エコプロ2025(12/10~12・東京ビッグサイト)の埼玉特設ブースにご来場ください!

案内チラシはこちら

 埼玉県では、県内産業の成長と資源の循環利用の両立のため、企業への支援や消費者への啓発事業等を通して、サーキュラーエコノミー(CE)を推進しています。
 このたび、東京ビッグサイトで開催されるSDGs Week EXPO2025内「エコプロ」(日本経済新聞社主催)に、サーキュラーエコノミー推進センター埼玉特設ブースを設けます。
 ブースには埼玉県内でサーキュラーエコノミーに取り組む10社が共同出展するほか、各種イベントも同時開催します。
 環境と経済の両立を目指すビジネスのヒントに。新たな仲間づくりに。
 皆様のご来場を心よりお待ちしています。

 また、エコプロと同時開催されるサーキュラーパートナーシップEXPO会場にて、埼玉県サーキュラーエコノミースタートアップビジネスプランコンテスト(CSUP)受賞者の皆様及び埼玉県がセミナーに登壇いたします。
 埼玉県では、全国でも珍しい、地域でサーキュラーエコノミーに取り組むスタートアップ企業等を対象としたビジネスプランコンテストを行っています。
 スタートアップ企業等と共に埼玉県が創造しようとしている新しいサーキュラーエコノミーの形を実際にコンテストで受賞されたスタートアップ企業の皆様を交えて語り合いますので、ぜひご参加ください。

エコプロ 開催概要

開催日時

 令和7年12月10日(水) ~12月12日(金)

会場

 東京ビッグサイト 東ホール
 (センター特設ブース 小間番号5-002(東5ホール))

来場案内

 エコプロ(SDGs Week EXPO2025)HP
 サーキュラーエコノミー推進センター埼玉 オンライン展示情報


サーキュラーパートナーシップEXPOにおけるセミナー 開催概要

開催日時

 令和7年12月12日(金) 10:30 ~ 11:30

会場

 東京ビッグサイト 東4ホール
 サーキュラーパートナーシップEXPO カンファレンス ステージC

テーマ

 CEスタートアップと共創する埼玉県のサーキュラーエコノミー

登壇者

 平田 富太郎 氏[株式会社GYXUS 代表取締役] ※第1回CSUP最優秀賞受賞者
 藤澤 正太郎 氏[株式会社ヤモリ 共同創業者 代表取締役] ※第2回CSUP優秀賞受賞者
 村井 秀成 氏 [埼玉県産業労働部産業創造課長]
 ファシリテーター:小中 洋輔 氏
 [三井住友信託銀行
  TBFチームシニアマネージャー/CE・NP1号ファンドエグゼクティブアドバイザー]
 ※サーキュラーパートナーシップEXPOのホームページにおけるセミナー情報
  https://messe.nikkei.co.jp/cp/seminar/#seminar_145087

聴講申込

 下記のサーキュラーパートナーシップEXPOのホームページよりお申込みください。
 https://swe2025.smktg.jp/public/application/add/32


(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 循環経済支援グループ(担当:上野、川口)

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-9906

メール: junkan@saitama-j.or.jp

【募集終了】サーキュラーエコノミー事業者交流会 (衣料品)を開催します!(開催日:令和7年10月29日(水))

募集チラシはこちら

 埼玉県では、県内産業の成長と資源の循環利用の両立のため、企業への支援や県民の皆様への啓発事業等を通して、サーキュラーエコノミー(CE)を推進しています。
 持続可能な社会の実現に向けて加速するサーキュラーエコノミー(循環経済)への移行。
 今回は「廃棄されている衣料品の利活用」をテーマとして、ワークショップ・先進的な取組事例発表・展示を交えた事業者交流会を周辺自治体と連携して開催します。
 衣料品事業の新たな可能性を探る機会としてぜひご参加ください。

開催概要

イベントタイトル

 サーキュラーエコノミー事業者交流会 ~衣料品の資源循環を考える~

開催日時

 令和7年10月29日(水) 13:30~17:30(開場13:00)

会場

 新都心ビジネス交流プラザ4階会議室(リアル開催のみ)
 (さいたま市中央区上落合2-3-2 JR北与野駅前)

定員

 ワークショップ 50名
 事業者交流会  80名

内容

【1】ワークショップ

 衣料品の理想の循環を考える~ファッションの未来を共創でつなぐ~
生産からリサイクル等に至る衣料品のライフサイクルに関わる様々な業種の方と、各業界の課題や視点の共有、自社のスキルを整理しながら、衣料品の負の循環構造を断ち切るアイディアを検討します。
 ファシリテーター 株式会社ごみの学校  代表 寺井 正幸 氏

【2】取組事例発表

 (株)JEPLAN  企業ホームページ
 (株)レゾナック   企業ホームページ
 日本毛織(株)    企業ホームページ

【3】事業者交流会・パネル展示

 衣料品の資源循環をテーマに先進性に富んだ技術・プロジェクトを有する企業が一堂に集結し、各社の取組(回収した衣料品の利活用・リサイクル、再生素材を使用した衣料品の生産など)に関するパネル・製品等を展示します。
 【県内企業】 
   キムラセンイ(株)            企業ホームページ
   サイボー(株)              企業ホームページ
   (株)ファッションクロスフルシマ     企業ホームページ
   ペッカー精工(株)            企業ホームページ
 【県外企業】 
   (株)エコログ・リサイクリング・ジャパン 企業ホームページ
   (株)JEPLAN            企業ホームページ
   日本毛織(株)              企業ホームページ
   (株)レゾナック             企業ホームページ
 
