【 次代を担う幹部・経営者向け 】令和5年度先進DX推進企業視察比較検討研修(オンライン視察)<残席3つ>

コロナ過を経て事業環境の変化が激しくなる中、中小製造業においても経営や生産活動に対してデジタルを活用し、DXを推進することが必要な時代となってきています。そこで、埼玉県産業振興公社では、DXを推進する先進企業の状況を視察し、その内容を吟味しながら、デジタル化・DXに対する自社の状況を把握し、今後のDX推進に役立つ知見やノウハウを習得するためのオンライン型の視察研修を実施します。
先進企業の講演や現場をリアルタイムに視察しながら、事前にお配りする比較検討シートに視察先と自社の状況を比較検討していただくことで、自社のデジタル化、DX化への課題や方向性を整理し見える化する研修となっています。またご要望に応じて、研修修了後も今回見える化した課題等の解決やDXの実現に向けて、引き続き埼玉県産業振興公社で支援を承ります。



案内リーフレットはこちら

視察先(全3回)

(※内容は、今後視察先との打合せにより変更になる可能性があります)

第1回 シグマ株式会社 様(広島県呉市)

・日  程:令和5年9月15日(金)13:30 ~ 16:10(予定)
・視察内容:
① 生産管理システムによる生産ラインの自動化(AGVによる「みずすまし」なども実現)。自社の要員(2名)で、時間をかけて自社向けに開発していったシステムを視察。
② 部品の内面(例えば金属筒の内面など)を高速回転のレーザ反射による情報等を収集し、閾値をベースに傷検査を行う仕組み(検査時間︓7秒/⽳等)を視察。これはAIを使った過剰判定低減機能『DEEP-EYE』とも、連動することも可能。なおこの技術は事業化し、「ANALYZER株式会社」として独立・子会社化している。この製品は、TOYOTA、HONDA等の自動車メーカー、KOMATSUやYANMARなどにも、納入されている。

第2回 錦城護謨株式会社 様(大阪府八尾市)

・日  程:令和5年12月13日(水)13:30 ~ 16:10(予定)
・視察内容:
① 生産トレーサビリティ・システム(Osaka-Ben Barcode System)を視察。材料練り工程から出荷工程までのトレーサビリティ管理を行い、品質保証体制を確立。また、原価管理、在庫管理とも連動している。
② 汎用的なゴム製品の外観検査AIシステムを視察。(フツパーと錦城護謨が共同開発)従来のAIと比べて少ない通信量で画像判定ができるエッジAIを用いたビジネスモデルを構築。なお、「ガラスと同等の透明度を持つシリコーンゴムでできた機能性に富んだグラス」という独自製品を開発し、TVでもたびたび取り上げられている。

第3回 県内中小製造業を予定

・日  程:令和6年2月中旬~下旬
・視察概要:調整中

 

視察概要

1.実施方法

視察先と参加者を Zoom でつなぐ「オンラインライブ視察」です。なお、事前に配布します「先進DX推進企業視察比較検討オンライン研修 比較検討シート」について視察研修中に、気づきいた点など必要次項を記入し、毎回研修終了後に必ず事務局へ提出いただきます。

  ⇒【参考】「先進DX推進企業視察比較検討オンライン研修 比較検討シート」はこちら

2.対象者

主に、県内中小企業(製造業等)の経営者・幹部・現場リーダーを対象

3.参加条件

埼玉県DXコンソーシアム一般会員または協力会員

※未加入の場合でも、当視察研修の申し込み時に入会申請をすることができます。

※埼玉県DXコンソーシアムの加入による費用(入会費・年会費等)は一切かかりません。

※詳細は、
埼玉県DXコンソーシアムホームページ
をご覧ください。

4.受講料

3,000円(税込)

※視察全3回分の料金です。
※視察を欠席された場合でも受講料の返金はできません。

5.参加定員

30名(先着順)

※埼玉県DXコンソーシアム一般会員を優先して受講受付します。(協力会員はキャンセル待ちになることもありますのでご承知おきください)

6.応募期限

令和5年8月31日(木) 令和5年9月11日(月)

※応募期限後(8/31までの申込分)、9/7(木)までに受講可否・受講料支払方法等についてメールで連絡いたします。
※受講者数が30名に達しましたら、期限を待たず募集を締め切ります。

7.応募方法

以下の申し込みフォームからお申込みください。


★ 申し込みフォームはこちら ★

 

メールでのご案内について

AI・IoT関連のセミナー、その他イベントの案内については、メールでもご案内しております。
ご希望の方はiot@saitama-j.or.jpまでご連絡ください。

(公財)埼玉県産業振興公社

経営支援部 DX推進支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051FAX. 048-857-3921

メール: iot@saitama-j.or.jp

第1回大学シーズマッチング会in日本大学
オンライン講演動画配信

産学連携支援センター埼玉では、大学・研究機関が有する先進的な研究・技術シーズと研究開発型企業が連携し、新たな製品・技術を開発する取り組みとして技術シーズマッチング会を開催します。第1回は、日本大学工学部から「ライフイノベーション」と「グリーンイノベーション」を包含し連繁する「ロハスイノベーション」によって、人々の健康、持続可能な社会、豊かな自然環境を支える工学部の技術シーズを紹介します。日本大学工学部と連携し、製品開発・技術研究・課題解決を推進したい方は、ぜひ受講ください!

