案内チラシはこちら
埼玉県産業振興公社 サーキュラーエコノミー推進センター埼玉では、サーキュラーエコノミー(資源循環)の普及啓発、促進のため、県内中小企業等の大規模展示会出展を支援しています。
このたび、東京ビッグサイトで開催されるサーキュラー・エコノミーEXPO(GX経営WEEK)」に当センター特設ブースを設けることとなりました。
埼玉県でサーキュラーエコノミーに取り組む中小企業10社が共同出展するほか、大手企業や県によるミニプレゼンも予定しています。
サーキュラーエコノミーの情報収集、サーキュラーエコノミー型ビジネスのヒントに。
また、新たな仲間づくりに。
皆様のご来場、心よりお待ちしています!
開催概要
開催日時
2025年2月19日(水)~21日(金) 10:00~17:00
会場
東京ビッグサイト 東7ホール (小間番号:E84-70)
出展企業一覧
企業名 |
展示内容 |
(株)リダクションテクノ |
99%廃プラスチックから作ったゴミ袋「FUROSHIKI」 |
和光紙器(株) |
環境配慮型包装資材「Polyecolene®シリーズ」 |
カムフル(株) |
回収ペットボトルキャップ等を使ったカトラリー |
太陽毛絲紡績(株) |
バナナの茎から生産した繊維製品 |
アサヒユウアス(株) |
プラスチックの循環を生み出す「plaloop」 |
アイエスエンジニアリング(株) |
建設廃棄物内の土砂を再利用した盛土材等 |
(株)エフテック |
劣化診断機能付き大容量 防災 UPS(無停電電源装置) |
(株)Nature Innovation Group |
日本初の傘シェアリング「アイカサ」 |
(株)ミライデザインGX |
ガチャを活用した食品ロス削減プロジェクト「ハピタベ」 |
田中産業(株) |
エコマーク対応(再生PP70%)クリアファイル等 |
講演
外部講演者による講演
● 2月19日(水)14:00‐14:15
『環境と経済の両立』を目指す埼玉県サーキュラーエコノミー
~サーキュラーエコノミーをビジネスチャンスに!~
埼玉県産業労働部産業創造課
● 2月20日(木)14:00‐14:15
資源循環の確立とマテリアルリサイクルの見える化に挑む
資源循環デジタルプラットフォーム「StateEco」
伊藤忠テクノソリューションズ(株)
開催概要・来場登録等
<サーキュラー・エコノミーEXPO HP>
https://www.decarbonization-expo.jp/spring/ja-jp.html
<来場者登録>
https://www.wsew.jp/spring/ja-jp/register.html?code=1248552201428594-EM4
(公財)埼玉県産業振興公社
新産業振興部 循環経済支援グループ(担当:的場、川口)
〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
TEL. 048-711-9906
メール: junkan@saitama-j.or.jp
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埼玉県産業振興公社 サーキュラーエコノミー推進センター埼玉では、サーキュラーエコノミー(資源循環)の普及啓発、促進のため、県内中小企業等の大規模展示会出展を支援しています。
第一弾として日経新聞社主催の「エコプロ2024(SDGs Week EXPO 2024)」に当センター特設ブースを設けます。
埼玉県でサーキュラーエコノミーに取り組む中小企業10社が共同出展するほか、大手企業3社(ユニリーバ、NTT東日本、DNP)及び県によるミニプレゼンも予定しています。
サーキュラーエコノミーの情報収集、サーキュラーエコノミー型ビジネスのヒントに。
また、新たな仲間づくりに。
皆様のご来場、心よりお待ちしています!
