近年、場所や時間にとらわれないテレワークの導入が進んでいます。働き方改革の一環としてもメリットがある一方、直接顔を合わせることがないため、コミュニケーションが取りづらいといった側面もあります。そこで、テレワークでもコミュニケーションツールとしてよく活用されているWeb会議について、使い方や活用方法などについて解説します。
本セミナーのポイント
●Web会議とはどのようなものか解説します
●Zoomを活用したデモストレーション有
●パソコンやスマート端末(スマートフォンやタブレットなど)とインターネットが接続できる環境があれば、どこからでもご参加いただけます
研修チラシ
講師紹介
株式会社コミュニティネット
代表取締役 今井 房子 氏
プロフィール
WEB制作、教育機関向けシステム開発、SNSを活用した情報発信を専門とする。2019年、一般社団法人キャリアチャレンジ総合研究所を設立し、代表理事に就任。
平成28年度 内閣府「女性のチャレンジ賞」特別部門賞を受賞。
備考カリキュラム内容は、予告なく変更される場合がありますので、予めご了承ください。
お問い合わせ先
研修・情報グループ
〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10F
TEL. 048-647-4087
FAX. 048-645-3286
公社では、産学医が融合した医工連携ネットワークの形成により、新たな医療機器の開発を支援しています。
本セミナーでは、近年のICT技術の進歩等により、変化している医療機器ビジネスの状況を知るとともに、そのような変化に対応されている企業の実例も講演いただきます。
今回は、新型コロナウイルス感染症の発生状況を踏まえ、オンライン形式でセミナーを開催します。インターネット環境があれば、どこでもパソコン、スマートフォン等を利用してご参加が可能です。
現在、医療機器を開発している企業やこれから開発に取り組む企業は、今後の製品化を進める上で、是非とも参考にしてください。
開催概要
■開催日時
令和2年5月25日(月)13:30~15:20
■会場
なし
Zoom社のWebミーティングシステムを使用したWeb配信によるセミナーです。
参加者は、インターネット環境のある好きな場所で、自身のパソコンやタブレット、スマートフォン等から、申し込み後お知らせするURLをクリックすることで、ご参加(視聴)いただけます。
(※Zoomは「無料」で使用できます。ただし、インターネットに接続するための通信料金はご参加者負担となります。)
・・Zoomのよくある質問➝ https://support.zoom.us/hc/ja/articles/206175806-Top-Questions
※ 参加申込いただきました皆様には別途参加URLをご案内させていただきます。
■開催概要
・◆13:30~13:35 開会挨拶
・◆13:35~14:20 【講演1】「遠隔医療を進める」
・・・・・・・東京慈恵会医科大学 総合医科学研究センター 竹下 康平 氏
・・・・・・・・遠隔医療の種類
・・・・・・・・慈恵医大におけるこれまでの取り組み
・・・・・・・・遠隔医療規制の現状
・・・・・・・・現場オペレーションの重要さ・・・・
・◆14:20~14:30 休憩
・◆14:30~15:15【講演2】「市場変化に対応する柔軟さ」
・・・・・・・株式会社アール・ティー・シー 代表取締役社長 櫻井 仙長氏
・・・・・・・・海外への対応(展開するリスクとしないリスク)
・・・・・・・・RTCの取り組み
・◆15:15~15:20 県および公社からのご案内
・・※ご質問は「チャット」機能で受け付ける予定です。
■定員
・100名
■参加費
・無料
■対象者
埼玉県内外の医療機器メーカー、医療機器に関わるものづくり企業
医療イノベーション埼玉ネットワーク企業・大学 等
【聴講された方へ、アンケートのお願い】(任意)
//今後の参考のためにぜひご回答ください。回答はこちらから➝アンケートフォームが開きます
【Zoomの注意事項について】
・・本セミナーではオンラインコミュニケーションツール「Zoom」を使用します。
////開会時間近くになりましたら申し込み後お知らせするURLをクリックし、ご参加ください。
////開会1時間前から接続いただくことが可能です。
・・Zoomを初めて使用される方は、必ず「接続テスト」を実施していただくことをお勧めします。
・・[接続テスト用URL] https://zoom.us/test
・・Zoomが出力する映像や音声の録画、撮影、録音は禁止いたします。
・・イヤホンやヘッドセットを使用されますと、よりクリアな音声でご参加いただくことができます。
お申し込み・お問い合せ
参加をご希望される方は、次の入力フォームに必要事項を記入の上、またはメールにてお申込みください。
・入力フォームはこちらから→入力フォームが開きます
※ 参加申込いただきました皆様には別途参加URLをご案内させていただきます。
(公財)埼玉県産業振興公社
新産業振興部 先端産業振興グループ 有海・阿部
〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
TEL. 048-711-6870 FAX.048-857-3921
メール: sentan@saitama-j.or.j
新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ観点から、当面の間、対面での相談等を中止しております。
ご相談事業者様の健康・安全を考慮し、インターネットでの相談対応とさせていただきます。
ご相談ご希望の事業者様は、まずは、ご連絡ください。(048-621-7051)
公益財団法人埼玉県産業振興公社では、AI・IoT・ロボットシステムを導入し、生産性向上や経営改善に向けた取り組みを行う県内中小製造業に対して、経費の一部を補助します。
募集締切日は、5月15日(金)17時必着です。
1.「令和2年度AI・IoT・ロボットシステム導入トライアル補助金」概要一覧
|
AI(※1) |
IoT(※2) |
ロボットシステム(※3) |
対象者 |
県内中小製造業 |
補助金額 |
500万円 |
200万円 |
300万円 |
補助率 |
2/3 |
採択件数 |
3社 |
3社 |
3社 |
公募期間 |
公募開始日~令和2年5月15日(金) |
応募条件 |
