【募集終了】緊急開催 米国自動車関税措置に関する情報セミナー【5月26日(月)開催】

米国自動車関税措置に関する情報セミナーのご案内

トランプ関税が引き金となり、自由貿易の分断が加速。グローバルサプライチェーンは崩壊の危機に直面しています。変わる市場勢力図、進まぬ電動化、激変する環境下でどこに注目すべきかを市場調査会社の視点でお話しします。

※ご案内パンフレットはこちら

 

 

開催概要
開催日時 令和7年5月26日(月)16:00~17:00
開催方法、会場 対面開催+オンライン開催のハイブリッド開催
※開催の前日までにZoomURLなどご案内メールを送ります。
【対面開催】
新都心ビジネス交流プラザ4階 会議室
さいたま市中央区上落合2-3-2
【オンライン開催】
Zoomウエビナーによる配信
内容 講師

株式会社矢野経済研究所
インダストリアルテクノロジーユニット エネルギー&モビリティグループ
主任研究員 阿江 佑宜 氏

テーマ

関税が引き起こす“モビリティ危機”と各市場の現在地

対象 埼玉県内自動車関連企業等
定員 対面:先着50名
オンライン:先着80名
締切 令和7年5月21日(水)17:00
参加費 無料
主催 公益財団法人埼玉県産業振興公社

参加申込方法

参加をご希望される方は、下記の申込フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。

※募集終了しました

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 技術開発支援グループ

TEL. 048-711-6870 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了】令和7年度埼玉県産業振興公社海外向け商品改良支援補助金のご案内

埼玉県産業振興公社は、県内中小企業の海外販路拡大を支援するため、海外市場向けの商品改良に取り組む企業を応援します。
海外展開を積極的に進める企業の皆様のご応募をお待ちしております。

1.申請受付期間

令和7年4月28日(月)~令和7年6月6日(金)

2.募集概要

補助対象者 ・県内に本社または主要な事業所を有する中小企業者等

・「埼玉県海外マーケティング推進コンソーシアム* 」の会員であること
*食品・工芸品等の輸出を目指す県内事業者の海外展開の拡大を図ることを目的とした組織です。詳細は下記をご覧ください。
https://www.saitama-j.or.jp/overseas/sesc

募集件数 13者 (予算の範囲内で13者以上を支援する場合があります。)
補助対象事業 以下のすべてを満たした取組

(1)自社の商品について海外ニーズに基づいた改良を行うこと。
(2)海外ニーズに適した商品の改良に向けた新たな取組を行うこと。
(3)一過性ではなく、将来にわたる継続的な海外ビジネス展開に繋がる取組であること。
(4)補助事業年度の交付決定の日から2月末日までに完了するものであること

補助対象経費 (1) 賃借料(商品改良等に直接必要な機器・設備のリース・レンタルに要する経費)
(2) 通訳・翻訳費(商品改良等に必要な通訳及び翻訳の依頼に要する経費)
(3) 原材料費(試作品等の原材料・副資材等の購入に要する経費)
(4) 資料購入費(事業遂行に必要不可欠な図書等の購入に要する経費)
(5) 設計・デザイン費(試作品等の設計やデザインに要する経費)
(6) 外注費(試作品等の製作の一部を外注(請負、委託等)する場合に要する経費。ただし、補助対象経費総額(税抜き)の2分の1以内とする。)
(7) 役務費(専門家、コンサルタントへの相談に係る謝礼等に要する経費)
(8) マーケティング調査費(消費者ニーズ調査等に要する経費)
(9) その他事業の実施に必要と認められる経費
補助対象期間 交付決定日から令和8年2月28日まで
補助率及び上限額 補助対象経費の2分の1以内、上限100万円
補助金の支払い 事業完了後に実績報告書を提出、検査を経て精算払い

詳細については、海外向け商品改良支援補助金交付要綱、海外向け商品改良補助金申請要領をご覧ください。

海外向け商品改良支援補助金【交付要綱】(PDFファイル)

海外向け商品改良支援補助金【申請要領】(PDFファイル)

募集チラシ(PDFファイル)

海外向け商品改良支援補助金Q&A(PDFファイル)

3.申請必要書類

(1) 補助金交付申請書(交付要綱第6条様式第1号)

補助金交付申請書等【様式一式】※25/5/8 事業計画書を差し替えしました。

(2) 事業実態確認書類
(法人の場合)
・直近期の法人税確定申告書の別表一の写し
・直近期の法人事業概況説明書の写し
※ または 「直近期の決算書」の写し(貸借対照表、損益計算書、販売費及び一般管理費の明
細)でも可
・定款 又は これに準じるもの
※ 定款の内容と、企業名、代表者名が異なる場合には、あわせて「法人登記簿謄本」を提出
・会社案内またはこれに準じるもの

(個人の場合)
・直近期の所得税確定申告書の第一表の写し
・収支内訳書の写し 及び 青色申告決算書の写し
・運転免許証の写し 又は 住民票の写し

(組合の場合)
・組合員名簿
・事業及び経費の分担内訳
・構成員への成果普及体制を明記した書類

(3) 補助対象事業の見積額がわかる書類(見積書等)
可能な範囲で、2社から徴した見積書を添付すること。
*提出いただいた書類は返却しません。
*補助金の支払いには、対象経費の銀行振込等証憑の他、実績報告書等の書類提出が必要となります。詳細は申請要領をご確認ください。

4.申請方法

申請受付期間内に申請必要書類を下記に郵送又は電子メールで提出してください。
郵送で提出する場合は、必要書類を各5部送付してください。また、郵送の場合でも、交付申請書(申請必要書類(1))については、電子データを別途、Eメールで提出してください。

(1)電子メールの場合:宛先 sbsc@saitama-j.or.jp
・PDFファイルで提出してください。
・ 令和7年6月6日(金)17時までに送信を完了してください。
・ 提出後、電話にて送信した旨の連絡をお願いします。
・ メールの不達が生じた際の責任は負いません。

(2)郵送の場合:下記宛先まで郵送してください。
〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10階
(公財)埼玉県産業振興公社 創業・取引支援部 取引支援グループ 宛
・ 簡易書留等、配達記録の残る方法で郵送してください。
・ 令和7年6月6日(金)必着です
・ 郵便事故があった際の責任は負いません。

5.問合せ先

(公財)埼玉県産業振興公社創業・取引支援部 取引支援グループ 佐々木・渡辺
〒330-8669
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10階
TEL:048-647-4086 FAX:048-645-3286

 

【募集終了】Astemo(株)技術ニーズ説明会【5月26日(月)開催】

Astemo(株)技術ニーズ説明会開催のご案内

埼玉県産業振興公社ではAstemo()向け展示商談会開催を予定しております。それに先立ちAstemo()が必要としている技術ニーズ説明会を開催します。

Astemo(株)は、高い品質基準と技術力を持つ自動車部品メーカーで、世界中の自動車メーカーに部品を提供しています。この度、Astemo(株)から、県内企業や公社モビリティ部会会員企業の皆様を対象として、新技術・新工法、新製品を提案する機会をいただきました。Astemo(株)からの新規受注獲得の大きなチャンスですので、是非、この技術ニーズ説明会にご参加いただき、皆様のものづくり技術の御提案にお役立てください。

※ご案内パンフレットはこちら

 

 

