令和6年度起業支援金(埼玉県起業支援金補助事業)1次募集の採択について

公益財団法人埼玉県産業振興公社 創業・ベンチャー支援センター埼玉では、対象地域(※)におけるデジタル技術を活用した①地域課題の解決を目的とした起業、又は②Society5.0関連業種等の事業承継・第二創業に対し、最大140万円(補助率1/2以内)の補助を行う「令和6年度起業支援金(埼玉県起業支援金補助事業)」の募集を令和6年4月25日(木)から6月4日(火)まで行いました。
上記募集の申請に対する審査を行い、下記一覧の申請者を補助対象者として採択しましたので、お知らせいたします。

起業支援金(埼玉県起業支援金補助事業)1次募集 採択者一覧

採択者一覧

起業支援金の採択後の手続きに関する情報

起業支援金の交付申請や事業報告等採択後の手続きに関する詳細情報は、下記のリンク先でご案内しております。
埼玉県起業支援金の採択後の手続きに関するホームページ

起業支援金の募集に関する情報

募集要項・Q&A・提出書類など起業支援金の募集に関する詳細情報は、下記のリンク先でご案内しております。
埼玉県起業支援金の募集に関するホームページ

お問い合わせ

本事業につきましては、公益財団法人埼玉県産業振興公社の運営する創業・ベンチャー支援センター埼玉が事務局となります。
※詳しくは、創業・ベンチャー支援センター埼玉までお問い合わせください。
(電話:048-711-2222)

【受付終了】「令和6年度 第1回技術セミナー【開催日7月2日(火)】」のご案内~日産自動車が目指す先進技術、自動車用材料、生産技術の動向~

~日産自動車が目指す先進技術、自動車用材料、生産技術の動向~

自動車業界は100年に一度の変革期を迎えており、中小企業の経営判断に活かせるOEMの最新動向をいかに手に入れるかが重要な課題となっています。
今回のセミナーでは、日本でEVの販売実績NO.1を誇る日産自動車に焦点を当て、現場を取り仕切るリーダーから、将来モビリティに向けた日産自動車の技術開発の取り組みをはじめ、カーボンニュートラル実現に向けた活動、様々な機能を載せ続ける生産技術の最新動向を紹介します。
なお、10月には日産自動車向け展示商談会を開催する予定です。展示会に参加を希望される方は、こちらのセミナーを事前にご参加ください。

開催概要

■開催日時

令和6年7月2日(火 

13:00~16:15(リアルおよびWeb開催)

■開催場所・方式

リアル開催(先着100名)
新都心ビジネス交流プラザ 4階 会議室B・C
(さいたま市中央区上落合2-3-2)

Web開催方式(先着80名)
Web会議ツールZoomを用いて、Web配信
・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
・参加者は、インターネット環境のある場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後に
お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLを開催前日までにご案内させていただきます。

■講演内容

 

 

講演1
テーマ 将来モビリティに向けた日産自動車の取り組み
講師 日産自動車株式会社
企画・先行技術開発本部 技術企画部
部長 中島 敏行 氏
概要 将来モビリティに向けた日産自動車の技術開発の取り組みについて、EVに代表される電動化技術および自動運転やコネクティビティに代表される知能化技術の最新状況と将来の展望を紹介しながら解説する。
プロフィール 2004年日産自動車株式会社入社。

FR車向けHEVの先行車両開発担当を皮切りに、その後e-POWERの先行車両開発および製品開発、EV専用PF先行開発など、主に車両の電動化と電動化した車両の競争力強化に携わる。
近年は先行車両開発部部長として、車両の電動化、知能化、軽量化技術や新たなクルマの魅力開発を推進。
2024年より現職。技術開発戦略、技術広報戦略を担う。

講演2
テーマ カーボンニュートラル実現に向けたサステナブル材料の最新動向と期待
講師 日産自動車株式会社
企画・先行技術開発本部 材料技術部
部長 林 孝雄 氏
概要 自動車の電動化の勢いはとどまらず、その駆動力の一つがカーボンニュートラルの達成である。本講演ではクルマの電動化技術とそれを支える軽量化技術に貢献する材料技術の変革と、ライフサイクルでのCN達成に欠かせない材料の低CO2化、リサイクル技術について概説する。
プロフィール 1992年日産自動車株式会社入社。

材料技術部にて鋼板、特殊鋼、アルミなど金属材料開発に従事。2008年より北米Nissan Technical Center North Americaに出向。マネージャーとして、金属、樹脂、接着剤、塗料などの材料開発を担当。帰任後は車体開発部に所属し、塗装設計、塗装材料開発、ルノーやベンツとの共同開発を担当。2017年より材料技術部で、超ハイテン、高強度ボルト、アルミクローズドループリサイクルなどの金属材料開発をリード。
2021年より現職として、日産の材料開発を統括。

講演3
テーマ 自動車パワートレインが求める生産技術
講師 日産自動車株式会社
パワートレイン・EVコンポーネント生産技術開発本部 技術企画部
エキスパートリーダー 塩飽 紀之(しわく のりゆき) 氏
概要 百年に一度といわれる自動車産業の変革に伴い、商品の変化と求められる様々な機能、そしてそれを担う生産技術について概説する。
プロフィール 1986年日産自動車株式会社入社。

パワートレイン生産技術部署にて、塑性加工技術開発を担当、主としてエンジン、トランスミッション、ドライブトレーンなど、主運動系部品の新材料、新工法開発を推進、2012年に海外拠点新工場企画マネージメントを担当。
2014年よりパワートレイン新商品新工法開発のエキスパートリーダーとして、新商品のConcurrent Engineering並びに新工法開発を担当、R&D(開発部門)を兼務。

 

■定員

リアル開催 100名(先着順)

Web開催   80名(先着順)

■参加費

無料

■申込期限

6月27日(木)16:00まで

■お申込み

参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。
受付は終了しました。


※本申込みには、Googleフォームを使用しています。Googleフォームが読み込めない場合、下記メールアドレスへお問い合わせください。

※ Web開催で参加申込いただきました皆様には別途参加に必要なZoomアドレス等を開催前日までに
ご案内させていただきます。

■Zoomの注意事項

・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
・参加に必要なZoomアドレス等は、開催前日までにお申込み時に登録いただいた
E-MAILへお送りいたします。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことが
できます。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 技術開発支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了】「令和6年度 製造現場におけるノーコードツール活用セミナー(対面+Web配信)【開催日7月12日(金)】」のご案内

~誰でも超簡単に作れるノーコードアプリで現場をペーパーレス化~

埼玉県産業振興公社では県内自動車関連企業支援の一環として、DX導入に対する情報提供と広く啓発を図ることを目的とした「製造現場におけるノーコードツール活用セミナー」を開催いたします。

※ご案内チラシ

開催概要

■開催日時

令和6年7月12日(金 

13:30~15:30

■開催場所・方式

下記1,2による併用開催

1.対面参加型(先着50名)

新都心ビジネス交流プラザ4F(さいたま市中央区上落合2-3-2)

2.オンライン参加型(先着80名)

Web会議ツールZoomを用いて、対面講演をWeb配信
・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
・参加者は、インターネット環境のある場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後に
お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URL等を開催前日までにご案内させていただきます。

■講演内容

 

 

講演
テーマ 製造業におけるノーコードツールの活用動向、事例紹介及び製造業向けノーコード開発のアプリ作成実演
講師 株式会社大塚商会 北関東業種SIグループ
課長 小野塚 和徳氏
概要 ・国内製造業におけるマイクロソフトPower PlatformやKintoneなどノーコードツールの概要と動向
・ノーコードツールの比較、特徴、導入実績
・製造現場におけるノーコードツール活用事例紹介
・Kintoneはじめノーコードツールを製造業の現場で活用してみよう!
-概要説明
-アプリ作成実演
【①製造指示】【②プロジェクト管理(ガントチャート)】

 

