【募集は終了しました】令和5年度 産学連携による技術開発力向上支援事業研究会設置大学企画提案募集のご案内

公益財団法人埼玉県産業振興公社(以下、「公社」)では、先進的な技術に関する知見や機器を有する大学と連携して、県内ものづくり企業の技術開発力向上を目指す産学連携による技術開発力向上支援事業(以下、「技術開発力向上支援事業」という。)を実施します。
そこで、大学より県内ものづくり企業と連携し得る先進的な研究テーマを広く募集します。下記の募集要項を確認のうえ、ご応募ください。

1.募集概要

「令和5年度産学連携による技術開発力向上支援事業研究会設置大学企画申請募集要項」(PDFファイル)

■企画提案申込

本業務の企画提案に応募を希望する場合は、以下の要件で書類を提出してください。

(1) 提出物
・・・「令和5年度産学連携による技術開発力向上支援事業研究テーマ企画申請書」(別紙様式1Word)
・・・その他補足資料」(任意)
(2) 提出方法
・・・持参、郵送、メール
(3) 提出期限
・・・令和5年5月31日(水)午後5時まで
・・・ア 持参の場合 月~金曜日 午前9時から午後5時まで。
・・・イ 郵送は原則として書留とすること。

■質問事項受付

募集要領の内容等に関する質問は次のとおり受け付けます。
(1) 受付期間
・・・令和5年5月25日(木)正午まで
(2) 受付方法
「募集要項の内容等に関する質問書(別紙様式2Excel)」に記入の上、電子メールで提出して下さい。

.選定スケジュール

 

募集締切日 5月31日(水)午後5時まで必着(厳守)
審査
※必要に応じてヒアリング等を実施します。
結果通知 令和5年6月下旬

.事業期間

令和5年8月~令和6年2月29日(木)

.問合せ先および書類の提出先

下記公益財団法人埼玉県産業振興公社 新産業振興部 産学・知財支援グループに記載の方法で応募、お問い合わせください。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 産学・知財支援グループ 藤井

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-857-3901 FAX.048-857-3921

メール: sangaku@saitama-j.or.jp

 

【募集終了】関東5県ビジネスマッチング商談会2023 [発注側]企業募集のご案内

本商談会は、県域を越えた新規取引の開拓を図るため、関東5県(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県)の支援機関が連携して開催する広域商談会で、今年で17回目を迎えます。
5県管内で工業製品や部品加工を手掛けるものづくり中小企業『約200社』が参加予定です。
発注企業の皆様におかれましては、外注先の新規開拓や協力企業に関する情報収集にご活用ください。

※発注側企業の募集は、定数に達したため、終了いたしました。

※受注側企業の募集については、6月中旬頃に別途ご案内します。

【開催概要】

1. 日時:令和5年9月6日(水) 10:30~16:45

2. 会場:東京都立産業貿易センター浜松町館 4階展示室
(東京都港区海岸一丁目七番一号)

3. 主催機関
公益財団法人いばらき中小企業グローバル推進機構
公益財団法人栃木県産業振興センター
公益財団法人群馬県産業支援機構
公益財団法人埼玉県産業振興公社
公益財団法人千葉県産業振興センター

4.後援
公益財団法人全国中小企業振興機関協会

【発注企業の募集概要】

※発注側企業の募集は、定数に達したため、終了いたしました。

発注企業募集リーフレット(PDF)をご覧ください。

■募集対象・募集定数
工業製品の製造委託等について、関東5県域内での新規外注先の開拓や協力企業に関する情報収集を目的とする企業・80社程度
※全国から参加可

■参加費
無料

■申込方法
下記リンクから、開催事務局(公益財団法人栃木県産業振興センター)宛てにお申込みください。

https://www.tochigi-iin.or.jp/home/4/2/28.html

■申込期限
令和5年6月2日(金)

■お問い合わせ先
「関東5県ビジネスマッチング商談会2023」開催事務局
公益財団法人栃木県産業振興センター 取引支援チーム
TEL:028-670-2603
Email:5ken2023@tochigi-iin.or.jp
URL:https://www.tochigi-iin.or.jp/home/4/2/28.html

 

(公財)埼玉県産業振興公社

創業・取引支援部 取引支援グループ
担当:井ノ上

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5

ソニックシティビル10階

TEL. 048-647-4086FAX. 048-645-3286

メール: shoudan@saitama-j.or.jp

【募集終了】第28回機械要素技術展・埼玉県共同出展ブース設営等の業務委託について<締切:4月25日(火)正午>

埼玉県産業振興公社では、「第28回機械要素技術展(令和5年6月開催)」に埼玉県共同出展ブースを設置し、県内中小企業の出展を支援します。

※本事業は、中小企業地域資源活用等促進事業の助成金を活用して実施しています。

【第28回機械要素技術展の概要】

公式サイトはこちら

1 会期  令和5年6月21日(水)~23日(金)

2 会場  東京ビッグサイト
(東京都江東区有明3-11-1)

3 主催  RX Japan株式会社

共同出展ブースの設営及び撤去等業務に係る委託業者の選定に当たり、プロポーザル競技を実施しますので、希望者は、以下の内容をご確認の上、ご応募ください。

※募集は終了しました。

■ プロポーザル競技実施要項

■ 埼玉県共同出展ブース設営及び撤去等に係る委託業務仕様書

別添資料(主催者提供資料):
1_出展要項
2_申請・申込フォーム一覧
3_埼玉県共同出展ブース小間位置

1.スケジュール

※スケジュールは変更となる場合があります。

(1)プロポーザル競技参加に必要な書類の提出期限 4月25日(火)正午
(2)書類審査 4月26日(水)
(3)書類審査結果の通知(E-mail)

※合格者にはプロポーザル競技の参加時間を合わせて通知します。

4月27日(木)
(4)プロポーザル競技(プレゼン審査:Zoom) 4月28日(金)
(5)審査結果通知(郵送及びE-mail) 5月 1日(月)
(6)委託契約の締結 5月 2日(火)
(7)【契約後】埼玉県共同ブース出展者への説明会 5月中旬
(8)【契約後】展示会主催者への諸手続き 契約後順次

2.プロポーザル競技参加に必要な書類

以下の書類を作成し、提出期限までにメール添付にて提出してください。

※応募書類を基に実施する書類審査に合格した場合に、プロポーザル競技へご参加いただきます。

※募集は終了しました。

(1)プロポーザル競技参加申込書(様式1)

(2)会社概要(様式2)

(3)商業登記簿謄本(過去3か月以内交付)

(4)直近1期分の決算書(貸借対照表及び損益計算書)

(5)事業費等見積書 (様式3・参考様式)
様式自由ですが、「参考様式」にある「記載例と注意事項」を必ずご確認ください。
電気一次幹線工事費・電気使用料の算出等についても記載があります。

(6)企画提案書(図面提出含む)
企画提案書は「プロポーザル競技実施要項:8 企画提案書の作成について」及び「埼玉県共同出展ブース設営及び撤去等に係る委託業務仕様書」に基づいて、A4版・片面(表紙・目次を含めて10頁以内)で作成してください。様式自由です。

(7)欠格に該当しない旨の誓約書(様式4)

3.応募書類の提出期限と提出方法

■提出期限

令和5年4月25日(火)正午 ※必着

※募集は終了しました。

■提出方法
以下の宛先へメールにて提出してください。

 

(公財)埼玉県産業振興公社

創業・取引支援部 取引支援グループ
担当:井ノ上

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5

ソニックシティビル10階

TEL. 048-647-4086 FAX. 048-645-3286

メール: assen@saitama-j.or.jp

【募集終了しました】「令和4年度 第3回CASE研究会技術セミナー(Web配信)【開催日3月28日(火)】」のご案内

~自動運転実現に向けた取組~

CASE研究会技術セミナーでは4年前の発足時以来 自動運転の最新状況を毎年お伝えしてきました。今回は 国および大学の立場からみた最新動向をご紹介します。

※ご案内チラシ

開催概要

■開催日時

令和5年3月28日(火 

14:00~16:00(Web開催)

■開催場所・方式

Web開催方式(先着80名)

Web会議ツールZoomを用いて、Web配信
・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
・参加者は、インターネット環境のある場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後に
お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLを開催前日までにご案内させていただきます。

■講演内容

 

講演1
テーマ 自動運転の実現に向けた取組みについて
講師 国土交通省

自動車局 技術・環境政策課 専門官 古保 貴行氏

概要 自動運転は、交通事故の削減、高齢者の移動手段の確保等、わが国が抱える様々な社会課題の解決に大きな役割を果たすことが期待されています。国土交通省では自動運転の実現に向けた技術の開発・普及促進、実証実験・社会実装のために必要な施策を推進しています。自動運転技術の現状、安全基準策定の取組み、より高度な自動運転に向けた取組み等について紹介します。
プロフィール ・東京大学卒業

