWEB配信によるセミナーです。
※申込後、開催日前日までにメールでセミナーのURLをご案内します。インターネット環境があれば、URLをクリックするだけで、パソコンやスマートフォン等から参加(視聴)いただけます。
※ライブ配信となります。講演中にQ&Aでの質問を受け付けます。   
(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金は参加者負担となります。)
※当日の資料は事前にメール配信するアドレスからダウンロードしていただきます。

参加費

自動車産業部会会員 無料
公社会員 1,000円 上記以外 2,000円(すべて消費税含む、)

申込締切日

自動車産業部会会員は9月1日まで。
公社会員及び一般の方は8月26日まで。
事前に参加費を振り込んでいただき、入金確認後、前日までにセミナーのURLをご案内します。

お申込み

お申込みはこちら(webフォーム)から

募集パンフレットはこちら

Zoomの注意事項について

・開会時刻近くになりましたら開催前日までにメールでご案内したURLをクリックし、ご参加ください。開会30分前から接続いただくことが可能です。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。

・接続テスト用URLはこちらです

・Zoomのよくある質問はこちらです

メールでの募集案内について

各種研究会その他イベントの募集については、メールでもご案内しております。
ご希望の方はjidosha@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ 黒田

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

「第1回CASE研究会WEBセミナー」を開催しました(開催日:6月3日(水))

 次世代自動車支援センター埼玉では、自動車産業のメガトレンドであるCASEConnected、Autonomous、Shared & Services、Electric)やMaaS(Mobility as a Service)を、県内企業のビジネスチャンスに結びつけるため、昨年度から「CASE研究会」を発足して活動しています。

 令和2年度第1回CASE研究会は、「CASEの最新動向を知る」をテーマに、CASE関連事業の最先端で活躍されている方々からご講演をいただきました。
 本セミナーは、新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から、Zoom社のWEBミーティングシステムを使用して開催し、また、定員100名を超える申込をいただいたため、定員を超えた方には急きょYouTubeで同時ライブ配信を行いました。

 参加者アンケートでは、「自動運転や5Gという先端分野の貴重な情報が多々得られた」「自動運転や5Gの現状及び今後の動向を分かりやすくご説明いただいた」「(新型コロナウィルスの)感染の心配もなく、移動時間が節約できた」「海外に滞在していてもセミナーに参加できた」といった多くのお声を頂戴し、大変好評のうちに終了しました。

セミナー概要

■ 日時:令和2年6月3日(水)13:30~15:50
■ 会場:WEBセミナー(YouTube同時ライブ配信)
■ テーマ:「CASEの最新動向を知る」
■ 受講料:無料
■ 申込者:109名(定員100名)

カリキュラム

13:30~13:40 主催者挨拶、趣旨説明

13:40~14:40
 【講演1】「自動運転の実用化シナリオと実現技術の現状」
 株式会社オートインサイト CEO 鶴原 様

14:40~14:50 休憩

14:50~15:50
 【講演2】「ドコモの5Gとモビリティの取り組みについて」
 株式会社ドコモCS 埼玉支店 法人営業部 部長 塩澤 様
 株式会社NTTドコモ IoTビジネス部 コネクテッドカービジネス推進室 戦略企画 井ノ上 様
 株式会社NTTドコモ IoTビジネス部 コネクテッドカービジネス推進室 戦略企画 中嶋 様

WEBセミナーの様子


撮影の様子


株式会社オートインサイト 鶴原 様


株式会社ドコモCS  塩澤 様
                    

 

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 IoT・技術支援グループ

次世代自動車支援センター埼玉 CASE研究会

〒338-0001
  埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2
  新都心ビジネス交流プラザ3階
  TEL 048-621-7051  FAX 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【終了しました】令和2年度 第1回次世代自動車技術講演会 聴講者募集のご案内 【開催日:7月14日】