併願及び他の補助金との併用は不可 |
対象経費 |
機械装置費、委託費、技術指導費、外注加工費、クラウド使用料 等 |
補助金交付までの流れ |
公募 ⇒ 申請 ⇒ 書類審査 ⇒ 現地審査 ⇒ プレゼン審査 ⇒ 交付決定 ⇒ 導入 ⇒ 補助金交付 |
(※1)AIソフトウェア単独の開発ではなく、IoT技術+AI技術を連携した内容とすること。
また、AIによって判断された事に対して、何らかのフィードバック機能を有する事。製品化は対象外とする。
(※2)IoT技術を活用したシステムであること。製品化は対象外とする。
(※3)AI又はIoTシステムと連動するロボットシステム(含む自動機器)であること。
ロボット単体、一体型機器等の導入、製品化は対象外とする。 |
2.補助金交付要綱、補助金募集要領 等
(1)AI・IoT・ロボットシステム導入トライアル補助金交付要綱
(様式)
交付申請書(交付要綱第7条様式1号)
別紙・事業計画書(交付要綱第7条様式1号)
(2)令和2年度AI・IoT・ロボットシステム導入トライアル補助金募集要領
3.必要書類
補助金交付要綱及び補助金募集要領を熟読のうえ、交付申請書及び事業計画書をはじめ、補助金募集要領の項目5「必要書類」に記載の書類を必要部数ご提出ください。なお、交付申請書及び事業計画書は、電子データを紙媒体とともにCD-ROM等で提出するか、Eメール(iot@saitama-j.or.jp)でお送りください。
4.受付期間
公募開始日~5月15日(金)17時必着
5.申請方法
受付期間内に申請者が直接、必要書類・必要部数をご確認のうえ公益財団法人埼玉県産業振興公社(新産業振興部IoT・技術支援グループ(北与野事務所))に持参又は郵送してください。 なお、交付申請書、別紙・事業計画書については電子データを、別途、同グループにEメール(iot@saitama-j.or.jp)で提出してください。
【申請先】
公益財団法人埼玉県産業振興公社 IoT・技術支援グループ
〒338-0001 さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
TEL: 048-621-7051
Email: iot@saitama-j.or.jp
6.審査
書面審査で一定の評価を得た企業に対して、二次審査として5月下旬から6月上旬に現地審査、6月上旬に面接審査(プレゼンテーション)を行い、採択企業を決定します。結果は令和2年6月下旬頃に通知する予定です。
7.Q&A
この補助金に関するQ&Aはこちら(4月9日更新)をご覧ください。
IoT普及セミナー、その他IoTイベントの募集については、メールでもご案内しております。
(公財)埼玉県産業振興公社
新産業振興部 IoT・技術支援グループ
〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
TEL. 048-621-7051FAX. 048-857-3921
メール: iot@saitama-j.or.jp
公益財団法人埼玉県産業振興公社(以下、「公社」)では、先進技術を活用し県内企業、大企業、研究機関等がオープンイノベーションにより連携・共創して革新的な新製品・新サービスの社会実装に取り組み、成長産業の創出と社会課題解決を目指した社会課題解決型オープンイノベーション支援事業(以下、「オープンイノベーション支援事業」という。)を実施します。
複雑化する社会課題の解決を図っていくためには、ロボティクスやAIなどの先進技術を活用していくことが重要です。
本事業では先進技術の活用のスキルやアイデアを持った企業や組織を中心としてオープンイノベーションに取り組むことで、解決すべき社会課題を先進技術により解決する業務を委託します。対象となる企業様は、下記の仕様書及び募集要領を確認のうえ、ご応募ください。
1.募集概要
①「社会課題解決型オープンイノベーション支援事業 ワーキンググループ業務提案要求仕様書」(PDFファイル)
②「社会課題解決型オープンイノベーション支援事業 ワーキンググループ業務企画提案募集要領」(PDFファイル)
■企画提案競技参加申込
本業務の企画提案に応募を希望する場合は、以下の要件で書類を提出してください。
(1) 提出物・
・・・社会課題解決型オープンイノベーション支援事業ワーキンググループ業務委託企画提案参加申込書(別紙1PDFファイル)
(2) 提出方法
・・・持参、郵送、メール又はFAX。
(3) 提出期限
・・・令和2年4月22日(水)午後5時まで
・・・ア 持参の場合 月~金曜日 午前9時から午後5時まで。
・・・イ 郵送は原則として書留とすること。
■企画提案書等の提出
企画提案に当たっては、以下の要件で書類を提出してください。
(1) 提出物
・・・ア 企画提案書
・・・イ 見積書
・・・ウ ワーキンググループメンバー詳細(別紙2 Word)
(2) 提出方法
・・・持参、又は郵送で、全て一括して提出すること。また、郵送の場合は、原則として書留とすること。
(3) 提出期限
・・・令和2年4月28日(水)午後5時まで
・・・ア 持参の場合 月~金曜日 午前9時から午後5時まで。
・・・イ 郵送の場合 提出期限の前日までに必着。
■質問事項受付
募集要領の内容等に関する質問は次のとおり受け付けます。
(1) 受付期間
・・・令和2年4月15日(水)正午まで
(2) 受付方法
「募集要領の内容等に関する質問書(別紙3 Excel)に記入の上、電子メールで提出してください。
2.選定スケジュール
募集 |
令和2年3月31日(火)~4月22日(水) |
第一次審査(書類審査) |
結果通知 令和2年5月1日(金) |
第二次審査(プレゼンテーション) |
結果通知 令和2年5月20日(水) |
3.委託期間
交付決定日~令和3年2月26日(月)
4.問合せ先および書類の提出先
下記公益財団法人埼玉県産業振興公社 新産業振興部 先端産業振興グループに記載の方法で応募、お問い合わせください。
(公財)埼玉県産業振興公社
新産業振興部 先端産業振興グループ 高野
〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
TEL. 048-711-6870 FAX.048-857-3921
メール: sentan@saitama-j.or.jp
新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ観点から、当面の間、対面での相談等を中止しております。
