賃金管理研修

賃金管理研修給与改定の最新動向 / やる気を引き出す賃金管理の基本と評価制度の徹底理解
合理的な賃金管理を進めていくには、あらゆる人事施策が社員のやる気を最大にし、組織強化に繋がっていることも重要なポイントです。
今回の研修では、改正労働契約法での有期→無期契約への対応や給与改定の最新動向も含め、自社の問題解決に向けて多くの気づきと、人材育成・能力開発への手掛かりをつかんでいただける内容です。

受講者の
昇給、昇格の考え方など、自社で問題の解決方法を学ぶことができたと思います
注成績評価・人事考課は今後業務に役立てる事が出来ると思います
講座コード 16KA0
研修日程 平成29年3月14日(火)、15日(水) 【2日間】
研修時間 9:30~16:30
研修会場 埼玉県産業振興公社 研修室  大きな地図で見る
〒330-8669さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10階
TEL 048-647-4087
対象者 課長クラス、部長クラス、経営幹部、実務担当者
定員 30名
受講料 【会員】15,000円  【一般】19,200円
研修タイプ 座学・事例紹介
カリキュラム 1.わが社の賃金管理システムのどこに問題があるのか?
 ・理念経営が好循環を生み出す
 ・いま何が問題なのか?その原因は?
 ・人事制度はオープンでわかりやすいことが大切

2.春季労使交渉にみる賃上げの動向とその本質
 ・2014年賃金改定の動向
 ・賃金の世間相場と賃上げ率・賃上げ額の実際
 ・安定的に長期間雇用する正社員の賃金管理の基本とは?

3.トータル人事システムの中での賃金体系と等級管理
 ・人事等級は担当職務・役割・職責で決める
 ・基本給の役割を正しく捉えることがすべての基本
 ・賃金体系はどの様に整理すればよいのか

4.モチベーションを長く引き出す基本給と実力昇給制度
 ・その昇給は社員のモチベーション向上につながっているか?
 ・様々な昇給のやり方とそのメリット・デメリット
 ・社員の実力差をどのように反映させるべきか?

5.各種手当(基準・金額)を合理的に決定する
 ・諸手当は体系づけて整理しておく
 ・労働関係法令と賃金処遇

6.「賞与」の支払い方で社員のやる気は格段に変わる
 ・賞与の目的・位置付けが明確でなければ合理的配分はできない 
 ・業績に応じた総額決定と貢献度によるメリハリある賞与配分

7.人事評価制度を納得性あるものにするには
 ・評価とは何か?なぜ評価をするのか?
 ・さまざまな人事評価の場面とその特徴
 ・成績評価制度5つの基本/人事考課と成績評価の違い

8.昇格昇進制度の適正な運用が精鋭組織への扉のカギ!
 ・適材適所へ真の実力者を登用する
 ・組織・ポストと人事権としての昇格・降格

9.改正労働契約法の下での有期契約から無期契約への転換
 ・パート社員、契約社員の位置付けを明確にする
 ・有期から無期への転換申込みへの対応法

10.嘱託再雇用か定年延長か。高年齢者の雇用と給料を考える
 ・高年齢者雇用安定法の内容と企業対応の実際
 ・高年齢者にスムースに気持ち良く引退してもらうために
 ・再雇用時のベテラン社員の処遇をどう見直すか

講師紹介 株式会社賃金管理研究所 取締役副所長 賃金人事コンサルタント
大槻 幸雄 氏

プロフィール

1987年千葉大学卒業後、証券会社に勤務。営業、研修・採用・人事企画業務等を担当。在職中の1995年東京大学大学院修士課程修了。1998年賃金管理研究所入所。2005年取締役、2013年4月より現職。

「従業員のモチベーションを高め、強い組織をつくる」 人事業務25年の経験を生かし、上場企業から中小企業まで、幅広く人事・賃金の問題解決と給与・評価制度の運用支援を行っている。主な指導先に、東武ホテルマネジメント、三井住友カード、創味食品、ダイニチ工業、教文館、東京流通センターなど約200社がある。

<主な著書>
・「社長・重役報酬の正しい決め方」(共著)
・「99人以下の会社の責任等級制による新給料決定マニュアル」、
・「処遇の革新」(共著)
・「社長・役員の報酬・賞与・退職金」

備考 カリキュラム内容は、予告なく変更される場合がありますので、予めご了承ください。