次世代自動車支援センター埼玉では、県内企業の技術力強化を支援するため、自動車産業を取り巻く最新の動向を紹介しています。

チラシ

内容

【講演1】「自動車産業メガトレンドで変化するクルマつくりとビジネスチャンス」

<講師>
株式会社三菱総合研究所
環境・エネルギー事業本部 スマートコミュニティグループ
主席研究部長 チーフコンサルタント 田中 秀尚 氏

<講演の概要>
自動車産業は電動化、自動運転等の新技術やCO2排出規制強化等により100年に一度といわれる転換期を迎えています。本講演ではこれらの変革の中核となる技術や社会環境の動向を整理した後に、構造材料や機能材料の開発動向や新しい事業像の概要を紹介します。

【講演2】「自動車車体のマルチマテリアル化動向と今後求められる技術」

 <講師>
株式会社SUBARU 第1技術本部 材料研究部
部長 河合 功介 氏

<講演の概要>
自動車車体のマルチマテリアル軽量化技術の最新動向をデータに基づいて紹介します。また、今後のクルマの変化として電動化による影響と課題を踏まえて、求められる軽量化技術の具体例を示します。

開催日時等

日時

令和2年7月14日(火)13:30-15:40

形式

※Zoom社のウェビナーを使用したWEB配信によるセミナーです。
※申込後、開催日前日までにメールでセミナーのURLをご案内します。インターネット環境があれば、URLをクリックするだけで、パソコンやスマートフォン等から参加(視聴)いただけます。
※ライブ配信となります。講演中にチャットでの質問を受け付けます。
(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金は参加者負担となります。)
※当日の資料は事前にメール配信するアドレスからダウンロードしていただきます。配布資料の印刷は可能ですがデータのコピーは禁止します。

参加費

自動車産業部会会員無料 (公社会員:1,000円、一般:2,000円 消費税含む。)

申込締切日

自動車産業部会会員:7月8日まで。
公社会員及び一般の方:6月30日まで。
事前に参加費を振り込んでいただき、入金確認後にセミナーのURLをご案内します。
【Zoomの注意事項について】
・開会時刻近くになりましたら開催前日までにメールでご案内したURLをクリックし、ご参加ください。開会30分前から接続いただくことが可能です。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。

・接続テスト用URLはこちらです

・Zoomのよくある質問はこちらです

募集パンフレットはこちら

お申込み

こちら(webフォーム)よりお申し込みください。

メールでの募集案内について

各種研究会その他イベントの募集については、メールでもご案内しております。
ご希望の方はjidosha@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉 担当/黒田
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了しました】「第1回CASE研究会WEBセミナー【6月3日(水)】」参加者募集のご案内

 次世代自動車センター埼玉では、自動車産業のメガトレンドであるCASE(Connected、Autonomous、Shared & Services、Electric)やMaaS(Mobility as a Service)を県内企業のビジネスチャンスに結びつけるため、昨年度から「CASE研究会」を発足し、活動しています。
 今年度の第1回CASE研究会では、「CASEの最新動向を知る」をテーマとして、CASE関連事業の最先端で活躍されている方々からご講演をいただきます。

※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止の観点から、WEBセミナー形式で開催します。

※リーフレットはこちらをご覧ください。→第1回CASE研究会WEBセミナーリーフレット

開催概要

■日時

令和2年6月3日(水)13:30~15:50

■会場

WEBセミナー
※Zoom社のWEBミーティングシステムを使用したWEB配信によるセミナーです。
※申込後、開催日前日までにメールでセミナーのURLをご案内します。インターネット環境があれば、URLをクリックするだけで、パソコンやスマートフォン等から参加(視聴)いただけます。
※ライブ配信となります。録画ではないため後日視聴することはできません。   
(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金は参加者負担となります。)