■定員

対面参加型:先着50名

オンライン参加型:先着80名

■参加費

無料

■申込期限

7月5日(金)16:00まで

■お申込み

参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。

※募集終了
※本申込みには、Googleフォームを使用しています。Googleフォームが読み込めない場合、下記メールアドレスへお問い合わせください。

参加申込いただきました皆様には別途参加に必要なZoomアドレス等を開催前日までに
ご案内させていただきます。

■Zoomの注意事項

・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
・参加に必要なZoomアドレス等は、開催前日までにお申込み時に登録いただいた
E-MAILへお送りいたします。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことが
できます。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 技術開発支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了】令和6年度 サーキュラーデザイン転換支援補助金 募集のご案内(締切:7/10)

埼玉県産業振興公社では、サーキュラーエコノミー推進センター埼玉が主催する研究会において実施する「サーキュラーデザイン」(※)への転換に向けた試作品開発等を支援します。

※「サーキュラーデザイン」とは
サーキュラーエコノミー(生産から廃棄までのあらゆる段階で資源の効率的・循環的な利用を図り、環境への取組を企業の収益につなげていく経済活動)の一環として、製品のリサイクル性の向上や再生材の活用、長寿命化など、製品・サービスを設計段階から資源循環に配慮したものとすること

*本補助事業は、(公財)全国中小企業振興機関協会の「中小企業地域資源活用等促進事業の助成金」を活用した事業です。

1.募集概要

補助金の詳細は補助金交付要綱、募集要領をご覧ください。

「令和6年度サーキュラーデザイン転換支援補助金 交付要綱

「令和6年度サーキュラーデザイン転換支援補助金 募集要領

(1)対象事業者

 サーキュラーデザイン研究会に参加している県内中小企業

 ※同研究会への参加申請を募集中です。参加申請についてはこちらをご確認ください。

(2)対象事業

 次の事業であって、募集要領に記載のその他の条件を全て満たす事業
 ・サーキュラーデザインの考え方に基づく製品に転換するための試作品開発等の事業
 ・補助事業の完了後3年以内に製品化することを目指す事業  等

  <サーキュラーデザインの例>
  ①解体の容易化
  ・これまで製品の回収後、構造上解体が困難であったため廃棄されていた部品等を分解/再利用
   しやすい設計に見直す。
  ・これまで生産・販売していた製品をシェアリングやサブスクリプションサービスとして提供
   するために、修理しやすい製品設計に見直す。
  ②単一素材化
  ・これまで複数の素材から構成されている製品等(パッケージや梱包材等を含む。)を
   単一の素材に見直す。
  ③素材の転換
  ・これまでバージン材により製造していた製品等について、再生材を活用する。
  ・これまで石油由来の材料から製造していた製品等について、バイオ素材を活用する。

(3)補助率・補助金額

 補助率:補助対象経費の10分の10
 補助金額:上限200万円

(4)補助対象経費

 原材料費、機械装置費、外注費、委託費、技術指導費、リース料、販路開拓費など
 ※消費税及び地方消費税については補助対象外となります。

(5)事業期間

 交付決定日から令和7年2月20日まで
 ※交付決定については、7月24日頃を予定しています。

 

2.申請受付期間・採択件数

(1)受付期間

 令和6年6月10日(月)から令和6年7月10日(水)17 時まで[必着]

(2)採択件数

 2件程度

 

3.申請方法

 (1)の提出書類を(2)の提出先に【電子メール】にてご提出ください。
  ※提出書類の詳細については募集要領をご確認ください。

(1)提出書類

 1.様式第1号(交付申請書)・別紙(事業計画書) ダウンロード
 2.会社案内
 3.暴力団排除に関する誓約事項          ダウンロード
 4.補助事業計画を説明する参考資料がある場合は当該資料

  ※1・3については、様式を当ページからダウンロードしてください。

(2)提出先

 ■ 公社 新産業振興部 循環経済支援グループ
 ■ E-mail: junkan@saitama-j.or.jp
 ■ 電子メールの件名:
  「(企業名) 交付申請:令和6年度サーキュラーデザイン転換支援補助金」

※受信トラブル回避のため、応募書類を提出後、「5.問合せ先」に電話にてご一報ください。

 

4. 審査

 審査は、原則書面審査により行い、必要に応じてプレゼンテーション審査(オンラインを予定)を行います。プレゼンテーション審査の際は、公社が指定する日のご参加をお願いします(プレゼンテーション審査:7月18日(木)午後(予定))。

 

5. 問合せ先

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 循環経済支援グループ(担当:川口、的場)

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-9906

メール: junkan@saitama-j.or.jp

【募集終了】関東5県ビジネスマッチング商談会2024 [受注側]企業募集のご案内

関東5県(埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県)の支援機関等が連携して広域商談会「関東5県ビジネスマッチング商談会」を開催します。当日は大手メーカー等の発注企業との商談を面談形式にて実施します。
新規取引先の開拓等の機会として是非ご活用ください。

※応募多数につき、募集は終了いたしました。

 

■参加予定の発注企業・発注案件情報は、下記リンク先からご確認ください:

開催事務局(公益財団法人群馬県産業支援機構)ホームページ

https://www.g-inf.or.jp/html/market_ex_001.html

申込受付は、各県支援機関で行います。

埼玉県企業様のお申込受付は、埼玉県産業振興公社で承りますので、下記「募集概要」をご参照ください。

 

【開催概要】

1. 日時:令和6年9月6日(金) 10:30~17:10(予定)

2. 会場:東京都立産業貿易センター浜松町館 4階展示室
(東京都港区海岸一丁目七番一号)

3.商談方法:商談希望の事前マッチングによる対面・面談方式
※当日商談受付・フリー商談は実施しません。昼食休憩前後に15分間程度の名刺交換時間を設ける予定です。

4. 主催機関
公益財団法人いばらき中小企業グローバル推進機構
公益財団法人栃木県産業振興センター
公益財団法人群馬県産業支援機構
公益財団法人埼玉県産業振興公社
公益財団法人千葉県産業振興センター

公益財団法人全国中小企業振興機関協会(後援)

【募集概要】

※応募多数につき、募集は終了いたしました。

1.募集対象
埼玉県内に本社または工場、営業所等の事業拠点を有する中小製造業(受注を希望する企業)
※拠点情報はHP等にて確認します。

2.募集定数
45社(埼玉県枠) 5県全体では225社(予定)

3.募集期限
令和6年6月14日(金)17時 締切

4.参加費
10,000円 (別途、請求書を送付します)

5.申込方法
「発注案件情報」を見て、自社にマッチする案件があることを確認

※発注案件情報は下記リンク先に掲載
開催事務局(公益財団法人群馬県産業支援機構)ホームページ:
https://www.g-inf.or.jp/html/market_ex_001.html

②参加申込書のメール提出 ※6/14(金)17時まで

※応募多数につき、募集は終了いたしました。

 受注企業参加申込書【埼玉県版】をダウンロードのうえ、必要事項を記入し、
 Excelデータのままメールに添付してご送付ください。
 メール宛先:shoudan@saitama-j.or.jp

3営業日以内に受付確認の返信が無い場合は、お手数ですが、下記の公社担当までお電話ください。

③参加費お支払い
 募集受付終了後、請求書をメールでお送りします。期限までにご入金手続きをお願いします。
 (予定)6月下旬頃請求書発行~7月中旬お支払い期限

 

【お申込みに当たっての留意事項等】必ずご確認ください!