ご相談事業者様の健康・安全を考慮し、インターネットでの相談対応とさせていただきます。
ご相談ご希望の事業者様は、まずは、ご連絡ください。(048-621-7051)
試作・開発助成
次世代自動車支援センター埼玉では、自動車産業部会会員の中小企業者を対象に、自動車産業及び先端要素技術に関連する技術開発のための試作品やサンプル製品を製作するための費用の一部を助成する事業者を公募します。
助成金額は1社当たり上限30万円、書類審査により、3社程度まで助成いたします。
応募条件は「ビジネスアリーナ2021」での試作品展示(パネル原稿の作成を含む)と経費支払報告書の作成です。
募集要項
チラシ
概要
事業名称:令和2年度 次世代自動車支援センター試作開発助成事業
対象企業:自動車産業部会会員の中小企業者
助成金額:上限30万円(消費税込み)
選考方法:書類審査により3社程度を選考
対象経費:原材料費・消耗品費等、外注加工費、評価試験等の設備使用料など
事業期間:交付決定日~令和2年12月25日(開発と経費振込の完了)
募集期間:令和2年4月1日~令和2年4月30日(17時必着)
応募書類:実施計画書(様式1)、経費積算書(様式2)
実施計画書(xls)(様式1) 経費積算書(xls)(様式2) 経費支払報告書(xls)(様式3)(こちらからダウンロードしてください)
特 典: ◆彩の国ビジネスアリーナ2021やWEB上で試作品をPR
◆コーディネータによる技術的アドバイス
◆販路拡大支援
なお、対象分野については、従来の自動車に関連する技術開発のほか、先端要素技術(医療・ヘルスケア、ロボット・AI・IoT、新エネルギー、航空・宇宙・モビリティ―の先端素材)に関連すると考えられる技術開発の分野も対象とします。
ビジネスアリーナ2020試作品展示
東洋樹脂株式会社-完全防水型ドローン用フレームの開発(防水仕様キャノピーの製作)
富士測範株式会社-ADSビーム窓向け薄肉品加工トライアル
※詳細については、事業募集要項をご覧ください。
※ご不明な点については、下記までお気軽にお問合せください。
お問い合わせ先
〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ
TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921
メール: jidosha@saitama-j.or.jp
公益財団法人埼玉県産業振興公社(以下、「公社」)では、先進技術を活用し県内企業、大企業、研究機関等がオープンイノベーションにより連携・共創して革新的な新製品・新サービスの社会実装に取り組み、成長産業の創出と社会課題解決を目指した社会課題解決型オープンイノベーション支援事業(以下、「オープンイノベーション支援事業」という。)を実施します。
そこで、事業の実効性・実現性を確保することを目的として、プロジェクトマネージメント業務の企画を募集します。対象となる企業様は、下記の仕様書及び募集要領を確認のうえ、ご応募ください。
1.募集概要
①「社会課題解決型オープンイノベーション支援事業プロジェクトマネージメント業務提案要求仕様書」(PDFファイル)
②「社会課題解決型オープンイノベーション支援事業プロジェクトマネージメント業務企画提案募集要領」(PDFファイル)
■企画提案競技参加申込
本業務の企画提案に応募を希望する場合は、以下の要件で書類を提出してください。
(1) 提出物
・・・社会課題解決型オープンイノベーション支援事業プロジェクトマネージメント業務委託企画提案参加申込書(別紙様式1Word)
(2) 提出方法
・・・持参、郵送、メール又はFAX。
(3) 提出期限
・・・令和2年4月10日(金)午後5時まで
・・・ア 持参の場合 月~金曜日 午前9時から午後5時まで。
・・・イ 郵送は原則として書留とすること。
■企画提案書等の提出
企画提案に当たっては、以下の要件で書類を提出してください。
(1) 提出物
・・・ア 企画提案書
・・・イ 見積書
・・・ウ 会社概要等
(2) 提出方法
・・・持参、又は郵送で、全て一括して提出すること。また、郵送の場合は、原則として書留とすること。
(3) 提出期限
・・・令和2年4月15日(水)午後5時まで
・・・ア 持参の場合 月~金曜日 午前9時から午後5時まで。
・・・イ 郵送の場合 提出期限の前日までに必着。
■質問事項受付
募集要領の内容等に関する質問は次のとおり受け付けます。
(1) 受付期間
・・・令和2年4月8日(水)正午まで
(2) 受付方法
「募集要領の内容等に関する質問書(別紙様式2Excel)」に記入の上、電子メールで提出して下さい。
2.選定スケジュール
募集 |
令和2年3月31日(火)~4月10日(金) |
第一次審査(書類審査) |
結果通知 令和2年4月20日(月) |
第二次審査(プレゼンテーション) |
結果通知 令和2年4月下旬 |
3.事業期間
交付決定日~令和3年3月15日(月)
4.問合せ先および書類の提出先
下記公益財団法人埼玉県産業振興公社 新産業振興部 先端産業振興グループに記載の方法で応募、お問い合わせください。
(公財)埼玉県産業振興公社
新産業振興部 先端産業振興グループ 高野
〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
TEL. 048-711-6870 FAX.048-857-3921
メール: sentan@saitama-j.or.jp
このたび予定しておりました『「脱・昭和」のリーダー養成セミナー』について、現下の新型コロナウイルス感染拡大の情勢を踏まえ、中止とさせていただくこととしました。心よりお詫び申し上げます。
令和の新時代が始まり、企業が取り巻く環境は激変し、組織運営の方法も大きく変わっているにも関わらず、上司・先輩が「昭和」を引きずっているため、若手社員の「芽を摘む」場面が見受けられます。しかし、上司・先輩が若手だった「昭和」の時代と、「平成」生まれの社員では、育て方も大きく変わっています。本セミナーでは、組織を元気にし、生産性を高めるために、上司・先輩は「昭和」を忘れ、「新しいやり方」を実践する方法を解説します!
本セミナーのポイント
●研修事業初の祝日開催!
●実務経験豊富な講師が担当。
●演習を交えて実践的に習得します!