開催概要
開催日時 令和7年5月26日(月)13:30~15:30

※展示商談会は9月中旬開催予定

開催方法、会場 対面開催+オンライン開催のハイブリッド開催

【対面開催】
新都心ビジネス交流プラザ4階 会議室
さいたま市中央区上落合2-3-2

【オンライン開催】
Zoomウエビナーによる配信

内容 【講演1】
講師
Astemo株式会社 技術開発統括本部
チーフエンジニア
テクニカルストラテジーリード 兼 R&D戦略室
(博士(工学) 機械学会フェロー) 野木 利治 氏
テーマ
「サステナブルモビリティ社会に向けた環境・安全技術開発の取組み」
【講演2】
講師
Astemo株式会社
コーポレートオフィサー
車両ビジネス事業部
ICEビジネスユニット 副ビジネスユニット長
クロスリージョン&ジャパンリージョンビジネスユニット
リージョナルビジネスユニット長 藤田 貴也 氏
テーマ
「ICE(含むHEV)存続の可能性~一考察~」
対象 埼玉県内自動車関連企業等
定員 対面:50名
オンライン:100名
締切 令和7年5月19日(月)16:00
参加費 無料
主催 公益財団法人埼玉県産業振興公社
協賛 Astemo株式会社

参加申込方法

参加をご希望される方は、下記の申込フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。

※募集終了しました

お問い合わせ先

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 技術開発支援グループ

TEL. 048-711-6870 FAX. 048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了】関東5県ビジネスマッチング商談会2025 [発注側]企業募集のご案内

本商談会は、県域を越えた新規取引の開拓を図るため、関東5県(茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県)の支援機関が連携して開催する広域商談会で、今年で19回目を迎えます。
5県管内で工業製品や部品加工を手掛けるものづくり中小企業『約225社』が参加予定です。
発注企業の皆様におかれましては、外注先の新規開拓や協力企業に関する情報収集にご活用ください。

※受注側企業の募集については、6月上旬頃に別途ご案内します。

【開催概要】

1. 日時:令和7年8月27日(水) 10:30~17:10

2. 会場:東京都立産業貿易センター浜松町館 4階展示室
(東京都港区海岸1-7-1)

3. 主催機関
公益財団法人いばらき中小企業グローバル推進機構
公益財団法人栃木県産業振興センター
公益財団法人群馬県産業支援機構
公益財団法人埼玉県産業振興公社
公益財団法人千葉県産業振興センター

4.後援
公益財団法人全国中小企業振興機関協会

【発注企業の募集概要】

発注企業募集リーフレット(PDF)をご覧ください。

■募集対象・募集定数
工業製品の製造委託等について、関東5県域内での新規外注先の開拓や協力企業に関する情報収集を目的とする企業・100社程度
※全国から参加可

■参加費
無料

■申込方法
下記リンク先をご確認いただき、開催事務局(公益財団法人千葉県産業振興センター)宛てにお申込みください。

【募集を終了いたしました】

https://www.ccjc-net.or.jp/link/5ken_hatchu2025.html

■申込期限
令和7年5月23日(金)

■お問い合わせ先
「関東5県ビジネスマッチング商談会2025」開催事務局
公益財団法人千葉県産業振興センター
戦略事業推進部 取引振興課
TEL:043-299-2654
Email:5ken@ccjc-net.or.jp
URL:https://www.ccjc-net.or.jp/

 

(公財)埼玉県産業振興公社

創業・取引支援部 取引支援グループ
担当:井ノ上

〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5

ソニックシティビル10階

TEL. 048-647-4086FAX. 048-645-3286

メール: shoudan@saitama-j.or.jp

【募集終了】令和7年度 現場改善研究会〈トヨタ生産方式を用いた改善活動〉参加企業募集

自動車業界が大きく変革している中、部品製造各社にも変革が求められています。付加価値を高め、より効率的な生産活動に取り組むことが、厳しい競争に勝ち残るために必要です。 公社では、中小企業の継続的改善や利益向上、もの造り現場の体力向上を図るため、トヨタ生産方式(TPS)のジャストインタイムと自働化を長年実践してきた専門家から改善手法を初歩から学ぶ、現場改善研究会を開催します。

開催概要

■活動期間

◆前期 令和7年5月~9月 ◆後期 令和7年10月~令和8年2月

■活動方法

1)目的 企業が利益を上げて存続し続けられる原価低減活動で企業の体質強化を図る

①トヨタ生産方式の考え方、ものの見方を理解し、ムリ・ムダ・ムラを省き、良いものだけを、安く、タイミングよく造り・運ぶことで生産性を高め、原価低減につなげる

②あらゆるムダを理解し、現場で見つけ対策できる人材の育成を図る

③自社技術を売り込む提案とプレゼンテーションの力を身につける

2)活動概要(スケジュール)

期間 5か月:前期(5月~9月)3社、後期(10月~2月)3社

①事前確認: 担当コーディネーターが伺い、参加企業の現状を確認

②キックオフ:

・TPS教育・・・「トヨタ生産方式の基本」

・現場点検・・・・「7つのムダ」を中心に現場の問題点を出す

③改善活動: 基本2回/月、半日~1日

・TPS教育・・・TPS用語を中心に講義(毎回1時間程度)

・改善活動・・・・改善メンバー+担当コーディネーター

④中間フォロー:(前期は7月、後期は12月)

・活動状況中間報告回

⑤成果発表会:(前期、後期合同で2月下旬ごろ予定(前期は終了時にまとめ会を予定))

・活動成果発表

■申込方法

※募集終了しました。

■募集締切

令和7年4月25日(金)15時締切

募集チラシ

■講師

公益財団法人埼玉県産業振興公社 新産業振興部技術開発支援グループ モビリティコーディネーター

■募集企業

6社(前期3社、後期3社、申込先着順)

■参加費

無料

(公財)埼玉県産業振興公社
新産業振興部 技術開発支援グループ 松浦・平岩

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了】「令和7年度 デジタルものづくり塾」開講のご案内

~「デジタルものづくり塾」参加企業募集

広島経済同友会および広島デジタルイノベーションセンターでは、CAEの活用技術習得を目指す「デジタルものづくり塾(通称:デジもの塾)」を開講しており、埼玉県企業も参加することができます。埼玉県産業振興公社では、令和7年度「デジタルものづくり塾」に参加する企業を募集します。

※ご案内チラシ

開催概要

■研修期間

令和7年6月20日~令和8年2月12日 (約7か月間)

■研修内容・参加方法

デジタルエンジニアリングの実践手法を学ぶことを目的とする7か月間のプログラム。レベルに応じたコースを設け、リアルとオンラインのハイブリット研修でCAE活用技術の習得を目指します。

※基本はオンライン研修で、広島県での現地研修は3回程度です。

■受講コース

コース
コース1 プレス成形金型コース 初級
コース2 プレス成形金型コース 中級
コース3 樹脂射出成形金型コース 初級
コース4 樹脂射出成形金型コース 中級

 

■募集企業数

1社(2名まで) ※応募多数の場合は、選考の上受講企業を決定します

■参加費

無料(※広島での研修に必要な経費は参加者負担になります)

■対象企業

埼玉県内の自動車サプライヤー又は自動車分野に参入を目指す企業で以下の条件を満たせること。

・開講前に開催する研修説明会及び開講後の意見交換会に受講者と上司が参加できること。

・本塾で学んだ成果を、令和8年2月開催のイベントで発表できること

■申込期限

令和7年5月7日(水)16:00まで

■お申込み

参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。

※募集終了しました

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 技術開発支援グループ

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

メール: jidosha@saitama-j.or.jp

【募集終了】埼玉県海外マーケティング推進コンソーシアム・海外展開サポートセミナー
「埼玉の食品をタイへ!―日本産食品の市場動向と食品認証を学ぶ―」開催ご案内

埼玉県と(公財)埼玉県産業振興公社では、県内事業者の海外展開の拡大を図ることを目的に「埼玉県海外マーケティング推進コンソーシアム(SESC)」を立ち上げ、海外での販路開拓を支援するとともに、県内事業者、商社、物流会社、金融機関等の幅広い企業・団体に参加いただき、企業同士の交流の場を提供しています。