 ※サーキュラーエコノミーに関する相談があればその場で受け付けます。

参加費

 無料

申込方法

 申込フォームよりお申込みください
(※募集終了しました)
(さらに…)

令和7年度サーキュラーエコノミー事業化支援補助金2次募集の補助対象者決定について

 埼玉県産業振興公社では、サーキュラーエコノミーの推進のため、県内中小企業を含めた複数の企業等が連携して実施する試作品開発等を支援し、その取組に係る経費を補助しています。
 このたび、令和7年度2次募集の申請に対する審査を行い、下記の申請者を補助対象者として決定しましたので、お知らせします。

 

■補助対象者一覧

 

補助対象者名 補助事業テーマ名 補助金額
株式会社スクールベン
(朝霞市)
[卒業×再生]廃棄制服をアップサイクルしたメモリアルフェルトボード事業 1,000千円
株式会社日伸精工
(朝霞市)
廃材を有効活用したゴルフ関連商品の開発 1,000千円
株式会社ジェイ・シー・ティー
(狭山市)
サーキュラーエコノミーに基づく家庭用調湿木炭の開発と普及モデルの構築 1,000千円
株式会社武蔵屋
(さいたま市)
クリーニング店舗を活用した地域の衣料品循環拠点モデルの実装 1,000千円

 

■令和7年度 サーキュラーエコノミー事業化支援補助金 2次募集概要
詳細はこちら

【お問合せ先】

〒338-0001 さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 循環経済支援グループ(担当:村上、上野)

TEL. 048-711-9906

E-MAIL : junkan@saitama-j.or.jp

【募集終了】令和7年度サーキュラーデザイン転換支援補助金2次募集のご案内

 埼玉県産業振興公社では、「サーキュラーエコノミー推進センター埼玉」主催の研究会会員を対象に、県内企業連携等によるサーキュラーデザイン(※)への転換に向けた試作品開発等の経費を補助します。
 応募の際に、研究会の新規加入も可能です。ぜひ、ご応募ください。

 

※「サーキュラーデザイン」とは
サーキュラーエコノミー(生産から廃棄までのあらゆる段階で資源の効率的・循環的な利用を図り、環境への取組を企業の収益につなげていく経済活動)の一環として、製品のリサイクル性の向上や再生材の活用、長寿命化など、製品・サービスを設計段階から資源循環に配慮したものとすること

 

※補助金の概要を記載したチラシはこちらからご覧いただけます。

 

1.募集概要

補助金の詳細は実施要綱、募集要領をご覧ください。

「サーキュラーデザイン転換支援 実施要綱

「令和7年度サーキュラーデザイン転換支援補助金 募集要領

(1)対象事業者

 サーキュラーデザイン研究会へ参加する県内中小企業で、その他の企業、自治体、大学、研究機関等と連携して対象事業に取り組む者

 ※研究会の構成員1者以上と連携(共同で補助事業を実施)する必要があります。
  研究会への新規申込は随時受付しています。申込についてはこちらをご覧ください。

(2)対象事業

 次の事業であって、募集要領に記載のその他の条件を全て満たす事業
 ・共同実施体がサーキュラーデザインの考え方に基づく製品に転換するために取り組む試作品
  開発等の事業
 ・補助事業の完了後3年以内に製品化することを目指す事業  等

  <サーキュラーデザインの例>
  ①解体の容易化
  ・これまで製品の回収後、構造上解体が困難であったため廃棄されていた部品等を分解/再利用
   しやすい設計に見直す。
  ・これまで生産・販売していた製品をシェアリングやサブスクリプションサービスとして提供
   するために、修理しやすい製品設計に見直す。
  ②単一素材化
  ・これまで複数の素材から構成されている製品等(パッケージや梱包材等を含む。)を
   単一の素材に見直す。
  ③素材の転換
  ・これまでバージン材により製造していた製品等について、再生材を活用する。
  ・これまで石油由来の材料から製造していた製品等について、バイオ素材を活用する。

(3)補助率・補助金額

 補助率:補助対象経費の10分の10
 補助金額:上限100万円

(4)補助対象経費

 事業経費(原材料費、外注費、委託費、技術指導費、賃借料、運搬費、販路開拓費)、
 固定資産(機械装置・工具器具備品費、構築物、ソフトウェア、産業財産権)

 ※補助対象経費の具体的内容については募集要領をご確認ください。
 ※消費税及び地方消費税については補助対象外となります。

(5)事業期間

 交付決定日から令和8年2月28日まで

 ※交付決定については、9月上旬頃を予定しています。

 

2.申請受付期間・採択件数

(1)受付期間

 令和7年8月26日(火)17時まで[必着]

(2)採択件数

 最大4件程度

 

3.申請方法

 (1)の提出書類を(2)の提出先に【電子メール】にてご提出ください。

 ※提出書類の詳細については募集要領をご確認ください。

(1)提出書類

 1.様式第1号(交付申請書)・別紙(事業計画書)        ダウンロード
  ※様式第1号別紙(事業計画書)のうち、「4 予算明細書」に限りましては、
   エクセルファイルにて作成していただくことも可能です。  ダウンロード
 2.会社案内(代表事業者以外の分も含む)
 3.暴力団排除に関する誓約事項(代表事業者以外の分も含む) ダウンロード
 4.補助事業計画を説明する参考資料がある場合は当該資料

 ※提出書類1・3については、様式を当ページからダウンロードしてください。
 ※提出書類については、原則として代表事業者が全ての資料をまとめて提出してください。

(2)提出先

 ■ 公社 新産業振興部 循環経済支援グループ
 ■ E-mail: junkan@saitama-j.or.jp
 ■ 電子メールの件名:
  「(企業名)交付申請:令和7年度サーキュラーデザイン転換支援補助金」