・2011年現損害保険ジャパン㈱入社

・2022年国土交通省自動車局技術・環境政策課専門官

講演2
テーマ 自動運転の安全技術
講師 神奈川工科大学

自動車システム開発工学科 教授 クライソン トロンナムチャイ氏

概要 自動運転システムではミリ波レーダーやカメラ、LiDAR等のセンサの他にECUやAI、5G通信等が使われており、これらによってドライバの助けなしに車が自ら安全を確認して目的地に向かうことができます。本講演ではこれらの技術を総括して自動運転車の最大の課題である安全性を確保するための国際規格やガイドライン、安全性の評価・検証技術を紹介し、さらに自動運転システムの実装課題であるEMC性能の評価についても解説します。
プロフィール ・1986年、東京大学大学院工学系研究科電子工学博士課程修了。工学博士。

同年、日産自動車(株)入社。2018年、日産自動車(株)退社。同年、現職。

技術士(電気電子部門、総合技術監理部門)。

主な著書に、「ワイヤレス給電技術入門」(日刊工業新聞社)、

「トコトンやさしい自動運転の本(第2版)」(日刊工業新聞社)、

「自動車用パワーエレクトロニクス―基盤技術から電気自動車での実践まで―」

(科学情報出版株式会社)。

 

■定員

先着80名

■参加費

無料

■申込期限

3月20日(月)16:00まで

■お申込み

参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。

※募集終了しました。

参加申込いただきました皆様には別途参加に必要なZoomアドレス等を開催前日までに
ご案内させていただきます。

■Zoomの注意事項

・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
・参加に必要なZoomアドレス等は、開催前日までにお申込み時に登録いただいた
E-MAILへお送りいたします。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことが
できます。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了】「第28回機械要素技術展」共同出展者募集のご案内(2月28日(火)まで)

埼玉県産業振興公社では、「第28回機械要素技術展(令和5年6月開催)」に埼玉県共同出展ブースを設置し、出展料及びブース装飾経費の一部を補助します。これに伴い、県内中小企業(製造業)の共同出展者を募集します。
「機械要素技術展」は、機械部品や加工技術を一堂に集めた日本最大級のものづくり技術専門展示会で、出展者の多くは中小企業です。毎年、製造業の設計、開発、試作、製造、生産技術、購買部門をはじめとするユーザーが多数来場し、活発な商談や技術相談が行われています。
自社の優れた技術・製品を効果的にアピールし、販路拡大・受注確保のビジネスチャンスを得る絶好の場ですので、ぜひこの機会をご活用ください。
※本事業は、中小企業地域資源活用等促進事業の助成金を活用して実施しています。

【第28回機械要素技術展の概要】

公式サイトはこちら

1 会期
令和5年6月21日(水)~23日(金)

2 会場
東京ビッグサイト
(東京都江東区有明3-11-1)

3 主催
RX Japan株式会社

【出展企業募集について】

※募集は締切りました。

出展者募集要領をご覧ください。

以下は、一部抜粋です。

■募集対象
以下の要件全てを満たす製造業中小企業者 ※
・埼玉県内に本社または主要な製造拠点を有し、
自社製品の製作または自社加工を行っていること
当該拠点情報が自社HPに掲載されていること
・(公財)埼玉県産業振興公社の受発注企業に登録している、または登録に同意すること
・(公財)埼玉県産業振興公社のマッチングサイト「S-Search」の受注会員に登録している、
または登録に同意すること
・展示内容が主催者の定める出展対象であること
・高度な技術・製品等の展示・PRを行えること
・会期中常時、担当者(来場者からの質問、製品説明、商談等に対応可能)を配置すること
・責任を持って搬入出を行い、出展製品等を管理すること
・事務局及び機械要素技術展主催者の指示に従い、出展に必要な準備等をすること
・ブース仕様や費用負担など、共同出展による制約について了承すること
・出展後のアンケート調査、商談結果・経過調査に協力すること

※以下のいずれかに該当する企業(みなし大企業)は対象に含まない。
・発行済株式の総数又は出資金額の2分の1以上が同一の大企業の所有に属している法人
・発行済株式の総数又は出資金額の3分の2以上が複数の大企業の所有に属している法人
・大企業の役員又は職員を兼ねている者が役員総数の2分の1以上を含めている法人

■募集定数
10社(申込後、審査により決定する)

■出展企業の費用負担
・共同出展ブース全体に要する「電気幹線工事費・電気使用料」(按分にて負担)
※負担額の目安は約5万円/社ですが、実際の負担額は出展後の実費精算となります。
・出展料及びブース装飾経費(共通分)以外で出展に伴い必要となる経費、旅費、宿泊費

■応募方法
以下の提出書類をメール添付にて提出
※必ず、出展者募集要領をご確認の上、ご応募ください。
①「第28回機械要素技術展」埼玉県共同出展ブース 出展申込書(Excel指定様式)(押印省略)
こちらからダウンロードしてご記入ください
② 決算書の写し(貸借対照表・損益計算書 直近1期分)
③ 会社案内資料(PDF等)
④ 展示する技術・製品の参考資料(PDF等)

■応募書類の提出先
公益財団法人埼玉県産業振興公社 取引支援グループ 宛て
Eメール:assen@saitama-j.or.jp

■応募締切
※募集は締切りました。
令和5年2月28日(火)(17:00必着)

 

(公財)埼玉県産業振興公社

創業・取引支援部 取引支援グループ
担当:井ノ上

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5

ソニックシティビル10階

TEL. 048-647-4086 FAX. 048-645-3286

メール: assen@saitama-j.or.jp

【募集終了しました】「令和4年度 第3回カーボンニュートラル普及セミナー(対面+Web配信)【開催日2月14日(火)】」のご案内

~カーボンニュートラル対応事例と支援策紹介~

埼玉県産業振興公社では今年度からカーボンニュートラル普及セミナーを開催し、自動車関係の中小企業が今何に取組むべきなのかについて、その背景や具体的取組事例などを紹介していきます。

※ご案内チラシ

開催概要

■開催日時

令和5年2月14日(火 

14:00~16:10(講演会)

16:10~16:30(対面参加型のみ名刺交換会)

※なおコロナウイルスの状況により、名刺交換会を中止させて頂く場合がございます。

■開催場所・方式

下記1,2による併用開催

1.対面参加型(先着50名)

新都心ビジネス交流プラザ4F(さいたま市上落合2-3-2)

※なおコロナ感染が拡大した場合は全面的にZoom開催に切替える場合があります。

2.オンライン参加型(先着80名)

Web会議ツールZoomを用いて、対面講演をWeb配信
・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
・参加者は、インターネット環境のある場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後に
お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLを開催前日までにご案内させていただきます。

■講演内容

 

講演1
テーマ 1.カーボンニュートラルに向けた環境省の取組

2.カーボンニュートラルに向けた経済産業省の支援策

3.中小企業等向け脱炭素・省エネ支援制度

講師 1.環境省 関東地方環境事務所 楠本 浩史氏

2.経済産業省 関東経済産業局 斉藤 諒氏

3.埼玉県 環境部温暖化対策課 吉田 和則氏

概要 1.カーボンニュートラルに向けた環境省の支援策や国民運動等について御紹介します。

2.GX実現に向けた基本方針(案)や今後10年を見据えたロードマップの全体像といった最新の政策の動向や経済産業省の支援策、活用事例について御紹介します。

3.脱炭素社会の実現に向け事業活動における省エネルギー対策を促進することを目的とした、埼玉県の中小企業等のカーボンニュートラル・省エネ対策の支援制度を御紹介します。

講演2
テーマ カーボンニュートラルの実現を目指す工業塗装業者の取組
講師 久保井塗装株式会社

代表取締役 窪井 要氏

概要 多くのエネルギーを用いて作業をする工業塗装の現場作業者は、一人の地球市民でもあります。かけがえのない地球環境をこれ以上悪化させないために、取り組まなければならいことが明確になってきました。もはやカーボンニュートラルは他人事ではなく、積極的に取り組むべき課題です。工業塗装の現場におけるカーボンニュートラルについて考え、塗装技術が人類の持続可能な開発目標の一助となれるよう、取組について紹介します。
プロフィール 久保井塗装株式会社 代表取締役

日本塗装技術協会 副会長

一級塗装技能士 大学院経済学研究科で環境経営戦略を学ぶ

創業以来、環境問題と向き合ってきたことが、カーボンニュートラルへの取組へとつながっている。

 

■定員

対面参加型:先着50名

オンライン参加型:先着80名

■参加費

無料

■申込期限

2月7日(火)16:00まで

■お申込み

参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。

※募集終了しました

参加申込いただきました皆様には別途参加に必要なZoomアドレス等を開催前日までに
ご案内させていただきます。

■Zoomの注意事項

・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
・参加に必要なZoomアドレス等は、開催前日までにお申込み時に登録いただいた
E-MAILへお送りいたします。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことが
できます。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了しました】第2回医工連携セミナー「こうすればうまくいく!医工連携の成功事例」【開催日2月14日(火)】