このたび、SESC会員向けの海外展開サポートセミナー「埼玉の食品をタイへ!-日本産食品の市場動向と食品認証を学ぶ-」を下記のとおり開催いたします。本セミナーでは、タイ食品市場の現状や販路拡大のポイントを紹介するとともに、タイでの食品登録申請の手順とポイントについて解説します。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。

セミナー概要

【開催日】
令和7年3月24日(月) 14:00~15:40

【実施形態】
Zoomを通じてご参加いただきます
(参加者には事前にURLをご案内します)

【対 象】
・SESCの会員の方
・埼玉県内の事業者で、本セミナー参加を機にSESCご入会いただける方
SESCの詳細及び入会についてはこちら。

【参加費】
無料

【主 催】
公益財団法人埼玉県産業振興公社

【後 援】
独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)埼玉貿易情報センター
株式会社武蔵野銀行

内容

■14:00~14:30

「日本産食品のタイへの輸出状況と販路拡大のポイント」
講   師/タイ農林水産物・食品輸出支援プラットフォーム
事務局長(JETROバンコク事務所 駐在員)

■14:35~15:15 

「タイ食品登録申請の手順とポイント」
講   師/株式会社ワールドワイド・アイピー・コンサルティングジャパン
シニアコンサルタント 清水 鼓由季 氏

■15:15~15:35 

「【武蔵野銀行×ジェトロ埼玉】食品輸出商談会・現地視察ツアーinバンコク」のご案内
ご説明/株式会社武蔵野銀行 市場国際部 海外進出支援室 室長 岩崎 克士 氏

「食品輸出商談会・現地視察ツアーinバンコク」
募集チラシ
詳細、申込フォーム(JETROのホームページに遷移します)

■15:35~15:40 

埼玉県産業振興公社の海外展開支援事業についての説明

参加申込方法

お申し込みは下記からお手続きしてください。
セミナー参加申込フォーム https://forms.gle/chFi4jJjGWzM6fCx8

【申込期限】令和7年3月23日(日)17:00まで

    ■お問合せ先

    公益財団法人埼玉県産業振興公社 創業・取引支援部 取引支援グループ
    330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル10階
    電 話:048-647-4086
    メール:sbsc@saitama-j.or.jp

    【終了しました】令和6年度「社会課題の解決を目指す起業家育成プログラム」成果発表会開催!(開催日:3月8日(土))

    令和6年度 社会課題の解決を目指す起業家育成プログラム 成果発表会
    ※下記のお申込みフォームよりお申込みください。
    お申し込み 公益財団法人埼玉県産業振興公社(創業・ベンチャー支援センター埼玉)では、社会課題の解決を目指す社会起業家(創業前から創業3年目までの方が対象)を支援するため、「社会課題の解決を目指す起業家育成プログラム」を実施し、集中型の支援を通じてビジネスプランの実現を応援しています。 このたび、本プログラムの参加者による成果発表会を開催いたしますので、ぜひ会場でご聴講ください。

    開催概要


    日時
    令和7年3月8日(土) 13:00~16:50(発表会) 16:50~17:15(交流・名刺交換会)

    会場
    新都心ビジネス交流プラザ 4階会議室 (埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2)

    定員
    70名(先着順・参加費無料)

    内容
    1.プログラム概要・実施報告 (社会課題の解決を目指す起業家育成プログラムの概要と実施した内容について報告します。) 2.プログラム参加者による創業事例発表 (アクセラレーションプログラム参加者が、各々の創業事例を発表します。) 3.スペシャルサポーター、アドバイザーによる応援メッセージ (プログラムを支援してきたスペシャルサポーターとアドバイザーが参加者全員に事業成長のための熱い応援メッセージを送ります。)

    ※下記のお申込みフォームよりお申込みください。
    お申し込み

    【チラシ】令和6年度「社会課題の解決を目指す起業家育成プログラム」成果発表会


    主催/お問い合わせ先
    公益財団法人埼玉県産業振興公社 創業支援グループ (創業・ベンチャー支援センター埼玉) 担当:松浦 TEL:048-711-2222/E-mail:venture@saitama-j.or.jp
    ※注意事項 ・発熱など体調のすぐれない場合はご来場をお控えください。 ・本イベントは「特定創業支援等事業」の対象外です。

    【募集終了】「令和6年度 第3回カーボンニュートラル普及セミナー(CFP・EVシフト)(オンライン+対面)【開催日2月14日(金)】」のご案内

    カーボンニュートラル対応とCFP算出について

    2050年のCN(カーボンニュートラル)実現に向け、自動車業界ではEV化などの製品使用段階でのCO2排出量削減に加えて、あらゆる事業活動におけるCO2排出量削減に取り組んでいます。対象範囲はOEM内に限らず、サプライチェーン全体や原材料の調達から廃棄までのライフサイクル全体となっています。本セミナーでは自動車業界におけるCO2排出量削減の動向・対応方策、およびCFP(カーボンフットプリント)算定手順・事例についてご紹介します。

    ※ご案内チラシ

    開催概要

    ■開催日時

    令和7年2月14日(金 

    13:30~15:45

    ■開催場所・方式

    下記1.と2.の併用開催

    1. 対面参加
    会場:埼玉縣信用金庫 浦和ビル5階 会議室 (さいたま市浦和区仲町1-10-9)

    2. Web会議ツールZoomを用いたオンライン参加
      ・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
      ・参加者は、インターネット環境のある場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後に
    お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

      ・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。

    ※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLなどを開催前日までにご案内させていただきます。

    ■講演内容

     

    講演1
    テーマ 「カーボンニュートラルへの対応 ~社会、自動車産業動向とトヨタ車体の取り組み~」
    講師 トヨタ車体 株式会社 プラント環境生技部 部長 杉山 透氏
    概要 2050年のCN(カーボンニュートラル)実現に向け自動車業界では、自動車走行時および原材料・部品の調達、車両生産から廃棄までのライフサイクル全体におけるCO2排出量削減に取り組んでいます。本講演では自動車業界の動向、トヨタ車体の取組み、中小企業が取り組むべきことについて紹介します。 
    プロフィール <プロフィール>
    トヨタ車体株式会社入社後、環境推進室室長、カーボンニュートラル企画室室長を経て、2025年1月より現職。また、2015年4月~2024年3月まで一般社団法人 日本自動車車体工業会 工場環境分科会会長を担当。 
    講演2
    テーマ 「カーボンフットプリント(CFP)ガイドラインに沿った算定のアプローチ」
    講師 中小企業診断士 脱炭素アドバイザーアドバンスト 武田 孝治氏
    概要 CFP算定実務者の視点から、経産省/環境省のCFPガイドラインと算定手順を解説いたします。また、CFP算定企業における取組の事例を紹介し、これからCFPを算定する企業にとって、どのようにアプローチをしたらよいかを示します。
    プロフィール <プロフィール>
    2003年~現在まで某食品メーカーにて勤務。加工食品・飲料の商品開発、カット野菜の開発・工場運営、原料の安全性評価などの品質管理業務に従事日本LCA学会食品部会および、カーボンフットプリント試行事業に参画。環境負荷の定量化の先行研究に携わる。          
    ご案内 「カーボンニュートラル普及への支援について」
    カーボンニュートラル普及への支援メニューを紹介します
    講師 埼玉縣信用金庫

     

    ■定員

    1.Zoomによるオンライン参加:200名
    2.対面参加:50名

    ■参加費

    無料

    ■申込期限

    2月7日(金)16:00まで

    ■お申込み

    参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。
    ※埼玉縣信用金庫お申込みフォームにリンクします。