研修チラシ
お問い合わせ先
研修・情報グループ
〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10F
TEL. 048-647-4087
FAX. 048-645-3286
このたび予定しておりました「中国事情情報交換会(孫氏を囲む会)」について、新型コロナウィルス感染拡大の防止の観点から中止とさせていただきます。
皆様には、多大なご迷惑をおかけしますこと、心より深くお詫び申し上げます。
埼玉県産業振興公社では、県内企業の皆様を対象として、中国の最新事情及び今後の動きを知るための情報交換会を平成23年11月から実施しています。同会は、中国ビジネスコンサルティングの第一線でご活躍されている桜葉コンサルティング株式会社(旧社名㈱チャイナワーク)会長(元代表取締役社長)孫光氏を囲む会として運営しています。刻々と変わる中国の状況を踏まえて、企業の皆様のご関心の高い中国最新情報を提供します。
開催日時
2020年3月10日(火)14時30分~16時30分
会場
大宮ソニックシティビル10階 埼玉県産業振興公社研修室A
(JR大宮西口から徒歩5分)さいたま市大宮区桜木町1-7-5
テーマ
『中国最新情報』~新型コロナウイルス問題 国・地方・企業の対応と経済への影響、米中貿易戦争の現在 第1段階の貿易合意内容・第2段階の見通し~
講 師:桜葉コンサルティング株式会社【旧社名㈱チャイナワーク】
会長 孫光 氏(元代表取締役社長)
定員
50名(先着順)
会費
無料
お問い合わせ先
・埼玉県産業振興公社 海外ビジネス支援グループ ℡048-647-4156 担当:田瀬/井原
埼玉県産業振興公社では、優れた技術や製品をアピールし、販路拡大、受注確保を目指す県内中小企業を支援するため、「第24回機械要素技術展」に出展する中小企業を募集します。
出展企業のビジネスマッチングを促進し更なる経営基盤の強化を図るため、公社が出展料及び小間装飾費用の一部を負担します。ぜひ、この機会にご活用ください。
対象展示会 |
名称 |
:
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第24回 機械要素技術展 |
目的 |
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幅広い業種の来場者が多数見込まれる展示会への参加を支援することで、埼玉県内中小企業に顧客確保の機会を提供する。 |
開催日
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:
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令和2年2月26日(水)~2月28日(金) 3日間
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開催場所
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幕張メッセ 千葉県千葉市美浜区中瀬2-1
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主催
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:
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リード エグジビション ジャパン株式会社
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出展対象
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埼玉県内に本社または主要な事業所を有する中小企業で、高度な技術・加工・製品等の提案ができる企業
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募集要件
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下記の要件全てを満たした中小企業、組合等を対象とします。
■埼玉県内に主たる事業所を有すること
■(公財)埼玉県産業振興公社に受発注企業登録済み、または登録に同意すること(登録無料)
■展示内容が主催者の定める出展対象であること
■本事業の利用により、販路拡大・受注確保の効果が期待できること
■統一小間仕様など、共同出展による制約について了承すること
■出展後のアンケート調査、商談結果・経過調査に協力すること
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募集定数
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10社(4小間)
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出展内容
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○出展小間全体のサイズは、約64.8㎡/10社 約12.0m×約5.4mとします。 (各出展者の展示スペースは(公財)埼玉県産業振興公社の定める仕様とします。)
○出展小間位置は「第24回機械要素技術展」主催者が決定します。
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出展料
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○ 自己負担分として、35万円(税込み)を公社にお支払いいただきます。 その他の出展料・基本装飾費用は、(公財)埼玉県産業振興公社が負担します。
○ 出展料・基本装飾費用以外で出展に伴い必要となる経費、交通費、宿泊費等については、出展者の負担とします。
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応募方法
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提出書類
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■応募申込書(EXCELファイル)
■会社案内 1部
・電子データ化(PDF、JPEG等)された会社案内がある場合、応募申込書と一緒にメールに添付してお送り下さい。電子データが無い場合は、下記申込先にご郵送ください。
■その他、展示する技術・製品の参考資料 一式
※ご提出いただいた書類は、返却いたしませんので、予めご了承ください。
※ご提出いただいた書類は、採否に係る審査評価の目的のみ利用し、その他目的にて利用しません。
※応募申込書の個人情報は、埼玉県産業振興公社からの連絡調整と本事業の円滑な遂行及び改善のための分析等に利用します。収集した情報は、法令に基づく開示要求があった場合、本人の同意があった場合、その他特別な理由のある場合を除き、第三者には提供しません。
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提出方法
