【募集終了】令和6年度埼玉県産業振興公社海外向け商品改良支援事業補助金のご案内

埼玉県産業振興公社では、海外販路拡大に向けた県内中小企業の海外向け商品改良の取組を支援します。
積極的に海外ビジネス拡大を目指す県内中小企業の皆様のご応募をお待ちしております。

1.申請受付期間

令和6年8月16日(金)~令和6年9月13日(金)

2.募集概要

補助対象者 県内に本社または主要な事業所を有する中小企業者等
募集件数 10者 (予算の範囲内で10者以上を支援する場合があります。)
補助対象事業 以下のすべてを満たした取組

(1)自社の製品、技術、自社で加工した製品・商品等について海外ニーズに基づいた改良を行うこと。
(2)海外ニーズに適した製品・商品等の開発・改良に向けた新たな取組を行うこと。
(3)一過性ではなく、将来にわたる継続的な海外ビジネス展開に繋がる取組であること。
(4)補助事業年度の交付決定の日から2月末日までに完了するものであること

補助対象経費 (1) 賃借料(商品改良に必要な機器・設備のリース・レンタルに要する経費)
(2) 通訳・翻訳費(商品改良に必要な通訳及び翻訳に要する経費)
(3) 原材料費(商品改良に伴う試作品の原材料・副資材等の購入に要する経費)
(4) 資料購入費(商品改良に必要な図書等の購入に要する経費)
(5) 設計・デザイン費(商品改良に伴う試作品の設計やデザインに要する経費)
(6) 役務費(商品改良に伴う専門家、コンサルタントへの相談に係る謝礼等に要する経費)
(7) マーケティング調査費(海外ニーズ調査等に要する経費)
(8) その他(その他事業の実施に必要と認められる経費)
以下の経費は対象外とする。
(1) 国又は地方自治体等の補助金・助成金の交付を受ける経費
(2) 補助対象期間外に支出した経費
(3) 消費税
(4) 振込手数料
補助対象期間 交付決定日から令和7年2月28日まで
補助率及び上限額 補助対象経費の2分の1以内、上限100万円
補助金の支払い 事業完了後に実績報告書を提出、検査を経て精算払い

詳細については、海外向け商品改良支援事業補助金交付要綱、海外向け商品改良事業補助金申請要領をご覧ください。

海外向け商品改良支援事業補助金【交付要綱】(PDFファイル)

海外向け商品改良支援事業補助金【申請要領】(PDFファイル)

募集チラシ(PDFファイル)

海外向け商品改良支援事業補助金Q&A(PDFファイル)

3.申請必要書類

(1) 補助金交付申請書(交付要綱第6条様式第1号) (押印省略)

補助金交付申請書等【様式一式】 (Wordファイル)

(2) 事業実態確認書類
(法人の場合)
 ・直近期の法人税確定申告書の別表一の写し
 ・直近期の法人事業概況説明書の写し
 ・会社案内またはこれに準じるもの

(個人の場合)
 ・直近期の所得税確定申告書の第一表の写し
 ・収支内訳書の写し 及び 青色申告決算書の写し
 ・運転免許証の写し 又は 住民票の写し

(組合の場合)
 ・組合員名簿
 ・事業及び経費の分担内訳
 ・構成員への成果普及体制を明記した書類

(3) 補助対象事業の見積額がわかる書類(見積書等)
可能な範囲で、複数社から徴した見積書を添付すること。
*提出いただいた書類は返却しません。
*補助金の支払いには、対象経費の銀行振込等証憑の他、実績報告書等の書類提出が必要となります。詳細は申請要領をご確認ください。

4.申請方法

申請受付期間内に申請必要書類を下記に郵送又は電子メールで提出してください。
郵送で提出する場合は、必要書類を各5部送付してください。また、郵送の場合でも、交付申請書(申請必要書類(1))については、電子データを別途、Eメールで提出してください。
(1)電子メールの場合sbsc@saitama-j.or.jp
・PDF形式で提出してください。
・ 令和6年9月13日(金)17時00分までに送信を完了してください。
・ 提出後、電話にて送信した旨の連絡をお願いします。
・ メールの不達が生じた際の責任は負いません。
(2)郵送の場合
下記宛先に郵送してください。
〒330-8669
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10階
(公財)埼玉県産業振興公社
創業・取引支援部 取引支援グループ 宛
・ 簡易書留等、配達記録の残る方法で郵送してください。
・ 令和6年9月13日(水)必着です
・ 郵便事故があった際の責任は負いません。

5.問合せ先

(公財)埼玉県産業振興公社創業・取引支援部 取引支援グループ
〒330-8669
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10階
TEL:048-647-4086 FAX:048-645-3286

 

令和6年度ロボット開発支援補助金 採択結果について

 埼玉県産業振興公社(以下、「公社」という。)では、県内中小企業のロボット産業への参入を推進するため、社会課題の解決に資するロボット開発の取組を支援しています。
 このたび、「令和6年度ロボット開発支援補助金」の募集を令和6年6月27日(木)から令和6年7月26日(金)まで行い、上記補助金の申請に対する審査を実施した結果、下記の企業を補助対象者として採択しましたので、お知らせいたします。

1.採択事業者一覧

申請企業 所在地 申請テーマ
1 株式会社アトラックラボ 三芳町 自走式デジタルサイネージロボット
2 株式会社イモテック 川越市 農業用選別ロボットの開発製造おける部品調達の内製化

補助金の詳細については補助金交付要綱、募集要領をご覧ください。

①「令和6年度ロボット開発支援補助金交付要綱」※PDFが開きます
②「令和6年度ロボット開発支援補助金募集要領」※PDFが開きます

 

2. 問合せ先

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 技術開発支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870FAX. 048-857-3921

メール: robo@saitama-j.or.jp

令和6年度社会課題の解決に資する試作品実証補助金 採択結果について

 埼玉県産業振興公社(以下、「公社」という。)では、県内の中小企業が、社会課題の解決に向けて新たな技術を活用した試作品の実証等を行う取組を支援しています。
 このたび、「令和6年度社会課題の解決に資する試作品実証補助金」の募集を令和6年5月15日(水)から令和6年6月13日(木)まで行い、上記補助金の申請に対する審査を実施した結果、下記の企業を補助対象者として採択しましたので、お知らせいたします。

1.採択事業者一覧

申請企業 所在地 申請テーマ
1 合同会社コーヤ電子設計 上尾市 小型水力発電装置を用いたスマート農業向け環境発電システムの検討
2 株式会社コスミックエムイー さいたま市 ロボット手術を対象にした新発想の手術器具
3 有限会社サンズコーポレーション さいたま市 リチュウムイオン電池用MLM3Dセパレータ使用のMLMスポンジ加工
4 株式会社積田電業社 さいたま市 クラウドD E R 省エネ制御システム装置の改良・実証
5 株式会社ナウエストテクノロジー 狭山市 地震時の美術品や文化財などの保護を目的に人工流動化現象を応用した免振装置の新規開発
6 初野建材工業株式会社 川越市 六価クロム浄化剤の能力向上を図り建設リサイクル法の促進に寄与する
7 株式会社ビー・アンド・プラス 小川町 ワイヤレス充電搭載ドローンを用いた定時飛行監視システムの実証
8 プライムメディカ株式会社 川口市 iPhoneを用いたMixed Reality人工関節手術ナビゲーションの精度検証
9 株式会社Laboko さいたま市 動物実験代替を目指したSMART試作によるマイクロ流体チップ

補助金の詳細については補助金交付要綱、募集要領をご覧ください。

①「令和6年度社会課題の解決に資する試作品実証補助金交付要綱」※PDFが開きます
②「令和6年度社会課題の解決に資する試作品実証補助金募集要領」※PDFが開きます

 

2. 問合せ先

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 技術開発支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870FAX. 048-857-3921

メール: sentan@saitama-j.or.jp

【募集終了】事業承継セミナーのご案内『大廃業時代到来! 会社をたたむか、継がせるか?』[開催日9月26日(木)]

~事業承継に向き合って、主体的に会社を継いでいく

“なりゆきまかせ”によって起きる強制終了(社長の死去か倒産)を最悪の結末。自ら動いて会社を着地させませんか?
会社の着地の中でも、「廃業」は極力回避し、承継につながる方策を粘り強く考えてみましょう。

