埼玉でがんばる「地元のお店」リスト集 つるがしま最中本舗(鶴ヶ島市)
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店の特徴等
  • 昭和21年創業の老舗の和菓子店。
  • 創業以来変わらぬ製法、変わらぬ伝統の味をモットーに、北海道産の小豆を使用、小豆本来の味を活かした無添加食品。
  • 和菓子店で鶴ヶ島の屋号があるのは同店のみであり、「ここ鶴ヶ島にこの銘菓あり」をキャッチフレーズとして、鶴ヶ島の名に因んだ銘菓を製造販売している。
  • 登録商標である「つるがしま最中」は鶴ヶ島の由来である鶴と松をかたどった小倉、餅入り、栗きんとん入りの三種類が揃っている。他に、つるがしま羊羹、鶴の玉子、鶴ヶ島小町などがあり、また食べたくなる味である。
    贈答品にいただいた方からの注文が、全国からあるとの事。
  • 売れ筋は、1000円から3000円の菓子折で、贈答品として買われる方がほとんど。
  • 広告宣伝は特に行ってなく、口コミにより顧客が増えている。
  • 店内に休憩スペースがあり試食ができる。


店主からのメッセージ
「元気の秘訣はお客様の『おいしかった』の一言に尽きる。あんに愛情を注ぎながら作るとそれに応えてくれるんだよ。一度ご賞味あれ!!」



店の概要
代表者氏名 根岸 健一 (ねぎし けんいち)
住所 鶴ヶ島市脚折1528
電話番号 049−285−2379
取扱商品 和菓子・カステラ
定休日 木曜日
営業時間 8:30〜18:00
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