賃金管理研修(19KJD)

合理的な賃金管理を進めていくには、あらゆる人事施策が社員のやる気を最大にし、組織強化に繋がっていることも重要なポイントです。
今回の研修では、雇用・最低賃金・初任給など労働市場をめぐる最新動向や「働き方改革」関連法への対応も含め、自社の問題解決に向けて多くの気づきと、人材育成・能力開発への手掛かりをつかんでいただける内容です。

本研修のポイント

● 給与改定の最新動向
● やる気を引き出す賃金管理の基本と評価制度の徹底理解
● 事例紹介あり

研修チラシ

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研修コード 19KJD
研修日程 2019年3月12日(月)、13日(火)【2日間】
研修時間 9:30~16:30
研修会場 埼玉県産業振興公社 研修室  大きな地図で見る
〒330-8669さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10階
TEL 048-647-4087
対象者 課長クラス、部長クラス、経営幹部、実務担当者
定員 30名
受講料 【会員】15,600円  【一般】19,800円 (消費税込)
カリキュラム 1.わが社の賃金管理システムのどこに問題があるのか?
・理念経営が好循環を生み出す
・いま何が問題なのか?その原因は?
・人事制度はオープンでわかりやすいことが大切2.春季労使交渉にみる賃上げの動向と労働市場をとりまく環境質
・2018年賃金改定の動向
・賃金の世間相場と賃上げ率・賃上げ額の実際
・管理監督者と一般社員の明確な区分と賃金体系3.トータル人事システムの中での賃金体系と等級管理
・人事等級は担当職務・役割・職責で決める
・基本給の役割を正しく捉えることがすべての基本
・賃金体系はどの様に整理すればよいのか4.モチベーションを長く引き出す基本給の決め方と実力昇給制度
・その昇給は社員のモチベーション向上につながっているか?
・様々な昇給のやり方とそのメリット・デメリット
・社員の実力差をどのように反映させるべきか?

5.各種手当(基準・金額)を合理的に決定する
・諸手当は体系付けて整理しておく
・労働時間管理と時間外勤務手当の支給方法
・労働関係法令と賃金処遇

6.「賞与」の支払い方で社員のやる気は格段に変わる
・賞与の目的・位置付けが明確でなければ合理的配分はできない
・業績に応じた総額決定と貢献度によるメリハリある個別賞与配分

7.人事評価制度を納得性あるものにするには
・評価とは何か?なぜ評価をするのか?
・さまざまな人事評価の場面とその特徴
・成績評価制度5つの基本/人事考課と成績評価の違い

8.昇格昇進制度の適正な運用こそが組織づくりのカギ
・適材適所へ真の実力者を登用する
・組織・ポストと人事権としての昇格・降格

9.「働き方改革」の潮流と賃金管理
・生産性の向上と労働時間管理
・パート社員、契約社員に対する自社の位置付けを明確にする
・短時間とフルタイム、有期と無期をどのように配置するのか?

10.労働人口減少時代の非正規・高齢者雇用の考え方
・高年齢者雇用安定法の内容と企業対応の実際
・高年齢者が活躍できる処遇決定と仕事の任せ方

講師紹介 株式会社賃金管理研究所
取締役副所長 賃金人事コンサルタント 大槻 幸雄 氏

プロフィール

1987年千葉大学卒業後、証券会社に勤務。営業、研修・採用・人事企画業務等を担当。在職中の1995年東京大学大学院修士課程修了。1998年賃金管理研究所入所。2005年取締役、2013年4月より現職。
「従業員のモチベーションを高め、強い組織をつくる」 人事業務29年の経験を生かし、上場企業から中小企業まで、幅広く人事・賃金の問題解決と給与・評価制度の運用支援を行っている。主な指導先に、東武ホテルマネジメント、三井住友カード、創味食品、ダイニチ工業、教文館、東京流通センターなど約200社がある。

<主な著書>
・「社員が成長するシンプルな給与制度のつくり方」
・「社長・重役報酬の正しい決め方」(共著)
・「99人以下の会社の責任等級制による新給料決定マニュアル」、
・「処遇の革新」(共著)
・「社長・役員の報酬・賞与・退職金」

備考 ・カリキュラム内容は、予告なく変更される場合がありますので、予めご了承ください。