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:
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「メール」または「郵送」または「持参」のいずれか
・ メール申込の場合:応募申込書(EXCELファイル)と会社案内をスキャン等により電子データ化して事務局宛shoudan@saitama-j.or.jpにメール送信してください。
・郵送/持参申込の場合:上記提出書類を、事務局まで提出してください。
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申込先
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〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10階
(公財)埼玉県産業振興公社 取引振興部 取引支援グループ あて
電話:048-647-4086 FAX:048-645-3286
Eメール:shoudan@saitama-j.or.jp |
受付期間
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:
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令和元年9月17日(火)~10月4日(金)午後5時まで(時間厳守)
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出展者 決定
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提出していただいた資料を基に、審査会において応募者の中から出展者を決定します。
※審査結果は、採否にかかわらず、10月下旬頃に書面にて通知いたします。
※採否の理由等についての問い合わせには応じられませんので、予めご了承ください。 (より多くの企業様を支援させていただくため、これまでに公社で行った同様の事業での支援回数が少ない企業様や対象展示会の出展回数が少ない企業様は、審査を行う上で考慮する場合があります。)
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留意事項
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■応募内容確認等のため、(公財)埼玉県産業振興公社から電話等のヒアリングを依頼する場合があります。
■出展に当たっては、「第24回機械要素技術展」主催者が定める出展規約を順守します。
■天災等の不可抗力により、展示会が開催不能であると主催者が判断した場合、展示会を中止・中断することがあります。その場合、出展者の負担経費、生じた損害等について、「機械要素技術展」主催者及び(公財)埼玉県産業振興公社は補償の責を負いませんので、予めご了承ください。
■各欄ごと、差しさわりのない範囲内で、具体的な内容をご記入ください。記入漏れは減点対象となる場合がございます。
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<お申し込み・お問い合せ先> 公益財団法人埼玉県産業振興公社 取引振興部 取引支援G
〒330-8669 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10F
電話:048-647-4086(直通) FAX:048-645-3286
shoudan@saitama-j.or.jp
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次世代自動車支援センター埼玉では、自動車メーカーや中小サプライヤーの動向発信と新たな参入企業を加えた企業間ネットワークの強化を目的として「ビジネス交流会」を開催しています。第一部ではシンクタンクや自動車メーカー、県内中小企業の方々にご講演いただき、第二部では立食形式での情報・名刺交換会を催します。
皆様のご参加をお待ちしております。
開催日時
令和2年3月3日(火)13:30~18:45
会 場
新都心ビジネス交流プラザ 4階会議室(さいたま市中央区上落合2-3-2)
定 員
100名(申し込み先着順)
参加費
参加費無料
プログラム
第一部セミナー(13:30~17:25)
【講演1】
「自動車産業メガトレンドで変化するクルマつくりとビジネスチャンス」
<講師>
(株)三菱総合研究所 環境・エネルギー事業本部 スマートコミュニティグループ
主席研究部長 チーフコンサルタント 田中 秀尚 氏
<講演の概要>
自動車産業は電動化、自動運転等の新技術やCO2排出規制強化等により100年に一度といわれる転換期を迎えています。
本講演では変革の中核となる主要技術や将来市場の変化、それに伴う様々なビジネスチャンスと新しいクルマつくりの方向性についてご紹介します。
【講演2】
「自動車車体のマルチマテリアル化動向と今後求められる技術」
<講師>
(株)SUBARU 第1技術本部 材料研究部
部長 河合 功介 氏
<講演の概要>
自動車車体のマルチマテリアル軽量化技術の最新動向をデータに基づいて紹介すると共に、今後のクルマの変化として電動化による影響と課題を踏まえて、求められる軽量化技術の具体例を示します
【講演3】
「Honda eMaaSとレジリエンス」
<講師>
(株)本田技術研究所 執行役員
ライフクリエーションセンター エネルギーマネジメント担当
先進技術研究所 研究戦略企画コミッティ 岩田 和之 氏
<講演の概要>
現在、自動車産業は世界各国の環境規制に対応するための大幅な電動化シフトおよび人工知能を中心としたIT技術の台頭により、過去に経験したことが無いドラスティックな変化を要求されています。そのような状況下でさまざまなモビリティ商品を持つホンダの電動化技術を中心に“つくる”“つかう”“つながる”と呼ばれるエネルギーマネジメントを含めた取り組みを紹介します。
【埼玉県内企業の製品・技術発表】~自動車で培った技術で未来を創造~
「市場開拓を目指した軽量かつ高剛性、低熱膨張の新材料の開発と鋳造技術の構築」
(株)田島軽金属 代表取締役 田島 正明 氏
「自然の知恵を人工的に再現した日よけ・外装製品/金属製フラクタル」
(株)藤和プレス 代表取締役 佐藤 孝行 氏
(株)オズ・ワーク 代表取締役 生田 英和 氏
「車いすレーサーで培った技術を社会に普及するパーソナライズの量産化」
(株)RDS 代表取締役社長 杉原 行里 氏
第2部 技術交流会(17:30~18:45)
立食形式での情報・名刺交換会
お申し込み方法
お申込みはこちら(webフォーム)から
または、チラシ裏面のFAX申込書よりお申込みください。
チラシ
FAX:048-857-3921
お問い合わせ先
〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ 担当/黒田
TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921