    ※募集終了しました

    参加申込いただきました皆様には別途参加に必要なZoomアドレス等を開催前日までに
    ご案内させていただきます。

    ■Zoomの注意事項

    ・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
    ・参加に必要なZoomアドレス等は、開催前日までにお申込み時に登録いただいた
    E-MAILへお送りいたします。
    ・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
    [接続テスト用URL] https://zoom.us/test
    ・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことが
    できます。
    ・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
    ・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

    (公財)埼玉県産業振興公社

    新産業振興部 技術開発支援グループ

    〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

    TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

    メール: jidosha@saitama-j.or.jp

    【募集終了】「令和6年度 第2回カーボンニュートラル普及セミナー(オンライン開催)【開催日2月5日(水)】」のご案内

    ~カーボンニュートラル:自動車業界の未来と地域企業の対応~

    自動車業界がカーボンニュートラルに向けて対応することは、環境への影響を最小限に抑え、気候変動への対処に寄与する点で重要です。本セミナーではカーボンニュートラルを推進する上で 国が推奨する地域企業の対応および鉄やアルミなどの素材の技術動向について詳しく解説します。

    ※ご案内チラシ

    開催概要

    ■開催日時

    令和7年2月5日(水 

    13:30~15:30

    ■開催場所・方式

    Web会議ツールZoomを用いたオンライン参加
      ・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
      ・参加者は、インターネット環境のある場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後に
    お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

      ・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。

    ※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLなどを開催前日までにご案内させていただきます。

    ■講演内容

     

    講演1
    テーマ 「カーボンニュートラルと地域企業の対応」
    講師 経済産業省 関東経済産業局
    資源エネルギー環境部 カーボンニュートラル推進課 調査官 小林 奈月氏
    概要 カーボンニュートラルへの挑戦は、社会経済を大きく変革し、投資を促し、企業の生産性を向上させ、産業構造の大転換と力強い成長を生み出すチャンスです。つまり、経済社会システム全体の変革(GX:グリーントランスフォーメーション)を牽引し、地域経済の成長にもつなげていくことが必要です。本講演では、カーボンニュートラルに伴う事業環境の変化と対応の方向性、支援制度や地域企業の事例を御紹介いたします。
    講演2
    テーマ 「KOBELCOグループの鉄鋼およびアルミニウムのカーボンニュートラル戦略」
    講師 株式会社 神戸製鋼所 鉄鋼アルミ事業部門
    事業戦略部 GXグループ 担当部長 吉田 敦彦氏
    技術企画部 企画グループ 兼 事業戦略部 GXグループ 次長 木村 申平氏
    自動車板材商品技術部 担当部長 田波 信希氏
    概要 KOBELCOグループでは、中期経営課題として「カーボンニュートラルへの挑戦」を掲げ、2050年のカーボンニュートラル達成を目標としたロードマップを策定し、計画を進めています。鉄鋼においては、高炉へのHBI多量装入と電炉導入など複線的検討の推進アルミニウム板ではグリーンアルミを用いた環境価値の提供などについて講演します

     

    ■定員

    Zoomによるオンライン参加:80名

    ■参加費

    無料

    ■申込期限

    1月29日(水)16:00まで

    ■お申込み

    参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。

    ※募集終了しました

    参加申込いただきました皆様には別途参加に必要なZoomアドレス等を開催前日までに
    ご案内させていただきます。

    ■Zoomの注意事項

    ・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
    ・参加に必要なZoomアドレス等は、開催前日までにお申込み時に登録いただいた
    E-MAILへお送りいたします。
    ・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
    [接続テスト用URL] https://zoom.us/test
    ・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことが
    できます。
    ・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
    ・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

    (公財)埼玉県産業振興公社

    新産業振興部 技術開発支援グループ

    〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

    TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

    メール: jidosha@saitama-j.or.jp

    【募集終了】補助金活用セミナー(開催日2月4日(火))

     中小企業は、物価高や賃上げ・最低賃金引上げ、人手不足、制度対応等の事業環境変化に対応し、それらの”稼ぐ力”を強化する必要があります。こうした”稼ぐ力”を伸ばすため、成長投資や革新的な製品・サービスの開発、販路開拓、海外展開、M&A、人材育成等に役立つ補助金を紹介するとともに、採択されるポイントに至るまで分かりやすく解説いたします。
    あわせて、カーボンニュートラルを達成するための新エネルギー・脱炭素に向けた社会課題解決に活かす新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の支援事業も紹介します。

    開催概要

    ■開催日時

    ◆セミナー  令和7年2月4日(火)  13:30~15:30

    ■開催方式

    WEBセミナー(オンラインセミナー) Zoom開催
    ・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
    ・参加者は、インターネット環境のある好きな場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。
    ・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。
    ・詳しくは下記の■Zoomの注意事項をご参照ください。

    ※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLをご案内させていただきます。

    ■開催概要

    第1部 90分
    (1)補助金とは?
    (2)補助金のスケジュール
    (3)各種補助金の具体的内容(公募要領等)
    (4)採択されるポイント

    第2部 20分
    新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の支援事業紹介
    ・「研究開発成果の実用化・事業化支援事業」について

    こちらからチラシをご覧いただけます。→チラシが開きます。

    ■第1部講師

    公益財団法人埼玉県産業振興公社

    埼玉県よろず支援拠点 青木 一生 コーディネーター


    精密機器メーカーに入社後、調達・生産管理・経理など工場管理業務及び全社的な生産技術戦略立案や技術動向調査業務に携わる。中小企業診断士として独立後、埼玉県産業振興公社よろず支援において、主に国や県などの施策活用支援をしている。また、企業支援系Youtube「アラコン経営塾」において補助金の最新情報の案内など、中小企業のみなさまに役立つ情報を提供し、大好評を得ている。登録者約1万8千人。

    ■第2部講師

    国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構

    スタートアップ支援部 キャラバンチーム 吉満 健一 氏

     

    ■定員

    セミナー 50名(申込先着順)

    ■参加費

    無料

    ■対象者

    補助金の申請を検討されている県内企業

    ■Zoomの注意事項

    ・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。

    ・開会時刻近くになりましたら参加者用URLをクリックし、ご参加ください。開会20分前から接続いただくことが可能です(参加者用URLはお申込み後にお送りいたします)。

    ・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
    [接続テスト用URL] https://zoom.us/test

    ・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことができます。

    ・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。

    ・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

    お申し込み・お問い合せ

    参加をご希望される方は、下記の入力フォームに必要事項を記入の上、お申込みください。
    https://forms.gle/jAgUKoaMTHJbnYr17

    申込期限 令和7年1月31日16:00

    ※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLをご案内させていただきます。

    (公財)埼玉県産業振興公社

    新産業振興部 技術開発支援グループ 吉野・平岩

    〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

    TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

    メール: sentan@saitama-j.or.jp

    【募集終了】「令和6年度 第2回カーボンフットプリント(CFP)実務研修会(対面開催)【開催日1月27日、2月7日の2日間】」のご案内

    カーボンフットプリント算出の勘どころ

    2050年のカーボンニュートラル実現に向け、自動車業界ではEV化などの製品使用段階でのCO2排出量削減だけでなく、あらゆる事業活動におけるCO2排出量削減に取り組んでいます。対象範囲はOEM内に限らず、サプライチェーン全体原材料の調達から廃棄までのライフサイクル全体となっています。ライフサイクル全体のCO2排出量を、製品一個当たりに換算したCFP(カーボンフットプリント)の算出・削減が要求され始めており、中小企業としても取組む必要がでてきています。本研修ではカーボンニュートラル対応、CFPの基礎的な要素から実際のCFP算出演習までを2日間の研修で実施し、CFPの基礎からCFP算出の勘どころまでを習得できる内容になっています。

