産学連携に積極的な取り組みをされている大学・研究機関等をご紹介し、研究開発型企業との連携につなげます。
大学・研究機関等のご紹介
県内企業と連携し、技術協力や製品開発・共同研究などに取り組んでいる大学や研究機関等を紹介します。
【産学連携フェア出展概要は各団体名をクリックしてください】
■埼玉大学 ■埼玉県立大学 ■埼玉工業大学 ■芝浦工業大学
■中央大学 ■東京電機大学 ■東京家政大学 ■東洋大学
■日本工業大学 ■日本大学産学官連携知財センター ■ものつくり大学
■埼玉県産業技術総合センター ■埼玉県環境科学国際センター
■(一社)首都圏産業活性化協会 ■(公財)本庄早稲田国際リサーチパーク
■埼玉県農業技術研究センター ■(公社)さいしんコラボ産学官
■INPIT埼玉県知財総合支援窓口 ■(公財)埼玉県産業振興公社 産学・知財支援G
各大学・研究機関等
■埼玉大学
埼玉大学は、教養学部、経済学部、教育学部、理学部、工学部の5学部と大学院3研究科をもつ総合大学です。オープンイノベーションセンターは4つの部門(産学官連携部門、知的財産部門、スタートアップ支援部門、リカレント教育部門)で活動しています。技術的課題に関するご相談を随時受け付けております。
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■埼玉県立大学
埼玉県立大学は、看護、リハビリテーション、健康福祉の分野を擁する保健医療福祉分野の総合大学です。地域とのつながりを重視し、学術と実学の両立および高度な検査・計測設備を強みに、行政・地域・医療福祉事業者さらに様々な企業と連携協力して、社会課題や現場の課題の解決、新製品開発や学術的知見の提供を推進しています。
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■埼玉工業大学
文系・理系の2学部5学科がワンキャンパスに集う埼玉工業大学。1976年の創立から約半世紀のあいだ、技術の力で社会に貢献する人材を輩出してきました。 埼玉県北部の中核大学として、これからも地場産業の活性化や社会課題の解決など、さらに挑戦のフィールドを広げていきます。
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■芝浦工業大学
芝浦工業大学は、創立100周年となる2027年に名実ともに“アジア工科系大学トップ10”になる目標を掲げております。そのためには、様々な分野でグローバル化や技術の高度化が進む現代社会において、社会はどのような理由で本学を求め評価しているのかを建学の原点に立ち返り見つめ、さらなる教育の質の向上を目指し、全学の求心力を高めるとともに新たな挑戦に取り組んで参ります。また、豊洲キャンパスに「ベイエリア・オープンイノベーションセンター」(略称:BOiCE)を開設し、外部組織との共同研究を推進する拠点として活用しております。
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■中央大学
中央大学は、1885年に(英吉利法律学校として)設立。8学部、大学院8研究科、専門職大学院2研究科、4附属高等学校、2附属中学校と9研究所で構成されています。在籍者は、学部学生26,381名、大学院学生1,106名、専門職大学院生534名となっています。(2025年5月1日現在)
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■東京電機大学
東京電機大学は、建学の精神を「実学尊重」、教育研究の理念を「技術は人なり」とする理工系の総合大学です。
◆創立:1907(明治40)年9月11日 ◆教育・研究理念:技術は人なり
◆建学の精神:実学尊重 ◆理工系総合大学 5学部5研究科
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■東京家政大学
東京家政大学は、板橋、狭山にキャンパスをもち、家政学部、栄養学部、児童学部、人文学部、健康科学部、子ども支援学部および大学院を擁する総合女子大学です。食べること、着ること、健康であることなど人々の生活にかかわる多様な研究を行っています。
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■東洋大学
東洋大学では、総合大学として文理様々な分野の技術相談等に対応し、受託・共同研究や人材育成等、色々な形での産官学連携活動を推進すべく取り組んでおりますので、まずは現在お持ちの課題やお探しの技術シーズ等についてご相談ください。「人生100年時代」を見据え、地域との連携、既設学部等との協働により、社会課題の解決、明るい未来の創造に努めてまいります。
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■日本工業大学
日本工業大学では、早くからアントレプレナーシップ教育に取り組んでいます。20年間にわたり、延べ4000名を超える学生が学内ビジネスプランコンテストに参加する等、様々な起業アイディアを提案してきました。本年10月にはこうした学生達を「アイディアのままで眠らせない」ために、伴走支援、起業チャレンジの受け皿となる会社を設立しました。