医療分野には他の分野と異なる特殊性もあり、新規参入をためらう企業や実際に参入した後にさまざまな障壁に直面する企業も少なくありません。

本セミナーでは、病院・医療業界の仕組みを理解するとともに、医療機器開発者が医療ニーズを聞いてから医療機器を完成させるまでの一連の流れや開発中/開発後に実施しなければならないことや取得すべきデータなどについて、重要なポイントを解説します。

※ご案内チラシ

開催概要

■開催日時

令和5年2月14日(火 13:30~14:30

■方式

Zoom社のWebミーティングシステムを使用したウェビナー

・参加者は、インターネット環境のある場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後に
お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。

■概要

テーマ 「こうすればうまくいく!医工連携の成功事例」
講師 (株)メディカルラボパートナーズ 代表取締役

清水 美雪 氏

プロフィール ・千葉大学大学院卒、多摩大学大学院卒、医学博士、経営情報学修士(MBA)
・経済産業省 医療機器開発支援ネットワーク 伴走コンサルタント
厚生労働省 医療系ベンチャー・トータルサポート事業(MEDISO) サポーター
・埼玉県産業振興公社 先端産業コーディネーター 大阪商工会議所 コーディネーター
・中小機構・福島県・千葉県・神奈川県・三重県・山口県 専門家
・特定非営利活動法人ロボットビジネス支援機構 アドバイザー、ヘルスケアワーキンググループ座長
・元テルモ株式会社 主任研究員。17年間、研究開発部門にて医療機器開発を担当。
新規事業開発部門の部門長として、新規事業の立ち上げの為の事業戦略の立案を行う傍ら、開発者の育成、また、自らも開発者として、製品開発を行う。途中、東京大学医学部付属病院にて、基礎研究を行う経験も持つ。

 

■定員

50名

■参加費

無料

■申込期限

2月10日(金)16:00まで

■お申込み

参加をご希望される方は、下記リンク先よりご登録ください。

募集終了しました。

■Zoomの注意事項

・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
・参加に必要なZoomアドレス等は、開催前日までにお申込み時に登録いただいた
E-MAILへお送りいたします。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことが
できます。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: sentan@saitama-j.or.jp

【申込締切りました】令和4年度 彩の国ベンチャーマーケットを開催します!【開催日:令和5年1月19日(木)】

令和4年度 彩の国ベンチャーマーケット

来場申し込み受付中!【1/18(水)まで】

創業・ベンチャー支援センター埼玉HP
彩の国ベンチャーマーケット開催案内ページよりお申込みください

こちらをクリック!

独創的な技術・製品・サービス等で、新たな事業展開を目指すベンチャー企業のビジネスコンテスト「令和4年度 彩の国ベンチャーマーケット」を、令和5年1月19日(木)に開催します。
通算35回目となる今回は、会場を新都心ビジネス交流プラザ(JR北与野駅前)に移し、3年ぶりのリアル会場開催となります。
販路拡大や事業提携先、資金調達先の開拓を求めるベンチャー企業6社が出場し、自社ビジネスプランのプレゼンテーションを行います。「購入先」「事業提携先」「投資・融資先」の開拓や情報収集の機会としてご来場ください。
また特別講演として、令和3年度「埼玉県知事賞」受賞者である株式会社IDレーザーの代表取締役社長 梅澤亮一 氏が登壇します。
当日審査により表彰式を行い、優れたプレゼンテーションの出場者に「埼玉県知事賞」「埼玉県産業振興公社理事長賞」が授与されます。

開催概要

■開催日時

◆令和5年1月19日(木)13:30~16:15
(閉会後16:15~16:45交流・名刺交換会)

■会場

◆新都心ビジネス交流プラザ4階会議室
(JR北与野駅北口駅前)

■応募要件

プログラム

(※新型コロナウイルス感染症の拡大状況等により内容を変更する場合があります。)

13:00 開場(受付開始)
13:30 オープニング
13:40

15:40
<プレゼンテーション>
(プレゼン10分、質疑応答10分)
① クレソン株式会社
② SPS合同会社
③ unibus
④ キャリアビームコンサルティング
合同会社
⑤ ASTRA FOOD PLAN株式会社
⑥ 株式会社 電知
15:40

16:00
<特別講演>
株式会社IDレーザー
代表取締役社長
梅澤亮一 氏
(令和3年度 埼玉県知事賞)
16:05 審査結果発表・表彰式
16:15 閉会
16:15 交流・名刺交換会
16:45 終了

■定員

◆70名(先着順)

■参加費

◆来場無料

■申し込み方法等

来場申し込み受付中!【1/18(水)まで】

創業・ベンチャー支援センター埼玉HP
彩の国ベンチャーマーケット開催案内ページよりお申込みください

こちらをクリック!

お問い合せ

(公財)埼玉県産業振興公社 創業ベンチャー支援センター埼玉
担当:松浦、峯岸

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-2222   FAX.048-857-3921

メール. venture@saitama-j.or.jp

【募集終了しました】「令和4年度 第3回モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会技術セミナー(Web配信)【開催日1月25日(水)】」のご案内

・募集は

埼玉県産業振興公社では、県内のモビリティ産業に関わる企業の技術開発力強化を支援するため、「モータ・パワエレ・水素エネルギー(MPH)研究会」を設置しています。同研究会では、最新の技術動向や業界の技術ニーズなどの情報共有の場として技術セミナーを開催しています。

開催概要

■開催日時

セミナー  令和5年1月25日(水) 13:30~15:30(Zoomウェビナー)
討論会   令和5年1月25日(水) 15:40~16:30(Zoomミーティング)
討論会は、「モビリティ部会会員」に加えて「MPH研究会会員企業」であることが必要です。

パンフレット

■開催方式

WEBセミナー(オンラインセミナー) Zoom開催
・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
・参加者は、インターネット環境のある好きな場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。
・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URL開催前日までにご案内させていただきます。

■開催概要

◆セミナー(13:30~15:30)

 

講演1
テーマ 「日産 新型EVサクラ向け電動パワートレインの開発」
講師 日産自動車株式会社    パワートレイン・EV技術開発本部

パワートレイン・EV電動技術開発部 電動先行開発グループ

主担 新井 健嗣 氏

概要 新型の軽EVのパワートレイン向けに、EVとしての爽快な走行性能を実現しつつ、限られたスペースを考慮したレイアウト実現と、部品の共通化によるコスト性能の高いシステムを実現しました。本講演では、日産の目指すEV-nessを紹介すると共に、その特徴とEV駆動用パワートレインとして高い性能を実現した主要技術について解説します。
プロフィール 2003年 入社

2010年 フーガハイブリッド車用駆動モータ設計

2016年 ノートePOWER用 モータ・発電機設計

2022年 サクラ用駆動モータ、エクストレイル4WD用リアモータ設計

講演2
テーマ 「ホンダ中型 e:HEV 用 パワーコントロールユニット開発」
講師 日立 Astemo 株式会社 パワートレイン & セーフティシステム事業部

xEV ビジネスユニット xEV 本部 第二インバータ設計部

田井 慎太郎 氏

概要 小型 B セグメント ハイブリット車 (e:HEV) 向けの小型・軽量 第3世代 PCU を 2020 年に製品化しました。本講演では、更なる適用車両拡大に向けて、C セグメント e:HEV のエンジンルームに搭載可能な小型化と、D セグメント e:HEV の動力性能の両立を実現した、第4世代 PCU の技術を紹介します。
プロフィール 2007 年 入社

2007 年 アクティブコントロールマウントの設計

2009 年 IMA 用パワーコントロールユニットの要素技術開発

2012 年 パワーコントロールユニット、および 電動システム開発に従事

 

◆討論会(15:40~16:30)
 ※討論会参加は、「モビリティ部会会員」に加えて「MPH研究会会員企業」であることが必要です。

■定員

セミナー70名(申込先着順)
討論会・・30社(申込先着順)※討論会は研究会会員企業限定になります。

■参加費

モビリティ部会会員・・・・・無料

公社会員・・・・・・1,000円

上記以外(一般)・・2,000円

■申込期限

モビリティ部会会員  :1月18日(水)
モビリティ部会会員以外:1月11日(水)

■対象者

自動車関連企業

■お申込み

参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください

※募集終了しました。

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加に必要なURLを開催前日までにご案内させていただきます。

■Zoomの注意事項

・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。

・参加に必要なURL等は、開催前日までにお申込み時に登録いただいたE-MAILへお送りいたします。

・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
[接続テスト用URL] https://zoom.us/test

・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことができます。

・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。

・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ 平岩・荒井

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了しました】「令和4年度 第2回CASE研究会技術セミナー(対面+Web配信)【開催日12月19日(月)】」のご案内