〇令和5年度第1回大学シーズマッチング会in日本大学      【オンライン動画配信】

開催概要

■配信期間

令和5年7月18日(火)~7月27日(木)10日間視聴できます

■受講方法

視聴を希望される方は、受講申込をお願いします。
録画された講演を視聴頂きます。
受講申込をされた方へ視聴用URLをお送りします。
配信期間中はいつでも視聴できます。

■参加費  無 料

■定 員    60名

■概 要

大学シーズマッチング会in日本大学:開催プログラム
(視聴時間は約40分となります)
1 研究概要 ロハス工学の取組について
          工学研究所長 教授 岩城 一郎 氏
ロハス工学とは日本大学工学部の教育・研究のスローガンで、健康で持続可能な社会の実現
を目指したものです。ここでは、ロハス工学の変遷、研究領域について解説するとともに、
令和元年東日本台風で被災したキャンパスの再生プロジェクトについて紹介します。
さらに、SDGsやカーボンニュートラルが提唱されている社会情勢に鑑み、工学のみならず
医療・農林業・福祉など他分野との融合を目指したロハス学への進化を提唱します。
2 研究シーズ紹介
住 環 境 ①縦ログ・パネルログ構法
         建築学科  教授 浦部 智義 氏・機械工学科 専任講師 宮岡 大 氏
平積みが一般的なログ材の活用方法を斬新に変革し、無垢材を縦に合わせてパネル化を目指
したもので、「構造材」・「外装材」・「内装材」・「断熱材」の役割を果たす木質パネル
を基本とする、「縦ログ・パネルログ構法」を紹介します。地場産木材利用、地元大工の参
加など地域経済への波及も考えられます。
また、この構法を普及させる一策として、縦ログ・パネルログの蓄熱効果について、実測調
査とシミュレーション計算によって明らかにします。
水 浄 化 ②エネルギーに依存しない水浄化技術の開発と自立型トイレへの応用
         土木工学科 教授 中野 和典 氏
水を浄化する花壇(ロハスの花壇)の開発で培った技術をトイレ洗浄水を再生する装置(e6s)
に応用しました。水再生装置e6sは、汚物を固形分と水に分け、水は浄化再生します。
非生物学的な処理で水を再生するため微生物を維持するための曝気が不要であり、水を循環
させる最小限の動力(再生可能動力)で稼働します。水再生装置と組み合わせることで、あら
ゆる水洗トイレが電気や上下水道に依存しない持続可能な自立型トイレに生まれ変わります。
エネルギー③地中熱・太陽熱を活用した水蓄熱空調システム
            機械工学科 教授 伊藤 耕祐 氏・機械工学科 専任講師 宮岡 大 氏
キャンパス内のロハスの家群跡地に建設中の施設には、地中熱・太陽熱を活用した水蓄熱空
調システムが導入されます。大気を熱源として熱交換する通常の空調システムでは、熱源温
度が冷房時は高く、暖房時は低くなり効率が低下しますが、このシステムでは蓄熱水を介し
て地中熱(地下水)と太陽熱を利用することで、熱源温度が夏冬共に安定し、高い効率が期
待できます。また、この蓄熱水は、施設屋上に散水すれば植栽への水やりだけでなく気化熱
による冷却効果も期待され、災害時には中水としても活用できます。
今後は改良を進め、広く普及し得るシステムを提案します。
医療・バイオ ④疑似超解像度画像解析手法を用いた生細胞内細胞骨格の実時間観察
         機械工学科 教授 片岡 則之 氏
細胞内には太さ数〜10数nmの太さの繊維状タンパク質アクチンフィラメントが張り巡らされ、
それらが発生する張力、またネットワーク構造体で細胞の形状や機能が維持されています。
我々は、アクチンフィラメントが常に0.2から0.3μmの振幅、3Hz程度の周波数で揺らいでい
ることを見出しました。しかしながらこの振幅は光の空間分解能と同程度です。そこで、画
像処理技術を活用した擬似的な超解像度画像解析システムを独自に構築し、空間解像度を2.5
倍ほど向上させることに成功しました。
ドローン ⑤リモートセンシングを用いた地球環境と人との共生のためのモニタリング
        情報工学科 准教授 中村 和樹 氏
物体に触れずに計測する技術の総称はリモートセンシングと呼ばれ、人工衛星や無人航空機
(UAV)に搭載したセンサから得られるリモートセンシングデータを可視化して、地表で起
こる現象や動物の行動パターンのモニタリング研究に取り組んでいます。
このようなリモートセンシング技術は、地球の最果ての地である南極における氷の変化から
野生鳥獣の発見に至るまで、グローバルな変化からローカルの事象まで様々なものに応用で
きます。