※受信トラブル回避のため、応募書類を提出後、「6.問合せ先」に電話にてご一報ください。

 

4. 審査

 審査は、原則書面審査により行い、必要に応じてプレゼンテーション審査(オンラインを予定)を行います。プレゼンテーション審査の際は、公社が指定する日のご参加をお願いします(プレゼンテーション審査:9月2日(火)午後(予定))。

 

5. その他

 本事業に関する募集概要のご案内や事業計画等申請書類作成のご支援につきましては、当公社サーキュラーエコノミー推進センター埼玉のコーディネーターが随時無料で承っています。
 電話(048-711-9906)やメール( junkan@saitama-j.or.jp)にて、相談日時や相談方法(オンライン・Zoom相談 または 当センターでの対面相談)等を調整の上、ご予約いただき、ご利用ください。

 

6. 問合せ先

公益財団法人埼玉県産業振興公社

新産業振興部 循環経済支援グループ 担当:村上、上野

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-9906

メール: junkan@saitama-j.or.jp

【募集終了】令和7年度サーキュラーエコノミー事業化支援補助金2次募集のご案内

 埼玉県産業振興公社では、サーキュラーエコノミーの推進のため、県内中小企業を含めた複数の企業等が連携して実施する試作品開発等を支援し、その取組に係る経費を補助します。
 補助金の採択者である中小企業と連携先をメンバーとする研究会を立ち上げ、サーキュラーエコノミーの推進に資する新たな事業等の創出を伴走支援します。

※補助金の概要を記載したチラシはこちらからご覧いただけます。

 

1.募集概要

補助金の詳細は実施要綱、募集要領をご覧ください。

「サーキュラーエコノミー事業化支援 実施要綱

「令和7年度サーキュラーエコノミー事業化支援 募集要領

 

(1)対象事業者

  県内に事業所を有する中小企業を1者以上含み、その他の企業、自治体、大学、
 研究機関等複数者で構成された研究会(共同体)により、サーキュラーエコノミー
 への転換に資する試作品開発等の取組を実施するもの

 ※本事業は、申請者単独では申請できず、県内中小企業者を代表事業者とした
  研究会(共同体)を構成して申請する必要があります。

(2)対象事業

 次の事業であって、募集要領に記載のその他の要件を全て満たす事業
 ・食品、衣料品、プラスチック、金属などに関連したサーキュラーエコノミー
  への転換に資する取組等(※1)であって、研究会が新規に行う(※2)事業
 ・研究会の構成員及び公社間で事業計画に基づき事業化に向けた意見交換や
  課題整理、進捗確認等を協議する会議を年3回以上計画的に開催する事業
 ・補助事業の完了後3年以内に県内で事業化することを目指す事業 等

  ※1【サーキュラーエコノミーへの転換に資する取組等】について
  ・サーキュラーエコノミーとは、生産から廃棄までのあらゆる段階で資源の効率的・循環的な利用を

   図り、環境への取組を企業の収益につなげていく経済活動のことです。
  ・一度きりで今後実施する予定のないイベントや、リサイクルができてもコストが非常に高く継続性が

   見込めない事業は対象外になります。
  ・資源のリサイクルに限らず資源循環に資する取組が広く対象となります。
  (例)事業で発生する残さを研究会の構成企業間で回収しリサイクル/アップサイクルする事業
     未利用資源を活用した商品開発事業
     地元内で資源をシェア/効果的に活用する仕組みを構築する事業


  ※2【研究会(共同体)が新規に取り組む】について
  ・研究会での取組に新規性が必要となります。よって、既に確立されているビジネスを単に販路拡大

   する事業は対象とはなりません。
  ・新規の取組には、例えば、既に研究会の構成企業で実施している事業のリサイクル率をさらに向上させる

   ために、設備投資やシステム導入等を通して一部改良する実証事業やリサイクル量を増やすために
   一部改良する実証事業等も含みます。

(3)補助率・補助金額

 補助率:補助対象経費の10分の10
 補助金額:上限100万円

(4)補助対象経費

 事業経費(原材料費、外注費、委託費、技術指導費、賃借料、運搬費、販路開拓費)、
 固定資産(機械装置・工具器具備品費、構築物、ソフトウェア、産業財産権)

 ※補助対象経費の具体的内容については募集要領をご確認ください。
 ※消費税及び地方消費税については補助対象外となります。

(5)事業期間

 交付決定日から令和8年2月28日まで

 ※交付決定については、9月上旬頃を予定しています。

 

2.申請受付期間・採択件数

(1)受付期間

 令和7年8月26日(火)17時まで[必着]

(2)採択件数

 最大4件程度

 

3.申請方法

 (1)の提出書類を(2)の提出先に【電子メール】にてご提出ください。

 ※提出書類の詳細については募集要領をご確認ください。

(1)提出書類

 1.様式第1号(交付申請書)及び別紙(事業計画書)     ダウンロード
  ※様式第1号別紙(事業計画書)のうち、「4 予算明細書」に限りましては、
   エクセルファイルにて作成していただくことも可能です。  ダウンロード
 2.会社案内(代表事業者以外の分も含む)
 3.暴力団排除に関する誓約事項(代表事業者以外の分も含む) ダウンロード
 4.補助事業計画を説明する参考資料がある場合は当該資料

 ※提出書類1・3については、様式を当ページからダウンロードしてください。
 ※提出書類については、原則として代表事業者が全ての資料をまとめて提出してください。

(2)提出先

 ■ 公社 新産業振興部 循環経済支援グループ
 ■ E-mail: junkan@saitama-j.or.jp
 ■ 電子メールの件名:
  「(企業名)交付申請:令和7年度サーキュラーエコノミー事業化支援補助金」