~地域の発展に寄与する次世代モビリティ~

MaaSの実証実験は日本各地で行われており、地域の課題解決のため、新たなモビリティが各地で提案されています。

今回のセミナーではそれらの取組についてご紹介いたします。次世代の自動運転やEVの最新技術にふれることで将来の事業展開のヒントにして頂きたいと存じます。また講演後には名刺交換会を予定していますので、プロトタイプ作りに参加を希望する企業は是非ご参加ください。

※ご案内チラシ

開催概要

■開催日時

令和4年12月19日(月 

14:00~16:10(講演会)

16:10~16:30(対面参加型のみ名刺交換会)

※なおコロナウイルスの状況により、名刺交換会を中止させて頂く場合がございます。

■開催場所・方式

下記1,2による併用開催

1.対面参加型(先着50名)

新都心ビジネス交流プラザ4F(さいたま市上落合2-3-2)

※なおコロナ感染が拡大した場合は全面的にZoom開催に切替える場合があります。

2.オンライン参加型(先着80名)

Web会議ツールZoomを用いて、対面講演をWeb配信
・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
・参加者は、インターネット環境のある場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後に
お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLを開催前日までにご案内させていただきます。

■講演内容

 

講演1
テーマ 地域ニーズに立脚した次世代モビリティ
講師 早稲田大学 理工学術院

環境・エネルギー研究科 教授 小野田 弘士氏

概要 講演者はこれまで地産地活、マルチベネフィット等をコンセプトとした独自のモビリティ開発を行ってきました。最近では、南栗橋駅前街区におけるBRIDGE LIFE Platform構想のようにまちづくりと一体的となったプロジェクトを推進しています。こうしたプロジェクトを通じて得られた知見と展望について概説いたします。
プロフィール 2006年3月早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)

2006年4月より早稲田大学環境総合研究センター講師

2008年4月より同准教授

2014年4月より早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科准教授

2017年4月同教授(現職)

2003年8月、環境系の大学発ベンチャー㈱早稲田環境研究所を設立し、代表取締役に就任

2011年4月から2017年11月まで取締役(非常勤)

2010年4月から2015年3月まで埼玉県環境エネルギー統括参与(非常勤)

講演2
テーマ 新しいモビリティによる地域活性化の取組み
講師 日産自動車株式会社

総合研究所 研究企画部 主任研究員 保坂 賢司氏

概要 「福島県浜通り地域におけるモビリティを活用したまちづくり連携協定」締結を機に、パートナーと交通サービス構築を目指すモビリティサービスや地域の低炭素化に向けエネルギーマネジメント実証実験を実施、地域住民と共に、電気自動車を活用した賑わいづくりやコミュニティ活性化活動も行ってきましたので内容を紹介いたします。
プロフィール ・日産自動車総合研究所研究企画部で日本を含む全世界の都市交通を研究

しており、その知恵を活かし福島県浜通りにおいて新しいモビリティを活用

したまちづくり貢献プロジェクトに従事。

・経歴 2002 東北大学大学院 工学研究科応用科学専攻 修士課程 卒業

日産自動車株式会社総合研究所材料研究所入社リチウムイオン電池の研究

2007 EVエネルギー開発部 バッテリー性能設計

2015 英国日産自動車製造会社出向 研究開発部

2020 現職

 

■定員

対面参加型:先着50名

オンライン参加型:先着80名

■参加費

無料

■申込期限

12月12日(月)16:00まで

■お申込み

参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。

※募集終了しました

参加申込いただきました皆様には別途参加に必要なZoomアドレス等を開催前日までに
ご案内させていただきます。

■Zoomの注意事項

・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
・参加に必要なZoomアドレス等は、開催前日までにお申込み時に登録いただいた
E-MAILへお送りいたします。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことが
できます。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了】Raspberry Pi (ラズパイ)で行うIoT研修を開催します【12月16日(金)~1月31日(火)】

埼玉県産業振興公社と埼玉県産業技術総合センター(SAITEC)は、中小製造業の生産現場でのIoT化を支援するため、簡易で安価なシングルボードコンピュータRaspberry Pi 4 Model B(4GB)を使用したIoT導入のノウハウ・効果を体験する研修を開催します。

■案内チラシはこちら

概 要

■期間 令和4年12月16日(金)~令和5年1月31日(火)

期間中、研修動画はオンデマンド配信します。 ご都合の良い時間にご自身のペースでご受講ください。


■内容 オンデマンド型研修
3時間程度の研修動画をオンデマンドで視聴しながら、ラズパイ上のPythonプログラムで、接続した各センサー、LED等の制御やグラフ化を体験するIoT研修です。
・シングルボードコンピュータ(Raspberry Pi 4 Model B(4GB))を使用します。
・ラズパイ本体、電子部品、テキスト等、教材一式は、公社から送付いたします。
 (※ディスプレイ、キーボード、マウスは、ご自身でご用意ください。
・教材のラズパイ一式とプログラムは、研修後も貴社の現場でご活用いただけます。
・特典: 希望される企業は、研修後にSAITECによる活用に関する伴走支援を受けることができます。

 

■受講条件 
「埼玉県DXコンソーシアム」の「一般会員」でIoT化を検討している中小企業

※「非会員の方」は、研修申込と同時にお申込みください。
(埼玉県DXコンソーシアムの入会費、年会費は無料です。)

「埼玉県DXコンソーシアム」については、下記ページよりご確認ください。
https://www.saitama-j.or.jp/iot/dxconsortium

※「埼玉県DXコンソーシアム」の「一般会員(大企業)」または、「協力会員」(県外製造業、県内SIer、システム開発業者、他業種の中小企業、各種コンサルタント等)の方のお申込みもお受けいたしますが、締切日時点で定員に空きがあった場合のみ、受講可能となります。)

■定員 50名(先着順)
※原則1社につき2名まで(製造業限定)
※同一企業であっても研修参加者の所属する事業所が異なる場合は、事業所ごとに2名までお申込み可能です(製造業限定)
■受講料 無料
■申込期限 令和4年11月30日(水)17:00
■アンケートへのご協力
ご受講いただいた皆さまには、2回アンケートにご協力いただきます。
①「受講アンケート」(研修受講後/令和5年2月頃
②「Raspberry Piの活用状況についてのアンケート」(一定期間(6か月程度)経過後/令和5年6~7月頃
2回ともオンラインでフォームから回答できるアンケートですので、ご協力お願いいたします。

 

お申込み

※定員の50名に達したため、お申込み受付を終了いたします。(11/24付ご連絡)

申込フォームからお申し込みください

【注意事項】
※お申込みいただいた後、事務局にて受講条件を満たすか確認したうえで、11月30日以降、受講の可否をメールでご案内します。
※お申込フォーム送信時点で、定員を上回るお申込みがあった場合は、受講条件を満たしていても受講できないことがございます。 大変恐れ入りますが、予めご承知おきください。

事務局 埼玉県産業振興公社 デジタル・技術支援グループ
TEL:048-621-7051 E-mail:iot@saitama-j.or.jp

セミナー、研修のご案内について

セミナーのご案内のほか、デジタルテクノロジー関連のイベント情報については、メールでもご案内しております。
ご希望の方はiot@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 デジタル・技術支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051FAX. 048-857-3921

メール: iot@saitama-j.or.jp

【募集終了】九都県市合同商談会in幕張メッセ2023 [受注側]企業募集のご案内(11月4日(金)まで)

※募集は終了いたしました。

首都圏産業の国際競争力の強化を図るため、平成20年度から九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)が連携して合同商談会を開催し、今回で第15回目を迎えます。
本商談会は、取引先の新規開拓のきっかけづくりや新たなビジネスチャンスの創出を目的とするものです。
新規取引先の開拓及び新たなビジネスチャンス創出の機会として是非、ご活用ください。

発注案件一覧はこちら

 

【開催概要】

1. 日時:令和5年1月24日(火) 12:50~17:00(受付12:00~)

2. 会場:幕張メッセ 国際会議場2F コンベンションホール
(千葉県千葉市美浜区中瀬2-1)

3.商談形式:発注企業毎に設置した商談テーブルにおいて、発注企業と受注企業が対面式で商談を実施。(商談相手と商談時間を事務局で事前設定)
※当日商談枠は設けません。
※対面開催が中止となる場合は、非対面式に変更となります(下記【お申込みに当たっての留意事項等】参照)。

4. 主催・後援機関
<主催機関>
第15回九都県市合同商談会実行委員会
埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市、
公益財団法人埼玉県産業振興公社、公益財団法人千葉県産業振興センター、
公益財団法人東京都中小企業振興公社、公益財団法人神奈川産業振興センター、
公益財団法人横浜企業経営支援財団、 公益財団法人川崎市産業振興財団、
公益財団法人千葉市産業振興財団、公益財団法人さいたま市産業創造財団、
公益財団法人相模原市産業振興財団