■申込方法

受講を希望される方は、参加申込Gooleフォームに記載し送信くださるか、
または、受講申込書をメール(sangaku@saitama-j.or.jp)で事務局までお送りください
受講者に、講演を視聴できるURLを開催日までに配信します。
1 Googleフォームによる申込の場合(こちらから申込ください)👇
第1回大学シーズマッチング会in日本大学(受講申込書)【Googleフォーム版)
2 メールによる申込の場合(こちらの申込を事務局に送信ください)👇
第1回大学シーズマッチング会in日本大学(受講申込書)

 

【シーズ発表会事務局】
 公益財団法人 埼玉県産業振興公社【産学連携支援センター埼玉】
 新産業振興部 産学・知財支援グループ  高 橋
 〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
 TEL. 048-857-3901  FAX.048-857-3921
 メール sangaku@saitama-j.or.jp

【募集終了しました】令和5年度 社会課題の解決に資する製品開発・実装支援事業 企画提案募集のご案内

 公益財団法人埼玉県産業振興公社では、社会課題の解決に向けて、先端技術(デジタル、バイオ、マテリアル、カーボンニュートラル分野を指す※以下同様)を活用した試作や実証を行おうとする県内中小企業を支援する試作品開発・実証支援事業を実施します。
 そこで、社会課題の解決に向けて、先端技術を活用した試作や実証を行おうとする県内中小企業を広く募集します。下記の募集要項を確認のうえ、ご応募ください。

1.募集概要

「令和5年度 社会課題の解決に資する製品開発・実装支援事業 企画提案募集要領」(PDFファイル)
「令和5年度 社会課題の解決に資する製品開発・実装支援事業 仕様書」(PDFファイル)

■募集資格

 本業務は、2者以上の共同開発メンバーで取り組むものとする。その上で、次の(1)の要件を満たすものとする。また、採択審査に際し、(2)の要件を加点要素とする。

(1)応募者は埼玉県内に事業所を有している中小企業である。
(2)地方公共団体と連携した実証を行う計画がある。
 ※この募集要項において、共同開発メンバーとは、応募企業と連携し研究開発を行うための
  事業者(企業、大学、研究機関、地方公共団体、支援機関等)を指す。

■募集する事業

 委託業務の内容は次の(1)、(2)をすべて満たすとともに、(3)~(5)のいずれかの内容を含めた製品に係る試作品の開発、実証とする。また、応募者の企画提案の内容に応じ、(6)の要件についても、委託業務の内容に含めることができる。

(1)埼玉県が直面している社会課題の解決に資する新たな製品の開発。
(2)先端的な開発であり、先端技術を活用し新たな付加価値創出に寄与するもの。
(3)新たな試作品の開発を目指す内容であること。
(4)事業化を見据えた製品開発であること。
(5)今後、国や地方公共団体等の補助金への申請が見込まれる内容であること。
(6)地方公共団体と連携した実証を行うもの。

■本事業に係る契約内容

 埼玉県産業振興公社と応募者(契約予定者)の間で上記事業に係る委託契約を締結し、試作品開発や実証に関する経費を支援する。なお、契約締結に係る事業費の限度額は50万円未満(消費税含む)とし、予定価格については、この範囲内で別途算定する。

※対象となる経費については、仕様書を確認すること。また、委託金額の支払いに関する条件等
 詳細については、募集要領を確認すること。

■企画提案申込

 本業務の企画提案に応募を希望する場合は、以下の要件で書類を提出してください。

(1)提出物
・・・「令和5年度 社会課題の解決に資する製品開発・実装支援事業 企画提案書(様式第1号 Word)
・・・見積書(様式自由)
    ※見積額は、提案する試作品作製、実証にかかる一切の経費を見込んだ額とし、消費税
     込とする。
・・・会社案内・カタログ等

(2)提出方法
・・・郵送と電子メールで提出すること。

(3)提出期限
・・・令和5年6月28日(水)午後5時まで
・・・ア 郵送は原則として書留とすること。
・・・イ メールでの提出については、下記メールアドレスに提出し、件名を「令和5年度社会
    課題の解決に資する製品開発・実装支援事業 企画提案応募書類等提出」とすること。