 ※受信トラブル回避のため、応募書類を送信後、「6.問合せ先」に電話にてご一報ください。

 

4. 審査

 審査は、書面審査及びプレゼンテーション審査(オンラインを予定)を行います。
 プレゼンテーション審査の際は、公社が指定する日のご参加をお願いします。
 (プレゼンテーション審査:9月2日(火)午後予定)

 

5. その他

 本事業に関する募集概要のご案内や事業計画等申請書類作成のご支援につきましては、当公社サーキュラーエコノミー推進センター埼玉のコーディネーターが随時無料で承っています。
 電話(048-711-9906)やメール( junkan@saitama-j.or.jp)にて、相談日時や相談方法(オンライン・Zoom相談 または 当センターでの対面相談)等を調整の上、ご予約いただき、ご利用ください。

 

6. 問合せ先

公益財団法人埼玉県産業振興公社

新産業振興部 循環経済支援グループ 担当:村上、上野

〒338-0001

さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-9906

メール: junkan@saitama-j.or.jp

令和7年度サーキュラーデザイン転換支援補助金の補助対象者決定について

 埼玉県産業振興公社では、サーキュラーエコノミー推進センター埼玉が主催するサーキュラーデザイン研究会において、事業化に向けて実施する取組や試作品開発を支援します。
 このたび、令和7年度の申請に対する審査を行い、下記の申請者を補助対象者として決定しましたので、お知らせします。

 

■補助対象者一覧

 

補助対象者名 補助事業テーマ名 補助金額
株式会社スタジオはーや
(さいたま市)
もみ殻の器で拓く、埼玉県内日本酒文化を活性化するデザイン事業 1,000千円

 

■令和7年度サーキュラーデザイン転換支援補助金 募集概要
詳細はこちら

【お問合せ先】

〒338-0001 さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 循環経済支援グループ(担当:村上、上野)

TEL. 048-711-9906

E-MAIL : junkan@saitama-j.or.jp

令和7年度サーキュラーエコノミー事業化支援補助金の補助対象者決定について

 埼玉県産業振興公社では、サーキュラーエコノミーの推進のため、県内中小企業を含めた複数の企業等が連携して実施する試作品開発等を支援し、その取組に係る経費を補助しています。
 このたび、令和7年度の申請に対する審査を行い、下記の申請者を補助対象者として決定しましたので、お知らせします。

 

■補助対象者一覧

 

補助対象者名 補助事業テーマ名 補助金額
サステナブルクリエイト株式会社
(川越市)
使用済み紙おむつのプラスチック資源循環活用モデルの構築 1,000千円
Smoke-i-freet 辻 健太朗
(さいたま市)
彩香の燻醤-がっこいぶりの生ふりかけ-漬物ロスゼロ化を目指して 1,000千円
濵名 智子
(上尾市)
埼玉県産果実の食品残渣を活用した香り製品の原料化事業 1,000千円

 

■令和7年度 サーキュラーエコノミー事業化支援補助金 募集概要
詳細はこちら

【お問合せ先】

〒338-0001 さいたま市中央区上落合2-3-2  新都心ビジネス交流プラザ3階
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 循環経済支援グループ(担当:村上、上野)

TEL. 048-711-9906

E-MAIL : junkan@saitama-j.or.jp

【募集終了】大規模展示会(in東京ビッグサイト)特設ブースへの共同出展企業募集

 埼玉県産業振興公社 サーキュラーエコノミー推進センター埼玉では、埼玉県で資源循環に資するビジネスに取り組む企業等を対象に、センター特設ブースへの共同出展者を募集します。
 大規模展示会で、サーキュラーエコノミーに関連する自社製品・技術・サービスをPRするチャンスです!
 新たなビジネスチャンスに。幅広い層へのアプローチに。皆さまからのご応募をお待ちしています。

 募集チラシはこちら

募集概要

1.出展支援対象展示会概要

 ① エコプロ
  会期 2025年12月10日(水)~12日(金)
  HP https://messe.nikkei.co.jp/ep/
 ②サーキュラー・エコノミーEXPO
  会期 2026年3月17日(火)~19日(木)
  HP https://www.decarbonization-expo.jp/hub/ja-jp/about/ce.html

2.会場

 東京ビッグサイト(①②とも)
 東京都江東区有明3-11-1
 (りんかい線「国際展示場駅」より徒歩約7分、ゆりかもめ「東京ビッグサイト駅」より徒歩約3分)

3.募集枠数

 ①②とも10(計20社)   ※出展には審査があります。

4.応募要件

以下を満たす企業(その他要件については募集要項を参照)
 埼玉県内に本社または拠点等を有すること、または埼玉県内においてサーキュラー
  エコノミーに資する取組
を行っているもしくは行う予定であること
 ■ 展示内容がサーキュラーエコノミー関連の製品・技術・サービスであること
 会期中常時、ブース内に担当者を配置すること

5.出展料

55,000円(税込み)   110,000円(税込み)

6.共同ブース概要

(1)共同出展エリア

  ①81㎡  ②64.8㎡ (出展者で分割して使用)
  ・共有商談スペース、ストックヤードを設置予定

(2)各社に提供するもの(①②とも)

  ・展示台(W1400㎜以上、D400㎜以上、H700㎜程度)
  ・パネル展示スペース(A1縦2枚程度)
  ・電源(0.5kW)  ※インターネットなし

7.応募受付締切

令和7年8月22日(金)

 