開催概要
開催日時
2024年12月4日(水)~6日(金) 10:00~17:00
会場
東京ビッグサイト 東5ホール
出展者
https://messe.nikkei.co.jp/exhibitor/info/EP/ja/21839/
アミアズ(株) (株)エコマテリアル
帯バッグの小梅や (株)ジェイ・シー・ティー
スモークイフリート (株)ゴーキン
日伸精工(株) (株)アースクリーン
天城屋(株) 田中産業(株)
講演
外部講演者による講演
● 12月4日(水)11:00-11:20
ユニリーバ SDGsプラットフォーム『UMILE(ユーマイル)』による、
サーキュラーエコノミーモデルの確立
ユニリーバ ・ジャパン・カスタマーマーケティング(株)
●12月5日(木)11:00-11:20
生ごみをエネルギーと肥料に変える『超小型バイオガスプラント』
東日本電信電話株式会社
●12月6日(金)11:00-11:20
サーキュラーエコノミー推進に向けて~DNPの埼玉県での取り組み~
大日本印刷株式会
●12月4日(水)~6日(金)13:30-13:50
埼玉県におけるサーキュラーエコノミーの取組
埼玉県産業労働部産業創造課
※各日、14:00~16:00に、出展企業各社によるミニプレゼンも予定しています。
開催概要・来場登録等
<エコプロHP>
https://messe.nikkei.co.jp/ep/
<開催チラシ>
https://messe.nikkei.co.jp/2024/24SWE_DM.pdf
(公財)埼玉県産業振興公社
新産業振興部 循環経済支援グループ(担当:的場、川口)
〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
TEL. 048-711-9906
メール: junkan@saitama-j.or.jp
埼玉県産業振興公社では、サーキュラーエコノミー推進センター埼玉が主催するサーキュラーデザイン研究会において、事業化に向けて実施する取組や試作品開発を支援します。
このたび、令和6年度の申請に対する審査を行い、下記の企業を補助対象者として採択しましたので、お知らせします。
■採択企業等一覧
企業名 |
補助事業テーマ名 |
補助金額 |
カムフル株式会社
(さいたま市) |
回収したペットボトルキャップ等を用いたカトラリー製造 |
2,000,000円 |
ケイワート・サイエンス株式会社
(川口市) |
未利用コメもみ殻の高度利用技術の開発 |
1,981,491円 |
■令和6年度 サーキュラーデザイン転換支援補助金 募集概要
詳細はこちら
【お問合せ先】
〒338-0001 さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 循環経済支援グループ(担当:川口、的場)
TEL. 048-711-9906
E-MAIL : junkan@saitama-j.or.jp
埼玉県産業振興公社では、「サーキュラーエコノミー推進センター埼玉」を設置し、県内企業等の循環経済(サーキュラーエコノミー)型ビジネスを支援しています。
この度、製品のリサイクル性の向上や再生材の活用、長寿命化など「サーキュラーデザイン」の取組を目指す研究会を設置します。
【募集チラシ】サーキュラーエコノミー推進研究会(サーキュラーデザイン)


<次のような企業の御参加をぜひお待ちしております!>
~リサイクルしやすい製品づくりをお考えの方~
~環境負荷の少ない原材料への転換をお考えの方~
~売り切り型のビジネスモデルから、リース・シェアリングなどへの転換をお考えの方~
【1次受付募集期間】
令和6年6月3日(月)~8月30日(金)
※第1回研究会は10月開催予定です。具体的な日時・場所は参加者に別途お知らせします。
【対象者】
⑴ サーキュラーデザインに取り組む意思のある企業
⑵ ⑴の企業を支援する研究機関、金融機関及びその他支援機関
【応募方法】
研究会設置要綱を御確認いただき、以下の提出書類に必要事項を御記入の上、メールにてお申し込みください。
申請書に基づき審査を実施した上で、参加可否をお知らせします。
<サーキュラーエコノミー推進研究会設置要項はこちらです>
① サーキュラーエコノミー推進研究会 参加申請書(様式1)
② その他補足資料(任意)
提出期限:令和6年8月30日(金) 午後5時まで
メールアドレス:junkan@saitama-j.or.jp
メールタイトル:「サーキュラーエコノミー推進研究会参加申請」とし、送信してください。
参加企業には様々なメリットも!
1 多数の企業とのディスカッションで自社製品をサーキュラーデザイン化
様々な課題とニーズ、ソリューションを持つ約20社の企業・団体が集まりディスカッションを行うことで自社製品のサーキュラーデザイン化に効果的に取り組むことが可能です。
2 多彩なインプット
サーキュラーデザインの基本から国内外の事例紹介まで様々なインプットを行います。広い視点から自社の課題を抽出し、解決策の発見までをワンストップで実現します。
<研究会コンテンツを随時更新(9月以降リリース予定)>
3 サーキュラーデザイン事業化支援金が活用可能【受付終了しました】
試作品開発やトライアル実施に当たっては、最大200万円の事業化支援補助金の活用が可能です。
<お問合せ先>
循環経済支援グループ 的場、福島
〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
TEL 048-711-9906
E-mail junkan@saitama-j.or.jp