■テーマ

「CASEの最新動向を知る」

■スケジュール

◆13:30~13:40 主催者挨拶、趣旨説明
◆13:40~14:40
【講演1】「自動運転の実用化シナリオと実現技術の現状」
株式会社オートインサイト CEO 鶴原 吉郎 氏
<概要>新型コロナウイルス感染症の影響で多少の遅れが見込まれるものの、2020年は世界で初めて量産車での自動運転「レベル3」を実現した車両をホンダが発売する。これを契機に、2021年以降もレベル3の実用化が相次ぐ見込みだ。一方で中国では自動運転「レベル4」に近い自動運転タクシーの無料サービスが始まった。このように自動運転の実用化は着々と進んでいるが、課題も多い。制御コンピューターやセンサーのコストが高止まりしていることだ。この講演では最新の自動運転の実用化動向と、それを実現する技術の現状、将来に向けての課題について整理・解説する。
◆14:40~14:50 休憩
14:50~15:50
【講演2】「ドコモの5Gとモビリティの取り組みについて」
株式会社ドコモCS 埼玉支店 法人営業部 部長 塩澤 光康 氏
<概要>5Gは電話・WEB・メールの為にあるインフラではない。今まで出来なかった高品質な映像画像ソリューションを投影し、時空を超えて物を操作し、IoTを一層推進するための技術であり、今後は社会課題を解決する為のインフラとなりうるものである。この新しいインフラである5Gの概要と現状、および5GやAI等の技術を活用したモビリティのソリューション事例を紹介する。

■定員

100名 ※定員に達しました。

■参加費

無料

■CASE研究会 会員について

 CASE研究会会員(会費無料)に登録いただきますと、今後のセミナー等の情報を優先的にご案内させていただきます。登録希望の有無は、下記の申込フォームの項目からお選びください。

【Zoomの注意事項について】
本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
////開会時刻近くになりましたら開催前日までにメールでご案内したURLをクリックし、
 ご参加ください。開会30分前から接続いただくことが可能です。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
・・[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

お申し込み(事前申込制)※満員御礼※

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 IoT・技術支援グループ 

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.j

【締め切りました】令和2年度 次世代自動車センター埼玉 試作開発助成事業募集のご案内

新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ観点から、当面の間、対面での相談等を中止しております。
ご相談事業者様の健康・安全を考慮し、インターネットでの相談対応とさせていただきます。
ご相談ご希望の事業者様は、まずは、ご連絡ください。(048-621-7051)

試作・開発助成

次世代自動車支援センター埼玉では、自動車産業部会会員の中小企業者を対象に、自動車産業及び先端要素技術に関連する技術開発のための試作品やサンプル製品を製作するための費用の一部を助成する事業者を公募します。
助成金額は1社当たり上限30万円、書類審査により、3社程度まで助成いたします。
応募条件は「ビジネスアリーナ2021」での試作品展示(パネル原稿の作成を含む)と経費支払報告書の作成です。

募集要項

チラシ

概要

事業名称:令和2年度 次世代自動車支援センター試作開発助成事業
対象企業:自動車産業部会会員の中小企業者
助成金額:上限30万円(消費税込み)
選考方法:書類審査により3社程度を選考
対象経費:原材料費・消耗品費等、外注加工費、評価試験等の設備使用料など
事業期間:交付決定日~令和2年12月25日(開発と経費振込の完了)
募集期間:令和2年4月1日~令和2年4月30日(17時必着)
応募書類:実施計画書(様式1)、経費積算書(様式2)

実施計画書(xls)(様式1) 経費積算書(xls)(様式2) 経費支払報告書(xls)(様式3)(こちらからダウンロードしてください)
特  典: ◆彩の国ビジネスアリーナ2021やWEB上で試作品をPR
◆コーディネータによる技術的アドバイス
◆販路拡大支援

なお、対象分野については、従来の自動車に関連する技術開発のほか、先端要素技術(医療・ヘルスケア、ロボット・AI・IoT、新エネルギー、航空・宇宙・モビリティ―の先端素材)に関連すると考えられる技術開発の分野も対象とします。

ビジネスアリーナ2020試作品展示

東洋樹脂株式会社-完全防水型ドローン用フレームの開発(防水仕様キャノピーの製作)
富士測範株式会社-ADSビーム窓向け薄肉品加工トライアル

※詳細については、事業募集要項をご覧ください。

※ご不明な点については、下記までお気軽にお問合せください。

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

令和2年度 車両分解研究会のご案内

次世代自動車支援センター埼玉の車両分解研究会は、自動車部品の分解・観察・評価を行い、各社の技術開発力・製品開発力の向上やビジネス展開に活かすことを目的に実施しています。