(4)提出部数
   郵送による提出は必要書類を各1部送付してください。また、電子データ(ファイル形式
  PDF形式とし、ZIPファイルにまとめること)をEメールで提出してください。

<提出先> 公益財団法人埼玉県産業振興公社新産業振興部 先端産業振興グループ
(住所)  〒338-0001
      埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3F
(メール) sentan@saitama-j.or.jp

■質問事項受付

 募集要領の内容等に関する質問は次のとおり受け付けます。

(1) 受付期間
・・・令和5年6月22日(木)まで

(2) 受付方法
   「募集要領の内容等に関する質問票(Excel))」に記入の上、電子メールで提出して下さい。
(メール) sentan@saitama-j.or.jp
(件 名)「令和5年度社会課題の解決に資する製品開発・実装支援事業 企画提案応募に関す
     る質問事項」

2.選定スケジュール

募集 令和5年6月14日(水)~6月28日(水)
審査
※必要に応じてヒアリング等を実施します。
結果通知 令和5年7月中旬

3.事業期間

 令和5年7月~令和6年2月29日(木)

4.問合せ先および書類の提出先

 下記公益財団法人埼玉県産業振興公社 新産業振興部 先端産業振興グループに記載の方法で応募、お問い合わせください。

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 先端産業振興グループ 佐々木

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870 FAX.048-857-3921

メール: sentan@saitama-j.or.jp

【募集中】商業・サービス産業事業者向け 令和5年度DX実践セミナー「もっとお客様と近づくWEB戦略 ~ECサイト・SNS活用法~」(2コース・全5回)

コロナ禍でお客様の生活様式が変化し、人口減少も進む現在、お店側からお客様へ情報を届ける工夫が必要です。
ECサイト(ネットショップ)やSNSなどで商品やサービスの魅力を発信すれば、販路拡大や価値の向上、新規顧客開拓等に繋がります。
本セミナーでは、昨年度好評だったECサイトと様々な業種に関係のあるSNSをテーマとし、一歩進んだ活用をしたい中級者向けに、実践的な講義を行います。

各コースとも、全講座の参加がお勧めです!
ぜひ、ご参加ください!

概要:ECサイト活用コース(全3回)

◼持続的な成長のための「基本のキ」(募集中)

  日時:7月28日(金) 14時~17時

  講師:Zen Japan株式会社 尾亦周平様

  形式:実会場(埼玉会館4B会議室) 及び Zoomウェビナー

◼失敗しないEC活用計画策定にチャレンジ!(募集中)

  日時:9月1日(金) 10時~12時30分

  講師:高島稔中小企業診断士事務所 高島稔様

  形式:実会場(教育会館303会議室) 及び Zoomウェビナー

◼ツールを活用して接客力を向上させよう!(募集中)

  日時:10月12日(木) 14時~17時

  講師:Zen Japan株式会社 尾亦周平様

  形式:実会場(埼玉会館4B会議室) 及び Zoomウェビナー

【 対 象 】
ECまたはSNSをこれから始めたい、または既に始めているが課題を感じている商業・サービス産業事業者

【各回定員】
実会場▶20名
オンライン▶100名

【 締 切 】
各回開催日の3営業日前まで

【 参加費 】
無料

お申込みはこちら

概要:SNS活用コース(全2回)※日時及び会場は8月上旬に決定予定

◼SNSの効果的な活用方法(募集中)

  日時:12月

  講師:中小企業診断士坂上成人事務所 坂上成人様

             JinboomWeb代表 ITコーディネータ 今村仁美様

  形式:会場未定(さいたま市内) 及び Zoomウェビナー

◼SNS活用によるDX実践企業の成功ポイント(募集中)

  日時:令和6年2月

  講師:中小企業診断士坂上成人事務所 坂上成人様

             ヘアーサロン理容ササキ 代表 佐々木康雄様

             情報処理安全確保支援士 石川佐知子様

  形式:会場未定(さいたま市内) 及び Zoomウェビナー

※日時および会場は、決定次第、当ホームページにてご案内いたします。

【 対 象 】
ECまたはSNSをこれから始めたい、または既に始めているが課題を感じている商業・サービス産業事業者

【各回定員】
実会場▶20名
オンライン▶100名

【 締 切 】
各回開催日の3営業日前まで

【 参加費 】
無料

お申込みはこちら

主催

埼玉県 商業・サービス産業支援課

共催

(公社)埼玉県情報サービス産業協会 (公財)埼玉県産業振興公社

 

お問い合わせ先

DX推進支援グループ 遠藤

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3F

TEL. 048-621-7051