特集
展示会ブースで見てもらうPR動画設計のポイント

1.展示会動画の役割とは?
展示会は、自社の製品やサービスを直接アピールできる貴重な場です。しかし、多くの出展企業が並ぶ中、来場者に自社ブースへ目を向けてもらう必要があります。そんなときに役立つのが、モニターで流すPR動画です。これは、来場者に「立ち止まってもらう」ための強力なきっかけとなります。
しかし、別の用途でつくった動画をそのまま流用しても、期待する効果は得られにくいかもしれません。展示会という特別な環境に合った動画の「設計」が不可欠だからです。
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- 1. 展示会動画の役割とは?はじめに
- 2. 展示会という特殊な視聴環境
- 3. モニターの設置場所を設計する
- 4. 展示会動画の主な4種類
- 5.「呼び込み動画」のつくり方
- 6.「営業動画」のつくり方
- 7.「サポート動画」のつくり方
- 8.「アイキャッチ動画」のつくり方
- 9. 展示会後に使える動画
- 10. 自社制作・外注の判断基準
- 11. スマートフォンで自社制作する方法
- 12. NG動画と改善案
- 13. 動画完成後のチェックリスト
- 14. 展示会当日のチェックリスト
- 15. まとめ:動画は「もう一人の営業マン」
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