    ※ご案内チラシ

    開催概要

    ■開催日時

    令和7年1月27日(月)、2月7日(金)の2日間開催 

    対面開催:両日とも10:00~17:00

    ■開催場所・方式

    対面参加
    会場:新都心ビジネス交流プラザ4F 会議室 (さいたま市中央区上落合2-3-2)

    ※ 参加申込いただきました皆様には研修会ご案内などを開催前日までにメールでご連絡させていただきます。

    ■参加対象

    自動車部品製造業のCFP実務担当者でCFP算出経験のない方
    (カーボンニュートラル全体像をまだ十分には把握できていなくても大丈夫です)

    ■研修内容

    研修1日目 【1月27日(月)】
    テーマ カーボンフットプリントに関する基礎知識
    講師 (一社)サステナブル経営推進機構(SuMPO)
    https://sumpo.or.jp/
    概要 1.社会背景

    ・地球温暖化

    ・カーボンニュートラル

    ・環境経営

    ・Scope1,2,3とカーボンフットプリント(CFP)の違い

    ・カーボンフットプリント(CFP)とライフサイクルアセスメント(LCA)の違い

    2.グループワーク

    ・テーマ1:自社でCFP算定に取り組むにあたっての課題

    ・テーマ2:現在の取組状況

    ・テーマ3:今後どういった取り組みを行っていくか

    3.グループワーク発表

    4.まとめ

    5.質疑応答

    研修2日目 【2月7日(金)】
    テーマ カーボンフットプリント算出方法+算出実習
    講師 (一社)サステナブル経営推進機構(SuMPO)
    https://sumpo.or.jp/
    概要 1.ライフサイクルアセスメント(LCA)の概要

    ・ライフサイクルアセスメント(LCA)とは

    ・活用方法

    ・自動車業界の取り組み

    2.ライフサイクルアセスメント(LCA)の基礎

    ・ライフサイクルアセスメント(LCA)の構成(枠組みと手順)

    ・目的と調査範囲の設定

    ・イベントリ分析

    ・影響評価

    ・解釈

    ・報告、クリティカルレビュー

    ※途中計算の演習を行います。

    3.質疑応答

     

    ■定員

    50名

    ■参加費

    無料

    ■申込期限

    令和7年1月20日(月)16:00まで

    ■お申込み

    参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。

    ※募集終了しました

    ※参加申込いただきました皆様には研修会ご案内などを開催前日までにメールでご連絡させていただきます。 

    (公財)埼玉県産業振興公社

    新産業振興部 技術開発支援グループ

    〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

    TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

    メール: jidosha@saitama-j.or.jp

    【終了しました】埼玉県海外マーケティング推進コンソーシアム(SESC)分科会 ー工芸品・日用雑貨品 編ー 開催のご案内

    埼玉県と(公財)埼玉県産業振興公社では、輸出を目指す県内事業者による「埼玉県海外マーケティング推進コンソーシアム(SESC)」を立ち上げ、現在会員を募集しています。商社、物流会社、商工団体、金融機関等の幅広い企業・団体が参加しており、海外での販路開拓を支援するとともに、企業同士の交流の場を提供しています。

    このたび、工芸品及び日用雑貨品の輸出をテーマにした分科会を開催することとなりました。分科会では、市場分析の方法や先進的な輸出事例の講演、グループディスカッションを通じた会員同士の交流、さらには商社等の協力会員に相談することができる「個別相談会」を実施します。

    輸出に向けた課題解決を目指す皆様のご参加をお待ちしています!
    ※参加にはSESCへの入会が必要です。SESCの詳細及び入会についてはこちら。

    分科会の概要

    【開催日】
    令和6年12月16日(月) 13:00~17:20(12:30開場)

    【会 場】
    新都心ビジネス交流プラザ4階会議室
    (さいたま市中央区上落合2-3-2) JR埼京線「北与野駅」徒歩1分

    【対 象】
    SESC会員(主に、工芸品、日用雑貨品の輸出を実施・検討している事業者

    【参加費】
    無料

    【定 員】
    50名程度

    【主 催】
    公益財団法人埼玉県産業振興公社、埼玉県、独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)埼玉貿易情報センター

    プログラム

    いずれかのみのご参加も可能です。

    ■講演 13:00~14:40

    • 「中小企業の海外ビジネスを取り巻く環境と海外ビジネス展開事例」
      講師:独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)
      海外展開支援部 中堅中小企業課 課長 小林 寛 氏
    • 「市場の声を活かす!マーケットインで挑む東南アジア市場」
      講師:株式会社Koeeru 代表取締役社長 長野 草児 氏
    • 県内企業の海外ビジネス展開事例紹介
      株式会社ワイ・エス・エム 代表取締役 八島 哲也 氏

    ※講演終了後、講演会場は会員同士の交流の場として開放します。名刺交換、情報交換の場としてご活用ください。

    なお、会場には自社PR資料(会社パンフレットや商品カタログ等)を置くことができるテーブルを用意しますので自由にお使いください。事前申し込みの上、資料は分科会の当日にご持参ください。郵便や宅配便等での搬入、事前の持ち込みはお受けできません。場所に限りがございますので、持ち込む資料は2種類程度にとどめていただきますようお願いします。また、部数は任意ですが、残部はお持ち帰りいただきます。

    ■グループディスカッション 15:00~16:10

    輸出に向けての課題等をテーマとして、5名程度のグループごとに情報交流を図っていただきます。

    グループ編成は、お申込みにあわせてご提出いいただく「輸出課題整理シート」(一般会員)、「スキルシート」(協力会員)の内容に基づき、事務局が行います。
    ※「輸出課題整理シート」(一般会員)、「スキルシート」(協力会員)については、下記「参加申込方法」をご覧ください。

    ■個別相談会 16:20~17:20(15分×4回)

    一般会員が、自らの課題等について、協力会員に個別相談していただけるブースを設けます。
    相談時間は1回当たり原則15分間、最大4回の相談が可能です(特定の協力会員に相談希望が集中した場合などはご要望に沿えないことがございます。予めご了承ください)。
    ◆一般会員
    • 事前予約制となります。個別相談会に参加申込された方には、「相談したい」協力会員をお選びいただく予約フォームを別途お送りいたします(12月初旬頃予定)。
    • 協力会員の名簿は、公社HPからダウンロードが可能です。https://www.saitama-j.or.jp/overseas/sesc
    ◆協力会員
    • 原則として、一般会員には、協力会員の「スキルシート」に基づき相談したい協力会員を予め選択していただきます(12月初旬受付予定)。
    • 個別相談会へのご出席は、一般会員から相談予約を受けた協力会員のみとさせていただきますのでその旨ご了承ください。
    • 一般会員から相談予約のあった協力会員には、個別にご連絡いたします。

     

    参加申込方法

    ※参加にはSESCへの入会が必要です。SESCの詳細及び入会についてはこちら。

    ■一般会員【受付終了】

    • 参加申込フォーム https://forms.office.com/r/9avwBhAu1R
      【申込期限】令和6年12月9日(月)午後5時
    • 「輸出課題整理シート」登録フォーム https://forms.office.com/r/4a4eKRLZuh
      【登録期限】令和6年12月9日(月)午後5時

    ※「グループディスカッション」及び「個別相談会」に参加する場合は、必ず「輸出課題整理シート」の登録をお願いします。

    ※「輸出課題整理シート」にご記入いただいた情報は、下記の目的に使用します。

      1. 相談希望に対する協力会員のマッチング
        会員を対象とした個別相談会等において、相談希望に対して一般会員と協力会員をマッチングするために利用します。
      2. 埼玉県海外展開サポートデスク」による、一般会員の支援のための基礎資料として利用します。
      3. その他、SESCの運営の円滑化や改善のための分析等に利用します。

