原価管理入門研修(17K37)

17k37

採算性向上とコストダウン / 経営に役立つ原価計算 / 原価の基礎知識

「原価の基礎知識」から「事前の製品別見積原価計算」、「それを実践するためのデータやシステムの作り方」について解説します。「原価・利益」の基礎知識を活用して、採算性向上とコストダウンを目指し、経営に役立てるための原価計算を実践的に習得します。

受講生の声
  • 原価のしくみをイラストなどの解説などにより、理解できるようになりました
  • 実務ではパソコンで原価計算をしているが、その仕組みが理解できた
  • 演習問題等が実際に起こりうる事例をもとに行えたので良かった
申込(1~3名) 申込(3~、複数講座) 研修パンフレット お問合せ
研修コード 17K37
研修名 原価管理入門研修
研修日程 平成29年6月7日(水)、8日(木)【2日間】
研修時間 9:30~16:30
研修会場 埼玉県産業振興公社 研修室  大きな地図で見る〒330-8669さいたま市大宮区桜木町1-7-5 大宮ソニックシティビル10階TEL 048-647-4087
対象者 若手社員、主任クラス、課長クラス
定員 30名
受講料 【会員】15,000円  【一般】19,200円
カリキュラム

1.原価のしくみを覚えよう

    • お金の計算には3種類ある
    • 利益はどのようにして生まれるのか
    • 決算書に原価はどのように出ているか
    • 原価とは何か、原価と費用の違いは何か

2.何のために原価を計算するのか

    • 原価にはどのような分類があるか
    • 事業部門別原価計算と事業損益
    • 内科と外科病棟ではどちらの収益性が高いか
    • 部門の役割や目的に合わせて原価を使い分ける

3.製品別実際原価計算のやり方

    • どのような原価計算があるか
    • 個別原価計算と日報記録のやり方
    • 総合原価計算と多種少量への対応

4.標準見積原価計算のやり方

    • 直接費間接費とは何か
    • 迅速かつ正確な原価を見積もるには
    • 材料単価の設定
    • 製品別の材料費を計算してみる
    • 加工賃率(加工費レート)の設定
    • 設備費開発費を計算する
    • 製品別の加工費を計算してみる
    • コスト時間データの作り方

5.直接原価計算と管理への活用

    • 変動費固定費とは何か
    • 管理は見えるようにすることから
    • 損益分岐点限界利益の考え方

6.原価計算結果を経営に役立てるには

    • 赤字受注をしてもよいか
    • 儲かる製品と赤字になる製品の見分け方
    • 内製するか外製(海外生産)するか

7.原価計算結果をコストダウンに役立てる

    • コストダウンには定石がある
    • どれくらいコストが下がるか
    • コストダウンする製品の見分け方
    • 改善によるコストダウンのやり方

8.原価計算から原価管理へ

    • 製造管理段階のコストダウンのやり方
    • 原価差異をどのように管理するか
    • 原価管理システムの作り方
    • 多目的の原価計算と管理の一元化Excelによる原価計算システム構築事例
講師紹介 (株)MEマネジメントサービス 代表取締役
橋本 賢一 氏

プロフィール

(マネジメントコンサルタント・公認会計士)
1969年中央大学商学部卒。日本能率協会チーフコンサルタント等を経て、1985年より現職。中堅企業から大手企業まで、国内外の多くの企業の原価企画・コスト管理・生産性向上等のコンサルティングや支援ソフトの開発をはじめ、執筆や講演等に活躍している。

豊富な事例を交えながらの明快な講義に定評がある。

<おもな著作>
・「社長!経営が見えていますか」(日本経済新聞出版社)
・「見える化でわかる限界利益と付加価値」
・「よくわかる「ムダとり」の本」(日刊工業新聞社)
・「よくわかる原価のしくみ」(JMAM)

備考 カリキュラム内容は、予告なく変更される場合がありますので、予めご了承ください。
申込(1~3名) 申込(3~、複数講座) 研修パンフレット お問合せ