応募方法

 出展者募集要項をご確認のうえ、出展申請書その他参考資料等を下記提出先に
 【電子メール】にてご提出ください。

▶ 申請書提出先

 ■ 公社 新産業振興部 循環経済支援グループ
 ■ E-mail: junkan@saitama-j.or.jp
 ■ 電子メールの件名:(企業名)大規模展示会出展申請書
 ※受信トラブル回避のため、申請書類を提出後、下記「問合せ先」に受信確認のお電話をいただくことをお勧めします。

 

5. 問合せ先

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 循環経済支援グループ(担当:上野・川口)

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-9906

メール: junkan@saitama-j.or.jp

【募集終了】川崎国際環境技術展 特別展示ブースへの共同出展企業募集

 埼玉県産業振興公社(サーキュラーエコノミー推進センター埼玉)では、埼玉県で資源循環に資するビジネスに取り組む企業等を対象に、川崎国際環境技術展のサーキュラーエコノミー特別展示ブースへの共同出展者を募集します。
 自社製品・技術・サービスをPRするチャンスです!
 皆さまからのご応募をお待ちしています。

 募集チラシはこちら
 ※大規模展示会出展企業募集と併記のチラシです。

募集概要

1.出展支援対象展示会概要

 第18回川崎国際環境技術展
  会期 2025年11月12日(水)~13日(木)
  HP https://www.kawasaki-eco-tech.jp/

2.会場

 カルッツかわさき
 川崎市川崎区富士見1ー1-4 (JR川崎駅より徒歩15分)

3.募集枠数

    ※出展には審査があります。

4.応募要件

以下を満たす企業(その他要件については募集要項を参照)
 埼玉県内に本社または拠点等を有すること、または埼玉県内においてサーキュラー
  エコノミーに資する取組
を行っているもしくは行う予定であること
 ■ 展示内容がサーキュラーエコノミー関連の製品・技術・サービスであること
  ※出展内容が「衣料品のサーキュラーエコノミー」に関わるものである場合、加点あり
 会期中常時、ブース内に担当者を配置すること

5.出展料

  無料

6.特設ブース概要

  ※調整中のため、一部内容が変動する可能性があります。ご了承ください。
  ・ブース全体広さ:30㎡程度(出展者で分割して使用)
  ・出展者に提供するもの:展示台、PR内容表示スペース ※電源、インターネットなし

7.応募受付締切

令和7年7月22日(火)

 

応募方法

 出展者募集要項をご確認のうえ、出展申請書等を下記提出先に
 【電子メール】にてご提出ください。

▶ 申請書提出先

 ■ 公社 新産業振興部 循環経済支援グループ
 ■ E-mail: junkan@saitama-j.or.jp
 ■ 電子メールの件名:(企業名)川崎国際環境技術展出展申請書
 ※受信トラブル回避のため、申請書類を提出後、下記「問合せ先」に受信確認のお電話をいただくことをお勧めします。

 

5. 問合せ先

(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 循環経済支援グループ(担当:上野・川口)

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-9906

メール: junkan@saitama-j.or.jp

【募集終了】令和7年度サーキュラーデザイン転換支援補助金募集のご案内

 埼玉県産業振興公社では、サーキュラーエコノミー推進センター埼玉が主催する研究会において、県内中小企業と複数の企業等が連携して取り組む試作品開発等を支援し、その経費を補助します。
 県内中小企業等が連携して実施する「サーキュラーデザイン」(※)への転換に向けた取組を伴走支援します。

※「サーキュラーデザイン」とは
サーキュラーエコノミー(生産から廃棄までのあらゆる段階で資源の効率的・循環的な利用を図り、環境への取組を企業の収益につなげていく経済活動)の一環として、製品のリサイクル性の向上や再生材の活用、長寿命化など、製品・サービスを設計段階から資源循環に配慮したものとすること

 

※補助金の概要を記載したチラシはこちらからご覧いただけます。

 

1.募集概要

補助金の詳細は実施要綱、募集要領をご覧ください。

「サーキュラーデザイン転換支援 実施要綱

「令和7年度サーキュラーデザイン転換支援補助金 募集要領

(1)対象事業者

 サーキュラーデザイン研究会へ参加する県内中小企業で、その他の企業、自治体、大学、研究機関等と連携して対象事業に取り組む者

 ※研究会の構成員1者以上と連携(共同で補助事業を実施)する必要があります。
  研究会への新規申込は随時受付しています。申込についてはこちらをご覧ください。

(2)対象事業

 次の事業であって、募集要領に記載のその他の条件を全て満たす事業
 ・共同実施体がサーキュラーデザインの考え方に基づく製品に転換するために取り組む試作品
  開発等の事業
 ・補助事業の完了後3年以内に製品化することを目指す事業  等

  <サーキュラーデザインの例>
  ①解体の容易化
  ・これまで製品の回収後、構造上解体が困難であったため廃棄されていた部品等を分解/再利用
   しやすい設計に見直す。
  ・これまで生産・販売していた製品をシェアリングやサブスクリプションサービスとして提供
   するために、修理しやすい製品設計に見直す。
  ②単一素材化
  ・これまで複数の素材から構成されている製品等(パッケージや梱包材等を含む。)を
   単一の素材に見直す。
  ③素材の転換
  ・これまでバージン材により製造していた製品等について、再生材を活用する。
  ・これまで石油由来の材料から製造していた製品等について、バイオ素材を活用する。

(3)補助率・補助金額

 補助率:補助対象経費の10分の10
 補助金額:上限100万円

(4)補助対象経費

 事業経費(原材料費、外注費、委託費、技術指導費、賃借料、運搬費、販路開拓費)、
 固定資産(機械装置・工具器具備品費、構築物、ソフトウェア、産業財産権)

 ※補助対象経費の具体的内容については募集要領をご確認ください。
 ※消費税及び地方消費税については補助対象外となります。

(5)事業期間

 交付決定日から令和8年2月28日まで

 ※交付決定については、7月下旬頃を予定しています。

 