メール: jidosha@saitama-j.or.jp
公益財団法人埼玉県産業振興公社では、県内中小企業の航空・宇宙産業への人材育成を促進していくため、研修会等の経費の一部を補助します。
【募集期間】
令和元年10月25日(金)~令和2年2月28日(金)
※予算がなくなり次第、終了いたします。
①埼玉県産業振興公社航空・宇宙産業参入支援事業にかかる人材育成補助金交付申請書
②埼玉県産業振興公社航空・宇宙産業参入支援事業にかかる人材育成補助金研修会等計画書
③会社案内
④研修会等の案内書類
※ご提出いただいた書類は、審査結果の可否にかかわらず、返却いたしませんのでご承知ください。
【申請方法】
必要書類を郵送又は直接、公社まで持参してください。
【補助金交付要綱】
ダウンロードして、事前にご確認ください。 【交付要綱】
【詳細情報】
■補助対象者
埼玉県内に本社又は事業所・工場がある中小企業
■補助対象経費
・航空・宇宙産業に関する人材育成を目的とする研修の費用(受講料、参加料、テキスト代、講師の出張料等)で、請求書・領収書等により支払った事実及び金額 が確認できるもの
・対象となる研修会等は当該年度中の開始及び終了が証拠書類により、確認できるもの
■補助額
研修会等に参加した人数や研修会数にかかわらず、対象となる経費の2分の1以内とし、50万円(消費税を含む)を上限とする
■対象となる研修会等
①非破壊検査研修Level2までの基礎応用編(超音波・磁粉探傷・浸透探傷)
②CAD研修(CATIA V5等)
③航空・宇宙産業の生産技術・生産管理・品質管理に関する研修
④その他航空・宇宙産業の人材育成に資する研修で、公社理事長が認めるもの
■対象となる研修会等の期間
平成31年4月1日(月)~令和2年3月31日(火)
【問い合わせ先】
(公財)埼玉県産業振興公社
新産業振興部 先端産業振興グループ 鎌田
〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
TEL. 048-711-6870 FAX.048-857-3921
メール: airplane@saitama-j.or.jp
公益財団法人埼玉県産業振興公社(以下、「公社」)では、医療機器分野の研究開発を実用化・製品化に結びつけることで、医療関連産業の育成・集積を図る医療イノベーション事業を推進しています。 この度、医療機関・医療機器メーカー・医療機器製造業者が連携し、医療機器の開発を行う「医療機器三者連携モデル構築事業」として試作開発費の一部を助成します。
対象となる開発を検討されている企業様は、下記の募集要領及び申請書を確認のうえ、ご応募ください。
1.募集概要
①医療機器三者連携開発モデル構築事業試作開発費【募集要領】(PDFファイル)
②医療機器三者連携開発モデル構築事業試作開発費【交付要領】(PDFファイル)
2.対象となる事業者
次のいずれかに該当する企業を申請の対象とする。
医療機器三者連携開発構築モデル事業として医療機器開発プロジェクトに取り組んでいる企業
・推進している医療機器開発プロジェクトにおいて地方公共団体等から補助金を受けていないこと。
3.事業スケジュール
募集 |
令和元年10月16日(水)~10月25日(金) |
審査 |
令和元年10月下旬 |
交付決定 |
令和元年11月上旬 |
実績報告書 |
プロトタイプ製作終了後、1ヶ月以内に提出する。 |
経費書類の提出 |
プロトタイプ製作終了後、1ヶ月以内に提出する。 |
補助金の交付 |
実績報告書及び経費書類の提出が確認できた後、1ヶ月以内に交付するものとする。(精算払い) |
4.対象経費
医療機器三者連携開発モデル構築事業試作開発費に係る経費のうち25万円を 試作開発費の限度額とする。
5.採択予定件数
1社25万円(限度額)×6企業=150万円(税込み)
6.事業期間
交付決定日~令和2年2月29日(土)
7.申請書類
①医療機器三者連携開発モデル構築事業試作開発費補助金交付申請書(WORDファイル)
②見積書
③会社案内
8.受付期間
令和元年10月16 日(水)~令和元年10月25日(金)17時(必着)まで
9.応募方法
受付期間内に申請者が必要書類を郵送するか、または直接、公社先端産業振興グループへ持参する。
10.審査
医療機器三者連携開発モデル構築事業 試作開発費事業計画書にて書類審査を行い結果は令和元年11月上旬に通知する。選考においては、医療機器等の実用性が高く、医療機関における波及効果があると見込まれるものを優先する。
11.試作開発費の支払
試作開発費の支払は精算払とする。
12.事業実施に当たっての留意点等
以下のいずれかに該当した場合は、試作開発費の交付決定の全部又は一部を取り消すことがある。交付決定を取り消した場合において、すでに企業に試作開発費が交付されているときは期限を定め試作開発費を返還するものとする。
【1】不正な手段により試作開発費の交付を受けた、又は受けようとしたとき
【2】試作開発費を他の用途に使用したとき、又は受けようとしたとき
【3】その他試作開発費の交付決定の内容又はこれに付した条件その他法令若しくは試作開発費交付決定に基づく命令に違反したとき
13.問合せ先および書類の提出先
必要書類を公益財団法人埼玉県産業振興公社 新産業振興部 先端産業振興グループに持参もしくは郵送。
(公財)埼玉県産業振興公社
新産業振興部 先端産業振興グループ 有海・高橋
〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
TEL. 048-711-6870 FAX.048-857-3921
メール: sentan@saitama-j.or.jp
公益財団法人埼玉県産業振興公社では、県内中小企業の航空・宇宙関連産業への新規参入や事業拡大を図るため、航空・宇宙産業に関連する海外・国内の展示会の出展経費の一部を補助します。
【ご案内】
【募集期間】
令和元年9月26日(木)~10月3日(木)
【申請書類】
①令和元年度航空・宇宙産業参入支援展示会等補助金交付申請書【申請書類一式】
②展示会等の出展にかかる経費見積書・計画書
③会社案内
④決算書1期分(最新)
※ご提出いただいた書類は、審査結果の可否にかかわらず、返却いたしませんのでご承知ください。
【申請方法】
事前連絡のうえ、郵送または直接窓口へご持参ください。【申請書】
【補助金交付要領】
ダウンロードして、事前にご確認ください。【交付要領】
【詳細情報】
■予定件数
海外・国内の展示会あわせて1件
■対象事業者
次の2項に該当する企業を補助対象とする。
①埼玉県内に本社または事業者・工場がある企業。
②埼玉航空機産業参入研究会に登録されており、優れた技術・製品を展示できる企業。
※同一展示会では、国または地方公共団体等から出展補助金を受けていないことを条件とする。
■【対象経費】
航空・宇宙産業に関連する展示会等の費用
・出展負担料
・展示会等出展にかかる装飾等の支援事業者への委託料
・展示会等出展にかかるマッチング支援のコンサルタント委託料
・通訳費 ・翻訳費 ・輸送費
■補助対象経費
補助額は次のとおりとする。消費税含む)
①出展の際の経費(出展負担料・装飾等の支援事業者への委託料・マッチング支援のコンサルタント委託料・通訳費・翻訳費・輸送費)の総額の2分の1までを補助する。(消費税含む)
