行政書士加賀谷真由美事務所

【特徴】
 当事務所は、皆様の「かかりつけ行政書士」になることを目指しています。遺言書の作成をスタートとして、相続前から相続後まで一貫してフォローすることで、相続の不安や負担に寄り添います。また、承継した事業の会計・経営についてもアドバイスできることが当事務所の強みです。 何故相続全般、中でも「遺言書」を中心としたサービスに注力しているかですが、それは自身の相続の体験から、相続における不安やトラブルを少しでも無くしたいと思ったからです。


 遺言書があることで、遺族は亡くなった方の最後の意思を知ることができます。そしてその意思を知ることは、遺族の迷いや不安を軽減し、なにより遺産分割協議という火種を回避することにもつながります。遺言書には作成方法によって数種類ありますが、私は、要件不備で無効になったり紛失や隠匿の危険性が高い「自筆証書遺言」よりも、公証役場で作成する「公正証書遺言」を活用いただくことをお薦めしています。


お客様の年齢層としては、70歳から80歳位の方も多くいらっしゃいます。お子様から、「遺言書を書いて」と言われて来所されたり、セミナー参加者やチラシを見られた方からの問いわせもあります。相続の問題は遅かれ早かれ、皆にふりかかることではありますが、遺言書を書くご本人も、書いてもらう相続人の方にも、お金が絡むことだけに言いだしづらい部分があり、なかなか実現するのが難しいからこそ、私がセミナーや相談などを通じ、一日も早く遺言書を作ることの大切さを訴えています。


 その他のサービスとして、許認可申請、契約書等の作成、会計記帳、財務諸表の作成、補助金申請なども、前職での経験を活かしお引き受けしています。


【一言コメント】 
私は行政書士になる前は、長年、税務会計の仕事をしていました。家庭と仕事を両立するために、パート、正社員、派遣、フリーランスと、職種は同じであれ色々な立場で仕事を続けてきましたが、そういう経験の中で、仕事に対しての考え方もまた、変化してきたと感じています。創業のきっかけは、家族からの「今度こそ資格を活かして、自分自身の仕事をしたら」という一言でした。実は、過去に別の資格を取得した際、その資格を活かしきることができず、不発に終わった経験がありました。そのため、雇われる側でしか仕事をしたことがない自分に、独立開業ができるのだろうかと迷いがあり、そんな折に創業・ベンチャー支援センター埼玉を訪れアドバイザーに相談しました。同じ女性ということもあったと思いますが、アドバイザーの生き生きとした姿と的確なアドバイスが不安を払拭し、背中を押してくれました。創業後も、SNS 関連のセミナーに参加して情報発信の勉強をしたり、補助金関連のアドバイスをいただいたりしています。 今後は、私自身が決断を下す立場となります。自由である一方で、責任と厳しさが求められることになります。この重責を全うするために、信頼できる仕事上のパートナーやお客様と一緒によい関係を構築し、成長していきたいと強く思っています。 高齢化が進んでいく中で、「相続」の問題はますますクローズアップされていくでしょう。40 年ぶりの民法[第5編相続]の改正では、手続要件等の多少の緩和も見られました。しかしながら、依然として「相続」に人と人との感情が絡むことは避けられず、だからこそ自分の意思を伝え、負担を次世代へ先送りしない手段として「公正証書遺言」の普及を説いていこうと思っています。相続は誰にでも訪れるものです。財産の多い少ないは関係ありません。ですから、自分のこととしてご家族のこととして、事前に考えてほしいのです。そのための「かかりつけ」です。医者や薬局と同じように、「かかりつけ」として寄り添っていければと願っています。

(掲載:2020.8)


企業プロフィール

事業所名

行政書士加賀谷真由美事務所

代表者

加賀谷真由美

住所

埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 Mio 新都心

電話

048-606-2928

URL

https://kagaya-gyosei.com

E-mail
info@kagaya-gyosei.com
営業時間

10:00~17:00 

休業日

毎週日曜日・月曜日


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