2.申請受付期間・採択件数

(1)受付期間

 令和7年7月2日(水)17時まで[必着]

(2)採択件数

 4件程度

 

3.申請方法

 (1)の提出書類を(2)の提出先に【電子メール】にてご提出ください。

 ※提出書類の詳細については募集要領をご確認ください。

(1)提出書類

 1.様式第1号(交付申請書)・別紙(事業計画書)       ダウンロード
  ※様式第1号別紙(事業計画書)のうち、「4 予算明細書」に限りましては、
   エクセルファイルにて作成していただくことも可能です。    ダウンロード
 2.会社案内(代表事業者以外の分も含む)
 3.暴力団排除に関する誓約事項(代表事業者以外の分も含む) ダウンロード
 4.補助事業計画を説明する参考資料がある場合は当該資料さい。

 ※提出書類1・3については、様式を当ページからダウンロードしてください。
 ※提出書類については、原則として代表事業者が全ての資料をまとめて提出してください。

(2)提出先

 ■ 公社 新産業振興部 循環経済支援グループ
 ■ E-mail: junkan@saitama-j.or.jp
 ■ 電子メールの件名:
  「(企業名)交付申請:令和7年度サーキュラーデザイン転換支援補助金」

※受信トラブル回避のため、応募書類を提出後、「5.問合せ先」に電話にてご一報ください。

 

4. 審査

 審査は、原則書面審査により行い、必要に応じてプレゼンテーション審査(オンラインを予定)を行います。プレゼンテーション審査の際は、公社が指定する日のご参加をお願いします(プレゼンテーション審査:7月11日(金)午後(予定))。

 

5. 問合せ先

公益財団法人埼玉県産業振興公社

新産業振興部 循環経済支援グループ 担当:村上、上野

〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-9906

メール: junkan@saitama-j.or.jp

【募集終了】令和7年度サーキュラーエコノミー事業化支援補助金募集のご案内

 埼玉県産業振興公社では、サーキュラーエコノミーの推進のため、県内中小企業を含めた複数の企業等が連携して実施する試作品開発等を支援し、その取組に係る経費を補助します。
 補助金の採択者である中小企業と連携先をメンバーとする研究会を立ち上げ、サーキュラーエコノミーの推進に資する新たな事業等の創出を伴走支援します。

※補助金の概要を記載したチラシはこちらからご覧いただけます。

 

1.募集概要

補助金の詳細は実施要綱、募集要領をご覧ください。

「サーキュラーエコノミー事業化支援 実施要綱

「令和7年度サーキュラーエコノミー事業化支援 募集要領

 

(1)対象事業者

  県内に事業所を有する中小企業を1者以上含み、その他の企業、自治体、大学、
 研究機関等複数者で構成された研究会(共同体)により、サーキュラーエコノミー
 への転換に資する試作品開発等の取組を実施するもの

 ※本事業は、単独では申請できず、県内中小企業者を代表事業者とした
  研究会(共同体)を構成して申請する必要があります。

(2)対象事業

 次の事業であって、募集要領に記載のその他の要件を全て満たす事業
 ・食品、衣料品、プラスチック、金属などに関連したサーキュラーエコノミー
  への転換に資する取組等(※1)であって、研究会が新規に行う(※2)事業
 ・研究会の構成員及び公社間で事業計画に基づき事業化に向けた意見交換や
  課題整理、進捗確認等を協議する会議を年3回以上計画的に開催する事業
 ・補助事業の完了後3年以内に県内で事業化することを目指す事業 等

  ※1【サーキュラーエコノミーへの転換に資する取組等】について
  ・サーキュラーエコノミーとは、生産から廃棄までのあらゆる段階で資源の効率的・循環的な利用を

   図り、環境への取組を企業の収益につなげていく経済活動のことです。
  ・一度きりで今後実施する予定のないイベントや、リサイクルができてもコストが非常に高く継続性が

   見込めない事業は対象外になります。
  ・資源のリサイクルに限らず資源循環に資する取組が広く対象となります。
  (例)事業で発生する残さを研究会の構成企業間で回収しリサイクル/アップサイクルする事業
     未利用資源を活用した商品開発事業
     地元内で資源をシェア/効果的に活用する仕組みを構築する事業


  ※2【研究会(共同体)が新規に取り組む】について
  ・研究会での取組に新規性が必要となります。よって、既に確立されているビジネスを単に販路拡大

   する事業は対象とはなりません。
  ・新規の取組には、例えば、既に研究会の構成企業で実施している事業のリサイクル率をさらに向上させる

   ために、設備投資やシステム導入等を通して一部改良する実証事業やリサイクル量を増やすために
   一部改良する実証事業等も含みます。

(3)補助率・補助金額

 補助率:補助対象経費の10分の10
 補助金額:上限100万円

(4)補助対象経費

 事業経費(原材料費、外注費、委託費、技術指導費、賃借料、運搬費、販路開拓費)、
 固定資産(機械装置・工具器具備品費、構築物、ソフトウェア、産業財産権)

 ※補助対象経費の具体的内容については募集要領をご確認ください。
 ※消費税及び地方消費税については補助対象外となります。

(5)事業期間

 交付決定日から令和8年2月28日まで

 ※交付決定については、7月上旬頃を予定しています。

 

2.申請受付期間・採択件数

(1)受付期間

 令和7年6月23日(月)17時まで[必着]

(2)採択件数

 4件程度

 