★ご案内チラシはこちら

開催概要

■開催日時

令和6年9月26日(木 

13:30~15:30

■開催場所

ソニックシティビル 603会議室
(さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル6階)

■対象者

事業承継をお考えの経営者、後継者、経営幹部

■講演内容

第1部 事業承継 講演
テーマ 大廃業時代到来!会社をたたむか、継がせるか?
講師 事業承継デザイナー/司法書士 奥村 聡(おくむら さとし)氏
概要 第一に、“なりゆきまかせ”によって起きる強制終了(社長の死去か倒産)を最悪の結末ととらえ、自ら動いて会社を着地させることを推奨します。
第二に、会社の着地の中でも、「廃業」は極力回避し、承継につながる方策を粘り強く考えていただきます。このために支援現場で得られたエッセンスと工夫を紹介します。◇ポイント
-事業承継問題に向き合わないことによる弊害
-最低でも廃業というリセットを実現できるようにしておく準備
-会社を継がせたいならば、ここまでやっておく
・後継者の選択・育成、後継者側の準備について
・売れる会社にしておくために
・一部分だけでも継がせるという発想
プロフィール 事業承継や廃業、M&A、資⾦繰りの危機、社⻑の相続対策など『中⼩企業の着地』の場⾯で圧倒的な場数を有するコンサルタント。今までに北海道から沖縄まで約1,000社を⽀援。NHKスペシャル「⼤廃業時代」では、“会社を看取るおくりびと”として、会社と社⻑の終末を⽀援する活動が取り上げられる。社⻑に寄り添い、安⼼と納得のゴールを創造することを使命とする。
第2部 事業承継 体験談
テーマ 生々しい事業継承の裏側:知られざるリアルストーリー
講師 ニッシン・パーテクチュアル株式会社 代表取締役社長 中村 稔(なかむら みのる) 氏
概要 創業者の息子であり、リーマンショック後の2010年に先代社長より事業承継しました。大変な時期の承継であり苦労も多かったですが、妻であり専務取締役の古川氏の支えもあり、様々な革新的な取り組みを実施し、事業拡大を実現してきた体験談をお話しします。
プロフィール 1974年生まれ。ニッシン・パーテクチュアル株式会社代表。1973年創業以来、冷間圧造向け金型製造のみを事業としてきたが、2022年にフェムト秒レーザー加工を活用した新たな事業に挑戦中。2023年からはAI技術の活用を推進し、各種AIツールを学び、企業向けの講演活動やコンサルティングを開始。生成AIパスポートやJDLA Deep Learning for GENERAL(G検定)の認定も取得し、生成AI活用の普及にも尽力している。趣味はゴルフとジャズ鑑賞。座右の銘は「健全なる態度」。
事業紹介 埼玉県の事業承継支援事業について
支援機関 埼玉県事業承継・引継ぎ支援センター
公益財団法人埼玉県産業振興公社

 

■定員

50名(先着順)

■参加費

無料

■申込期限

9月24日(火)17:00まで

■お申込み

参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。

※入力フォームはこちら

 

公益財団法人埼玉県産業振興公社

経営支援部 経営支援グループ 担当:鳥山、岸田

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル10階

TEL. 048-647-4085

メール: desk@saitama-j.or.jp

令和6年度 サーキュラーデザイン転換支援補助金 採択企業について

 埼玉県産業振興公社では、サーキュラーエコノミー推進センター埼玉が主催するサーキュラーデザイン研究会において、事業化に向けて実施する取組や試作品開発を支援します。
 このたび、令和6年度の申請に対する審査を行い、下記の企業を補助対象者として採択しましたので、お知らせします。

 

■採択企業等一覧

 

企業名 補助事業テーマ名 補助金額
カムフル株式会社
(さいたま市)
回収したペットボトルキャップ等を用いたカトラリー製造 2,000,000円
ケイワート・サイエンス株式会社
(川口市)
未利用コメもみ殻の高度利用技術の開発 1,981,491円

 

■令和6年度 サーキュラーデザイン転換支援補助金 募集概要
詳細はこちら

【お問合せ先】

〒338-0001 さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 循環経済支援グループ(担当:川口、的場)

TEL. 048-711-9906

E-MAIL : junkan@saitama-j.or.jp

【会員募集中】「埼玉県海外マーケティング推進コンソーシアム」の会員募集を開始しました!(キックオフイベント参加申込は締切りました)

このたび、埼玉県と(公財)埼玉県産業振興公社では、食品・工芸品等の輸出を目指す県内事業者による「埼玉県海外マーケティング推進コンソーシアム」を立ち上げ、会員募集を開始します。

商社、物流会社、商工団体、金融機関等の幅広い企業・団体等が参加し、海外マーケットでの販路開拓を支援するとともに、企業同士がつながる場を創出して海外でのビジネスチャンスにつなげます。8月28日(水曜日)には、キックオフイベントを開催します。多くの皆様の参加をお待ちしています!

※キックオフイベントの参加申込は締切りました。多くのお申込みをいただき、ありがとうございました。

 

公益財団法人埼玉県産業振興公社 創業・取引支援部 取引支援グループ
330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル10階
電 話:048-647-4086
メール:sbsc@saitama-j.or.jp

【募集終了】埼玉県新技術新工法展示商談会 in 日産自動車(10月17、18日開催)出展企業募集

埼玉県新技術新工法展示商談会 in 日産自動車、出展企業募集のご案内

日産自動車(株)は1933年創業以来、先進的な商品、技術、サービスを通じてお客さまと社会にワクワクする体験を届けてきました。また、EV販売台数No.1にしてモビリティの先端を突き進み、未来を先取りしております。
この度、日産自動車(株)から、県内企業や公社モビリティ部会会員企業を対象として、新技術・新工法、新製品を提案する機会をいただきました。日産自動車(株)からの新規受注獲得の大きなチャンスです。是非、この展示商談会にご出展いただき、みなさまのものづくり技術をご提案ください。


参考:昨年度開催の展示商談会の様子

開催概要
開催日時 令和6年10月17日(木)10:00~17:30
18日(金)10:00~16:00 2日間
会場 日産自動車株式会社 日産テクニカルセンター
神奈川県厚木市岡津古久560-2
来場者 日産自動車(株)および関連企業の設計・開発・生産技術・生産・調達部門など
※想定来場者数約300人
募集定数 40社
※出展企業は審査の上決定します。応募いただいてもご希望に添えない場合がございますので予めご了承ください。
応募受付期限 令和6年8月9日(金)16:00(締切り)
応募要件 次の1及び2のいずれにも該当する企業
1 埼玉県内に本社や事業所を有する企業またはモビリティ部会会員企業
2 日産自動車(株)からの技術ニーズに対応できる提案が可能なこと

技術ニーズ一覧
①電動化の推進:モータ・インバータ・ギアの一体化、挙動制御、制振制御、静粛性、熱効率、全固体電池、バッテリーサキュラーエコノミーなどの高性能化

②モビリティの革新:緊急回避操作の自動化、無人自動運転、CASE、軽量化、システムエンジニアリング、市場データの活用に関する最新技術

③エネルギーマネジメント:カーボンニュートラル、CO2削減、エネルギーマネジメント、再生可能エネルギー、リユース・リサイクル技術、安定的な材料調達

④開発の合理化:アジャイル開発を推進するための、システムエンジニアリング手法の提案、車両・パワートレイン開発に適応するためのAI活用手法・技術

⑤その他:コストの低減、材料・半導体リスクの低減、積層造形(AM)、エンジニアの礎となる力・理解する力をベースに、これまでの開発で培って来た知識や経験を活用した革新的かつ熟練した技術

参加費用 無料/1社・1ブース:上記写真参照

※次のものが含まれています。
1.来場者配布用ガイドブック(参加企業提案様式を集約したもの)
2.展示台(高さ700mm×幅1800mm×奥行600mm、白布含む)、
  ポスター等掲示用パネル(背面)
3.コンセント(100V)1口 ※200V希望は別途工事費用が必要
4.提案書拡大ポスター(A1サイズ)1枚
5.その他、重量物展示品等は、別途ご相談ください。