      ■協力会員【受付終了】

      • 参加申込フォーム https://forms.office.com/r/BNxD8uvnnz
        【申込期限】令和6年12月2日(月)午前12時 12月9日(月)午後5時 ※延長しました。
      • 「スキルシート」登録フォーム https://forms.office.com/r/054WK5HQjX
        【登録期限】令和6年12月2日(月)午前12時 12月9日(月)午後5時 ※延長しました。

      ※分科会に参加する場合は、「スキルシート」の提出を必須とさせていただきます。参加申込フォームに入力する前に、「スキルシート」の登録をお願いします。

      ※「スキルシート」にご記入いただいた情報は、下記の目的に使用します。

        1. 「協力会員スキルシート集」の作成
          本シートに入力いただいた情報を集約し、SESC一般会員及び協力会員限定で原則として公開し、会員間の相互交流に役立てます。
          ※本シートの情報のすべてを「協力会員スキルシート集」に掲載し、会員に対して公開させていただきます。
        2. 本分科会(個別相談会)の事前資料として、一般会員申込者へ配布
          本分科会へ参加する一般会員申込者へ事前に「協力会員スキルシート集」を配布し、「相談したい」協力会員を選択する資料として、活用します。
        3. 相談希望に対する協力会員のマッチング
          会員を対象とした個別相談会等において、一般会員からの相談希望に対して協力会員をマッチングするために利用します。
        4. 埼玉県海外展開サポートデスク」による、一般会員の支援のための基礎資料として利用します。
        5. その他、SESCの運営の円滑化や改善のための分析等に利用します。

      ■お問合せ先

      公益財団法人埼玉県産業振興公社 創業・取引支援部 取引支援グループ
      330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル10階
      電 話:048-647-4086
      メール:sbsc@saitama-j.or.jp

      【募集終了】「令和6年度 第2回カーボンニュートラル普及セミナー(CFP・EVシフト)(Web配信)【開催日12月3日(火)】」のご案内

      ~CN・CFP(カーボンフットプリント)の必要性とCFP算出事例~

      2050年のCN(カーボンニュートラル)実現に向け自動車業界では、EV化などの製品使用段階でのCO2排出量削減だけでなく、原材料の調達から廃棄までのライフサイクル全体におけるCO2排出量削減に取り組んでいます。これはOEMだけでなく、サプライチェーン全体での取り組みが求められています。
      その排出量削減の結果を示す指標としてのCFP(カーボンフットプリント)算出・公表が要求され始めており、中小企業としてもサプライチェーンの一部として、算出することがまもなく求められます。本セミナーでは、「CFPとは何か?」など自動車業界におけるCN・CFPの動向、CFPの算出事例について紹介します。

      ※ご案内チラシ

      開催概要

      ■開催日時

      令和6年12月3日(火 

      13:30~15:30

      ■開催場所・方式

      Web会議ツールZoomを用いてWeb配信
      ・Zoom社のWebミーティングシステムを使用したセミナーです。
      ・参加者は、インターネット環境のある場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後に
      お知らせする受講用URLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。

      ・Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。

      ※ 参加申込いただきました皆様には別途参加者用URLを開催前日までにご案内させていただきます。

      ■講演内容

      講演1
      テーマ カーボンニュートラル(CN)が自動車産業に与える影響と県内自動車部品サプライヤーに求められる対応   
      講師 株式会社 ぶぎん地域経済研究所
      取締役 調査事業部長兼上席研究員 藤坂 浩司氏
      概要 気候変動への対応に自動車産業の動向が注視されています。自動車関連事業者には、今後、どのような対応が求められるのか。CFP(カーボンフットプリント)など規制動向を事例に取上げながら、県内自動車部品サプライヤーに与える影響を解説します
      プロフィール 日刊工業新聞社に26年間在籍後、2016年にぶぎん地域経済研究所に入社。埼玉県内の地域経済、地域産業調査を幅広く手掛ける一方、製造業全般に対する取材経験が豊富。特に中小製造業やデジタル技術の動向に詳しい。
      1990年 日刊工業新聞社入社
      2006年 北東京支局 支局長
      2015年 日刊工業グローバルビジネスサポート取締役
      2016年 日刊工業新聞社退職、同年、ぶぎん地域経済研究所入社
      2024年 取締役 調査事業部長兼上席研究員
      講演2
      テーマ 自動車業界に求められるカーボンニュートラルへの取組みとCFP算出事例
      講師 株式会社ゼロボード 営業本部 ソリューション開発室 室長 野底 琢氏
      概要 カーボンニュートラルの実現に向けては、国内外を問わず、各業界ではさまざまな対策や変革を求められています。自動車業界においても、欧州を中心とした各種規制を皮切りに、完成車メーカーだけではなく、部品を供給しているサプライチェーン各社の取り組みも求められてきています。昨年三重県でTier1-2企業とCFP実証事業を進めていった中で見えてきた課題などを踏まえ,今後の自動車業界に携わる皆様に求められてくることなどについてお話しします。
      プロフィール 三菱リサーチ&コンサルティングにて、環境コンサルティング業務に従事。その後事業会社にて、環境分野のコンサルを担当する傍ら、「Zeroboard」β版の要件定義といった現在のサービスの根幹に関わる業務を担当。2021年9月、事業のMBOと同時にゼロボードへ転籍。現在は環境省や経済産業省のCFP実証、大手製造業や小売業をはじめ多様な業種のGHG算定、LCA算定支援など幅広い分野を担う。京都大学経済学部卒業。

       

      ■定員

      先着200名

      ■参加費

      無料

      ■申込期限

      11月26日(火)16:00まで

      ■お申込み

      参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。

      ※募集終了

      参加申込いただきました皆様には別途参加に必要なZoomアドレス等を開催前日までに
      ご案内させていただきます。

      ■Zoomの注意事項

      ・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
      ・参加に必要なZoomアドレス等は、開催前日までにお申込み時に登録いただいた
      E-MAILへお送りいたします。
      ・Zoomを初めて使用される方は、事前に「接続テスト」を実施されることをお勧めします。
      [接続テスト用URL] https://zoom.us/test
      ・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことが
      できます。
      ・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止します。
      ・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions

      (公財)埼玉県産業振興公社

      新産業振興部 技術開発支援グループ

      〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

      TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

      メール: jidosha@saitama-j.or.jp

      【応募終了】「令和6年度 第1回カーボンフットプリント(CFP)実務研修会(対面開催)【開催日11月13日、21日の2日間】」のご案内

      カーボンフットプリント算出の勘どころ

      2050年のカーボンニュートラル実現に向け、自動車業界ではEV化などの製品使用段階でのCO2排出量削減だけでなく、あらゆる事業活動におけるCO2排出量削減に取り組んでいます。対象範囲はOEM内に限らず、サプライチェーン全体原材料の調達から廃棄までのライフサイクル全体となっています。ライフサイクル全体のCO2排出量を、製品一個当たりに換算したCFP(カーボンフットプリント)の算出・削減が要求され始めており、中小企業としても取組む必要がでてきています。本研修ではカーボンニュートラル対応、CFPの基礎的な要素から実際のCFP算出演習までを2日間の研修で実施し、CFPの基礎からCFP算出の勘どころまでを習得できる内容になっています。

      ※ご案内チラシ

      開催概要

      ■開催日時

      令和6年11月13日(水)、11月21日(木)の2日間開催 

      対面開催:両日とも10:00~17:00

      ■開催場所・方式

      対面参加
      会場:新都心ビジネス交流プラザ4F 会議室 (さいたま市中央区上落合2-3-2)

      ※ 参加申込いただきました皆様には研修会ご案内などを開催前日までにメールでご連絡させていただきます。

      ■参加対象

      自動車部品製造業のCFP実務担当者でCFP算出経験のない方
      (カーボンニュートラル全体像をまだ十分には把握できていなくても大丈夫です)