<後援機関>(予定)
経済産業省関東経済産業局、独立行政法人中小企業基盤整備機構関東本部、
公益財団法人全国中小企業振興機関協会

【受注企業の募集概要】

受注企業募集案内(PDF)はこちら

受注企業参加申込書【埼玉県版】(Excel)のダウンロードはこちら

1.募集対象
埼玉県内に本社又は工場、営業所等の事業拠点があり、取引先の新規開拓を希望する中小企業
(受注を希望する企業。全体では、千葉県・埼玉県・東京都・神奈川県内の中小企業が対象となります)

2.募集定数
埼玉県で45社程度(全体で205社程度)
※電話予約による先着順。下記 申込方法参照。
※募集は終了しました。

 キャンセル待ち予約をされた企業様には、11月中旬頃、結果をご連絡します。
 参加費のお支払いについては、ご参加確定後にあらためてお願いいたします。

3.募集期限
令和4年11月4日(金)17時 締切

4.参加費
1,000円(税込)
(下記【申込方法】に従って、ご入金ください)

5.申込方法
「発注案件一覧」を確認し、自社にマッチする案件があることを確認
②電話予約 TEL 048-647-4086
定数に達した後はキャンセル待ちを申受けます

③参加申込書 提出 ※11/4(金)17時まで
受注企業参加申込書【埼玉県版】をダウンロードし、
メールに添付(Excelデータのまま)してご提出ください。

メール宛先:shoudan@saitama-j.or.jp
埼玉県産業振興公社 取引支援グループ

④参加申込書 受付確認
申込書をメール送付いただきましたら、当方から受付確認のご返信を差し上げます。
3日経ってもご返信が届かない場合は、大変お手数ですが、確認のご連絡をお願いいたします。

⑤参加費お支払い ※11/30(水)17時まで
受付確認後、期限までにお手続きをお願いします。キャンセル待ちの場合は、ご参加確定後にあらためてお支払いをお願いいたします。
参加申込みは、期限内の「参加申込書提出」及び「参加費入金」をもって正式受理となります。
※参加費お支払い後は、原則、ご返金はいたしませんので、予めご了承ください。
当日不参加となった場合や、開催方式が変更となった場合にも参加費の返金はできません。
※振込手数料は、貴社でご負担くださいますようお願いします。
※領収書は発行しませんので、振込依頼票の控え等を御活用ください。

振込額  1,000円(税込)振込手数料はご負担ください。
振込先  埼玉りそな銀行 大宮支店 (普通)No.0000017
口座名義 (公財)埼玉県産業振興公社
振込期限 2022年11月30日(水)


【お申込みに当たっての留意事項等】必ずご確認ください!

■応募受付順位は、電話予約を基準といたします。多数のご応募が予想されますので、お早めにお申込みください。
■参加申込みは、電話予約後、期限内の「参加申込書提出」及び「参加費入金」をもって正式受理となります
■業種・業態その他の条件に合致しない場合は、お申込みをお断りすることがあります。
■商談の組合せは、申込時の希望と発注企業の意向を合せて調整を図り、開催日までに「商談スケジュール表」を送付する予定です。商談希望が特定の発注側企業に集中した場合、受注企業のご希望に添えないこともありますので、予めご了承ください。
■申込後のご辞退は可能ですが、参加費の返金はできませんので、予めご了承ください。商談会が非対面式に変更となった場合も同様です。

■本商談会は、幕張メッセにおける新型コロナウイルス感染拡大防止対策ガイドラインに沿って実施いたします。
■コロナウイルス感染拡大、自然災害等の影響により、対面開催を中止する場合があります。
対面開催を中止した場合は、商談リストを配布して各社で自由に商談していただく、非対面式の商談形式に変更させていただきますので、予めご了承くださるようお願いいたします。

(公財)埼玉県産業振興公社

創業・取引支援部 取引支援グループ
担当:井ノ上、鳥山

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5

ソニックシティビル10階

TEL. 048-647-4086 FAX. 048-645-3286

メール: shoudan@saitama-j.or.jp

【募集終了しました】令和4年度 彩の国ベンチャーマーケット出展企業募集中!【開催日:令和5年1月19日(木)】

彩の国ベンチャーマーケット

出場申込受付中!【11月7日(月)締切】

創業・ベンチャー支援センター埼玉HP
彩の国ベンチャーマーケット出場募集ページよりお申込みください

こちらをクリック!

独創的な技術・製品・サービス等で、新たな事業展開を目指すベンチャー企業のビジネスコンテスト「令和4年度 彩の国ベンチャーマーケット」を、令和5年1月19日(木)に開催します。
通算35回目となる今回は、会場を新都心ビジネス交流プラザ(JR北与野駅前)に移し、3年ぶりのリアル会場開催となります。
出場企業の皆様には、自社の技術・製品・サービスの優位性など、販路開拓や投融資、事業連携等を目的としたプレゼンテーションを行っていただきます。
県内外の多くの方々に自社の技術・製品・サービスを紹介できる絶好のチャンスですので、ふるってご応募ください。

開催概要

■開催日時

◆令和5年1月19日(木)

■会場

◆新都心ビジネス交流プラザ4階会議室

■応募要件

①~②のいずれかに該当し、かつ③④の条件をみたすベンチャー企業(法人・個人は問いません)

①SDGs推進や社会課題の解決に貢献する事業を展開している企業
②その他自由テーマ
③独創的なアイディア、技術、製品、サービス等を有し、既に事業を行っている、または、これから事業を行うための明確なビジネプランを有していること
④埼玉県内に本社または主要な事業拠点を有しているか、または、有する予定であり、技術及び経営の革新に積極的に取り組んでいること

■募集数

◆5社程度

■参加費

◆無料(書類作成提出や交通費等の諸費用は申込者負担となります)

■応募方法等

出場申込受付中!【11月7日(月)締切】

創業・ベンチャー支援センター埼玉HP
彩の国ベンチャーマーケット出場募集ページよりお申込みください

こちらをクリック!

お問い合せ

(公財)埼玉県産業振興公社 創業ベンチャー支援センター埼玉
担当:松浦

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-2222   FAX.048-857-3921

メール. venture@saitama-j.or.jp

【募集終了しました】「DX戦略策定セミナー【10月26日(水)】」参加者募集のご案内

公益財団法人埼玉県産業振興公社では、県内中小製造業者の皆様がデジタル技術を使って「今までにない新たな価値」を生み出したり、ビジネスや組織、働き方など様々なかたちを「変革」することを目指し、DX戦略策定支援事業を実施しています。当セミナーでは法政大学経営大学院イノベーションマネジメント研究科の玄場公規教授と当公社の西村孝司デジタル活用コーディネーターが講演します。

※リーフレットはこちらをご覧ください。→DX戦略策定セミナーリーフレット

開催概要

■日時

令和4年10月26日(水)13:30~15:15

■方式

オンライン(ライブ配信/Zoomウェビナー使用)
※Zoom社のウェビナーを使用したWEB配信によるセミナーです。

※申込後、開催日前日までにメールでセミナーのURLをご案内します。インターネット環境があれば、URLをクリックするだけで、パソコンやスマートフォン等から参加(視聴)いただけます。

※ライブ配信となります。講演中にQ&Aでの質問を受け付けます。   
(
※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金は参加者負担となります。)

■スケジュール

◆13:30~14:30
【講演1】「DX戦略の重要性と戦略策定上の課題」
法政大学経営大学院 イノベーションマネジメント研究科 研究科長 教授 玄場 公規 氏

<概要>日本企業にDX戦略の立案・実行が求められていることは周知の通りです。ただ、やみくもにDXを推進すると目標とした業務改善に繋がらないどころか、場合によっては損失を被る可能性すらあります。本講演では、何故DX戦略が必要なのか、また、戦略策定上の課題を紹介し、DX戦略策定の具体的なプロセスを提示します。

<プロフィール>東京大学大学院工学系研究科先端学際工学専攻博士課程修了(学術博士)。東京大学工学系研究科助手、寄付講座助教授、立命館大学大学院テクノロジー・マネジメント研究科教授、スタンフォード大学アジア・パシフィックリサーチセンター客員研究員などを経て現職。

14:35~15:15
【講演2】「 経営デザインシートを活用したDX戦略策定支援 」
公益財団法人埼玉県産業振興公社 デジタル活用コーディネーター 西村 孝司

■定員

80名

■申込締切日

10月21日(金)

■対象

埼玉県内中小製造事業者等

■参加費

無料

■Zoomの注意事項について

・開会時刻近くになりましたら開催前日までにメールでご案内したURLをクリックし、ご参加ください。開会15分前から接続いただくことが可能です。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。

申込フォーム(事前申込制)

お申し込みはこちら

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 デジタル・技術支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921