主催 公益財団法人埼玉県産業振興公社
協力 日産自動車株式会社

 

参加申込方法

参加申込にはgoogleフォームによる申込とメールによる提案書の提出が必要となります。

1.下記参加申込をクリックしgoogleフォームからお申込みください。
2.提案書(EXCEL)をクリック-ダウンロードして必要事項を記入のうえ、1点もしくは2点をメールに添付してお送りください。

※参加申込は終了しました

※提案書(EXCEL)

 ※提案書データは「提案書」「記入要領」の2つで構成されています。記入要領を参考にご記入ください

提案書送信先: jidosha@saitama-j.or.jp 

件名:「埼玉県新技術新工法展示商談会提案書 in 日産自動車」

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 技術開発支援グループ

TEL. 048-711-6870 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了】九都県市合同商談会 in さいたまスーパーアリーナ2025 [発注側]参加企業募集のご案内

九都県市(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、さいたま市、相模原市)では、首都圏産業の国際競争力の強化を図るため、平成20年度から連携して合同商談会を開催しています。

17回目となる今年度の開催概要と、発注側参加企業の募集について、下記にご案内します。

是非、この機会に発注企業としてご参加いただき、協力企業・外注企業の新規開拓や将来の発注に向けた情報収集等にご活用ください。

※本募集は締切りとなりました。

※受注側企業の募集については、9月初旬頃に別途ご案内します。

【開催概要】

◇日時:令和7年1月22日(水) 12:40~16:55(12時受付開始)

◇会場:さいたまスーパーアリーナ 展示ホール
(さいたま市中央区新都心8番地)

◇主催:
第17回九都県市合同商談会実行委員会

(構成:埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、横浜市、川崎市、千葉市、
さいたま市、相模原市及び関係都県市の中小企業支援機関)

 

【発注側参加企業の募集概要】

詳細は[発注側]参加企業募集のご案内チラシ(PDF)をご覧ください。

■募集対象・募集定数
首都圏(埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県)エリアにおいて、工業製品等の協力外注企業の新規開拓、将来的な発注案件に向けた情報収集等を希望する企業・70社程度(原則、先着順)
※全国から参加可

■参加費
無料

■申込方法 ※本募集は締切りとなりました。
「発注企業参加申込書」をダウンロードいただき、内容をご確認いただくとともに、必要事項をご記入の上、Excellデータのまま下記宛てにメールでお申込みください。

申込期限:令和6年8月9日(金)

 

お申込・お問合せ先
「九都県市合同商談会 in さいたまスーパーアリーナ2025」開催事務局
公益財団法人埼玉県産業振興公社 創業・取引支援部 取引支援グループ
(担当:井ノ上)
TEL:048-647-4086
Email:shoudan@saitama-j.or.jp
URL:https://www.saitama-j.or.jp/9tokenshi2025haccyu

 

(公財)埼玉県産業振興公社

創業・取引支援部 取引支援グループ
担当:井ノ上

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5

ソニックシティビル10階

TEL. 048-647-4086FAX. 048-645-3286

メール: shoudan@saitama-j.or.jp

【募集終了】令和6年度ロボット開発支援補助金募集のご案内

 埼玉県産業振興公社(以下、「公社」という。)は、県内中小企業のロボット産業への参入を推進するため、社会課題の解決に資するロボット開発の取組を支援します。
 つきましては、下記の補助金交付要綱や募集要領をご覧ください。

■ チラシはこちらからご覧いただけます。

1.補助金の概要

補助金の詳細は補助金交付要綱、募集要領をご覧ください。

①「令和6年度ロボット開発支援補助金交付要綱」※PDFが開きます
②「令和6年度ロボット開発支援補助金募集要領」※PDFが開きます

(1)対象者

 埼玉県内に登記簿上の本店、主たる事務所、製造拠点又は開発拠点のいずれかを有する中小企業※であること。
 (※中小企業基本法第2条第1項に定める「中小企業者」をいう。)

(2)対象事業

 以下の全ての要件を満たす事業とします。
  ① 社会課題の解決に資するロボットの開発を行う事業であること。
  ② 令和7年2月末日までに試作品の完成が見込まれる事業であること。
  ③ 補助事業終了後、2年以内に製品化が見込まれる事業であること。
  ④ 補助事業として採択後、補助事業の情報(企業名、事業テーマ、補助金額等)の公表が可
   能であること。
  ⑤ 同一の事業内容で国等の他の補助金等を取得していないこと。
  ⑥ 類似の事業内容で同一の申請者から複数の申請が行われていないこと。
  ⑦ 補助事業の実施に際して、事業の過半を第三者に外注(委託)するものでないこと。
  ⑧ 公序良俗に反する事業及び公的資金の使途として社会通念上不適切であると判断される事
   業でないもの。

(3)補助率・補助金額

 補助率:補助対象経費の10分の10以内
 補助金額:上限50万円

(4)補助対象経費

 技術指導費、運搬費、原材料費、委託費、機械装置・工具器具備品など
 ※消費税及び地方消費税については補助対象外となります。
 経費科目「技術指導費」「外注費」「委託費」の合計は補助対象経費総額の2分の1以内とします。

(5)事業期間

 交付決定日から令和7年2月28日(金曜日)まで
 ※交付決定については、8月上旬頃を予定しております(申請数等により変更となる場合がご
  ざいます)。

 

2.申請受付期間・採択件数

(1)受付期間

 令和6年6月27日(木)から 令和6年7月18日(木)17 時まで[必着]
 令和6年7月26日(金)17時まで【必着】
 ※受付期間を延長させていただきました。

(2)採択件数

 2件程度

 

3.申請方法

 以下の提出書類を下記「(2)提出先」にメールにより提出してください。提出書類の詳細は募集要領をご確認ください。

(1)提出書類

 1.交付申請書(様式第1号・別紙1)
 2.暴力団排除に関する誓約書
 3.会社案内(例:カタログ、ホームページ等)
 4.補助事業計画を説明する参考資料がある場合は当該資料
 ※「1」、「2」の書類については、指定様式を埼玉県産業振興公社ホームページからダウン
  ロードして作成してください。

(2)提出先

受付期間内に、必要書類を以下の提出先へ原則電子メールで提出してください。
 ■提出先 :埼玉県産業振興公社 新産業振興部 技術開発支援グループ
 ■電話:048-711-6870
 ■E-mail: robo@saitama-j.or.jp
 ■電子メールの件名:「(企業名) 令和6年度ロボット開発支援補助金の交付申請」
※なお、応募書類提出後に下記「問合せ先」に電話してください。

 

4. 審査

 補助金交付の採択に当たっては補助金交付申請書等に記載された申請内容に基づいて書類審査を行い、募集要領「(12)審査・選定」の審査基準に従い採択企業を決定します。また必要に応じてヒアリングを行います。

 

5. 問合せ先

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 技術開発支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870FAX. 048-857-3921

メール: robo@saitama-j.or.jp

【募集終了】「令和6年度 第1回カーボンニュートラル普及セミナー(CFP・EVシフト)(Web配信)【開催日8月2日(金)】」のご案内

カーボンフットプリント算出の必要性について

2050年のカーボンニュートラル実現に向け自動車業界ではEV化などの製品使用段階でのCO2排出量削減だけでなくあらゆる事業活動におけるCO2排出量削減に取り組んでいます。対象範囲はOEM内に限らずサプライチェーン全体や原材料の調達から廃棄までのライフサイクル全体となっています。ライフサイクル全体のCO2排出量を製品一個当たりに換算したCFP(カーボンフットプリント)の算出・削減が要求され始めており中小企業としても取組む必要がでてきています。本セミナーではCFPとは何か?自動車業界におけるCFPの動向、特に先行している欧州における規制を含めた動きについて分かり易く解説します。

※ご案内チラシ

開催概要

■開催日時

令和6年8月2日(金 

15:00~17:30

■開催場所・方式

Web会議ツールZoomを用いてWeb配信
・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
・参加者は、インターネット環境のある場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後に
お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLを開催前日までにご案内させていただきます。

■講演内容

 