      ■研修内容

      研修1日目 【11月13日(水)】
      テーマ カーボンフットプリントに関する基礎知識
      講師 (一社)サステナブル経営推進機構(SuMPO)
      https://sumpo.or.jp/
      概要 1.社会背景

      ・地球温暖化

      ・カーボンニュートラル

      ・環境経営

      ・Scope1,2,3とカーボンフットプリント(CFP)の違い

      ・カーボンフットプリント(CFP)とライフサイクルアセスメント(LCA)の違い

      2.グループワーク

      ・テーマ1:自社でCFP算定に取り組むにあたっての課題

      ・テーマ2:現在の取組状況

      ・テーマ3:今後どういった取り組みを行っていくか

      3.グループワーク発表

      4.まとめ

      5.質疑応答

      研修2日目 【11月21日(木)】
      テーマ カーボンフットプリント算出方法+算出実習
      講師 (一社)サステナブル経営推進機構(SuMPO)
      https://sumpo.or.jp/
      概要 1.ライフサイクルアセスメント(LCA)の概要

      ・ライフサイクルアセスメント(LCA)とは

      ・活用方法

      ・自動車業界の取り組み

      2.ライフサイクルアセスメント(LCA)の基礎

      ・ライフサイクルアセスメント(LCA)の構成(枠組みと手順)

      ・目的と調査範囲の設定

      ・イベントリ分析

      ・影響評価

      ・解釈

      ・報告、クリティカルレビュー

      ※途中計算の演習を行います。

      3.質疑応答

       

      ■定員

      50名

      ■参加費

      無料

      ■申込期限

      11月8日(金)16:00まで

      ■お申込み

      参加をご希望される方は、下記の入力フォームをクリックし必要事項を記入の上、お申込みください。

      ※応募終了しました

      ※参加申込いただきました皆様には研修会ご案内などを開催前日までにメールでご連絡させていただきます。 

      (公財)埼玉県産業振興公社

      新産業振興部 技術開発支援グループ

      〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

      TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

      メール: jidosha@saitama-j.or.jp

      【募集終了】埼玉県DX推進支援ネットワーク展示ブース設営等に係る業務委託について<締切:10月22日(火)17:00>

      埼玉県DX推進支援ネットワークでは、「彩の国ビジネスアリーナ2025」に埼玉県DX推進支援ネットワーク展示ブースを設置し、県内中小企業のDX推進を支援します。

      【彩の国ビジネスアリーナ2025の概要】

      公式サイトはこちら

      1 出展場所 さいたまスーパーアリーナ スタジアムモード
      ・・・・・・・(埼玉県さいたま市中央区新都心8番地)
      2 出展日時 令和7年1月22日(水)10:00~18:00
      ・・・・・・・・・・・1月23日(木)10:00~17:00
      3 主  催 公益財団法人埼玉県産業振興公社

      展示ブースの企画及び設営、撤去等業務に係る委託業者の選定にあたり、プロポーザル競技を実施しますので、希望者は、以下の内容をご確認の上、ご応募ください。

      ■ 埼玉県DX推進支援ネットワーク展示ブース設営等に係る業務委託提案 募集要項
      ■ 埼玉県DX推進支援ネットワーク展示ブース設営等に係る業務委託仕様書

      1.スケジュール

      ※スケジュールは変更となる場合があります。

      (1)プロポーザ競技参加に必要な書類の提出期限  10月22日(火)17時必着
      (2)書類審査                  10月23日(水)~
      ・・※応募者多数の場合、書類審査を行います。
      (3)書類審査結果の通知(E-mail).        10月23日(水)~
      ・・※プロポーザル競技の参加時間を通知します。
      (4)プロポーザル競技(プレゼン審査:Zoom)   11月1日(金)午後
      (5)審査結果通知(郵送及びE-mail).       11月8日(金)~
      (6)委託契約の締結               11月中旬~
      (7)業務開始                  11月中旬~

      2.プロポーザル競技参加に必要な書類

      以下の書類を作成し、提出期限までにメール添付にて提出してください。

      (1)応募申請書(入力様式有)
      (2)会社概要等(入力様式有)
      (3)提案書(様式自由:レイアウト案(平面図、立面図を含めて10頁以内))
      (4)見積書
      (5)会社案内・カタログ等(必要に応じて)
      (6)欠格に該当しない旨の誓約書(入力様式有)

      3.応募書類の提出期限

      ■提出期限
      令和6年10月22日(火)17時 ※必着

      ■提出方法
      上記(1)から(6)までの応募書類を以下の宛先へメール添付にて提出してください。
      ※応募期間「10月8日(火)~10月22日(火)17:00」にて受付をいたします。
      〒338-0001
      さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
      (公財)埼玉県産業振興公社 経営支援部 DX推進支援グループ
      Tel   :048-621-7051
      Mail:info@saitamadx.com

      【募集終了】トヨタ生産方式を用いた改善研究会後期 参加企業募集

      自動車業界が大きく変革している中で、厳しい競争を勝ち抜くためには、付加価値を高め、より効率的な生産活動に取り組まなければならない。さらに企業が利益を上げて存続し続けるためには、もの造り現場の体力向上を図る必要があります。
      そこで、中小企業の継続的改善や利益向上、もの造り現場の体力向上を図るために、トヨタ生産方式(TPS)のジャストインタイムと自働化を長年実践してきた専門家から、改善手法を初歩から学ぶトヨタ生産方式を用いた改善研究会長期(5か月)コースに加え、短期(2か月以内)コースを立ち上げます。

      開催概要

      ■活動期間

      ◆長期コース 令和6年10月~令和7年2月
      ◆短期コース 開始時期は相談の上決定~2月(2か月以内)

      ■活動方法

      1)目的 企業が利益を上げて存続し続けられる原価低減活動で企業の体質強化を図る
      ①トヨタ生産方式の考え方、ものの見方を理解し、ムリ・ムダ・ムラを省き、良いものだけを、安く、タイミングよく造り・運ぶことで生産性を高め、原価低減につなげる
      ②あらゆるムダを理解し、現場で見つけ対策できる人材の育成を図る
      ③自社技術を売り込む提案とプレゼンテーションの力を身につける
      2)活動概要(スケジュール)
        長期コース 期間 5か月 後期10月~2月
         ①事前確認 担当コーディネーターが伺い、参加企業の現状を確認
         ②キックオフ
          ・TPS教育・・・「トヨタ生産方式の基本」
          ・現場点検・・・・「7つのムダ」を中心に現場の問題点を出す
         ③改善活動 基本2回/月、半日~1日
          ・TPS教育・・・TPS用語を中心に講義(毎回1時間程度)
          ・改善活動・・・・改善メンバー+担当コーディネーター
         ④中間フォロー(12月)
         ⑤成果発表会(2月下旬)

        短期コース 期間 2か月以内 開始時期は相談の上決定~2月
         ①現状確認会 ・・・会場会社、公社担当Co 
          ・TPS教育…「トヨタ生産方式の基本」
           TPSワンポイントレッスン・・・課題テーマに合わせて選択
          ・問題点の確認
        ②改善活動 ・・・会場会社、公社担当Co
          ・問題点(ムダ)の分析~対策
         ③結果まとめ ・・・会場会社、公社職員+担当Co
          ・活動成果の発表

      ■申込方法

      下記HP(グーグルフォーム)からお申し込みをお願いします。
      募集終了

      ■募集締切

      10月31日
      こちらからチラシをご覧いただけます。→チラシが開きます。

      ■講師

      公益財団法人埼玉県産業振興公社

      新産業振興部技術開発支援G マッチングコーディネーター

      ■募集企業

      2社(長期、短期の合計2社程度)