②前項にかかわらず、1展示会につき、海外は1社あたり150万円、国内は50万円を補助限度額とする。(消費税含む)
【問い合わせ先】
(公財)埼玉県産業振興公社
新産業振興部 先端産業振興グループ
〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
TEL. 048-711-6870 FAX.048-857-3921
メール: airplane@saitama-j.or.jp
一貫生産体制構築支援事業に係る経費を助成します
公益財団法人埼玉県産業振興公社では、県内中小企業の航空・宇宙関連産業への新規参入や当該分野での事業拡大を図るため、航空・宇宙産業における一貫生産体制構築を支援する助成金の交付希望企業を募集します。
【募集期間】
令和元年8月9日(金)~令和元年8月22日(木)
※助成予算枠に達し次第、受付を終了いたします。
【申請書類】
①交付申請書 【申請書類一式はこちら】
②決算報告書(直近1期分)
③会社案内(1部)
※ご提出いただいた書類は、審査結果の可否にかかわらず、返却いたしませんのでご承知ください。
【申請方法】
事前連絡のうえ、郵送または直接窓口へご持参ください。
【助成金交付要綱】
ダウンロードして、事前にご確認ください。 【交付要綱】
(詳細情報)
対象事業者 |
埼玉県内に事業所を有し、2者以上で一貫生産体制構築を目指す中小企業者
(既に構築を開始しているものも含む) |
対象経費 |
●原材料費
●機械装置・治具費・消耗工具器具費
●外注費
※消費税は対象外 |
助成金額 |
1件あたり、上限500万円(補助率10/10)
※助成対象経費千円未満の端数があるときは、これを切り捨てた額となります |
助成金の支払い |
一貫生産体制構築後に精算払い |
募集企業数(中核企業) |
助成予算枠1,000万円の範囲内であれば募集企業数(中核企業)は限定しない。 |
(協力のお願い)
助成金交付決定を受けた皆様には、埼玉県及び当公社が実施する航空・宇宙産業参入支援事業(埼玉航空機産業参入研究会へのご参加)の実施に関して、可能な限りご協力いただきますよう、お願いいたします。
【問い合わせ先】
(公財)埼玉県産業振興公社
新産業振興部 先端産業振興グループ
〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
TEL. 048-711-6870/ FAX.048-857-3921
メール: airplane@saitama-j.or.jp
先端産業創造プロジェクトの新エネルギー分野において事業化促進を図るため、企業が自社及び大学・研究機関等と共同で開発した製品の改良にかかるカスタマイズやテストマーケティングに要する経費の一部について補助金を交付します。
1 募集概要
募集要領
事業計画書
2 募集内容
(1)募集対象企業
先端産業創造プロジェクトの新エネルギー分野において新技術・製品化開発費補助金又は産学連携研究開発プロジェクトに採択を受けた企業でテーマ採択事業の期間終了後に製品改良に取り組む企業。
(2)事業スケジュール
募集 |
令和元年7月29日(月)~8月6日(火) |
審査 |
令和元年8月中旬 |
交付決定 |
令和元年8月下旬 |
実績報告書及び経費書類の提出 |
事業実施期間終了後、1ヶ月以内 |
補助金の交付 |
実績報告書及び経費書類の提出が確認できた後、1ヶ月以内(精算払い) |
(3)補助対象経費
開発製品のカスタマイズ及びテストマーケティングに係る経費とし、別表のとおりとする。
別表
(4)採択予定件数
3件
(5)補助率等
補助率(2/3)以内とする。
ただし、補助上限額は1件当たり300万円とする。
(6)事業期間
交付決定日から令和2年2月末日まで
(7)申請に必要な書類
①事業計画書
②埼玉県内の事業所等に係る事業税の納税証明書(直近1期分)
③決算書(貸借対照表、損益計算書(直近3期分)
④商業登記簿謄本(3か月以内)の写し
⑤会社案内
(8)受付期間
令和元年7月29日(月)~令和元年8月6日(火)17時(必着)まで
(9)応募方法
受付期間内に申請者が必要書類を郵送又は直接、公社(先端産業振興グループ)に持参する。
■申込み・問合せ先
〒338-0001
埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ 3階
公益財団法人 埼玉県産業振興公社 先端産業振興グループ 担当:高橋
TEL 048-711-6870 FAX 048-857-3921
E-MAIL noriyuki@saitama-j.or.jp
公益財団法人埼玉県産業振興公社では、優れた技術等を有する埼玉県内中小企業者等の海外事業展開を支援するため、外国出願等に伴う費用の一部を補助する事業を実施しています。
このたび、平成31年度の申請に対する審査を行い、下記の企業を補助対象者として採択しましたので、お知らせいたします。
■採択企業一覧
企業名 |
所在地 |
出願種別 |
個人事業主 |
川越市 |
特許 |
株式会社 Ion Chat Research |
和光市 |
特許 |
サイデン化学株式会社 |
さいたま市 |
特許 |
日本電業工作株式会社 |
坂戸市 |
特許 |
株式会社マスダック |
所沢市 |
特許 |
有限会社アイ電気 |
狭山市 |
特許 |
株式会社モーリス |
入間市 |
商標 |
有限会社清香園 |
さいたま市 |
商標 |
有限会社清香園 |
さいたま市 |
商標 |
株式会社Rora |
所沢市 |
商標 |
■埼玉県中小企業等外国出願支援事業<国補助事業>補助金 概要
詳細はこちら
お問い合わせ先
〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 産学・知財支援グループ 川口
TEL. 048-621-7050 FAX. 048-857-3921
メール: chizai@saitama-j.or.jp
公益財団法人埼玉県産業振興公社では、航空・宇宙産業に参入を目指す埼玉県内の中小企業者を支援するため、航空機部品に係る国際品質マネジメントシステム規格「JISQ9100」及び国際特殊工程認証システム「Nadcap」の認証取得に要した費用の一部について助成を行います。申請の受付は、助成予算の上限に達し次第終了となりますので、お早めにお手続きください。
認証制度 |
JISQ9100 |
Nadcap |
対象事業者 |
埼玉県内にJISQ9100又はNadcapの認証を取得しようとする事業所を有し、令和2年2月末日までに認証取得及び実績報告の完了が見込まれる中小企業者(すでに認証取得に取り組まれている場合であっても、認証に係る最終審査日の30日前までに申請を提出する場合は対象となります) |
対象経費
▼
認証取得に要する
経費 |
○申請料(申込料)
○審査料(書類審査、予備審査、本審査の各審査費用)
○認証料(初回登録料)
○コンサルティング費(専門家に対して支払う謝金) |
・内部監査員養成研修費 |
・翻訳料
・通訳料 |
○認証を取得できない場合は、助成金を交付することができません。
○消費税及び最終審査日より2年以上前の取組に要した経費は助成対象外となります。