■業種・業態によっては、発注案件内容に合致しない場合、お申込みをお断りすることがございます。
■当日商談会場へ入場できるのは、1社当たり2名様までとなります。
■商談の組合せにつきましては、申込み時に希望を伺い、発注企業の意向も踏まえて開催日までに「面談時間割表」を送付する予定です。商談希望が特定の発注企業に集中した場合など、ご希望に添えないこともございますので、予めご了承ください。
■お申込みは、参加費の入金確認ができた時点で確定といたします。
■申込後のご辞退は可能ですが、参加費の返金はできませんので、予めご了承ください。商談会が非対面式に変更となった場合も同様です。
■商談成果の把握のため、商談会終了後のフォローアップ調査には必ずご回答ください。

 

(公財)埼玉県産業振興公社

創業・取引支援部 取引支援グループ
担当:井ノ上、鳥山

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5

ソニックシティビル10階

TEL. 048-647-4086FAX. 048-645-3286

メール: shoudan@saitama-j.or.jp

【募集終了しました】令和6年度埼玉県内企業DX推進人材育成講座に係る補助金への申請団体の募集

埼玉県DX推進支援ネットワーク(事務局:公益財団法人埼玉県産業振興公社)では、県内事業者へのDXへの取組を推進させるため、経済団体、業界団体、工業団地協同組合、金融機関、支援団体等を対象に講座開催に係る講師謝金を補助します。つきまして、補助金への申請団体を募集します。
補助金交付の採択に当たっては補助金交付申請書に記載された提案内容に基づいて決定します。

1.事業の概要

(1)名  称
令和6年度埼玉県内企業DX推進人材育成講座

(2)対象事業
県内事業者に対して経済団体、業界団体、工業団地協同組合、金融機関、支援団体等を対象に講座開催に係る講師謝金を補助し、受講者となる県内事業者のDXへの取組を推進させる事業。

(3)補助対象講座
「令和6年度DX推進人材育成講座リスト」に掲載されている講座

(4)補助金額等
対象となる講座の開催に必要な講師謝金
補助金額は1申請団体につき20万円を上限とする。
※ただし、県内企業の受講者が原則として5名未満の場合、補助金は支給しません。

詳しくは交付要綱・募集要領・講座リスト・事務の手引きをご確認ください

1.交付要綱

2.募集要領

3.令和6年度埼玉県内企業DX推進人材育成講座リスト

4.事務処理の手引き

2.公募期間・事業期間

・公募期間:令和6年5月22日(水)~6月5日(水) 17時必着 。

・採択結果通知:交付申請書受理後、3週間以内に通知します。

・事業期間:交付決定日~令和7年1月31日(金)迄

3.申請方法

以下の必要書類を下記「応募・問い合わせ先」にメールにより提出してください。提出書類の詳細は募集要領をご確認ください。

1.交付申請書(様式第1号)
2.誓約書(様式第1号の2)
3.申請団体の概要(様式任意)
4.会員名簿(申請団体の会員を対象に講座を開催する場合)
5.他の補助金を受けている場合や現在申請中の他の補助金がある場合はその補助金名、補助事業の概要を記載した書類

提出先メールアドレス:info@saitamadx.com ※募集は終了しました。
※なお、応募書類提出後に下記「応募・問合せ先」に電話してください。

4. 審査

補助金交付の採択に当たっては補助金交付申請書に記載された申請内容に基づいて書面審査を行い、募集要領別表の審査基準に従い採択企業を決定します。また必要に応じてヒアリングを行います。

5. 応募・問合せ先

(公財)埼玉県産業振興公社

経営支援部 DX推進支援グループ(担当:宮崎)

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051FAX. 048-857-3921

メール: info@saitamadx.com

【募集終了しました】令和6年度埼玉県海外出願支援事業(海外出願補助金)の公募について

(公財)埼玉県産業振興公社では、県内中小企業者等の産業財産権の戦略的な海外展開を支援するため、海外出願にかかる費用の一部を助成します。本補助金に申請を希望される皆様は、必ず公募要項等で詳細をご確認ください。

R6補助金募集チラシ

1.事業概要

(1)募集概要

公募期間

令和6年5月16日(木)~ 6月21日(金)12:00【申請書類一式必着】 募集は終了しました

対象者

埼玉県内に本社または事業所 を有する中小企業者及びそれらの中小企業者で構成されるグループ等

対象となる出願

産業財産権(特許、実用新案、意匠、商標、冒認対策商標)の外国特許庁への出願

補助対象経費

外国特許庁への出願手数料、現地代理人費用、国内代理人費用、翻訳費用

(2)補助額

補助額上限 複数出願を合算して最大300万円まで
補助率 補助対象経費の1/2
補助額の上限
(1案件につき)
特許 150万円
実用新案 60万円
意匠 60万円
商標 60万円
冒認対策商標 30万円

2.公募要項・申請様式等

本補助金「公募要項」及び申請様式等については下記からダウンロードしてください。なお申請に必要な提出書類はこちらで掲載しているもの以外にもありますので、必ず「公募要項」をご確認のうえ申請願います。

(1)公募要項等

  • 公募要項

R6公募要項(PDF)

  • 実施要領

R6実施要領(PDF)

  • 本補助金Q&A集

よくある質問(PDF)

(2)申請様式等

  • 「交付申請書」および「協力承諾書」、「役員等名簿」

様式第1ー1交付申請書(様式・Word)【特許、実案、意匠、商標】

様式第1ー1協力承諾書(様式・Word)【特許、実案、意匠、商標】

様式第1ー1役員等名簿(様式・Word)【特許、実案、意匠、商標】

様式第1ー2交付申請書(様式・Word)【冒認対策商標】

様式第1ー2協力承諾書(様式・Word)【冒認対策商標】

様式第1ー2役員等名簿(様式・Word)【冒認対策商標】

交付申請書(記入例・PDF)

  • 出願経費に関する資金計画

資金計画(様式・Word)

資金計画(記入例・PDF)

  • 特許出願非公開制度に関する自己確認書(※特許出願の該当者のみ)

自己確認書(様式・Word)

  • 賃上げに関する書類(※賃上げ加点希望者のみ)

様式第10ー1(様式・Word)【給与総額】常時使用する従業員がいる場合

様式第10ー2(様式・Word)【平均受給額】常時使用する従業員がいる場合

様式第10ー3(様式・Word)【給与総額】常時使用する従業員がいない場合

様式第10ー4(様式・Word)【平均受給額】常時使用する従業員がいない場合

3.申請手続

(1)初期登録

申請の前に、下の初期登録フォームから基本情報等をご入力ください。

初期登録フォーム

(2)申請書類の提出先

<提出先>
公益財団法人埼玉県産業振興公社 産学・知財支援グループ  担当:山極(やまぎわ)
〒338-0001 さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
メール : chizai@saitama-j.or.jp 電話:048-621-7050
・申請書類一式を電子データにして上記メールアドレスまで【メールで提出】してください。
提出期限:令和6年6月21日(金)12:00【書類一式必着】 本募集は終了しました
※期限後の受付や不備補正等には一切応じられません。予めご了承ください。

4.選考

公社に設置する審査委員会で申請書類についての書類審査を実施して、採否を決定します。選考基準は次のとおりです。また、「賃上げを実施する企業」や「ワーク・ライフ・バランスの取組を推進する企業」等については、加点措置や優遇措置がありますので、公募要項をご確認ください。

①先行技術調査等の結果から判断して、海外での権利取得の可能性が明らかに否定されないと判断される出願であるか
②海外で産業財産権を戦略的に活用し、経営の向上を目指す意欲がある中小企業等であるか
③海外で権利取得した場合に、当該権利を活用した事業展開を計画している又は商標出願に関し、外国における冒認対策の意思を有している中小企業等であるか
④海外出願に必要な資金能力及び資金計画、権利取得後の権利維持や事業展開等に必要な経営基盤を有しているか

5.事業スケジュール

 公募期間  令和6年5月16日~6月21日
 書類審査(審査委員会)  令和6年7月下旬
 補助金交付決定通知  令和6年8月上旬
 海外出願の完了期限  令和6年12月末日
 実績報告書類の提出期限  令和7年1月末日
 補助金の確定・支払  令和7年3月末

【募集終了】マレリ(株)向け新技術新工法展示商談会(7月24、25日開催)出展企業募集

マレリ(株)新技術新工法展示商談会、出展企業募集のご案内

マレリ(株)は、高い品質基準と技術力を持つ自動車部品メーカーで、世界中の自動車メーカーに部品を提供しています。特に日産自動車には、マレリ(株)の製品が多く採用されています。

この度、マレリ(株)から、県内企業や公社モビリティ部会会員企業の皆様を対象として、新技術・新工法、新製品を提案する機会をいただきました。マレリ(株)からの新規受注獲得の大きなチャンスですので、是非、この展示商談会に御出展いただき、皆様のものづくり技術を御提案ください。