※本事業は、令和2年度予算の成立を前提としており、内容を変更する場合があります。また、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、一部イベントが延期になる可能性もあります。変更・延期が生じた場合、当サイトに掲示すると同時に、申込をされた皆様には直接メールでご連絡差し上げます。

研究会の趣旨

「次世代自動車支援センター埼玉」が中心となり、中小企業単独では難しい最新車両の分解分析研究(ベンチマーク)を行います。
参加企業が連携して最新車両の部品を分解調査解析することで、最新技術や技術動向を察知し、今後の技術開発戦略や新たなビジネス展開に貢献することを目的としています。得られた知見を基に自社の保有技術をさらに強化して、自動車メーカーやTier1メーカーをはじめ、他産業も含めた幅広い企業への提案力向上を目指します。

活動内容

  1. 試乗会を行い、完成車としての機能や性能を体験します。 完成車の貸出も予定。
  2. 主要部品の分解作業に立ち会い、部品構成や搭載レイアウトなどについて調査します。
  3. 各社で研究テーマを設定し、分解部品の貸出を受けて調査解析を行います。
    (公社アドバイザーによる各社の研究テーマ設定や、調査解析の進め方についてのアドバイスも可能です)
  4. 各社の調査・解析結果は、最終報告会での発表や報告書にまとめて参加企業で共有します。

分解車両

ホンダ『フィット』
~シリーズ&パラレル型新型2モーターハイブリッド/ホンダセンシング搭載~

《 特徴・注目技術 》
パワートレイン
・次世代型 2モーターユニット  e:HEV 採用
・新骨格高回転モーター
・エンジンルーム搭載小型パワーコントロールユニット
・高容量バッテリー

車体
・多彩なシートアレンジや広い荷室容量
・最新運転支援デバイス採用
・ショートノーズ化最適パッケージ
・運転席視界の拡大

日程計画

1.試乗会

車両概要説明後にテストコースで試乗(希望者のみ)
(対車両自動ブレーキ、ペダル誤操作抑止体験なども予定しています)
日程:2020年8月27日(木)・28日(金)
場所:埼玉自動車大学校 テストコース(1周600m)
(埼玉新都市交通ニューシャトル丸山駅より徒歩2分)

2.車両貸出

日程:2020年7月下旬~8月下旬(1社あたり1週間貸出※事前予約制)
貸出場所:埼玉県産業振興公社 新都心ビジネス交流プラザ(試験走行不可 運搬車手配・費用は借受企業負担)

3.発足会・講演会・車両分解見学会

発足会・車両の開発コンセプトや主要技術についての講演の後、車体から主要部品の取り外しの様子と一部の部品分解を見学します。各社参加人数を制限したうえでの開催またはウェブ発信とします。

日程:2020年9月16日(水)(発足会・講演会・分解見学)
   講師 本田技術研究所 予定
   2020年9月17日(木)(分解見学)
場所
:埼玉自動車大学校 講義室・整備実習場

4.分解部品展示確認会

主要分解部品の展示を行います。
日程:2020年10月1日(木)・2日(金)
場所:埼玉県産業技術総合センター。

分解部品の貸出 調査・解析

10月15日(木)~1月15日(金) なお、部品の貸出には申込書が必要です。

5.最終報告会・報告書発行

分解部品の調査・解析結果報告会等を行い、参加企業で調査結果を共有します。
日程:2020年3月15日(月)最終報告会
場所:埼玉県産業振興公社 新都心ビジネス交流プラザ。
報告書の発行は4月を予定しています。

対象者

自動車産業部会会員(埼玉県産業振興公社及び自動車産業部会への会員登録が必要)、日本自動車部品工業会会員、浜松地域イノベーション推進機構次世代自動車センター会員、 富山県新世紀産業機構とやま次世代自動車研究会会員