講演1
テーマ LCA・CFPに係る国内外動向について~欧州の規則を事例として~
講師 (一社)サステナブル経営推進機構 LCA本部 LCA本部長 鶴田 祥一郎氏
概要 欧州、欧米において、LCA・CFPに関する環境情報開示の規制等が検討されており、それら関係する業界にとっては対応が急務となってます。特に欧州の電池規則や建築製品規則の動きが活発です。本報では欧州電池規則を例として求められる環境情報開示について紹介します。
プロフィール <プロフィール>
2007年社団法人産業環境管理協会に入社。ISO14001の審査員評価登録制度の運営・構築、ISOに準拠したEPDやCFP制度の構築・運用、LCAのコンサルティング業務に従事。
2015年度に環境省地球温暖化対策課に出向(2年間)し、技術開発実証業務等に従事。
2019年に一般社団法人サステナブル経営推進機構の設立により転籍。
現職ではLCAを中心としたコンサルティング業務及びEPDなどの環境コミュニケーション業務に従事。
講演2
テーマ EUの脱炭素および循環型経済政策の概要       
講師 (独)日本貿易振興機構 調査部 欧州課 課長代理 土屋 朋美氏
概要 EUは2050年までの気候中立(カーボンニュートラル)を目標に「欧州グリーン・ディール」の下、脱炭素化や循環型経済の実現に係る様々な政策を打ち出し、法整備を進めています。注目されるEU排出量取引制度(ETS)、炭素国境調整措置 (CBAM)をはじめ、EV・モビリティ分野に関連するEU の動きなどを取り上げるとともに、想定される日本企業の影響などを解説します。
プロフィール <プロフィール>
2007 年4 月ジェトロ入構。機械・環境産業部、海外調査部、ブリュッセル事務所(2015~2019 年)などを経て、2020 年7 月より現職。EUおよび西欧統括として、主に通商・環境分野に係る調査に従事。
ご案内 気候変動対応への流れ、およびコンサルサービスのご案内
講師 りそな総合研究所 コンサルティング部
チーフコンサルタント ナレッジ創発室長 浅津 裕一氏

 

■定員

先着200名

■参加費

無料

■申込期限

7月31日(水)17:00まで

■お申込み

参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。
※りそなホールディングスお申込みフォームにリンクします。

※募集終了

参加申込いただきました皆様には別途参加に必要なZoomアドレス等を開催前日までに
ご案内させていただきます。

■Zoomの注意事項

・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
・参加に必要なZoomアドレス等は、開催前日までにお申込み時に登録いただいた
E-MAILへお送りいたします。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことが
できます。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 技術開発支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【受付終了】「令和6年度 第1回技術セミナー【開催日7月2日(火)】」のご案内~日産自動車が目指す先進技術、自動車用材料、生産技術の動向~

~日産自動車が目指す先進技術、自動車用材料、生産技術の動向~

自動車業界は100年に一度の変革期を迎えており、中小企業の経営判断に活かせるOEMの最新動向をいかに手に入れるかが重要な課題となっています。
今回のセミナーでは、日本でEVの販売実績NO.1を誇る日産自動車に焦点を当て、現場を取り仕切るリーダーから、将来モビリティに向けた日産自動車の技術開発の取り組みをはじめ、カーボンニュートラル実現に向けた活動、様々な機能を載せ続ける生産技術の最新動向を紹介します。
なお、10月には日産自動車向け展示商談会を開催する予定です。展示会に参加を希望される方は、こちらのセミナーを事前にご参加ください。

開催概要

■開催日時

令和6年7月2日(火 

13:00~16:15(リアルおよびWeb開催)

■開催場所・方式

リアル開催(先着100名)
新都心ビジネス交流プラザ 4階 会議室B・C
(さいたま市中央区上落合2-3-2)

Web開催方式(先着80名)
Web会議ツールZoomを用いて、Web配信
・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
・参加者は、インターネット環境のある場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後に
お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLを開催前日までにご案内させていただきます。

■講演内容

 

 

講演1
テーマ 将来モビリティに向けた日産自動車の取り組み
講師 日産自動車株式会社
企画・先行技術開発本部 技術企画部
部長 中島 敏行 氏
概要 将来モビリティに向けた日産自動車の技術開発の取り組みについて、EVに代表される電動化技術および自動運転やコネクティビティに代表される知能化技術の最新状況と将来の展望を紹介しながら解説する。
プロフィール 2004年日産自動車株式会社入社。

FR車向けHEVの先行車両開発担当を皮切りに、その後e-POWERの先行車両開発および製品開発、EV専用PF先行開発など、主に車両の電動化と電動化した車両の競争力強化に携わる。
近年は先行車両開発部部長として、車両の電動化、知能化、軽量化技術や新たなクルマの魅力開発を推進。
2024年より現職。技術開発戦略、技術広報戦略を担う。

講演2
テーマ カーボンニュートラル実現に向けたサステナブル材料の最新動向と期待
講師 日産自動車株式会社
企画・先行技術開発本部 材料技術部
部長 林 孝雄 氏
概要 自動車の電動化の勢いはとどまらず、その駆動力の一つがカーボンニュートラルの達成である。本講演ではクルマの電動化技術とそれを支える軽量化技術に貢献する材料技術の変革と、ライフサイクルでのCN達成に欠かせない材料の低CO2化、リサイクル技術について概説する。
プロフィール 1992年日産自動車株式会社入社。

材料技術部にて鋼板、特殊鋼、アルミなど金属材料開発に従事。2008年より北米Nissan Technical Center North Americaに出向。マネージャーとして、金属、樹脂、接着剤、塗料などの材料開発を担当。帰任後は車体開発部に所属し、塗装設計、塗装材料開発、ルノーやベンツとの共同開発を担当。2017年より材料技術部で、超ハイテン、高強度ボルト、アルミクローズドループリサイクルなどの金属材料開発をリード。
2021年より現職として、日産の材料開発を統括。

講演3
テーマ 自動車パワートレインが求める生産技術
講師 日産自動車株式会社
パワートレイン・EVコンポーネント生産技術開発本部 技術企画部
エキスパートリーダー 塩飽 紀之(しわく のりゆき) 氏
概要 百年に一度といわれる自動車産業の変革に伴い、商品の変化と求められる様々な機能、そしてそれを担う生産技術について概説する。
プロフィール 1986年日産自動車株式会社入社。

パワートレイン生産技術部署にて、塑性加工技術開発を担当、主としてエンジン、トランスミッション、ドライブトレーンなど、主運動系部品の新材料、新工法開発を推進、2012年に海外拠点新工場企画マネージメントを担当。
2014年よりパワートレイン新商品新工法開発のエキスパートリーダーとして、新商品のConcurrent Engineering並びに新工法開発を担当、R&D(開発部門)を兼務。

 

■定員

リアル開催 100名(先着順)

Web開催   80名(先着順)

■参加費

無料

■申込期限

6月27日(木)16:00まで

■お申込み

参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。
受付は終了しました。


※本申込みには、Googleフォームを使用しています。Googleフォームが読み込めない場合、下記メールアドレスへお問い合わせください。

※ Web開催で参加申込いただきました皆様には別途参加に必要なZoomアドレス等を開催前日までに
ご案内させていただきます。

■Zoomの注意事項

・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
・参加に必要なZoomアドレス等は、開催前日までにお申込み時に登録いただいた
E-MAILへお送りいたします。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことが
できます。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 技術開発支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了】「令和6年度 製造現場におけるノーコードツール活用セミナー(対面+Web配信)【開催日7月12日(金)】」のご案内

~誰でも超簡単に作れるノーコードアプリで現場をペーパーレス化~

埼玉県産業振興公社では県内自動車関連企業支援の一環として、DX導入に対する情報提供と広く啓発を図ることを目的とした「製造現場におけるノーコードツール活用セミナー」を開催いたします。

※ご案内チラシ

開催概要

■開催日時

令和6年7月12日(金 

13:30~15:30

■開催場所・方式

下記1,2による併用開催

1.対面参加型(先着50名)

新都心ビジネス交流プラザ4F(さいたま市中央区上落合2-3-2)

2.オンライン参加型(先着80名)

Web会議ツールZoomを用いて、対面講演をWeb配信
・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
・参加者は、インターネット環境のある場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後に
お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。