参考:昨年度開催の展示商談会の様子

開催概要
開催日時 令和6年7月24日(水)25日(木)2日間 10:00~16:00
会場 マレリ株式会社 吉見工場

埼玉県比企郡吉見町大字久米田628

来場者 マレリ(株)および関連企業の設計・開発・生産技術・生産・調達部門など
※想定来場者数約300人
募集定数 25社
※出展企業は審査の上決定します。応募いただいてもご希望に添えない場合がございますので予めご了承ください。
応募受付期限 令和6年6月10日(月)17:00(締切り)
応募要件 次の1及び2のいずれにも該当する企業
1 埼玉県内に本社や事業所を有する企業またはモビリティ部会会員企業
2 マレリ(株)からの技術ニーズに対応できる提案が可能なこと

 技術ニーズ一覧
①将来のコックピット: ・室内快適性に貢献できる材料(-暑くも冷たくもならない表皮材 -ソフト触感で耐久性のある表皮材、樹脂材 -軽量化 -低級音対応技術(コーティング等)) ・メカミニマムとなりえる機構部品/構造部品(-軽量小型電動モーター -省スペース可動スライド構造 -小型可動アクチュエーター -小型締結技術) ・Plug &Playが可能となる取付け構造(-ワンタッチスライド固定ファスナー -ワンタッチ結線コネクター構造) ・サステナブル(+)マテリアル(-エコ+α  -触感、耐久性、デザイン、照明などエコの価値に加えたプラスアルファの価値 -バイオスキン、リサイクルフィルム、リサイクルファブリック、ナチュラルファイバー、廃材利用マテリアル・・・ -易解体性構造) ・インテリア照明技術(-表皮の透過性と隠ぺい性を満足する表皮材 -LED、レーザー等灯体技術 -ライトガイド技術・材料 -小型高精度プロジェクター)

②サスティナブル: ・リサイクルを前提とした新しい構造設計、接合、接着、固定/解体方法、材料の変更 ・自動化の改善、スクラップ削減等、環境にやさしい組付け構造、工法による部品や製品の小型化/軽量化

③先進的な特性を有する機能性素材: ・先進運転支援システムのセンシング機能を損なわないカバーレンズ表面の機能素材(防滴、防汚、氷結防止等) ・ディスプレイの大型化に対応したOCA/OCR、AR/AF等のコーティング、フィルム、表面仕上げ等

④電動化&熱マネージメント: ・高熱伝達、高効率蓄熱、高効率熱電変換等の熱マネジメント用の材料、新しいクーリング/ヒーティング用システム、コンポーネント

⑤車両ダイナミクスコントロール: ・車両を動的制御するためのセンサ、制御アルゴリズム等 ・自動運転や運転支援等に利用可能な新しいアクチュエータ

⑥3Dプリント技術を活用した新しい価値: ・アルミ材の薄肉プリント ・透明樹脂のプリント

⑦周辺技術、コスト/重量削減、性能向上: ・コスト低減、性能向上、重量低減等に貢献する最新技術(World 1st /Only 1)、もしくは競合他社を凌駕する技術 ・AI、デジタルツイン、xR(VR/MR/AR)、ウェルネス、ヘルスケア等のモビリティ周辺の技術

参加費用 無料/1社・1ブース:上記写真参照

※次のものが含まれています。
1.来場者配布用ガイドブック(参加企業提案様式を集約したもの)
2.展示台(高さ700mm×幅1800mm×奥行600mm、白布含む)、
  ポスター等掲示用パネル(背面)
3.コンセント(100V)1口 ※200V希望は別途工事費用が必要
4.提案書拡大ポスター(A1サイズ)
5.その他、重量物展示品持ち込み等は、別途ご相談ください。

主催 公益財団法人埼玉県産業振興公社
協力 マレリ株式会社

参加申込方法

参加申込にはgoogleフォームによる申込とメールによる提案書の提出が必要となります。

1.下記参加申込をクリックしgoogleフォームからお申込みください。
2.提案書(EXCEL)をクリック-ダウンロードして必要事項を記入のうえメールに添付してお送りください。

※募集終了しました。

※提案書(EXCEL)

 ※提案書データは「提案書」「記入要領」の2つで構成されています。記入要領を参考にご記入ください

提案書送信先: jidosha@saitama-j.or.jp 

件名:「マレリ(株)新技術新工法展示商談会提案書」

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 技術開発支援グループ

TEL. 048-711-6870 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了】令和6年度 サーキュラーエコノミー推進事業 事業化支援補助金 募集のご案内(締切:6/11)

 埼玉県産業振興公社では、サーキュラーエコノミー推進センター埼玉が主催する各種研究会において、事業化に向けて県内中小企業を含む複数の企業等が連携して実施する取組や試作品開発を支援します。

1.募集概要

補助金の詳細は補助金交付要綱、募集要領をご覧ください。

「令和6年度サーキュラーエコノミー推進事業 事業化支援補助金 交付要綱

「令和6年度サーキュラーエコノミー推進事業 事業化支援補助金 募集要領

(1)対象事業者

 次の研究会に参加している県内中小企業
 ・食のサーキュラーエコノミー
 ・未利用資源の有効活用

研究会は随時、参加申請可能です

本補助金に応募したい企業で、研究会に参加されていない場合は、
以下のページから、研究会への参加申請をお願いします。
https://www.saitama-j.or.jp/junkan/

(2)対象事業

 次の事業であって、募集要領に記載のその他の条件を全て満たす事業
 ・サーキュラーエコノミーへの転換に資する取組等(※1)であって、
  共同実施体が新規に行う(※2)事業
 ・補助事業の完了後3年以内に県内で事業化することを目指す事業 等

  ※1【サーキュラーエコノミーへの転換に資する取組等】について
  ・サーキュラーエコノミーとは、生産から廃棄までのあらゆる段階で資源の効率的・

   循環的な利用を図り、環境への取組を企業の収益につなげていく経済活動のことです。
  ・一度きりで今後実施する予定のないイベントや、リサイクルができても

   コストが非常に高く継続性が見込めない事業は対象外になります。
  ・資源のリサイクルに限らず資源循環に資する取組が広く対象となります。
  (例)事業で発生する残さを共同実施体間で回収しリサイクル/アップサイクルする事業
     未利用資源を活用した商品開発事業
     地元内で資源をシェア/効果的に活用する仕組みを構築する事業
  ※2【共同実施体が新規に取り組む】について
  ・連携体での取組に新規性が必要となります。よって、既に確立されているビジネスを

   単に販路拡大する事業は対象とはなりません。
  ・新規の取組には、例えば、既に共同実施体で実施している事業のリサイクル率をさら

   に向上させるために、設備投資やシステム導入等を通して一部改良する実証事業
   や、リサイクル量を増やすために一部改良する実証事業等も含みます。

(3)補助率・補助金額

 補助率:補助対象経費の10分の10
 補助金額:上限100万円

(4)補助対象経費

 原材料費、機械装置費、外注費、委託費、技術指導費、リース料、販路開拓費など
 ※消費税及び地方消費税については補助対象外となります。

(5)事業期間

 交付決定日から令和7年2月20日まで
 ※交付決定については、6月24日頃を予定しています。

 

2.申請受付期間・採択件数

(1)受付期間

 令和6年5月10日(金)から令和6年6月11日(火)17 時まで[必着]

(2)採択件数

 4件程度

 

3.申請方法

 (1)の提出書類を(2)の提出先に【電子メール】にてご提出ください。
  ※提出書類の詳細については募集要領をご確認ください。

(1)提出書類

 1.様式第1号(交付申請書)・別紙(事業計画書) ダウンロード
 2.会社案内
 3.暴力団排除に関する誓約事項          ダウンロード
 4.補助事業計画を説明する参考資料がある場合は当該資料

  ※1・3については、様式を当ページからダウンロードしてください。

(2)提出先

 ■ 公社 新産業振興部 循環経済支援グループ
 ■ E-mail: junkan@saitama-j.or.jp
 ■ 電子メールの件名:
  「(企業名) 交付申請:令和6年度サーキュラーエコノミー推進事業 事業化支援補助金」

※受信トラブル回避のため、応募書類を提出後、「5.問合せ先」に電話にてご一報ください。

 