募集企業数

40社程度

申込期限

1次募集:4月10日(金)まで
2次募集:5月7日(木)まで
3次募集:8月中旬まで

 

 

参加費

中小企業 15,000円/社(消費税含む)
大企業 70,000円/社(消費税含む)

※日本自動車部品工業会会員、浜松地域イノベーション推進機構次世代自動車センター会員、富山県新世紀産業機構とやま次世代自動車研究会会員は別途8,800円(1,100円×8か月分※)を負担※8月の試乗会から3月の最終報告会までの会費相当分

募集パンフレットはこちら

お申し込み

こちらの(webフォーム)よりお申込みください。
また、申込時に秘密保持誓約書のご提出をお願いいたします。

秘密保持誓約書はこちらから

後援(予定)

一般社団法人日本自動車部品工業会

協力(予定)

学校法人佐藤栄学園 埼玉自動車大学校
埼玉県産業技術総合センター
公益財団法人浜松地域イノベーション推進機構
公益財団法人富山県新世紀産業機構

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

令和元年度 第4回 モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会を開催しました (2月12日)

 

次世代自動車支援センター埼玉では、県内の自動車産業に関わる企業の技術開発力強化を支援するため「モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会」活動を行っています。
今回の技術セミナーでは『電動化に対応した電池技術の進化』をテーマに3名の講師をお招きしました。
第1部の技術セミナーでは、42名(35社)の皆さんにご参加いただきました。
また、第2部の研究会会員メンバーによる討論会では、講師の3人にも加わっていただき専門的な内容にも踏み込んだ意見交換が行われ、大変有意義な研究会となりました。

■ 日時:2020年2月12日(水)13:30~16:30
■ 場所:新都心ビジネス交流プラザ4階 会議室

第一部 <技術セミナー>

講演1

「「蓄電池を固体に」 ―固体の中をイオンが高速で拡散する物質の創成と利用―」 

東京工業大学 科学技術創成研究院 全固体電池研究ユニット 
ユニットリーダー・教授 菅野 了次 氏

【<概要>
 リチウムイオン電池の液系電解質に匹敵する物質LGPSが2011年に、さらに高いイオン導電率を示すLiSiPSClが2016年に見出され、そのLGPS型固体電解質を用いた全固体電池が優れた出力特性を持つことが実証され、全固体電池実用化のためのプロセス開発が進んでいます。このような状況下におけるいくつかのトピックスを講演では述べられました。

<プロフィール>
 1980年大阪大学大学院理学研究科 無機物理化学専攻博士前期課程修了 理学修士。同年三重大学工学部資源化学科 助手。1985年大阪大学 理学博士。1989年神戸大学理学部化学科 助教授。2001年東京工業大学大学院総合理工学研究科物質電子化学専攻 教授。2018年東京工業大学 科学技術創成研究院 研究ユニットリーダー・教授。現在に至る。

講演2

「12Vリチウムイオン電池パック Sonic Power®(回生蓄電ユニット)の開発」

マレリ株式会社 電動パワートレイン事業本部
パワーエレクトロニクス開発部  谷山  晃一 氏

<概要>
同社は従来の内燃機関車の燃費改善を目的に、減速時の回生ブレーキによるエネルギー回収を目的とした12V電池パック Sonic Power○Rを開発しました。講演では同製品とその開発技術について解説されました。

<プロフィール>  
2016年、マレリ株式会社(旧カルソニックカンセイ株式会社)入社。電池関連製品の開発に従事。各種材料の化学的な評価、特に電池の耐久性、安全性を担当。現在に至る。

講演3

「固体高分子形燃料電池の現状と新規材料の開発状況」

埼玉県産業技術総合センター
技術支援室戦略プロジェクト推進担当 主任 稲本 将史 氏  

<概要>
同センターでは次世代型であるアニオン交換膜を用いたPEFCの材料開発を進めています。講演では鉄フタロシアニンを用いた触媒とキトサンを用いた電解質膜の開発の進捗について報告されました。