※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URL等を開催前日までにご案内させていただきます。

■講演内容

 

 

講演
テーマ 製造業におけるノーコードツールの活用動向、事例紹介及び製造業向けノーコード開発のアプリ作成実演
講師 株式会社大塚商会 北関東業種SIグループ
課長 小野塚 和徳氏
概要 ・国内製造業におけるマイクロソフトPower PlatformやKintoneなどノーコードツールの概要と動向
・ノーコードツールの比較、特徴、導入実績
・製造現場におけるノーコードツール活用事例紹介
・Kintoneはじめノーコードツールを製造業の現場で活用してみよう!
-概要説明
-アプリ作成実演
【①製造指示】【②プロジェクト管理(ガントチャート)】

 

■定員

対面参加型:先着50名

オンライン参加型:先着80名

■参加費

無料

■申込期限

7月5日(金)16:00まで

■お申込み

参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。

※募集終了
※本申込みには、Googleフォームを使用しています。Googleフォームが読み込めない場合、下記メールアドレスへお問い合わせください。

参加申込いただきました皆様には別途参加に必要なZoomアドレス等を開催前日までに
ご案内させていただきます。

■Zoomの注意事項

・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
・参加に必要なZoomアドレス等は、開催前日までにお申込み時に登録いただいた
E-MAILへお送りいたします。
・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことが
できます。
・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 技術開発支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了】関東5県ビジネスマッチング商談会2024 [受注側]企業募集のご案内

関東5県(埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県)の支援機関等が連携して広域商談会「関東5県ビジネスマッチング商談会」を開催します。当日は大手メーカー等の発注企業との商談を面談形式にて実施します。
新規取引先の開拓等の機会として是非ご活用ください。

※応募多数につき、募集は終了いたしました。

 

■参加予定の発注企業・発注案件情報は、下記リンク先からご確認ください:

開催事務局(公益財団法人群馬県産業支援機構)ホームページ

https://www.g-inf.or.jp/html/market_ex_001.html

申込受付は、各県支援機関で行います。

埼玉県企業様のお申込受付は、埼玉県産業振興公社で承りますので、下記「募集概要」をご参照ください。

 

【開催概要】

1. 日時:令和6年9月6日(金) 10:30~17:10(予定)

2. 会場:東京都立産業貿易センター浜松町館 4階展示室
(東京都港区海岸一丁目七番一号)

3.商談方法:商談希望の事前マッチングによる対面・面談方式
※当日商談受付・フリー商談は実施しません。昼食休憩前後に15分間程度の名刺交換時間を設ける予定です。

4. 主催機関
公益財団法人いばらき中小企業グローバル推進機構
公益財団法人栃木県産業振興センター
公益財団法人群馬県産業支援機構
公益財団法人埼玉県産業振興公社
公益財団法人千葉県産業振興センター

公益財団法人全国中小企業振興機関協会(後援)

【募集概要】

※応募多数につき、募集は終了いたしました。

1.募集対象
埼玉県内に本社または工場、営業所等の事業拠点を有する中小製造業(受注を希望する企業)
※拠点情報はHP等にて確認します。

2.募集定数
45社(埼玉県枠) 5県全体では225社(予定)

3.募集期限
令和6年6月14日(金)17時 締切

4.参加費
10,000円 (別途、請求書を送付します)

5.申込方法
「発注案件情報」を見て、自社にマッチする案件があることを確認

※発注案件情報は下記リンク先に掲載
開催事務局(公益財団法人群馬県産業支援機構)ホームページ:
https://www.g-inf.or.jp/html/market_ex_001.html

②参加申込書のメール提出 ※6/14(金)17時まで

※応募多数につき、募集は終了いたしました。

 受注企業参加申込書【埼玉県版】をダウンロードのうえ、必要事項を記入し、
 Excelデータのままメールに添付してご送付ください。
 メール宛先:shoudan@saitama-j.or.jp

3営業日以内に受付確認の返信が無い場合は、お手数ですが、下記の公社担当までお電話ください。

③参加費お支払い
 募集受付終了後、請求書をメールでお送りします。期限までにご入金手続きをお願いします。
 (予定)6月下旬頃請求書発行~7月中旬お支払い期限

 

【お申込みに当たっての留意事項等】必ずご確認ください!

■業種・業態によっては、発注案件内容に合致しない場合、お申込みをお断りすることがございます。
■当日商談会場へ入場できるのは、1社当たり2名様までとなります。
■商談の組合せにつきましては、申込み時に希望を伺い、発注企業の意向も踏まえて開催日までに「面談時間割表」を送付する予定です。商談希望が特定の発注企業に集中した場合など、ご希望に添えないこともございますので、予めご了承ください。
■お申込みは、参加費の入金確認ができた時点で確定といたします。
■申込後のご辞退は可能ですが、参加費の返金はできませんので、予めご了承ください。商談会が非対面式に変更となった場合も同様です。
■商談成果の把握のため、商談会終了後のフォローアップ調査には必ずご回答ください。

 

(公財)埼玉県産業振興公社

創業・取引支援部 取引支援グループ
担当:井ノ上、鳥山

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5

ソニックシティビル10階

TEL. 048-647-4086FAX. 048-645-3286

メール: shoudan@saitama-j.or.jp

【募集終了しました】令和6年度埼玉県内企業DX推進人材育成講座に係る補助金への申請団体の募集

埼玉県DX推進支援ネットワーク(事務局:公益財団法人埼玉県産業振興公社)では、県内事業者へのDXへの取組を推進させるため、経済団体、業界団体、工業団地協同組合、金融機関、支援団体等を対象に講座開催に係る講師謝金を補助します。つきまして、補助金への申請団体を募集します。
補助金交付の採択に当たっては補助金交付申請書に記載された提案内容に基づいて決定します。

1.事業の概要

(1)名  称
令和6年度埼玉県内企業DX推進人材育成講座

(2)対象事業
県内事業者に対して経済団体、業界団体、工業団地協同組合、金融機関、支援団体等を対象に講座開催に係る講師謝金を補助し、受講者となる県内事業者のDXへの取組を推進させる事業。

(3)補助対象講座
「令和6年度DX推進人材育成講座リスト」に掲載されている講座

(4)補助金額等
対象となる講座の開催に必要な講師謝金
補助金額は1申請団体につき20万円を上限とする。
※ただし、県内企業の受講者が原則として5名未満の場合、補助金は支給しません。

詳しくは交付要綱・募集要領・講座リスト・事務の手引きをご確認ください

1.交付要綱

2.募集要領

3.令和6年度埼玉県内企業DX推進人材育成講座リスト

4.事務処理の手引き

2.公募期間・事業期間

・公募期間:令和6年5月22日(水)~6月5日(水) 17時必着 。

・採択結果通知:交付申請書受理後、3週間以内に通知します。

・事業期間:交付決定日~令和7年1月31日(金)迄

3.申請方法

以下の必要書類を下記「応募・問い合わせ先」にメールにより提出してください。提出書類の詳細は募集要領をご確認ください。

1.交付申請書(様式第1号)
2.誓約書(様式第1号の2)
3.申請団体の概要(様式任意)
4.会員名簿(申請団体の会員を対象に講座を開催する場合)
5.他の補助金を受けている場合や現在申請中の他の補助金がある場合はその補助金名、補助事業の概要を記載した書類

提出先メールアドレス:info@saitamadx.com ※募集は終了しました。
※なお、応募書類提出後に下記「応募・問合せ先」に電話してください。

4. 審査

補助金交付の採択に当たっては補助金交付申請書に記載された申請内容に基づいて書面審査を行い、募集要領別表の審査基準に従い採択企業を決定します。また必要に応じてヒアリングを行います。

5. 応募・問合せ先

(公財)埼玉県産業振興公社

経営支援部 DX推進支援グループ(担当:宮崎)

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-621-7051FAX. 048-857-3921

メール: info@saitamadx.com

【募集終了】令和6年度海外出願支援事業(海外出願補助金)の公募について

公益財団法人埼玉県産業振興公社では、県内中小企業者等の産業財産権の戦略的な海外展開を支援するため、海外出願にかかる費用の一部を助成します。本補助金に申請を希望される皆様は、必ず公募要項等で詳細をご確認ください。