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■日本大学産学官連携知財センター
日本大学は,文系・理系・医歯薬系のありとあらゆる学問分野が共存する,日本最大級の総合大学です。所属する学部・学科で専門性を高められるだけでなく,周辺領域や関連分野に広く触れることができます。
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■ものつくり大学
ものつくり大学は、基本理念である科学・技術・技能の3つの基軸を重視し、実践的な教育と研究を通して、産業界に求められる人材を育成しています。産学連携の窓口として「ものつくり研究情報センター」が、企業との共同研究や受託研究、調査、実験などの受入れのほか、製造・建設団体との技術講習会、現場で活用できる実践的な教育と実習の社会人教育プログラム講座などに取り組んでいます。
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■埼玉県産業技術総合センター
埼玉県産業技術総合センター(SAITEC)は、中小企業の抱える課題を技術的な側面から支援する公設試験研究機関です。県内産業の技術力を強化し、その振興・発展を図るため、各種支援事業を実施しています。
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■埼玉県環境科学国際センター
近な環境問題から地球規模の環境問題まで、広い範囲を対象として2000年に設立された埼玉県立の環境科学の総合的研究機関です。埼玉県が直面している環境問題に対応するための試験研究、環境問題に取り組む県民の方々を支援するための環境学習、アジアを中心とした環境保全のための国際連携など、多面的な機能を有しています。
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■(一社)首都圏産業活性化協会
埼玉・東京・神奈川および周辺地域を一体とした地域の産学官の強固な連携の下で、環境調和の観点にも配慮しつつ、同地域の中堅・中小企業の製品・サービスの開発力強化と市場の拡大並びに新規創業環境の整備を図ることなどを通じて、当該地域を世界有数の新規産業創造の基盤として発展させ、もって21世紀の我が国経済の健全な発展に寄与することを目的に活動しております。
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■(公財)本庄早稲田国際リサーチパーク
(公財)本庄早稲田国際リサーチパークは、早稲田大学等の研究シーズと地域企業をつなぐ産学官連携活動や創業者の育成を手助けするインキュベーション支援、地域企業向けの階層別、専門研修の開催による地域産業人材育成、子どもたちの学習支援を通じた地域連携促進支援に取り組んでおります。
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■埼玉県農業技術研究センター
農業技術研究センターは、埼玉県の主穀作、園芸及び畜産部門の公設試験研究機関です。生産現場が大消費地に隣接しているという「地の利」を生かし、埼玉ブランドとなる品種の育成や環境変化に対応した省力・低コスト・高品質生産技術の開発・普及に取り組んでいます。
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■(公社)さいしんコラボ産学官
大学・専門学校等の教育研究機関、行政機関をはじめ、各種各界の支援協力機関と連携して地域の中小企業の育成と、地域活性化を図ることを目的に活動しております。
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■INPIT埼玉県知財総合支援窓口
県内中小企業等が知的財産に関する相談をワンストップで受けられる、公的な支援窓口です(運営:公益財団法人 埼玉県産業振興公社)。
経験豊富な知的財産アドバイザーが、【秘密厳守・相談無料】で対応いたします。
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■(公財)埼玉県産業振興公社 産学・知財支援G
産学・知財支援グループでは、企業と大学・研究機関が連携(産学連携)し、製品開発の実用化や加工技術の高度化に取り組みたい企業を支援します。
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R6年度産学連携フェア大学・研究機関等のご紹介
■埼玉大学 ■埼玉医科大学 ■埼玉県立大学 ■埼玉工業大学 ■芝浦工業大学 ■中央大学
■東京電機大学 ■東京家政大学 ■東洋大学 ■日本大学産学官連携知財センター(NUBIC)
■ものつくり大学 ■JAEA(日本原子力研究開発機構)東濃地科学センター
■(一社)首都圏産業活性化協会 ■(公財)本庄早稲田国際リサーチパーク
■埼玉県産業技術総合センター ■埼玉県農業技術研究センター
■(公財)INPIT埼玉県知財総合支援窓口 ■(公財)埼玉県産業振興公社 産学・知財支援グループ
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