3.申請方法

 (1)の提出書類を(2)の提出先に【電子メール】にてご提出ください。

 ※提出書類の詳細については募集要領をご確認ください。

(1)提出書類

 1.様式第1号(交付申請書)及び別紙(事業計画書)     ダウンロード
  ※様式第1号別紙(事業計画書)のうち、「4 予算明細書」に限りましては、
   エクセルファイルにて作成していただくことも可能です。  ダウンロード
 2.会社案内(代表事業者以外の分も含む)
 3.暴力団排除に関する誓約事項(代表事業者以外の分も含む) ダウンロード
 4.補助事業計画を説明する参考資料がある場合は当該資料

 ※提出書類1・3については、様式を当ページからダウンロードしてください。
 ※提出書類については、原則として代表事業者が全ての資料をまとめて提出してください。

(2)提出先

 ■ 公社 新産業振興部 循環経済支援グループ
 ■ E-mail: junkan@saitama-j.or.jp
 ■ 電子メールの件名:
  「(企業名)交付申請:令和7年度サーキュラーエコノミー事業化支援補助金」

 ※受信トラブル回避のため、応募書類を送信後、「5.問合せ先」に電話にてご一報ください。

 

4. 審査

 審査は、書面審査及びプレゼンテーション審査(オンラインを予定)を行います。
 プレゼンテーション審査の際は、公社が指定する日のご参加をお願いします。
 (プレゼンテーション審査:7月1日(火)午後予定)

 

5. 問合せ先

公益財団法人埼玉県産業振興公社

新産業振興部 循環経済支援グループ 担当:村上、上野

〒338-0001

さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-9906

メール: junkan@saitama-j.or.jp

【募集終了しました】サーキュラーエコノミー推進セミナー(衣料品)を開催します!(開催日:令和7年6月11日(水))

募集チラシはこちら

 埼玉県では、県内産業の成長と資源の循環利用の両立のため、企業への支援や県民の皆様への啓発事業等を通して、サーキュラーエコノミー(CE)を推進しています。
 持続可能な社会の実現に向けて加速するサーキュラーエコノミー(循環経済)への移行。
 本セミナーでは、衣料品業界におけるサーキュラーエコノミーの動向や企業の取組事例をご紹介します。
 衣料品業界関係者との交流を通じ、新たな可能性を探る機会としてご参加ください。

開催概要

セミナータイトル

 サーキュラーエコノミー推進セミナー ~衣料品業界の資源循環に向けて~

開催日時

 令和7年6月11日(水) 14:00~16:00(開場13:30)

会場

 新都心ビジネス交流プラザ4階会議室(リアル開催のみ)
 (さいたま市中央区上落合2-3-2 JR北与野駅前)

定員

 60名 (定員に達したため募集終了しました)

内容

基調講演

 なぜ衣料品業界にサーキュラーエコノミーが必要か
   京都工芸繊維大学 名誉教授 木村 照夫 氏

事例紹介

 ●「終わらない服をつくろう。」サーキュラーエコノミーへの取組
   青山商事株式会社 ESG推進・コーポレート本部長 長谷部 道丈 氏
 ● アパレル業界のサーキュラーアクション
 株式会社ごみの学校  副代表 東野 陽介 氏

参加者交流会(名刺交換会)

  サーキュラーエコノミーに関する相談があればその場で受け付けます。

参加費

 無料

申込方法

 申込フォームよりお申込みください(※メーカー様大歓迎!)
(さらに…)

サーキュラー・エコノミーEXPO(2/19-21:東京ビッグサイト)のCEセンター埼玉特設ブースにぜひお越しください

案内チラシはこちら

埼玉県産業振興公社 サーキュラーエコノミー推進センター埼玉では、サーキュラーエコノミー(資源循環)の普及啓発、促進のため、県内中小企業等の大規模展示会出展を支援しています。

このたび、東京ビッグサイトで開催されるサーキュラー・エコノミーEXPO(GX経営WEEK)」に当センター特設ブースを設けることとなりました。
埼玉県でサーキュラーエコノミーに取り組む中小企業10社が共同出展するほか、大手企業や県によるミニプレゼンも予定しています。
サーキュラーエコノミーの情報収集、サーキュラーエコノミー型ビジネスのヒントに。
また、新たな仲間づくりに。
皆様のご来場、心よりお待ちしています!

開催概要

開催日時

 2025年2月19日(水)~21日(金) 10:00~17:00

会場

 東京ビッグサイト 東7ホール (小間番号:E84-70)

出展企業一覧

 

企業名 展示内容
(株)リダクションテクノ 99%廃プラスチックから作ったゴミ袋「FUROSHIKI」
和光紙器(株) 環境配慮型包装資材「Polyecolene®シリーズ」
カムフル(株) 回収ペットボトルキャップ等を使ったカトラリー
太陽毛絲紡績(株) バナナの茎から生産した繊維製品
アサヒユウアス(株) プラスチックの循環を生み出す「plaloop」
アイエスエンジニアリング(株) 建設廃棄物内の土砂を再利用した盛土材等
(株)エフテック 劣化診断機能付き大容量 防災 UPS(無停電電源装置)
(株)Nature Innovation Group 日本初の傘シェアリング「アイカサ」
(株)ミライデザインGX ガチャを活用した食品ロス削減プロジェクト「ハピタベ」
田中産業(株) エコマーク対応(再生PP70%)クリアファイル等

講演

外部講演者による講演

 ● 2月19日(水)14:00‐14:15
  『環境と経済の両立』を目指す埼玉県サーキュラーエコノミー
   ~サーキュラーエコノミーをビジネスチャンスに!~
  埼玉県産業労働部産業創造課
 ● 2月20日(木)14:00‐14:15
  資源循環の確立とマテリアルリサイクルの見える化に挑む
  資源循環デジタルプラットフォーム「StateEco」
  伊藤忠テクノソリューションズ(株)