埼玉県産業振興公社では、サーキュラーエコノミー推進センター埼玉が主催する各種研究会において、事業化に向けて県内中小企業を含む複数の企業等が連携して実施する取組や試作品開発を支援します。
このたび、令和6年度の申請に対する審査を行い、下記の企業を補助対象者として採択しましたので、お知らせします。
■採択企業等一覧
企業名 |
補助事業テーマ名 |
補助金額 |
PHI株式会社
(さいたま市) |
環境教育×地域資源循環 『深谷モデル』の構築 |
1,000千円 |
株式会社リダクションテクノ
(草加市) |
サーキュラーエコノミーの普及・教育用製品の開発と実証 |
1,000千円 |
株式会社ルールメーカー
(春日部市) |
和光市との協働による衣料品のリユース、リサイクルの推進 |
968千円 |
吉岡製油有限会社
(入間市) |
食品廃棄物の有効活用による食のサーキュラーエコノミーモデル創出 |
992千円 |
■令和6年度 サーキュラーエコノミー推進事業 事業化支援補助金 募集概要
詳細はこちら
【お問合せ先】
〒338-0001 さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
(公財)埼玉県産業振興公社 新産業振興部 循環経済支援グループ(担当:川口、的場)
TEL. 048-711-9906
E-MAIL : junkan@saitama-j.or.jp
埼玉県産業振興公社では、サーキュラーエコノミー推進センター埼玉が主催する各種研究会において、事業化に向けて県内中小企業を含む複数の企業等が連携して実施する取組や試作品開発を支援します。
1.募集概要
補助金の詳細は補助金交付要綱、募集要領をご覧ください。
「令和6年度サーキュラーエコノミー推進事業 事業化支援補助金 交付要綱」
「令和6年度サーキュラーエコノミー推進事業 事業化支援補助金 募集要領」
(1)対象事業者
次の研究会に参加している県内中小企業
・食のサーキュラーエコノミー
・未利用資源の有効活用
研究会は随時、参加申請可能です
本補助金に応募したい企業で、研究会に参加されていない場合は、
以下のページから、研究会への参加申請をお願いします。
https://www.saitama-j.or.jp/junkan/
(2)対象事業
次の事業であって、募集要領に記載のその他の条件を全て満たす事業
・サーキュラーエコノミーへの転換に資する取組等(※1)であって、
共同実施体が新規に行う(※2)事業
・補助事業の完了後3年以内に県内で事業化することを目指す事業 等
※1【サーキュラーエコノミーへの転換に資する取組等】について
・サーキュラーエコノミーとは、生産から廃棄までのあらゆる段階で資源の効率的・
循環的な利用を図り、環境への取組を企業の収益につなげていく経済活動のことです。
・一度きりで今後実施する予定のないイベントや、リサイクルができても
コストが非常に高く継続性が見込めない事業は対象外になります。
・資源のリサイクルに限らず資源循環に資する取組が広く対象となります。
(例)事業で発生する残さを共同実施体間で回収しリサイクル/アップサイクルする事業
未利用資源を活用した商品開発事業
地元内で資源をシェア/効果的に活用する仕組みを構築する事業
※2【共同実施体が新規に取り組む】について
・連携体での取組に新規性が必要となります。よって、既に確立されているビジネスを
単に販路拡大する事業は対象とはなりません。
・新規の取組には、例えば、既に共同実施体で実施している事業のリサイクル率をさら
に向上させるために、設備投資やシステム導入等を通して一部改良する実証事業
や、リサイクル量を増やすために一部改良する実証事業等も含みます。
(3)補助率・補助金額
補助率:補助対象経費の10分の10
補助金額:上限100万円
(4)補助対象経費
原材料費、機械装置費、外注費、委託費、技術指導費、リース料、販路開拓費など
※消費税及び地方消費税については補助対象外となります。
(5)事業期間
交付決定日から令和7年2月20日まで
※交付決定については、6月24日頃を予定しています。
2.申請受付期間・採択件数
(1)受付期間
令和6年5月10日(金)から令和6年6月11日(火)17 時まで[必着]
(2)採択件数
4件程度
3.申請方法
(1)の提出書類を(2)の提出先に【電子メール】にてご提出ください。
※提出書類の詳細については募集要領をご確認ください。
(1)提出書類
1.様式第1号(交付申請書)・別紙(事業計画書) ダウンロード
2.会社案内
3.暴力団排除に関する誓約事項 ダウンロード
4.補助事業計画を説明する参考資料がある場合は当該資料
※1・3については、様式を当ページからダウンロードしてください。
(2)提出先
■ 公社 新産業振興部 循環経済支援グループ
■ E-mail: junkan@saitama-j.or.jp
■ 電子メールの件名:
「(企業名) 交付申請:令和6年度サーキュラーエコノミー推進事業 事業化支援補助金」
※受信トラブル回避のため、応募書類を提出後、「5.問合せ先」に電話にてご一報ください。
4. 審査
審査は、原則書面審査により行い、必要に応じてプレゼンテーション審査(オンラインを予定)を行います。プレゼンテーション審査の際は、公社が指定する日のご参加をお願いします(プレゼンテーション審査:6月18日(火)午後(予定))。
5. 問合せ先
(公財)埼玉県産業振興公社
新産業振興部 循環経済支援グループ(担当:川口、的場)
〒338-0001 埼玉県さいたま市 中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
TEL. 048-711-9906
メール: junkan@saitama-j.or.jp