      ■参加費

      無料

      (公財)埼玉県産業振興公社

      新産業振興部 技術開発支援グループ 吉野・平岩

      〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

      TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

      メール: jidosha@saitama-j.or.jp

      【募集終了】令和6年度埼玉ロボネット分野別研究会(介護・福祉編)開催のご案内【開催日:10月31日(木)】

       本研究会は、埼玉県が整備をしている「SAITAMAロボティクスセンター(仮称)」の令和8年度中の開所に先駆け、ロボット開発に関わる多様な主体が協働してロボット開発や社会実装を促進することを目的に開催します。
       今回の研究会では、介護・福祉分野におけるロボットの先進開発事例のご紹介や課題・今後の展開をテーマとしたワークショップを実施します。また、継続的なマッチングフォローアップを行い、プロジェクト創出を目指します。

      【募集チラシ】令和6年度埼玉ロボネット分野別研究会(介護・福祉編)

      研究会の概要

      【日 時】
      令和6年10月31日(木) 13:30~17:00

      【場 所】
      新都心ビジネス交流プラザ4階
      (さいたま市中央区上落合2-3-2) JR北与野駅前

      【対 象】
      埼玉県ロボティクスネットワーク(略称:埼玉ロボネット)のロボット開発関連企業、介護・福祉関係事業者等

      ※埼玉ロボネットに未入会の方は事前にご登録をお願いします。
       →ご登録はこちらから(埼玉県のホームページにつながります)

      【定 員】
      30名

      【プログラム】

      ■講演

      1 現場ニーズの掘り起こしと出口を見据えた機器開発  13:35~14:00

       公益財団法人テクノエイド協会 企画部長  五島 清国 氏

       内容:
      少子高齢化と人手不足が深刻化する我が国において、高齢・障害者福祉の現場では、福祉用具やテクノロジーを活用する新たな介護技術の開発を模索しています。高齢者・障害者の尊厳やプライバシーの確保は勿論のこと、日常生活の継続、QOLの維持・向上はとても大切なことです。真に必要とされる機器開発と出口戦略を考察します。


      2 介護ロボットへの期待と現場で直面している課題  14:00~14:25

        社会福祉法人親愛会 理事長  渋谷 宏明 氏

       内容:
      社会福祉法人親愛会は、埼玉県川越市での障害者福祉施設や高齢者介護施設の運営をはじめ、障害者支援、障害者就業/生活支援、地域生活定着支援、自立生活支援、多機能型障害福祉サービス、デイサービス、相談支援等に取り組んでおり、利用者の一人ひとりの人生を応援し「生きるを支える」ことを使命として活動しています。今回は介護ロボットへの期待についてお話するとともに、現場で直面している課題についてご紹介します。


      3 現場ニーズに沿った介護・福祉ロボットの開発 ~厚労省受託事業からの経験~  14:25~14:50

       コニカミノルタ株式会社 FORXAI事業統括部 QOLソリューション事業部
       事業戦略部 戦略企画グループ
       アシスタントマネージャー/スマート介護士(Expert)  関 泰彦 氏

       内容:
      光学機器メーカーとして培ってきた画像解析技術を活用した見守りシステム「HitomeQケアサポート」を2016年に上市。現在、国内200の介護事業所にてお使いただいています。事業展開と並行して厚生労働省の介護ロボット普及事業等を経験。国の政策と介護現場の現状の両面から介護・福祉分野における製品やサービスについてご紹介します。

      ■グループ別ワークショップ 15:00~16:00

       2~3のグループに分かれていただき、ファシリテーター主導のもと、自己紹介をはじめ、登壇者の発表内容の掘り下げ、ロボット開発のプロジェクト化などをテーマとしたディスカッションを行なっていただきます。

      ■名刺交換会 16:10~17:00

       ご登壇者や他の参加者の方とご自由に交流いただけます。コーディネーターも交り、参加者同士の交流をサポートします。

      【研究会の詳細・申込】

       お申し込みは【こちらからお願いいたします※募集終了となりました。
      (運営事務局の「一般社団法人 首都圏産業活性化協会」の申込フォームにつながります)

      ■主催・お問合せ先

      主催:公益財団法人埼玉県産業振興公社 技術開発支援グループ
         TEL 048-711-6870  E-mail robo@saitama-j.or.jp

      お問合せ先(運営事務局):一般社団法人 首都圏産業活性化協会
         TEL 042-631-1140  E-mail robot-ml@tamaweb.or.jp

      令和6年度海外出願支援事業(海外出願補助金)の採択者を決定しました

      公益財団法人埼玉県産業振興公社では、県内中小企業者等の産業財産権の戦略的な海外展開を支援するため、海外出願にかかる費用の一部を助成しています。
      このたび、令和6年度海外出願支援事業について、11事業者12件を採択しましたのでお知らせします。

      採択者一覧(受付順)

      No. 事業者名 所在地 種別・件数
      1 個人事業主 さいたま市 商標・1件
      2 個人事業主 狭山市 特許・1件
      3 川口化学工業株式会社 川口市 特許・1件
      4 株式会社ベルニクス さいたま市 特許・1件
      5 Shimada Appli合同会社 さいたま市 特許・1件
      6 株式会社Ion Chat Research 所沢市 特許・1件
      7 株式会社弘輝テック 川越市 特許・1件
      8 株式会社AMTS 桶川市 特許・2件
      9 アイメックス株式会社 八潮市 特許・1件
      10 株式会社電知 本庄市 特許・1件
      11 TOSYO株式会社 越谷市 特許・1件

      参考

      【募集終了】令和6年度海外出願支援事業(海外出願補助金)の公募について

      【募集終了】デジタルものづくり改善研究会 参加企業募集

      自動車業界が大きく変革している中で、部品製造をしている企業においても変革が求められている。付加価値を高め、より効率的な生産活動に取り組むためには、「DXの取組み」をはじめとしたデジタル化に関する相談が増加しつつあります。
      そこで、デジタル化やIoT、DXを活用することで、付加価値向上や高効率な生産活動を実現させる人材を育成するため、DXやIoTに関する改善方法を初歩から学ぶ「デジタルものづくり改善研究会」を立ち上げます。

      開催概要

      ■活動期間

      ◆令和6年10月~令和7年2月

      ■活動方法

        ・ノーコードツールの実践講習を通して自社で取り組むべきDX活用の方向性
         を提案できる人材の育成に取組む
        ・専門家が各企業に伺い、企業と一緒に取り組むべき優先課題から、
         活動テーマを提示いただく(品質、コスト、在庫、物流等)
        ・専門家とともに工場全体の物と情報の流れを理解しながら問題点を整理する
        ・活動メンバーは、1名以上/社 公社 事務局で2名程度、合計3~4名程度

      ■開催概要

       【10月】キックオフ・活動開始
         ・DX活用事例の紹介と今期活動計画の共有
       【10月~R7/2月】活動期間
         ・製造現場に特化したシナリオでノーコードツールの実践講習会を実施
         ・製造工程のトレーサビリティ管理 DX適用事例調査、実施例の見学
         ・動作分析など必要な技術の調査、検証
       【2月末】成果発表
         ・参加企業が一同に介し、成果発表

      ■申込方法

      下記HP(グーグルフォーム)から申し込みをお願いします。
      募集終了しました

      ■募集締切

      令和6年10月10日(木)
      こちらからチラシをご覧いただけます。→チラシが開きます。

      ■講師

      公益財団法人埼玉県産業振興公社

      新産業振興部技術開発支援G マッチングコーディネーター

      ■募集企業

      1~5社(申込先着順)

      ■参加費

      無料
       
       

      (公財)埼玉県産業振興公社

      新産業振興部 技術開発支援グループ 吉野・平岩

      〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

      TEL. 048-711-6870   FAX.048-857-3921

      メール: sentan@saitama-j.or.jp