4. 審査

 審査は、原則書面審査により行い、必要に応じてプレゼンテーション審査(オンラインを予定)を行います。プレゼンテーション審査の際は、公社が指定する日のご参加をお願いします(プレゼンテーション審査:6月18日(火)午後(予定))。

 

5. 問合せ先

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 循環経済支援グループ(担当:川口、的場)

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-9906

メール: junkan@saitama-j.or.jp

【募集終了】トヨタ生産方式を用いた改善研究会 参加企業募集

自動車業界が大きく変革している中で、厳しい競争を勝ち抜くためには、付加価値を高め、より効率的な生産活動に取り組まなければならない。さらに企業が利益を上げて存続し続けるためには、もの造り現場の体力向上を図る必要があります。
そこで、中小企業の継続的改善や利益向上、もの造り現場の体力向上を図るために、トヨタ生産方式(TPS)のジャストインタイムと自働化を長年実践してきた専門家から、改善手法を初歩から学ぶトヨタ生産方式を用いた改善研究会を立ち上げます。

開催概要

■活動期間

◆前期 令和6年5月~9月
◆後期 令和6年10月~令和7年2月

■活動方法

1)目的 企業が利益を上げて存続し続けられる原価低減活動で企業の体質強化を図る
①トヨタ生産方式の考え方、ものの見方を理解し、ムリ・ムダ・ムラを省き、良いものだけを、安く、タイミングよく造り・運ぶことで生産性を高め、原価低減につなげる
②あらゆるムダを理解し、現場で見つけ対策できる人材の育成を図る
③自社技術を売り込む提案とプレゼンテーションの力を身につける
2)活動概要(スケジュール)
期間 5か月 前期(5月~9月)3社、後期(10月~2月)3社
①事前確認 担当コーディネーターが伺い、参加企業の現状を確認
②キックオフ
・TPS教育・・・「トヨタ生産方式の基本」
・現場点検・・・・「7つのムダ」を中心に現場の問題点を出す
③改善活動 基本2回/月、半日~1日
・TPS教育・・・TPS用語を中心に講義(毎回1時間程度)
・改善活動・・・・改善メンバー+担当コーディネーター
④中間フォロー(前期は7月、後期は12月)
・活動状況中間報告回
⑤成果発表会(前期は9月下旬、後期は2月下旬)
・活動成果発表

■申込方法

下記HP(グーグルフォーム)からお申し込みをお願いします。
申込終了しました

■募集締切

令和6年4月24日(水)15時締切
こちらからチラシをご覧いただけます。→チラシが開きます。

■講師

公益財団法人埼玉県産業振興公社

新産業振興部先端産業振興G マッチングコーディネーター

■募集企業

6社(前期3社、後期3社、申込先着順)

■参加費

無料

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 技術開発支援グループ 吉野・平岩

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了】関東5県ビジネスマッチング商談会2024 [発注側]企業募集のご案内

本商談会は、県域を越えた新規取引の開拓を図るため、関東5県(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県)の支援機関が連携して開催する広域商談会で、今年で18回目を迎えます。
5県管内で工業製品や部品加工を手掛けるものづくり中小企業『約200社』が参加予定です。
発注企業の皆様におかれましては、外注先の新規開拓や協力企業に関する情報収集にご活用ください。

※発注側企業の募集は終了いたしました。

※受注側企業の募集については、5月下旬頃に別途ご案内します。

【開催概要】

1. 日時:令和6年9月6日(金) 10:30~16:45(予定)

2. 会場:東京都立産業貿易センター浜松町館 4階展示室
(東京都港区海岸一丁目七番一号)

3. 主催機関
公益財団法人いばらき中小企業グローバル推進機構
公益財団法人栃木県産業振興センター
公益財団法人群馬県産業支援機構
公益財団法人埼玉県産業振興公社
公益財団法人千葉県産業振興センター

4.後援
公益財団法人全国中小企業振興機関協会

【発注企業の募集概要】

発注企業募集リーフレット(PDF)をご覧ください。

■募集対象・募集定数
工業製品の製造委託等について、関東5県域内での新規外注先の開拓や協力企業に関する情報収集を目的とする企業・90社程度
※全国から参加可

■参加費
無料

■申込方法 ※発注側企業の募集は終了いたしました。
下記リンクから、開催事務局(公益財団法人群馬県産業支援機構)宛てにお申込みください。

https://www.g-inf.or.jp/html/market_ex_001.html

■申込期限 ※発注側企業の募集は終了いたしました。
令和6年5月15日(水)
期日前でも募集を終了することがございますので、お早目にお申込みください。

■お問い合わせ先
「関東5県ビジネスマッチング商談会2024」開催事務局
公益財団法人群馬県産業支援機構 工業支援課
TEL:027-265-5015
Email:gunma5ken@g-inf.or.jp
URL:http://www.g-inf.or.jp

 

(公財)埼玉県産業振興公社

創業・取引支援部 取引支援グループ
担当:井ノ上

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5

ソニックシティビル10階

TEL. 048-647-4086FAX. 048-645-3286

メール: shoudan@saitama-j.or.jp

【募集終了】マレリ(株)技術ニーズ説明会【4月25日(木)開催】

マレリ(株)技術ニーズ説明会開催のご案内

埼玉県産業振興公社ではマレリ()向け展示商談会開催を予定しております。それに先立ちマレリ()が必要としている技術ニーズ説明会を開催します。

マレリ(株)は、高い品質基準と技術力を持つ自動車部品メーカーで、世界中の自動車メーカーに部品を提供しています。特に日産自動車には、マレリ(株)の製品が多く採用されています。この度、マレリ(株)から、県内企業や公社モビリティ部会会員企業の皆様を対象として、新技術・新工法、新製品を提案する機会をいただきました。マレリ(株)からの新規受注獲得の大きなチャンスですので、是非、この技術ニーズ説明会にご参加いただき、皆様のものづくり技術の御提案にお役立てください。

※ご案内パンフレットはこちら

開催概要
開催日時 令和6年4月25日(木)13:30~16:00

※展示商談会は7月下旬マレリ(株)埼玉県吉見工場にて開催予定

会場 新都心ビジネス交流プラザ4階 会議室

さいたま市中央区上落合2-3-2

内容 1. マレリの新技術・新工法ニーズのご紹介

【講師】

・マレリ(株) パブリックアフェーアズ&コミュニケーション本部

渉外部長 金井 浩氏

・マレリ(株) インテリア・エクスペリエンス事業本部

VP 成富 光義氏

・マレリ(株) テクノロジー & イノベーション

シニアマネージャー 佐藤 武氏

モビリティ分野はEVシフトからやや緩和の動きが見え始め、一方ではソフトウェアがモビリティの付加価値を飛躍的に高めています。そんな激動の時代に対応していくには、優れた技術やアイディアを継続的に市場投入する必要があります。近い将来に、豊かで便利で安全なモビリティ社会を実現させるために、埼玉県内ものづくり企業様からの技術提案を募りたく、マレリ(株)より技術ニーズについて解説していただきます。

また、現在のマレリ(株)の経営状況を含めた概要と同社の新製品や新技術の現状や、パートナー様への期待を説明していただきます。

2. 展示会参加申込方法等の説明

3. 今後のスケジュール

4. 名刺交換

対象 埼玉県内に本社や事業所を有する企業またはモビリティ部会会員企業で新技術・新工法、新製品の提案が可能なこと
定員 100名
締切 令和6年4月23日(火)16:00
参加費 無料
主催 公益財団法人埼玉県産業振興公社
協賛 マレリ株式会社

参加申込方法

参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。

※募集終了しました

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 技術開発支援グループ

TEL. 048-711-6870 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了】モビリティ会員限定「日産サクラのEV関連技術解説セミナー」(開催日:3月21日(木))を開催します