メール: iot@saitama-j.or.j

【募集終了しました】令和4年度 「画像認識、AIを活用した先端的な製品開発」支援セミナー・WEBマッチング商談会【開催日9月26日(月)】参加者募集のご案内

人間の知能を模した機能をもって高度なコンピュータ処理を行う技術、AIAIは様々な領域で活用が進められていますが、とくに進歩が著しい技術が機械学習と呼ばれる技術領域であり、その中でもとくにビジネス活用が積極的に進んでいるのが画像認識の分野です。本セミナーでは、画像認識、AIを活用した先端的な製品開発の現状と最新の活用事例について解説いたします。併せて、県内企業のマッチング機会創出を図るべく今回の講師としてお迎えしました大学、企業との商談会を同時に開催します。
また、今回は新型コロナウイルス感染症の発生状況を踏まえ、オンライン形式でセミナー、商談会を開催します。
インターネット環境があれば、どこでもパソコン、スマートフォン等を利用してご参加が可能です。

開催概要

■開催日時

◆セミナー  令和4年9月26日(月)・・・9:30~12:00
◆商談会   令和4年9月26日(月)・・13:30~16:30
※商談会は上記時間内で面談時間を商談会参加者様に個別にご案内します。

■会場

なし(WEBセミナー)
・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
・参加者は、インターネット環境のある好きな場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。
・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。
・詳しくは下記の■Zoomの注意事項をご参照ください。

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLをご案内させていただきます。

■開催概要

◆セミナー(9:30~12:00)
(1)画像認識、AIを活用した先端的な製品開発の現状
講師 佐賀大学理工学部理工学科機械工学部門 教授 佐藤 和也 氏
(2)画像認識、AIを活用した先端的な製品開発の最新事例①「毛髪・不良検出」
講師 東京理科大学先端工学部電子システム学科 教授 相川 直幸 氏
(3)画像認識、AIを活用した先端的な製品開発の最新事例②「環境の変化に対応して生き残ろう。アウトソース活用できます。」
講師 (株)アトラックラボ 代表取締役 伊豆 智幸 氏
(4)画像認識、AIを活用した先端的な製品開発の最新事例③「カイトシステム:高高度隊列飛行三次元空間情報収集ドローン型ロボット」
講師 (株)eロボティクス 代表取締役 板羽 昌之 氏

◆商談会(13:30~16:30)
◇商談対象者(本セミナー担当講師)◇
東京理科大学先端工学部電子システム学科 教授 相川 直幸 氏
(株)アトラックラボ 代表取締役 伊豆 智幸 氏
(株)eロボティクス 代表取締役 板羽 昌之 氏

■定員

50名

■参加費

無料

■対象者

◆セミナー

・画像認識、AIを活用しての製品開発に関心がある企業
・画像認識、AIを活用しての製品開発を検討している企業

◆商談会
下記ニーズ情報をご参照ください。

①東京理科大学(http://www.te.noda.tus.ac.jp/pub/labs/aikawa/index-j.html
商談希望ジャンル:センサーを用いた計測制御や画像を用いた異物・不良検出

②(株)アトラックラボ(http://attraclab.com/hp/
商談希望ジャンル:生産設備の新世代ロボット化、建築・土木の無人化、安全対策、無人物流、農業の工業化

③(株)eロボティクス(https://www.e-robo.co.jp/
商談希望ジャンル:各種センサー及び測定機器・環境関連機器開発企業

■Zoomの注意事項

・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。

・開会時刻近くになりましたら参加者用URLをクリックし、ご参加ください。開会20分前から接続いただくことが可能です(参加者用URLはお申込み後にお送りいたします)。

・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
[接続テスト用URL] https://zoom.us/test

・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことができます。

・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。

・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

お申し込み・お問い合せ

※募集終了いたしました。

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLをご案内させていただきます。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ 宮崎

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: miyazaki.yuya@saitama-j.or.jp

第3回産学連携技術シーズ発表会
【生命工学分野】講演動画配信:受講者限定版

産学連携支援センター埼玉では、大学・研究機関の研究・技術シーズと研究開発型企業が連携し、新たな製品・技術を開発する取り組みとして技術シーズマッチング会を開催します。   第3回産学連携技術シーズ発表会は、生命工学分野として産業の実用化が見込める技術シーズを講演します。大学・研究機関と連携し、貴社の製品・技術開発を推進したい企業の受講をお待ちしています。

〇第3回産学連携技術シーズ発表会【生命工学分野】

開催概要

■視聴できる期間

令和4年9月20日(火)~9月29日(木)10日間視聴できます
You Tubeを活用し視聴申込をされた方へ限定配信します

■視聴方法

視聴を希望される方は、受講申込をお願いします。
受講申込をされた方へ、講演録画を視聴できるURLを限定で配信します
URLは、受講者のメールアドレスに開催前日までにメールでお知らせします。
配信期間中はいつでも聴講可能です。

■参加費  無 料

■定 員    60名

■概 要

第1講演 傷害予防に必要な新コンセプトと材料特性による靴開発【20分】  
                                埼玉県立大学 保健医療福祉学部理学療法学科  助教 清水 新悟 氏

靴の中には、インソールという中敷きが挿入されています。インソールの目的は,なくなった土踏まず(アーチ)をサポートすることからアーチサポートと呼ばれます.しかしながら,アーチサポートは衝撃吸収作用を客観的な数値で評価されていないため,主観的です.本研究では,アーチの無い扁平足の衝撃吸収作用を考慮した素材と形状を選定し,製作した足部アーチを靴に挿入することで新しい靴開発を行います。
【適用分野・用途・業界】靴製作メーカー、ゴムメーカー、ロボットの足部関係


第2講演 画像観測可能な新しい化学センサ【20分】
      
                                埼玉大学 大学院理工学研究科数理電子情報部門 教授 内田 秀和 氏

新しい化学センサについて動作原理と応用技術を解説します。このセンサは化学反応を二次元で可視化して画像として観測することが可能で、化学顕微鏡をシンプルな構成で提供します。一般的な測定手法と組み合わせることで、多様な分子認識や機能性分子の探索に適した新しいアプローチを提供します。さらに、空気中の分子を取り込めば臭気計測が可能となるため、健康管理や室内環境計測、安全保障の分野などへの応用が期待できます。
【適用分野・用途・業界】室内環境計測、健康管理、ウェアラブルセンサ、セキュリティ、創薬、医療診断、探知犬(空港検疫、災害救助など)


第3講演 ウィルス感染症の高感度・迅速検出
【20分】      
                                東京家政大学  家政学部環境教育学科 教授 池田 壽文 氏

ウィルスや癌マーカーを高感度且つ迅速(約1時間)に”直接”検出するシステムを開発しています。PCR増幅した後にターゲットを検出する従来の光学的手法とは異なって、生体試料から抽出したターゲットを電気化学的に”直接”検出する方法です。センサーとして人工核酸であるペプチド核酸( PNA )を用いており、DNAを用いたときに発生する酵素分解・再現性の問題をクリアしています。まず、持ち運び可能な家畜感染症の迅速診断を目指し、ゆくゆくは、ヒト癌の超早期診断に対応したPOCT装置開発を進めていく予定です。
【適用分野・用途・業界】
PNAカートリッジ:
①血液・唾液由来の特定遺伝子抽出     ②家畜糞便由来のウィルス抽出
PNAセンサーチップ:
①マイクロRNAを利用したがん超早期判定  ②変異株を含む各種ウィルスの迅速測定


第4講演 スタッフ不足を解消する質の高いリハビリテーションシステムの開発【20分】 
      
                東京家政大学  健康科学部リハビリテーション学科 准教授 磯 直樹 氏

病気や加齢によって低下した運動機能を効率的に改善するためのリハビリテーションシステムです。仮想現実を活用し、対象者にリアルタイムにフィードバックすることで効果的な練習が行え、リハビリテーション専門職のスタッフ不足を補います。
【適用分野・用途・業界】リハビリテーションを必要とする医療福祉分野(医療機関から在宅を含めた介護領域)


第5講演 細胞機能評価デバイスの開発【20分】
                                東京電機大学 理工学部理工学科電子工学系 准教授 大越 康晴 氏

ダイヤモンド状炭素膜(DLC)の成膜領域をデザインして、各種細胞に応じて、細胞の接着性特性を判定するデバイスです。従来の手法では、培養中の細胞の分布の偏差といった偶発的な外乱が問題となりますが、本発明では、同一培養環境下で複数のDLCを同時に評価することで、各種細胞に適したDLCの表面機能について迅速な選択を可能とし、一般的なDLCの細胞親和性評価ツールを創る基盤技術となります。
【適用分野・用途・業界】再生医療市場において、細胞治療用の細胞培養や、医薬品開発の効率化を図る細胞培養容器のバイオインターフェースとしての用途が期待される。

 

第6講演 安全な取扱いが可能な二本鎖DNA蛍光標識技術の開発【20分】 
                東京電機大学 理工学部理工学科生命科学系  助教 高橋 俊介 氏

耐熱・耐酸・耐塩基性の特性を持つDNA結合性タンパク質を利用した核酸染色技術であり、生命・医薬分野への活用が期待できます。生体分子由来のため、安全に取扱いが可能です。DNAとの親和性が高く細胞内核染色や1分子蛍光イメージングが可能で、化合物核酸染色試薬と比べ、退色時間が長く、長時間イメージングも期待できます。
【適用分野・用途・業界】 生命・医薬分野の研究試薬などを想定