開催概要・来場登録等

<サーキュラー・エコノミーEXPO HP>
https://www.decarbonization-expo.jp/spring/ja-jp.html
<来場者登録>
https://www.wsew.jp/spring/ja-jp/register.html?code=1248552201428594-EM4


(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 循環経済支援グループ(担当:的場、川口)

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-9906

メール: junkan@saitama-j.or.jp

エコプロ2024(12/4-6:東京ビッグサイト)のCEセンター埼玉特設ブースにぜひお越しください

案内チラシはこちら

埼玉県産業振興公社 サーキュラーエコノミー推進センター埼玉では、サーキュラーエコノミー(資源循環)の普及啓発、促進のため、県内中小企業等の大規模展示会出展を支援しています。

第一弾として日経新聞社主催の「エコプロ2024(SDGs Week EXPO 2024)」に当センター特設ブースを設けます。
埼玉県でサーキュラーエコノミーに取り組む中小企業10社が共同出展するほか、大手企業3社(ユニリーバ、NTT東日本、DNP)及び県によるミニプレゼンも予定しています。
サーキュラーエコノミーの情報収集、サーキュラーエコノミー型ビジネスのヒントに。
また、新たな仲間づくりに。
皆様のご来場、心よりお待ちしています!

開催概要

開催日時

 2024年12月4日(水)~6日(金) 10:00~17:00

会場

 東京ビッグサイト 東5ホール

出展者

 https://messe.nikkei.co.jp/exhibitor/info/EP/ja/21839/
 アミアズ(株)         (株)エコマテリアル
 帯バッグの小梅や       (株)ジェイ・シー・ティー
 スモークイフリート      (株)ゴーキン
 日伸精工(株)         (株)アースクリーン
 天城屋(株)          田中産業(株)

講演

外部講演者による講演

 ● 12月4日(水)11:00-11:20
  ユニリーバ SDGsプラットフォーム『UMILE(ユーマイル)』による、
  サーキュラーエコノミーモデルの確立
  ユニリーバ ・ジャパン・カスタマーマーケティング(株)
 ●12月5日(木)11:00-11:20
  生ごみをエネルギーと肥料に変える『超小型バイオガスプラント』
  東日本電信電話株式会社
 ●12月6日(金)11:00-11:20
  サーキュラーエコノミー推進に向けて~DNPの埼玉県での取り組み~
  大日本印刷株式会
 ●12月4日(水)~6日(金)13:30-13:50
  埼玉県におけるサーキュラーエコノミーの取組
  埼玉県産業労働部産業創造課

 ※各日、14:00~16:00に、出展企業各社によるミニプレゼンも予定しています。

開催概要・来場登録等

<エコプロHP>
https://messe.nikkei.co.jp/ep/
<開催チラシ>
https://messe.nikkei.co.jp/2024/24SWE_DM.pdf


(公財)埼玉県産業振興公社

新産業振興部 循環経済支援グループ(担当:的場、川口)

〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階

TEL. 048-711-9906

メール: junkan@saitama-j.or.jp

【募集中】サーキュラーデザイン研究会 参加企業募集(一次応募締切:8月30日(金))

埼玉県産業振興公社では、「サーキュラーエコノミー推進センター埼玉」を設置し、県内企業等の循環経済(サーキュラーエコノミー)型ビジネスを支援しています。
この度、製品のリサイクル性の向上や再生材の活用、長寿命化など「サーキュラーデザイン」の取組を目指す研究会を設置します。

【募集チラシ】サーキュラーエコノミー推進研究会(サーキュラーデザイン)

 


 

<次のような企業の御参加をぜひお待ちしております!>
~リサイクルしやすい製品づくりをお考えの方~
~環境負荷の少ない原材料への転換をお考えの方~
~売り切り型のビジネスモデルから、リース・シェアリングなどへの転換をお考えの方~

 

【1次受付募集期間】
令和6年6月3日(月)~8月30日(金)
※第1回研究会は10月開催予定です。具体的な日時・場所は参加者に別途お知らせします。

【対象者】
⑴ サーキュラーデザインに取り組む意思のある企業
⑵ ⑴の企業を支援する研究機関、金融機関及びその他支援機関

【応募方法】
研究会設置要綱を御確認いただき、以下の提出書類に必要事項を御記入の上、メールにてお申し込みください。
申請書に基づき審査を実施した上で、参加可否をお知らせします。

サーキュラーエコノミー推進研究会設置要項はこちらです
① サーキュラーエコノミー推進研究会 参加申請書(様式1)

② その他補足資料(任意)

提出期限:令和6年8月30日(金) 午後5時まで
メールアドレス:junkan@saitama-j.or.jp
メールタイトル:「サーキュラーエコノミー推進研究会参加申請」とし、送信してください。

 

参加企業には様々なメリットも!

1 多数の企業とのディスカッションで自社製品をサーキュラーデザイン化

様々な課題とニーズ、ソリューションを持つ約20社の企業・団体が集まりディスカッションを行うことで自社製品のサーキュラーデザイン化に効果的に取り組むことが可能です。

2 多彩なインプット

サーキュラーデザインの基本から国内外の事例紹介まで様々なインプットを行います。広い視点から自社の課題を抽出し、解決策の発見までをワンストップで実現します。

研究会コンテンツを随時更新(9月以降リリース予定)

3 サーキュラーデザイン事業化支援金が活用可能【受付終了しました】

試作品開発やトライアル実施に当たっては、最大200万円の事業化支援補助金の活用が可能です。


<お問合せ先>
循環経済支援グループ 的場、福島
〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
TEL 048-711-9906
E-mail junkan@saitama-j.or.jp