埼玉県産業振興公社では、県内自動車部品サプライヤーの電動化への対応に向けた開発力と提案力の向上を支援するため、日産サクラのカットモデルが展示されている、とちぎ自動車部品サプライヤー支援拠点(栃木県産業技術センター)にて、EV関連技術解説セミナーを開催します。
本研修会では、日産サクラの電動化部品を取り上げ、開発者から最新EVに搭載されたモータ、減速機、高電圧バッテリに込められた構造や技術を解説していただくとともに、日産サクラのカットモデルや分解済み電動化部品を間近に見学し、日産自動車の開発陣6名を中心とした技術的な詳細情報の質疑応答により、中小企業の技術を生かした部品製造の最新動向や技術提案の方策を探ります。

【募集チラシ】日産サクラのEV関連技術解説セミナー

【日 時】
令和6年3月21日(木) 13:30~16:00

【場 所】
栃木県産業振興センター
栃木県宇都宮市ゆいの杜1丁目5番40号
とちぎ産業創造プラザ 第4会議室

【参加費】
無料 ただし、モビリティ部会 会員に限る

【定 員】
30名(先着順、ただし1社あたりの申込人数が多い場合、制限させていただくことがあります)

【申込期限】
3月14日(木)16時

【概 要】


講演 日産自動車の軽EV「サクラ」のパワートレイン・EV技術  13:35~14:35

日産サクラが持つEVらしい加速性や上質なプライベート空間及び運転のしやすさなどの特徴に貢献する技術をインバータ/モータ・減速機・高電圧バッテリの観点で主要構造や技術説明を行います。

日産自動車 サクラ モータ・インバータ
サクラの減速機イメージ
サクラのバッテリパック

<インバータ/モータ>
日産自動車
パワートレイン・EV電動技術開発部 主管 山崎 崇 氏
エンジン部品設計を経て、現在e-Axle開発プロジェクトマネジメントに従事

<減速機>
日産自動車
パワートレイン・EV機構システム技術開発部 主管 中森 康文氏
入社以来マニュアルトランスミッション、e-Power及びEV用ギヤボックスの設計&実験に従事

<高電圧バッテリ>
日産オートモーティブテクノロジー
電動パワートレインユニット開発G
大関 昌一 氏
エンジン部品設計を経て、現在e-Axle開発プロジェクトマネジメントに従事


分解展示 日産自動車の軽EV「サクラ」の分解展示と詳細解説  14:35~16:00

カットモデル班、分解展示部品班の2グループに分かれて、質疑応答や詳細解説。日産自動車の軽自動車EV「サクラ」に搭載されたインバータ/モータ、減速機、高電圧バッテリなどを分解展示。実際に部品を見ながら、開発担当者から、その構造や技術を解説するとともに、参加者からの質問に回答していただきます。

<モーター説明員>
日産自動車
パワートレイン・EV技術開発本部 パワートレイン・EVプロジェクトマネージメント部 パワートレイン主管

辻 俊孝 氏
日産自動車
パワートレイン・EV電動技術開発部 電動部品グループ
赤羽 雅和 氏

<バッテリー説明員>
日産オートモーティブテクノロジー
電動パワートレインユニット開発グループ
小田嶋 亮悦 氏


募集は終了しました


<お問合せ先>
先端産業振興グループ 吉野・平岩
〒338-0001
さいたま市中央区上落合2-3-2
新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL 048-711-6870
E-mail jidosha@saitama-j.or.jp

第5回産学連携技術シーズ発表会
【環境・エネルギー分野】(開催終了)

産学連携支援センター埼玉では、大学・研究機関の研究・技術シーズと研究開発型企業が連携し、新たな製品・技術を開発する取り組みとして技術シーズマッチング会を開催します。   第5回産学連携技術シーズ発表会は、環境・エネルギー分野として産業の実用化が見込める技術シーズを講演します。貴社の製品・技術開発で大学・研究機関から技術指導・共同研究を受けたい企業は、ぜひ受講ください!

第5回産学連携技術シーズ発表会【環境・エネルギー分野】
開催日時

令和6年3月8日(金) 午後1時~午後3時
【受付12時30分から開始します】

開催会場

新都心ビジネス交流プラザ 4階C会議室
さいたま市中央区上落合2-3-2 JR埼京線北与野駅前 徒歩2分

■参加費  無 料    ■定 員    40名
■開催概要

第1講演 13:05~13:30
表面修飾材料をはじめとした有機材料の開発
埼玉工業大学生命環境化学科  教 授 田中 睦生 氏
■講演内容
研究室では、核酸から電導性高分子にいたる様々な機能性有機材料に関して研究を展開し
ている。ツビッターイオン性(同一分子内に正電荷部位と負電荷部位を持つこと)でバイ
オセンサーの表面修飾材料としてよく用いられているスルホベタイン化合物を高分子化す
ることによって、シリコーンゴム表面に親水性を付与するコーティング材料が得られるこ
となどを見いだしている。
本講演では、SDGsを念頭に置いた表面修飾材料、分子認識材料、超分子材料について
紹介します。
■適用分野・用途・業界
素材産業

第2講演 13301355
リチウムイオン電池の高性能化に向けたシリコン負極
東京電機大学工学部電気電子工学科 教 授 佐藤 慶介 氏
■講演内容
温室効果ガスの削減は地球規模の課題であり、リチウムイオン電池の高性能化も急務であ
り、
EV等の普及に向けた高性能蓄電池の開発が必要となる。
講演では、  カーボンニュートラル
社会の実現ならびにSDGsの達成に不可欠な蓄電池の性
能向上に有益となるシリコン負極への微
細加工技術について解説します。さらに、リチウ
ムイオン電池の蓄電容量と充放電サイクル寿
命等の性能面の向上を目指す実用化に向けた
要素技術について解説します。
■適用分野・用途・業界
LIB、全固体電池の負極材料、電気自動車用高容量バッテリー

第3講演 14:05~14:30
事前情報のない水溶液試料の初度的分析方法
埼玉県産業技術総合センター 材料技術・事業化支援室
化学技術担当 主任研究員 熊谷 知哉 氏
■講演内容
一般に化学分析は、より多くの事前情報を集め、予測された組成や測定すべき対象成分に
あわ
せて分析方針決めを行う。事前情報が十分でない場合、分析機器や前処理方法が定ま
らず、時
間や費用をかけて試行錯誤を繰り返すこともあり負担が大きい。
そこで、水溶液試料の概略組
成を予測し事前情報を得るための簡便な初度的分析方法を、
電気化学計測の手法を用い検討し
た。
■適用分野・用途・業界
分析事業所、水溶液分析のニーズのある事業所

第4講演 14:30~14:55
風による振動を利用したコンパクトなエネルギー回収システム
日本大学理工学部土木工学科 准教授 長谷部 寛 氏 
■講演内容
風の持つエネルギーを回収する方法の代表例はプロペラ型風力発電機です。一方で、ブレ
ード
の回転に伴い形成される風の乱れ(後流・ウェイク)の影響で、風に対して直列に近接
して配
置することが困難です。そこで、逆にウェイクを利用して、ウェイク内でも風により
振動する
平板振動子を複数配置したコンパクトなエネルギー回収システムを開発しています。
現時点で
の発電量は微量であるものの、本講演ではこの新しいシステムを紹介します。
■建物内の通風孔、ピロティ、走行車両上など

■申込方法
受講を希望される方は、参加申込Gooleフォームに記載し送信くださるか、
または、受講申込書をメール(sangaku@saitama-j.or.jp)で事務局までお送りください
受講者に、講演を視聴できるURLを開催日までに配信します。
1 Googleフォームによる申込の場合(こちらから申込ください)👇
第5回産学連携技術シーズ発表会(受講申込書)【Googleフォーム版)
2 メールによる申込の場合(こちらの申込を事務局に送信ください)👇
第5回産学連携技術シーズ発表会【環境・エネルギー分野】(受講申込書)

 

【シーズ発表会事務局】
 公益財団法人 埼玉県産業振興公社【産学連携支援センター埼玉】
 新産業振興部 産学・知財支援グループ  高 橋
 〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
 TEL. 048-857-3901  FAX.048-857-3921
 メール sangaku@saitama-j.or.jp