 

第7講演 竹リグノへミセルロース成分と利用【20分】 
                東京電機大学 理工学部理工学科生命科学系 教授 椎葉 究 氏

1 濃硫酸や濃アルカリ、有機溶媒、塩類などを用いることなく、減圧マイクロ波処理、蒸圧処理と酵素処理の組合せにより、竹から調製したリグノヘミセルロース成分
2 抗酸化性、血しょうコレステロール上昇抑制、免疫賦活作用効果、プレバイオティクス作用などの生理活性効果を見出した。健康食品素材や化粧品への利用、更に飼料への利用
3 土壌環境汚染の浄化(バイオレメディエーション)用資材への利用
【適用分野・用途・業界 】
・抗菌・抗ウィルス作用、抗酸化、老化防止作用、UV カット作用による化粧品原料
・強い抗酸化性、低級脂肪酸を産生する腸内細菌の活性化作用により脂質代謝の改善や免疫作用の改善作用による健康食品分野
・竹細胞組織成分が乳酸菌の生育を促進。 ペットの健康促進機能をもつ飼料
・竹細胞組織成分のバイオレメディエーション促進効果による環境汚染物質の分解剤

 

第8講演 市販塩からの好塩菌の分離および                                  
        それらが生産する好塩性酵素の諸性質解析と精製【20分】
                東洋大学 理工学部応用化学科  准教授 峯岸 宏明 氏

好塩菌が生産する好塩性酵素は高濃度の塩環境下で働けるだけでなく、耐熱性や耐有機溶媒性を有するものが多いことが知られています。一般的に、酵素反応は水反応系で行われるが、好塩性酵素を用いることで、これまで反応の場としての利用例が少ない有機溶媒存在下での反応が期待できます。本研究では好塩性酵素の社会実装を目指し、各種好塩性酵素を生産する微生物の探索と、それらが生産する酵素の精製・諸性質解析を行っています。
【適用分野・用途・業界】生物資源利用技術

 

第9講演 醤油諸味粕を減量・再資源化する好塩菌・耐塩菌の探索【20分】
                東洋大学 生命科学部応用生物科学科  准教授 高品  知典 氏

醤油諸味粕は醤油生産のおける副産物であり、日本国内で年間約6万トン発生しています。現在、それらは肥料や飼料、燃料として再利用されていますが、脱塩・乾燥処理が必要であり、コスト・環境保全の面で課題が残されているといえます。そこで脱塩処理せずに醤油諸味粕を分解減量する好塩菌・耐塩菌の探索を試みました。その結果、30℃および4℃で分解する微生物の分離に成功しましたので報告します。
【適用分野・用途・業界】産業廃棄物や副産物の減量および再利用、食品および環境関連業界等

 

第10講演 挿入外来遺伝子の強力で均一な発現をおこす                                       
        染色体上の位置の同定と当該位置への遺伝子挿入【20分】 
               日本大学 医学部医学科糖尿病代謝内科学 教授 石原  寿光  氏

役割が未解明の遺伝子の細胞における機能を解析するために、当該遺伝子のcDNAあるいは当該遺伝子に対するshRNAを発現する遺伝子を染色体に組込み、発現させることが行われてきた。
しかし、挿入遺伝子の発現量が、細胞によって均一にならないという問題が存在しています。
本発明は,外来性に挿入した遺伝子を均一に発現させる細胞株を容易に作製できるようにしたものです。
【適用分野・用途・業界】細胞を用いた研究における外来遺伝子の均一な発現

 

第11講演 医用画像処理装置: 肝癌の自動抽出プログラム【20分】 
               日本大学 医学部医学科消化器外科学 准教授 中山 壽之 氏

肝癌は第5位の癌死亡数を占めている。その画像診断にはCT装置が用いられているが、癌腫の形状により悪性度が異なることが知られています。従来は手術で摘出された切除標本を肉眼により形状判定していました。我々は術前CT画像から肝癌を自動抽出し、その形態を分類することで、悪性度の違いを術前に判別できるシステムを構築しました。本システムにより肝癌に対する治療方針はより拡大し患者予後を改善できると考える。
【適用分野・用途・業界】医用CT、医用MRI、医用超音波など腫瘍形態の自動抽出と判定

 

第12講演 小型で取扱いが容易な甲状腺ヨウ素モニタ【20分】 
               日本原子力研究開発機構 原子力科学研究所  放射線管理部 西野  翔 氏

原子力災害時には、住民や緊急作業者の内部被ばく評価のため、事故後早い段階で甲状腺モニタリングを行う必要があります。そこで、避難所等に持込んで使用できる可搬型の甲状腺ヨウ素モニタを開発しました。従来の甲状腺モニタは、病院等に固定された大型のものが多く、災害時に避難所等に持ち込んで使用することが困難でした。このモニタは、小型・軽量で可搬性に優れており場所を選ばず設置することが可能です。
【適用分野・用途】・緊急時医療 ・原子力災害時の内部被ばくモニタリング  ・医療(放射性ヨウ素内用療法等)におけるヨウ素131体内残存量測定

 

第13講演 キューピー株式会社が保有する開放特許の紹介【20分】 
             キューピー株式会社知的財産室 特許戦略担当 石川 範行 氏

1 練りがらし等のペースト状香辛料の辛味・香味の長期保存技術
香辛料を油脂、乳化剤及び僅かな水とともに糖アルコール中に分散させた自己乳化性を有した組成物とすることで、辛味や香味を消失することなく長期間保存できます。
【適用分野・用途】練りからし・練りわさび・辛子麺
2 根菜類の軟化技術
根菜類を重曹水溶液に浸漬処理後、キレート効果を有する酸を配合した調味液で味付けします。
【適用分野・用途】介護食
3 コロナウイルス又はノロウイルス不活化剤
卵白に一成分であるリゾチームの熱変性物によりコロナウィルス又はノロウィルスを不活化します。
【適用分野・用途】徐ウイルススプレー等(ウエットティッシュを除く)
4 花粉・ハウスダスト等のアレルギー改善組成物 及びその原料(酢酸菌)
花粉・ハウスダスト・ホコリ等による鼻汁・鼻づまり等のアレルギー症状をアルデヒト酸化能の高い特定の酢酸菌により改善します。
【適用分野・用途】サプリメント・アレルギー改善食品

 

■申込方法

受講を希望される方は、参加申込Gooleフォームに記載し送信くださるか、
または、受講申込書をメール(sangaku@saitama-j.or.jp)で事務局までお送りください
受講者に、講演を視聴できるURLを開催日までに配信します。
1 Googleフォームによる申込の場合(こちらから申込ください)👇
第3回産学連携技術シーズ発表会(受講申込書)【Googleフォーム版)
2 メールによる申込の場合(こちらの申込を事務局に送信ください)👇
第3回産学連携技術シーズ発表会【生命工学分野】(受講申込書)
第3回産学連携技術シーズ発表会【生命工学分野】講演内容

 

【シーズ発表会事務局】
 公益財団法人 埼玉県産業振興公社【産学連携支援センター埼玉】
 新産業振興部 産学・知財支援グループ  高 橋
 〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
 TEL. 048-857-3901  FAX.048-857-3921
 メール sangaku@saitama-j.or.jp

【募集は終了しました】令和4年度 社会課題の解決に向けた企業連携型開発支援事業企画提案募集のご案内

公益財団法人埼玉県産業振興公社では、社会課題の解決に向けて、先進技術を活用した試作を行おうとする県内中小企業を支援するため「社会課題の解決に向けた企業連携型開発支援事業」を実施します。下記の募集要項を確認のうえ、ご応募くださいますようお願いいたします。

1.募集概要

「令和4年度社会課題の解決に向けた企業連携型開発支援事業企画提案募集要項」(PDFファイル)
「令和4年度社会課題の解決に向けた企業連携型開発支援事業仕様書」(PDFファイル)

■企画提案申込

本業務の企画提案に応募を希望する場合は、以下の要件で書類を提出してください。

(1) 提出物
・・・「令和4年度社会課題の解決に向けた企業連携型開発支援事業企画提案書」(別紙様式1Word)
・・・見積書
・・・・
※見積額は、提案する試作品作製に係る一切の経費を見込んだ額とする。
・・・会社案内・カタログ等
(2) 提出方法
・・・持参、郵送、メール又はFAX。
(3) 提出期限
・・・令和4年8月31日(水)午後5時まで
・・・ア 持参の場合 月~金曜日 午前9時から午後5時まで。
・・・イ 郵送は原則として書留とすること。

■質問事項受付

募集要領の内容等に関する質問は次のとおり受け付けます。
(1) 受付期間
・・・令和4年8月24日(水)正午まで
(2) 受付方法
「募集要項の内容等に関する質問書(別紙様式2Excel)」に記入の上、電子メールで提出して下さい。