R6補助金募集チラシ

1.事業概要

(1)募集概要

公募期間

令和6年5月16日(木)~ 6月21日(金)12:00【申請書類一式必着】 ※今年度の募集は終了しました

対象者

埼玉県内に本社または事業所 を有する中小企業者及びそれらの中小企業者で構成されるグループ等

対象となる出願

産業財産権(特許、実用新案、意匠、商標、冒認対策商標)の外国特許庁への出願

補助対象経費

外国特許庁への出願手数料、現地代理人費用、国内代理人費用、翻訳費用

(2)補助額

補助額上限 複数出願を合算して最大300万円まで
補助率 補助対象経費の1/2
補助額の上限
(1案件につき)
特許 150万円
実用新案 60万円
意匠 60万円
商標 60万円
冒認対策商標 30万円

2.公募要項・申請様式等

本補助金「公募要項」及び申請様式等については下記からダウンロードしてください。なお申請に必要な提出書類はこちらで掲載しているもの以外にもありますので、必ず「公募要項」をご確認のうえ申請願います。

(1)公募要項等

  • 公募要項

R6公募要項(PDF)

  • 実施要領

R6実施要領(PDF)

  • 本補助金Q&A集

よくある質問(PDF)

(2)申請様式等

  • 「交付申請書」および「協力承諾書」、「役員等名簿」

様式第1ー1交付申請書(様式・Word)【特許、実案、意匠、商標】

様式第1ー1協力承諾書(様式・Word)【特許、実案、意匠、商標】

様式第1ー1役員等名簿(様式・Word)【特許、実案、意匠、商標】

様式第1ー2交付申請書(様式・Word)【冒認対策商標】

様式第1ー2協力承諾書(様式・Word)【冒認対策商標】

様式第1ー2役員等名簿(様式・Word)【冒認対策商標】

交付申請書(記入例・PDF)

  • 出願経費に関する資金計画

資金計画(様式・Word)

資金計画(記入例・PDF)

  • 特許出願非公開制度に関する自己確認書(※特許出願の該当者のみ)

自己確認書(様式・Word)

  • 賃上げに関する書類(※賃上げ加点希望者のみ)

様式第10ー1(様式・Word)【給与総額】常時使用する従業員がいる場合

様式第10ー2(様式・Word)【平均受給額】常時使用する従業員がいる場合

様式第10ー3(様式・Word)【給与総額】常時使用する従業員がいない場合

様式第10ー4(様式・Word)【平均受給額】常時使用する従業員がいない場合

3.申請手続 ※今年度の募集は終了しました

(1)初期登録

申請の前に、下の初期登録フォームから基本情報等をご入力ください。

初期登録フォーム

(2)申請書類の提出先

<提出先>
公益財団法人埼玉県産業振興公社 産学・知財支援グループ  担当:山極(やまぎわ)
〒338-0001 さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
メール : chizai@saitama-j.or.jp 電話:048-621-7050
・申請書類一式を電子データにして上記メールアドレスまで【メールで提出】してください。
・提出期限:令和6年6月21日(金)12:00【書類一式必着】
※期限後の受付や不備補正等には一切応じられません。予めご了承ください。

4.選考

公社に設置する審査委員会で申請書類についての書類審査を実施して、採否を決定します。選考基準は次のとおりです。また、「賃上げを実施する企業」や「ワーク・ライフ・バランスの取組を推進する企業」等については、加点措置や優遇措置がありますので、公募要項をご確認ください。

①先行技術調査等の結果から判断して、海外での権利取得の可能性が明らかに否定されないと判断される出願であるか
②海外で産業財産権を戦略的に活用し、経営の向上を目指す意欲がある中小企業等であるか
③海外で権利取得した場合に、当該権利を活用した事業展開を計画している又は商標出願に関し、外国における冒認対策の意思を有している中小企業等であるか
④海外出願に必要な資金能力及び資金計画、権利取得後の権利維持や事業展開等に必要な経営基盤を有しているか

5.事業スケジュール

 公募期間  令和6年5月16日~6月21日
 書類審査(審査委員会)  令和6年7月下旬
 補助金交付決定通知  令和6年8月上旬
 海外出願の完了期限  令和6年12月末日
 実績報告書類の提出期限  令和7年1月末日
 補助金の確定・支払  令和7年3月末

【募集終了】マレリ(株)向け新技術新工法展示商談会(7月24、25日開催)出展企業募集

マレリ(株)新技術新工法展示商談会、出展企業募集のご案内

マレリ(株)は、高い品質基準と技術力を持つ自動車部品メーカーで、世界中の自動車メーカーに部品を提供しています。特に日産自動車には、マレリ(株)の製品が多く採用されています。

この度、マレリ(株)から、県内企業や公社モビリティ部会会員企業の皆様を対象として、新技術・新工法、新製品を提案する機会をいただきました。マレリ(株)からの新規受注獲得の大きなチャンスですので、是非、この展示商談会に御出展いただき、皆様のものづくり技術を御提案ください。


参考:昨年度開催の展示商談会の様子

開催概要
開催日時 令和6年7月24日(水)25日(木)2日間 10:00~16:00
会場 マレリ株式会社 吉見工場

埼玉県比企郡吉見町大字久米田628

来場者 マレリ(株)および関連企業の設計・開発・生産技術・生産・調達部門など
※想定来場者数約300人
募集定数 25社
※出展企業は審査の上決定します。応募いただいてもご希望に添えない場合がございますので予めご了承ください。
応募受付期限 令和6年6月10日(月)17:00(締切り)
応募要件 次の1及び2のいずれにも該当する企業
1 埼玉県内に本社や事業所を有する企業またはモビリティ部会会員企業
2 マレリ(株)からの技術ニーズに対応できる提案が可能なこと

 技術ニーズ一覧
①将来のコックピット: ・室内快適性に貢献できる材料(-暑くも冷たくもならない表皮材 -ソフト触感で耐久性のある表皮材、樹脂材 -軽量化 -低級音対応技術(コーティング等)) ・メカミニマムとなりえる機構部品/構造部品(-軽量小型電動モーター -省スペース可動スライド構造 -小型可動アクチュエーター -小型締結技術) ・Plug &Playが可能となる取付け構造(-ワンタッチスライド固定ファスナー -ワンタッチ結線コネクター構造) ・サステナブル(+)マテリアル(-エコ+α  -触感、耐久性、デザイン、照明などエコの価値に加えたプラスアルファの価値 -バイオスキン、リサイクルフィルム、リサイクルファブリック、ナチュラルファイバー、廃材利用マテリアル・・・ -易解体性構造) ・インテリア照明技術(-表皮の透過性と隠ぺい性を満足する表皮材 -LED、レーザー等灯体技術 -ライトガイド技術・材料 -小型高精度プロジェクター)

②サスティナブル: ・リサイクルを前提とした新しい構造設計、接合、接着、固定/解体方法、材料の変更 ・自動化の改善、スクラップ削減等、環境にやさしい組付け構造、工法による部品や製品の小型化/軽量化

③先進的な特性を有する機能性素材: ・先進運転支援システムのセンシング機能を損なわないカバーレンズ表面の機能素材(防滴、防汚、氷結防止等) ・ディスプレイの大型化に対応したOCA/OCR、AR/AF等のコーティング、フィルム、表面仕上げ等

④電動化&熱マネージメント: ・高熱伝達、高効率蓄熱、高効率熱電変換等の熱マネジメント用の材料、新しいクーリング/ヒーティング用システム、コンポーネント

⑤車両ダイナミクスコントロール: ・車両を動的制御するためのセンサ、制御アルゴリズム等 ・自動運転や運転支援等に利用可能な新しいアクチュエータ

⑥3Dプリント技術を活用した新しい価値: ・アルミ材の薄肉プリント ・透明樹脂のプリント

⑦周辺技術、コスト/重量削減、性能向上: ・コスト低減、性能向上、重量低減等に貢献する最新技術(World 1st /Only 1)、もしくは競合他社を凌駕する技術 ・AI、デジタルツイン、xR(VR/MR/AR)、ウェルネス、ヘルスケア等のモビリティ周辺の技術