<プロフィール>  
2009年工学院大学卒業後、埼玉県庁に入庁、埼玉県産業技術総合センターへ配属。マグネシウム蓄電池の正極材料開発に従事する。2016年に埼玉工業大学大学院後期課程を修了。その後、PEFCの非白金触媒およびアニオン交換電解質膜の研究開発に従事する。

第二部 <技術討論会>

セミナー、イベントのご案内に関して

(公財)埼玉県産業振興公社 IoT・技術支援グループでは、メールでも各種事業のご案内を行っております(無料)。メール配信をご希望の方は、下記までご連絡ください。

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【中止しました】「令和元年度 第2回ビジネス交流会」参加者募集のご案内【開催日:3月3日(火)】

次世代自動車支援センター埼玉では、自動車メーカーや中小サプライヤーの動向発信と新たな参入企業を加えた企業間ネットワークの強化を目的として「ビジネス交流会」を開催しています。第一部ではシンクタンクや自動車メーカー、県内中小企業の方々にご講演いただき、第二部では立食形式での情報・名刺交換会を催します。
皆様のご参加をお待ちしております。

開催日時

令和2年3月3日(火)13:30~18:45

会 場

新都心ビジネス交流プラザ 4階会議室(さいたま市中央区上落合2-3-2)

定 員

100名(申し込み先着順)

参加費

参加費無料

プログラム

第一部セミナー(13:30~17:25)

【講演1】
「自動車産業メガトレンドで変化するクルマつくりとビジネスチャンス」

<講師>
(株)三菱総合研究所 環境・エネルギー事業本部 スマートコミュニティグループ
主席研究部長 チーフコンサルタント               田中 秀尚 氏

<講演の概要>
自動車産業は電動化、自動運転等の新技術やCO2排出規制強化等により100年に一度といわれる転換期を迎えています。
本講演では変革の中核となる主要技術や将来市場の変化、それに伴う様々なビジネスチャンスと新しいクルマつくりの方向性についてご紹介します。

【講演2】
「自動車車体のマルチマテリアル化動向と今後求められる技術」

<講師>
(株)SUBARU 第1技術本部 材料研究部
部長 河合 功介 氏
<講演の概要>
自動車車体のマルチマテリアル軽量化技術の最新動向をデータに基づいて紹介すると共に、今後のクルマの変化として電動化による影響と課題を踏まえて、求められる軽量化技術の具体例を示します

【講演3】
「Honda eMaaSとレジリエンス」
<講師>
(株)本田技術研究所 執行役員
ライフクリエーションセンター エネルギーマネジメント担当
先進技術研究所 研究戦略企画コミッティ              岩田 和之  氏

<講演の概要>
現在、自動車産業は世界各国の環境規制に対応するための大幅な電動化シフトおよび人工知能を中心としたIT技術の台頭により、過去に経験したことが無いドラスティックな変化を要求されています。そのような状況下でさまざまなモビリティ商品を持つホンダの電動化技術を中心に“つくる”“つかう”“つながる”と呼ばれるエネルギーマネジメントを含めた取り組みを紹介します。

【埼玉県内企業の製品・技術発表】~自動車で培った技術で未来を創造~

「市場開拓を目指した軽量かつ高剛性、低熱膨張の新材料の開発と鋳造技術の構築」
(株)田島軽金属 代表取締役 田島 正明 氏

「自然の知恵を人工的に再現した日よけ・外装製品/金属製フラクタル」
(株)藤和プレス  代表取締役 佐藤 孝行 氏
(株)オズ・ワーク 代表取締役 生田 英和 氏

「車いすレーサーで培った技術を社会に普及するパーソナライズの量産化」
(株)RDS  代表取締役社長 杉原 行里 氏

第2部 技術交流会(17:30~18:45)

立食形式での情報・名刺交換会

お申し込み方法

お申込みはこちら(webフォーム)から
または、チラシ裏面のFAX申込書よりお申込みください。

チラシ

FAX:048-857-3921

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ 担当/黒田

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

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