【募集終了】「令和5年度 第2回カーボンニュートラル普及セミナー(Web配信)【開催日2月29日(木)】」のご案内

カーボンニュートラル:自動車業界の未来と地域企業の対応

自動車業界がカーボンニュートラルに向けて対応することは、環境への影響を最小限に抑え、気候変動への対処に寄与する点で重要です。本セミナーでは日本自動車部品工業会のカーボンニュートラルへの取組みと国が推奨する地域企業の対応について詳しく解説します。

※ご案内チラシ

開催概要

■開催日時

令和6年2月29日(木 

13:30~15:40

■開催場所・方式

Web会議ツールZoomを用いてWeb配信
・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
・参加者は、インターネット環境のある場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後に
お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLを開催前日までにご案内させていただきます。

■講演内容

 

講演1
テーマ カーボンニュートラルと地域企業の対応
講師 経済産業省 関東経済産業局

資源エネルギー環境部 カーボンニュートラル推進課 斉藤 諒氏

概要 カーボンニュートラルへの挑戦は、社会経済を大きく変革し、投資を促し、企業の生産性を向上させ、産業構造の大転換と力強い成長を生み出すチャンスです。つまり、経済社会システム全体の変革(GX:グリーントランスフォーメーション)を牽引し、地域経済の成長にもつなげていくことが必要です。本講演では、カーボンニュートラルに伴う事業環境の変化と対応の方向性、支援制度や地域企業の事例を御紹介いたします。
講演2
テーマ 日本自動車部品工業会(部工会)のカーボンニュートラル(CN)への取組
講師 一般社団法人 日本自動車部品工業会

業務部 次長 内野 剛士氏

概要 日本自動車部品工業会では、2050年カーボンニュートラル達成に向けた中間として「2030年度CO2排出量 2013年度比46%以上削減」を目標に掲げ、会員企業への支援活動や課題解決に向けた取組、関係団体と連携した対策や政府への各種要請等の活動を企画・推進しています。そうした活動概要を説明するとともに、CNに向けた活動進め方集(マニュアル的なもの)や事例集等、会員外の皆様にもすぐに活用頂ける各種CN支援ツールを紹介します。
プロフィール <プロフィール>

1996年に株式会社デンソーに入社。営業の管理部門である営業統括部に配属された後、顧客向け営業である中部営業部・トヨタ部を経験。2021年9月より、一般社団法人日本自動車部品工業会に業務部カーボンニュートラル担当として出向し、現在に至る

 

■定員

先着80名

■参加費

無料

■申込期限

2月22日(木)16:00まで

■お申込み

参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。

募集終了しました

参加申込いただきました皆様には別途参加に必要なZoomアドレス等を開催前日までに
ご案内させていただきます。

■Zoomの注意事項

・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
・参加に必要なZoomアドレス等は、開催前日までにお申込み時に登録いただいた
E-MAILへお送りいたします。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことが
できます。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了】九都県市合同商談会inパシフィコ横浜2024 [受注側]企業募集のご案内(※先着順※10月31日(火)まで)

首都圏産業の国際競争力の強化を図るため、平成20年度から九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)が連携して合同商談会を開催し、今回で16回目を迎えます。
本商談会は、取引先の新規開拓のきっかけづくりや新たなビジネスチャンスの創出を目的とするものです。
新規取引先の開拓及び新たなビジネスチャンス創出の機会として是非、ご活用ください。

※募集は終了いたしました。

発注案件情報(案件のみ・社名無し)PDF はこちら

 

【開催概要】

1. 日時:令和6年2月7日(水) 12:50~16:50(受付12:00~)

2. 会場:パシフィコ横浜 2階 アネックスホール
(神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)

3.商談形式:発注側参加企業毎に商談テーブルを配置し、発注側参加企業と対面形式により商談を実施します。商談スケジュールは事前に設定します。
※当日商談枠は設けません。

4. 実施機関
<主 催>九都県市合同商談会実行委員会
埼玉県/千葉県/東京都/神奈川県/横浜市/川崎市/千葉市/さいたま市/相模原市
公益財団法人埼玉県産業振興公社/公益財団法人千葉県産業振興センター/公益財団法人東京都中小企業振興公社/公益財団法人神奈川産業振興センター/公益財団法人横浜企業経営支援財団/ 公益財団法人川崎市産業振興財団/公益財団法人千葉市産業振興財団/公益財団法人さいたま市産業創造財団/公益財団法人相模原市産業振興財団

<協 力>
一般社団法人横浜市工業会連合会

<後 援>(予定)
経済産業省関東経済産業局/独立行政法人中小企業基盤整備機構関東本部/公益財団法人全国中小企業振興機関協会

【募集概要】

1.募集対象
埼玉県内に本社又は工場、営業所等の事業拠点があり、取引先の新規開拓を希望する中小企業(拠点情報はHP等にて確認します)。
※全体では、千葉県・埼玉県・東京都・神奈川県内の中小企業が対象となります。

2.募集定数
埼玉県で50社程度(全体で230社程度)
※申込受付順位は、電話予約による先着順です。下記 申込方法参照。

3.募集期限
令和5年10月31日(火)17時 締切
※募集は終了いたしました。

4.参加費
2,000円/社(税込)
※ご参加人数や商談数によらず、一律2,000円となります。
※別途、請求書を送付します。

5.申込方法 ※募集は終了いたしました

「発注案件情報(案件のみ・社名無し)」を確認し、自社にマッチする案件があることを確認
電話予約 TEL 048-647-4086
参加申込書 提出 ※10/31(火)17時まで【厳守】
受注企業参加申込書【埼玉県版】をダウンロードし、
メールに添付(Excelデータのまま)してご提出ください。

※キャンセル待ちの場合も、期限内に申込書をご提出ください。

【メール宛先】shoudan@saitama-j.or.jp
埼玉県産業振興公社 取引支援グループ

3営業日以内に受付確認の返信が無い場合は、お手数ですが、下記の公社担当までお電話ください。

④参加費お支払い
募集受付終了後、請求書をメールでお送りします。期限までにご入金手続きをお願いします。
振込手数料はご負担くださいますようお願いいたします。
(予定)11月上旬頃請求書発行~11月末お支払い期限

 

【お申込みに当たっての留意事項等】必ずご確認ください!

応募受付順位は、電話予約を基準といたします。多数のご応募が予想されますので、お早めにお申込みください。
参加申込みは、電話予約後、期限内の「参加申込書提出」及び「参加費入金」をもって正式受理となります。
■商談の組合せは、申込時の希望と発注側参加企業の意向を合せて調整を図り、開催日までに「商談スケジュール表」を送付する予定です。商談希望が特定の発注側参加企業に集中した場合、希望に添えないこともありますので、予めご了承ください。
■参加費のお支払後は、原則、ご返金はいたしませんので、予めご了承ください。
■天災等の不可抗力により、商談会が開催不可能であると主催者が判断した場合、商談会を中止・中断することがあります。その場合、参加者の負担経費、生じた損害等について、主催者は補償の責任を負いませんので、予めご了承ください。

■参加申込後のスケジュール(予定)等は、受注側企業募集案内チラシ PDF(2ページ目)をご参照ください。
商談成果の把握のため、商談会終了後のフォローアップ調査には必ずご回答ください。

 

(公財)埼玉県産業振興公社

創業・取引支援部 取引支援グループ
担当:井ノ上、鳥山

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5

ソニックシティビル10階

TEL. 048-647-4086 FAX. 048-645-3286

メール: shoudan@saitama-j.or.jp

【募集終了しました】「令和5年度 第2回技術セミナー(Web配信)【開催日12月13日(水)】」のご案内~自動車ものづくりの現場より~

~ものづくり、開発現場のDXの進化~

自動車業界は100年に一度の変革期を迎えており、その中でもデジタル技術(DX)が時代を象徴するキーワードになっています。今回のセミナーでは製造現場や開発段階でのDXに関する最新動向を紹介します。

※ご案内チラシ

開催概要

■開催日時

令和5年12月13日(水 

13:30~15:40(Web開催)

■開催場所・方式

Web開催方式(先着80名)

Web会議ツールZoomを用いて、Web配信
・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
・参加者は、インターネット環境のある場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後に
お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLを開催前日までにご案内させていただきます。

■講演内容

 