参加費用 無料/1社・1ブース:上記写真参照

※次のものが含まれています。
1.来場者配布用ガイドブック(参加企業提案様式を集約したもの)
2.展示台(高さ700mm×幅1800mm×奥行600mm、白布含む)、
  ポスター等掲示用パネル(背面)
3.コンセント(100V)1口 ※200V希望は別途工事費用が必要
4.提案書拡大ポスター(A1サイズ)
5.その他、重量物展示品持ち込み等は、別途ご相談ください。

主催 公益財団法人埼玉県産業振興公社
協力 マレリ株式会社

参加申込方法

参加申込にはgoogleフォームによる申込とメールによる提案書の提出が必要となります。

1.下記参加申込をクリックしgoogleフォームからお申込みください。
2.提案書(EXCEL)をクリック-ダウンロードして必要事項を記入のうえメールに添付してお送りください。

※募集終了しました。

※提案書(EXCEL)

 ※提案書データは「提案書」「記入要領」の2つで構成されています。記入要領を参考にご記入ください

提案書送信先: jidosha@saitama-j.or.jp 

件名:「マレリ(株)新技術新工法展示商談会提案書」

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 技術開発支援グループ

TEL. 048-711-6870 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了】令和6年度 海外展示会出展支援事業補助金のご案内

埼玉県産業振興公社では、海外で開催される展示会に出展し販路拡大に取り組む県内中小企業を支援するため、「海外展示会出展支援事業補助金」の募集を開始します。

積極的に海外ビジネス拡大を目指す県内中小企業の皆様のご応募をお待ちしております。

1.申請受付期間

令和6年5月8日(水)~令和6年6月5日(水)

2.募集概要

補助対象者 県内に本社または主要な事業所を有する中小企業者等
募集件数 10者 (予算の範囲内で10者以上を支援する場合があります。)
補助対象事業 以下のすべてを満たした取組

(1)自社の製品、技術、サービス、又は、自社で加工した製品・商品等を

海外で開催される展示会に出展すること。

(2)展示会の開催期間が、令和6年4月1日から令和7年2月28日までであること。

(3)一過性ではなく、将来にわたる継続的な海外ビジネス展開に繋がる

取組であること。

(4)令和6年4月1日から令和7年2月28日までに完了するものであること。

補助対象経費 (1)出展料(小間代、登録料など出展に際してかかる費用)

(2)PR用ツール等製作費(出展会場において配布する商品カタログ等の

印刷物製作、出展会場で放映する商品PR動画の製作に係る費用等)

(3)会場設備費(ブース装飾費、追加備品費、水道光熱費等)

(4)出品物の輸送経費(輸送費、通関費、保険料等)

(5)出展会期中の通訳費

(6)渡航のための航空券

(7)その他事業の実施に必要と認められる経費

 

以下の経費は対象外とする。

(1)国又は埼玉県の他の補助制度の交付対象と重なる経費

(2)オンライン展示会出展料

(3)Web広告掲載費

(4)消費税

補助対象期間 令和6年4月1日から令和7年2月28日まで
補助率及び上限額 補助対象経費の2分の1以内、上限100万円
補助金の支払い 事業完了後に実績報告書を提出、検査を経て精算払い

詳細については、海外展示会出展支援事業補助金交付要綱、海外展示会出展支援事業補助金申請要領をご覧ください。

1 海外展示会出展支援事業補助金【交付要綱】(PDFファイル)

2 海外展示会出展支援事業補助金【申請要領】(PDFファイル)

3 募集チラシ(PDFファイル)

4 海外展示会出展支援事業補助金Q&APDFファイル)

3.申請必要書類

(1) 補助金交付申請書(交付要綱第7条様式第1号) (押印省略)

補助金交付申請書等【様式一式】 (Wordファイル)

(2) 事業実態確認書類
(法人の場合)
 ・直近期の法人税確定申告書の別表一の写し
 ・直近期の法人事業概況説明書の写し
 ・会社案内またはこれに準じるもの

(個人の場合)
 ・直近期の所得税確定申告書の第一表の写し
 ・収支内訳書の写し 及び 青色申告決算書の写し
 ・運転免許証の写し 又は 住民票の写し

(組合の場合)
 ・組合員名簿
 ・事業及び経費の分担内訳
 ・構成員への成果普及体制を明記した書類

(3) 補助対象事業の見積額がわかる書類(見積書等)

※可能であれば、複数社から徴した見積書を添付すること。

*提出いただいた書類は返却しません。

*補助金の支払いには、対象経費の銀行振込等証憑の他、実績報告書等の書類提出が必要となります。詳細は申請要領をご確認ください。

4.申請方法

申請受付期間内に申請必要書類を下記に郵送又は電子メールで提出してください。

郵送で提出する場合は、必要書類を各5部送付してください。また、郵送の場合でも、交付申請書(申請必要書類(1))については、電子データを別途、Eメールで提出してください。

(1)電子メールの場合sbsc@saitama-j.or.jp

・PDF形式で提出してください。

・ 令和6年6月5日(水)17時00分までに送信を完了してください。

・ 提出後、電話にて送信した旨の連絡をお願いします。

・ メールの不達が生じた際の責任は負いません。

(2)郵送の場合

〒330-8669

埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10階

(公財)埼玉県産業振興公社

創業・取引支援部 取引支援グループ 宛

・ 簡易書留等、配達記録の残る方法で郵送してください。

・ 令和6年6月5日(水)必着です

・ 郵便事故があった際の責任は負いません。

5.問合せ先

(公財)埼玉県産業振興公社
創業・取引支援部 取引支援グループ

〒330-8669
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10階

TEL:048-647-4086 FAX:048-645-3286

 

【募集終了】トヨタ生産方式を用いた改善研究会 参加企業募集

自動車業界が大きく変革している中で、厳しい競争を勝ち抜くためには、付加価値を高め、より効率的な生産活動に取り組まなければならない。さらに企業が利益を上げて存続し続けるためには、もの造り現場の体力向上を図る必要があります。
そこで、中小企業の継続的改善や利益向上、もの造り現場の体力向上を図るために、トヨタ生産方式(TPS)のジャストインタイムと自働化を長年実践してきた専門家から、改善手法を初歩から学ぶトヨタ生産方式を用いた改善研究会を立ち上げます。

開催概要

■活動期間

◆前期 令和6年5月~9月
◆後期 令和6年10月~令和7年2月

■活動方法

1)目的 企業が利益を上げて存続し続けられる原価低減活動で企業の体質強化を図る
①トヨタ生産方式の考え方、ものの見方を理解し、ムリ・ムダ・ムラを省き、良いものだけを、安く、タイミングよく造り・運ぶことで生産性を高め、原価低減につなげる
②あらゆるムダを理解し、現場で見つけ対策できる人材の育成を図る
③自社技術を売り込む提案とプレゼンテーションの力を身につける
2)活動概要(スケジュール)
期間 5か月 前期(5月~9月)3社、後期(10月~2月)3社
①事前確認 担当コーディネーターが伺い、参加企業の現状を確認
②キックオフ
・TPS教育・・・「トヨタ生産方式の基本」
・現場点検・・・・「7つのムダ」を中心に現場の問題点を出す
③改善活動 基本2回/月、半日~1日
・TPS教育・・・TPS用語を中心に講義(毎回1時間程度)
・改善活動・・・・改善メンバー+担当コーディネーター
④中間フォロー(前期は7月、後期は12月)
・活動状況中間報告回
⑤成果発表会(前期は9月下旬、後期は2月下旬)
・活動成果発表

■申込方法

下記HP(グーグルフォーム)からお申し込みをお願いします。
申込終了しました

■募集締切

令和6年4月24日(水)15時締切
こちらからチラシをご覧いただけます。→チラシが開きます。

■講師

公益財団法人埼玉県産業振興公社

新産業振興部先端産業振興G マッチングコーディネーター

■募集企業

6社(前期3社、後期3社、申込先着順)

■参加費

無料

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 技術開発支援グループ 吉野・平岩

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了】モビリティ会員限定「日産サクラのEV関連技術解説セミナー」(開催日:3月21日(木))を開催します