○当公社のマネジメントシステム導入支援事業に要した経費は助成対象外とします。 |
採択予定件数 |
5件程度
審査会を経て助成金交付候補としての指定の可否を決定します。 |
助成率及び限度額 |
対象経費総額の2分の1以内で上限150万円 |
助成金の支払い |
認証取得後の清算払い |
<受付期間>
令和元年7月10日(水)~令和2年1月31日(金)
ただし、助成予算の上限に達し次第、受付終了となりますので、その旨予めご了承ください。
<申請方法>
1 まずは、電話で事務局宛ご一報ください。
2 事務局との日程等調整後、申請書類一式を事務局まで郵送または、ご持参ください。
※交付要綱はこちら
<申請書類>
・助成金交付指定申請書
・認証取得計画・実施状況
・決算報告書(直近1期分)
・会社案内
※申請書類関係はこちら
※ご提出いただいた申請書類は、助成金交付候補指定に係る結果(可否)にかかわらず返却いたしませんので、予めご了承ください。
お問い合わせ先
公益財団法人 埼玉県産業振興公社 新産業振興部 先端産業振興グループ
〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
TEL. 048-711-6870 / FAX. 048-857-3921
メール: airplane@saitama-j.or.jp
公益財団法人埼玉県産業振興公社では、IoT及びAI技術を活用して、生産性向上、作業効率化、製品の品質向上等につながる仕組みの構築を目指す埼玉県内中小企製造業を対象とした「埼玉県中小企業ものづくりAIトライアル補助金」募集を行い、採択企業3社が決定いたしました。
■採択事業一覧
企業名 |
計画事業名 |
実施場所 |
株式会社田島軽金属 |
鋳肌目視検査をAI画像検査に置き換え、不具合見直しによるムダ費用の削減 |
羽生市 |
有限会社比企オプティクス |
AI・IoTを活用した光学ガラスレンズの検査システムの構築 |
秩父市 |
北光金属株式会社 |
画像認識AIを利用したクラッド材の自動目視検査システム開発 |
志木市 |
■埼玉県中小企業ものづくりAIトライアル補助金 概要
パンフレットはこちら
交付要綱
募集要領
お問い合わせ先
〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ
TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921
メール: jidosha@saitama-j.or.jp
試作・開発助成
次世代自動車支援センター埼玉では、「自動車産業部会」会員企業を対象に、自動車産業及び先端要素技術開発に関連する技術開発のための試作品を製作するための費用の一部を助成する事業者を公募します。
助成金額は1社当たり上限20万円、書類審査により、3社程度まで助成いたします。応募条件は「彩の国ビジネスアリーナ2020」での試作品展示及び報告書(展示説明パネル)の作成です。
募集要項
チラシ
概要
事業名称:令和元年度 次世代自動車支援センター試作開発助成事業
対象企業:自動車産業部会会員の中小企業者
助成金額:上限20万円(消費税込み)
選考方法:書類審査により3社程度を選考
対象経費:原材料費、加工費、評価試験等の設備使用料など
事業期間:交付決定日~令和2年1月17日
募集期間:令和元年7月1日~8月23日
応募書類:実施計画書(xls)(指定様式) 経費積算書(xls)(指定様式)(こちらからダウンロードしてください)
特 典: ◆彩の国ビジネスアリーナ2020やWEB上で試作品をPR
◆コーディネータによる技術的アドバイス
◆販路拡大支援
なお、対象分野については、従来の自動車に関連する技術開発のほか、先端要素技術(ナノカーボン、医療イノベーション、ロボット、新エネルギー、航空・宇宙)に関連する
と考えられる技術開発の分野も対象とします。
試作品展示の例はこちら
※詳細については、事業募集要項をご覧ください。
※ご不明な点については、下記までお気軽にお問合せください。
お問い合わせ先
〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
次世代自動車支援センター埼玉
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 IoT・技術支援グループ
TEL. 048-621-7051 FAX. 048-857-3921
メール: jidosha@saitama-j.or.jp
公益財団法人埼玉県産業振興公社(以下、「公社」)では、医療機器分野の研究開発を実用化・製品化に結びつけることで、医療関連産業の育成・集積を図る医療イノベーション事業を推進しています。
この度、医療機器製販企業・医療機器製造企業等が、医療機器等専門の展示会に製品を展示され、医療従事者との医療機器の開発や医療機関への販売ルートを確立できると判断される展示会に対し出展料の一部を補助します。
制度利用を検討される企業様は、下記の公募要領及び展示会補助金交付申請書を確認のうえ、ご応募ください。
1 募集概要
公募要領(PDF)
応募様式(Wordファイル)
2 募集内容
(1)対象事業者
次のいずれかに該当する企業を補助対象とする。
【1】埼玉県内に本社又は事業所・工場がある企業。
【2】医療イノベーション埼玉ネットワークに登録されており、医療機関ニーズマッチング・研究会等で開発したプロトタイプ又は医療機器等を展示できる企業。
※同一学会では、国又地方公共団体等から出展補助金を受けていないこと。
(2)事業スケジュール
募集 |
令和元年6月18日(火)~6月28 日(金) |
審査 |
令和元年7月中旬 |
結果 |
令和元年7月下旬 |
交付決定 |
令和元年7月下旬 |
展示会実績報告書 |
展示会終了後、1ヶ月以内に提出する。 |
経費書類の提出 |
展示会終了後、2ヶ月以内に提出する。 |
補助金の交付 |
実績報告書及び経費書類の提出が確認できた後、2ヶ月以内に交付するものとする。(精算払い) |
(3)補助対象 経費
展示会出展料、展示装飾費に係る経費のうち1社に20万円を補助限度額とする。
(ただし、国内で開催する展示会に限定する)
(4)補助対象経費
採択予定件数 1社20万円(限度額)×5展示会=100万円
(ただし、申請できる企業者は、年間1展示会を限度とする)
対象となる展示会の期間 令和元年8月1日(木)~令和2年2月29日(土)
(5)申請に必要な書類
①令和元年度展示会補助金交付申請書
②展示会の出展に関する企業展示マニュアル
③展示会の出展に係る経費見積書
④会社案内
(6)受付期間
令和元年6月18日(火)~令和元年6月28日(金)17時(必着)まで
(7)応募方法
受付期間に申請書の必要書類を郵送するか、または公社(先端産業振興グループ)へ持参する。
3 申込み・問合せ先
(公財)埼玉県産業振興公社
新産業振興部 先端産業振興グループ 有海・高橋
〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
TEL. 048-711-6870 FAX.048-857-3921
メール: sentan@saitama-j.or.jp