講演1
テーマ トヨタのモノづくり現場が自ら進めるデジタル化
講師 トヨタ自動車株式会社

生産本部 田原工場 エンジン製造部

グループ長 吉田 保正氏

概要 モノづくり現場らしいデジタルの姿を模索しています。現場を知っている自分達だからこそ、自分達に適したデジタル文化を作れる。プログラミング経験のない工場在籍メンバーが自分達の業務を自らローコードツールを駆使し市民開発で改善するリアルを紹介します。
プロフィール 1990年4月トヨタ自動車入社

大学では電気電子系工学を専攻。入社後担当してきた業務は情報系ではなく専ら機械系。製造を担当する中、改善手法としてのデジタル要素技術の活用には積極的に取り組んできました。DXへの社会的ニーズが高まる中、市民開発の想いを共感するメンバー達とモノづくり現場のDXを探究しています。

講演2
テーマ デジタルツイン技術によるモノづくりの変革
講師 サイバーフィジカルエンジニアリング技術研究組合

常務理事 高山 光弘氏

概要 X線CT技術を中心とした現物のデジタルデータ化技術によってデジタルツインモデルによる新しい価値創造の可能性が広がりつつあります。この技術によって製造業にもたらされる変革について説明します。
プロフィール 1991年4月本田技研工業入社、本田技術研究所配属

車両開発部門にて信頼性評価部門に従事。車両試験、単体テストを経て、2000年頃からCAE技術開発を中心に活動

2016年本田技研工業に異動

企業プロジェクトに参加

2021年、本田技研工業を退社、

サイバーフィジカルエンジニアリング技術研究組合、常務理事に就任

 

■定員

先着80名

■参加費

無料

■申込期限

12月6日(水)16:00まで

■お申込み

参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。

※募集終了しました

参加申込いただきました皆様には別途参加に必要なZoomアドレス等を開催前日までに
ご案内させていただきます。

■Zoomの注意事項

・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
・参加に必要なZoomアドレス等は、開催前日までにお申込み時に登録いただいた
E-MAILへお送りいたします。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことが
できます。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了しました】第2回中小企業向けDX推進セミナー 開催日:12月8日(金)

DXに関心がある中堅・中小企業のお客様に向けて第2回DX推進セミナーを開催いたします。
リアル会場(さいたま新都心会場)と「Zoom」を使用したオンラインとのハイブリッド開催です。
インボイス制度・電子帳簿保存法について疑問やお悩みのある方は、是非、ご参加ください。

案内チラシ

概要

【日 時】
2023年12月8日(金) 15:00~16:15
【形 式】
オンライン▶Zoom
実 会 場▶さいたま新都心会場(ビジネスプラザさいたま)
【対 象】
DXに関心がある中堅・中小企業のお客様
【定 員】
オンライン▶100名
実会場▶10名
【締 切】
2023年12月6日(水)17:00
【参加費】
無料
【概要】
(1)まだ間に合う!インボイス制度・電子帳簿保存法
(2)DXの第一歩を支援する(相談窓口の紹介)
(3)DX推進にかかわる支援のご紹介
(4)埼玉りそな銀行からの機能紹介

 

共催

株式会社 埼玉りそな銀行
公益社団法人 埼玉県情報サービス産業協会 
公益財団法人 埼玉県産業振興公社

後援

埼玉県

 

お申込みはこちら

 

お問い合わせ先

DX推進支援グループ 遠藤

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3F

TEL. 048-621-7051 

【オンライン研修】第2回 AI・IoTツール体験会を開催します【開催日 令和5年12月14日(木)】

公益財団法人埼玉県産業振興公社では、埼玉県内の中小製造業がIoTやITを駆使して生産現場の合理化や高度化を推進するための人材の育成支援を行っています。

今回は、株式会社ソフィックスの ” 今ある機械をカメラでIoT ” 『 SOFIXCAN Ω Eye(ソフィックスキャン オメガ アイ) 』を使用し、ツールの概要や利用事例、データ登録等の説明から実際の操作まで、実習形式で体験していただきます。

チラシはこちら

体験会は、埼玉県DXコンソーシアム会員(一般会員)で中小製造業(法人)が対象です。
未加入の場合でも、コンソーシアムに入会登録することでお申込みができます。
入会申し込みはこちらからお願いいたします。

開催日時等

日時

令和5年12月14日(木)
9:30-16:30

開催方法【オンライン】

(株)ソフィックスより配信し、受講者は自社又は自宅でご受講いただきます。
(ビデオ会議のZoomを使用しますので、インターネットに接続できるPCをご用意ください。)

対象者

・県内中小製造業者
・生産現場に関わっている人で、基本的なPCスキルを持っている方

募集人数

10名(先着順) ※原則1社1名
※県内の中小製造業を対象としています。
※お申込みが定員に達した場合は、キャンセル待ちとさせていただきます。

受講料

無料
(体験会参加時のインターネット接続費用は参加者様のご負担となります。)

内容等

内容

①「SOFIXCAN Ω Eye」の概要
②「SOFIXCAN Ω Eye」の各機能とその操作方法
③「SOFIXCAN Ω Eye」の実習
④事例紹介(データ活用)
⑤Q&A

講師

株式会社ソフィックス
 大木宏志 氏

備考

(1)自社のアナログ/デジタルメータの写真か動画を事前に準備していただければ、実習で認識を体験できます。
(2)「SOFIXCAN Ω Eye」の紹介サイト
https://www.sofix.co.jp/products/sofixcan_omega/sofixcan_omega_eye/index.html

お申込み

下記よりお申込みください。
➡お申込みフォームはこちら
各種ご案内について

体験会や各種研修、セミナーの他、デジタルテクノロジー関連のイベントの募集については、メールでもご案内しております。
ご希望の方はiot@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

(公財)埼玉県産業振興公社

経営支援部 DX推進支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051FAX. 048-857-3921

メール: iot@saitama-j.or.jp

    【終了しました】第36回 彩の国ベンチャーマーケット出場企業募集中!11月22日(水)

     

    出場申込受付中!【11月22日(水)13:00 締切】

    創業・ベンチャー支援センター埼玉HP
    彩の国ベンチャーマーケット出場募集ページよりお申込みください

    こちらをクリック!

    創業・ベンチャー支援センター埼玉(公益財団法人埼玉県産業振興公社内)では、独創的な技術・製品・サービス等で、新たな事業展開を目指すベンチャー企業のビジネスコンテスト&マッチング「第36回 彩の国ベンチャーマーケット」の出場企業を募集しています。
    県内外の多くの方々に自社の技術・製品・サービスを紹介できる絶好のチャンスですので、ふるってご応募ください。

    開催概要

    ■書類審査通過者は下記のスケジュールにご参加ください。

    1.令和5年12月20日(水) 

       表彰決定プレゼン審査会 (ZOOM)                         

    2.令和6年 1月24日(水) 

       来場者向けプレゼン・表彰式(彩の国ビジネスアリーナ2024会場内) 

    3.令和6年 1月24日(水)、25日(木)  

       彩の国ビジネスアリーナ2024会場内展示スペースでの展示PR

    ■応募要件

    ◆応募テーマは自由です。

    下記の①②の条件をみたすベンチャー企業(法人・個人は問いません)

    ①独創的なアイディア、技術、製品、サービス等を有し、既に

    事業を行っている、または、これから事業を行うための明確な

    ビジネスプランを有していること

    ②埼玉県内に本社または主要な事業拠点を有しているか、

    または、有する予定であり、技術及び経営の革新に積極的に

    取り組んでいること

    ■審査通過数

    ◆7社程度

    ■参加費

    ◆無料(書類作成提出や交通費等の諸費用は申込者負担となります)

    ■応募方法等

    出場申込受付中!【11月22日(水)締切】


    彩の国ベンチャーマーケット出場募集ページよりお申込みください

    こちらをクリック!

    お問い合せ

    (公財)埼玉県産業振興公社 創業ベンチャー支援センター埼玉
    担当:大貫・松浦

    〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

    TEL. 048-711-2222   FAX.048-857-3921

    メール. venture@saitama-j.or.jp