.選定スケジュール

 

募集 令和4年8月15日(月)~8月31日(水)
審査
※必要に応じてヒアリング等を実施します。
結果通知 令和4年9月上旬

.事業期間

令和4年10月~令和5年2月28日(火)

.問合せ先および書類の提出先

下記公益財団法人埼玉県産業振興公社 新産業振興部 先端産業振興グループに記載の方法で応募、お問い合わせください。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ 宮崎

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870 FAX.048-857-3921

メール: miyazaki.yuya@saitama-j.or.jp

 

【募集終了しました】九都県市合同商談会in幕張メッセ2023 [発注側]参加企業募集(締切:9月2日(金))

※募集は終了しました

九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)では、首都圏産業の競争力強化を図るため、平成20年度から合同商談会を開催しています。

15回目となる今年度の開催概要と、発注側の参加企業の募集について、下記にご案内します。

ぜひ、この機会に発注企業としてご参加いただき、協力企業・外注企業の新規開拓や将来的な取引に結びつく情報収集等にご活用ください。

(受注側の参加企業の募集については、9月下旬に別途お知らせします。)

 

※詳細のご案内はこちら『発注側参加企業募集のご案内』

発注側参加企業募集概要
開催日時 令和5年1月24日(火)
12:50~17:00(受付12:00~)
会場 幕張メッセ 国際会議場2F コンベンションホール
募集対象 首都圏 (埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)エリアにおいて、協力・外注企業の新規開拓、将来的な発注案件に向けた情報収集等を希望する企業 ※全国から参加可
募集定数 72社程度 ※募集は終了しました
参加費 無料
商談形式 発注企業毎に設置した商談テーブルにおいて、
発注企業と受注企業(205社程度参加予定)が対面式で商談を実施
*商談相手と商談時間は事前に設定します
申込期限 令和4年9月2日(金)※募集は終了しました
申込手続 公益財団法人千葉県産業振興センター ホームページから
お手続きください。※募集は終了しました
https://www.ccjc-net.or.jp/link/9tokenshi2023.html

※注意事項※
本商談会は、幕張メッセにおける新型コロナウイルス感染拡大防止対策ガイドラインに沿って実施いたします。
コロナウイルス感染拡大、自然災害等の影響により、対面開催を中止する場合があります。対面開催を中止した場合は、商談リストを配布して各社で自由に商談していただく、非対面式の商談形式に変更させていただきますので、予めご了承くださるようお願いいたします。

【主催】<第15回九都県市合同商談会実行委員会>
構成:埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市及び関係都県市の中小企業支援機関

<実行委員会事務局>千葉県商工労働部産業振興課

【お問い合せ先・お申し込み先】<九都県市合同商談会2023開催事務局>
公益財団法人千葉県産業振興センター 経営支援部 取引振興室
〒261-7123 千葉市美浜区中瀬2-6-1 WBGマリブイースト23F
TEL:043-299-2654
Email:9tokenshi@ccjc-net.or.jp
HP:https://www.ccjc-net.or.jp/link/9tokenshi2023.html

 

(公財)埼玉県産業振興公社

創業・取引支援部 取引支援グループ 井ノ上・鳥山

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5

ソニックシティビル10階

TEL. 048-647-4086 FAX. 048-645-3286

メール: shoudan@saitama-j.or.jp

【募集終了】Raspberry Pi (ラズパイ)で行うIoT研修を開催します【8月25日(木)~9月30日(金)】

埼玉県産業振興公社と埼玉県産業技術総合センター(SAITEC)は、中小製造業の生産現場でのIoT化を支援するため、簡易で安価なシングルボードコンピュータRaspberry Pi 4 Model B(4GB)を使用したIoT導入のノウハウ・効果を体験する研修を開催します。

■案内チラシはこちら

概 要

■期間 令和4年8月25日(木)~令和4年9月30日(金)

期間中、講義動画はオンラインで配信します。ご都合の良い時間にご受講ください。


■内容 オンデマンド型研修
3時間程度の研修動画をオンデマンドで視聴しながら、ラズパイ上のPythonプログラムで、接続した各センサー、LED等の制御やグラフ化を体験するIoT研修です。
・シングルボードコンピュータ(Raspberry Pi 4 Model B(4GB))を使用します。
・教材は、公社から送付いたします。
 (※ディスプレイ等、一部の機材についてはご自身でご用意いただきます。
   詳細は、お申込み後にご連絡いたします。)
・教材のラズパイ一式とプログラムは、研修後も自社の現場でご活用いただけます。
・特典: 希望される企業は、研修後にSAITECによる伴走支援を受けることができます。

 

■受講条件 
「埼玉県DXコンソーシアム」の「一般会員」でIoT化を検討している中小企業

※「非会員の方」は、研修申込と同時にお申込みください。
(埼玉県DXコンソーシアムの入会費、年会費は無料です。)

「埼玉県DXコンソーシアム」については、下記ページよりご確認ください。
https://www.saitama-j.or.jp/iot/dxconsortium

お申込みは「原則1社につき1名まで」とさせていただきます。(同一企業であっても研修参加者の所属する事業所が異なる場合は、事業所ごとにお申込み可能です。)

※「埼玉県DXコンソーシアム」の「一般会員(大企業)」
または、「協力会員」の方で受講をご希望される方
・お申込期限後、定員に空きがある場合のみ、受講のお申込みを受付いたします。
・申込状況によっては、受講できる場合もございますので、ご興味のおありの方は
お申込みください。
・受講の可否につきましては、お申込期限後、受講対象となった場合のみ
ご連絡させていただきます。

■定員 50社(原則1社につき1名まで)
※上記条件を満たす企業から先着順に決定
■受講料 無料
■申込期限 令和4年8月10日(水)
■活用状況アンケートへのご協力
研修ご受講後、一定期間経過した後にRaspberry Piの活用状況についてのアンケートを送らせていただきます。活用状況のアンケートにご協力ください。

 

お申込み

申込フォームからお申し込みください

【注意事項】
※お申込みいただいた後、事務局にて受講条件を満たすか確認したうえで、改めて受講の可否をメールでご案内します。
※お申込フォーム送信時点で、定員を上回るお申込みがあった場合は、受講条件を満たしていても受講できないことがございます。 大変恐れ入りますが、予めご承知おきください。
※お申込後10日を経過しても事務局からメールが届ない場合、大変恐れ入りますが事務局までご連絡ください。

事務局 埼玉県産業振興公社 デジタル・技術支援グループ
TEL:048-621-7051 E-mail:iot@saitama-j.or.jp

セミナー、研修のご案内について

セミナーのご案内のほか、デジタルテクノロジー関連のイベント情報については、メールでもご案内しております。
ご希望の方はiot@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 デジタル・技術支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051FAX. 048-857-3921

メール: iot@saitama-j.or.jp

令和4年度 試作品作製・実証等支援事業企画提案募集のご案内

公益財団法人埼玉県産業振興公社では、社会課題の解決に向けて、先進技術を活用した試作や実証を行おうとする県内中小企業を支援する試作品作製・実証等支援事業を実施します。
そこで、社会課題の解決に向けて、先進技術を活用した試作や実証を行おうとする県内中小企業を広く募集します。下記の募集要項を確認のうえ、ご応募ください。

1.募集概要

「令和4年度試作品作製・実証等支援事業企画提案募集要項」(PDFファイル)
「令和4年度試作品作製・実証等支援事業仕様書」(PDFファイル)

■企画提案申込

本業務の企画提案に応募を希望する場合は、以下の要件で書類を提出してください。

(1) 提出物
・・・「令和4年度試作品作製・実証等支援事業企画提案書」(別紙様式1Word)
・・・見積書
・・・・
※見積額は、提案する試作品作製、実証、展示会出展に係る一切の経費を見込んだ額とする。
・・・会社案内・カタログ等
(2) 提出方法
・・・持参、郵送、メール又はFAX。
(3) 提出期限
・・・令和4年6月15日(水)午後5時まで
・・・ア 持参の場合 月~金曜日 午前9時から午後5時まで。
・・・イ 郵送は原則として書留とすること。

■質問事項受付

募集要領の内容等に関する質問は次のとおり受け付けます。
(1) 受付期間
・・・令和4年6月13日(月)正午まで
(2) 受付方法
「募集要項の内容等に関する質問書(別紙様式2Excel)」に記入の上、電子メールで提出して下さい。

.選定スケジュール

 

募集 令和4年6月2日(火)~6月15日(火)
審査
※必要に応じてヒアリング等を実施します。
結果通知 令和4年7月上旬

.事業期間

令和4年7月~令和5年2月28日(火)

.問合せ先および書類の提出先

下記公益財団法人埼玉県産業振興公社 新産業振興部 先端産業振興グループに記載の方法で応募、お問い合わせください。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ 宮崎

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870 FAX.048-857-3921

メール: sentan@saitama-j.or.jp