埼玉県産業振興公社では、県内自動車部品サプライヤーの電動化への対応に向けた開発力と提案力の向上を支援するため、日産サクラのカットモデルが展示されている、とちぎ自動車部品サプライヤー支援拠点(栃木県産業技術センター)にて、EV関連技術解説セミナーを開催します。
本研修会では、日産サクラの電動化部品を取り上げ、開発者から最新EVに搭載されたモータ、減速機、高電圧バッテリに込められた構造や技術を解説していただくとともに、日産サクラのカットモデルや分解済み電動化部品を間近に見学し、日産自動車の開発陣6名を中心とした技術的な詳細情報の質疑応答により、中小企業の技術を生かした部品製造の最新動向や技術提案の方策を探ります。

【募集チラシ】日産サクラのEV関連技術解説セミナー

【日 時】
令和6年3月21日(木) 13:30~16:00

【場 所】
栃木県産業振興センター
栃木県宇都宮市ゆいの杜1丁目5番40号
とちぎ産業創造プラザ 第4会議室

【参加費】
無料 ただし、モビリティ部会 会員に限る

【定 員】
30名(先着順、ただし1社あたりの申込人数が多い場合、制限させていただくことがあります)

【申込期限】
3月14日(木)16時

【概 要】


講演 日産自動車の軽EV「サクラ」のパワートレイン・EV技術  13:35~14:35

日産サクラが持つEVらしい加速性や上質なプライベート空間及び運転のしやすさなどの特徴に貢献する技術をインバータ/モータ・減速機・高電圧バッテリの観点で主要構造や技術説明を行います。

日産自動車 サクラ モータ・インバータ
サクラの減速機イメージ
サクラのバッテリパック

<インバータ/モータ>
日産自動車
パワートレイン・EV電動技術開発部 主管 山崎 崇 氏
エンジン部品設計を経て、現在e-Axle開発プロジェクトマネジメントに従事

<減速機>
日産自動車
パワートレイン・EV機構システム技術開発部 主管 中森 康文氏
入社以来マニュアルトランスミッション、e-Power及びEV用ギヤボックスの設計&実験に従事

<高電圧バッテリ>
日産オートモーティブテクノロジー
電動パワートレインユニット開発G
大関 昌一 氏
エンジン部品設計を経て、現在e-Axle開発プロジェクトマネジメントに従事


分解展示 日産自動車の軽EV「サクラ」の分解展示と詳細解説  14:35~16:00

カットモデル班、分解展示部品班の2グループに分かれて、質疑応答や詳細解説。日産自動車の軽自動車EV「サクラ」に搭載されたインバータ/モータ、減速機、高電圧バッテリなどを分解展示。実際に部品を見ながら、開発担当者から、その構造や技術を解説するとともに、参加者からの質問に回答していただきます。

<モーター説明員>
日産自動車
パワートレイン・EV技術開発本部 パワートレイン・EVプロジェクトマネージメント部 パワートレイン主管

辻 俊孝 氏
日産自動車
パワートレイン・EV電動技術開発部 電動部品グループ
赤羽 雅和 氏

<バッテリー説明員>
日産オートモーティブテクノロジー
電動パワートレインユニット開発グループ
小田嶋 亮悦 氏


募集は終了しました


<お問合せ先>
先端産業振興グループ 吉野・平岩
〒338-0001
さいたま市中央区上落合2-3-2
新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL 048-711-6870
E-mail jidosha@saitama-j.or.jp

第5回産学連携技術シーズ発表会
【環境・エネルギー分野】(開催終了)

産学連携支援センター埼玉では、大学・研究機関の研究・技術シーズと研究開発型企業が連携し、新たな製品・技術を開発する取り組みとして技術シーズマッチング会を開催します。   第5回産学連携技術シーズ発表会は、環境・エネルギー分野として産業の実用化が見込める技術シーズを講演します。貴社の製品・技術開発で大学・研究機関から技術指導・共同研究を受けたい企業は、ぜひ受講ください!

第5回産学連携技術シーズ発表会【環境・エネルギー分野】
開催日時

令和6年3月8日(金) 午後1時~午後3時
【受付12時30分から開始します】

開催会場

新都心ビジネス交流プラザ 4階C会議室
さいたま市中央区上落合2-3-2 JR埼京線北与野駅前 徒歩2分

■参加費  無 料    ■定 員    40名
■開催概要

第1講演 13:05~13:30
表面修飾材料をはじめとした有機材料の開発
埼玉工業大学生命環境化学科  教 授 田中 睦生 氏
■講演内容
研究室では、核酸から電導性高分子にいたる様々な機能性有機材料に関して研究を展開し
ている。ツビッターイオン性(同一分子内に正電荷部位と負電荷部位を持つこと)でバイ
オセンサーの表面修飾材料としてよく用いられているスルホベタイン化合物を高分子化す
ることによって、シリコーンゴム表面に親水性を付与するコーティング材料が得られるこ
となどを見いだしている。
本講演では、SDGsを念頭に置いた表面修飾材料、分子認識材料、超分子材料について
紹介します。
■適用分野・用途・業界
素材産業

第2講演 13301355
リチウムイオン電池の高性能化に向けたシリコン負極
東京電機大学工学部電気電子工学科 教 授 佐藤 慶介 氏
■講演内容
温室効果ガスの削減は地球規模の課題であり、リチウムイオン電池の高性能化も急務であ
り、
EV等の普及に向けた高性能蓄電池の開発が必要となる。
講演では、  カーボンニュートラル
社会の実現ならびにSDGsの達成に不可欠な蓄電池の性
能向上に有益となるシリコン負極への微
細加工技術について解説します。さらに、リチウ
ムイオン電池の蓄電容量と充放電サイクル寿
命等の性能面の向上を目指す実用化に向けた
要素技術について解説します。
■適用分野・用途・業界
LIB、全固体電池の負極材料、電気自動車用高容量バッテリー

第3講演 14:05~14:30
事前情報のない水溶液試料の初度的分析方法
埼玉県産業技術総合センター 材料技術・事業化支援室
化学技術担当 主任研究員 熊谷 知哉 氏
■講演内容
一般に化学分析は、より多くの事前情報を集め、予測された組成や測定すべき対象成分に
あわ
せて分析方針決めを行う。事前情報が十分でない場合、分析機器や前処理方法が定ま
らず、時
間や費用をかけて試行錯誤を繰り返すこともあり負担が大きい。
そこで、水溶液試料の概略組
成を予測し事前情報を得るための簡便な初度的分析方法を、
電気化学計測の手法を用い検討し
た。
■適用分野・用途・業界
分析事業所、水溶液分析のニーズのある事業所

第4講演 14:30~14:55
風による振動を利用したコンパクトなエネルギー回収システム
日本大学理工学部土木工学科 准教授 長谷部 寛 氏 
■講演内容
風の持つエネルギーを回収する方法の代表例はプロペラ型風力発電機です。一方で、ブレ
ード
の回転に伴い形成される風の乱れ(後流・ウェイク)の影響で、風に対して直列に近接
して配
置することが困難です。そこで、逆にウェイクを利用して、ウェイク内でも風により
振動する
平板振動子を複数配置したコンパクトなエネルギー回収システムを開発しています。
現時点で
の発電量は微量であるものの、本講演ではこの新しいシステムを紹介します。
■建物内の通風孔、ピロティ、走行車両上など

■申込方法
受講を希望される方は、参加申込Gooleフォームに記載し送信くださるか、
または、受講申込書をメール(sangaku@saitama-j.or.jp)で事務局までお送りください
受講者に、講演を視聴できるURLを開催日までに配信します。
1 Googleフォームによる申込の場合(こちらから申込ください)👇
第5回産学連携技術シーズ発表会(受講申込書)【Googleフォーム版)
2 メールによる申込の場合(こちらの申込を事務局に送信ください)👇
第5回産学連携技術シーズ発表会【環境・エネルギー分野】(受講申込書)

 

【シーズ発表会事務局】
 公益財団法人 埼玉県産業振興公社【産学連携支援センター埼玉】
 新産業振興部 産学・知財支援グループ  高 橋
 〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
 TEL. 048-857-3901  FAX.048-857-3921
 メール sangaku@saitama-j.or.jp