【募集中】令和8年度第2回産学連携シーズ発表会(AI・ロボット・人間工学分野) ※オンライン配信

AI・ロボット・人間工学分野
令和8年度 第2回
産学連携シーズ発表会
~AI・ロボット・人間工学分野~
大学・研究機関が持つ先進的な研究・技術シーズと企業との連携を促進し、 新たな製品や技術開発を目指す「シーズ発表会」を開催します。
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1講演だけ
視聴OK
こんな企業の皆さまにおすすめ!
テーマに
関心・興味がある
大学の技術を自社の
事業に活かしたい
大学の最新の研究を
知りたい
大学との共同開発・技術指導を検討している
視聴後、個別相談を希望された方には、 公社から面談等のご案内をします。
開催概要
配信期間
令和8年
9/18(金)〜10/13(火)
視聴方法
事前申込制
YouTube限定配信
申込締切
令和8年
9/17(木) 16:00まで

開催プログラム

第1講演 「行動データを活かすAI現場改革」
講師東京電機大学 システムデザイン工学部情報システム工学科 教授 荒川俊也 氏
分野現場DX
概要AI技術を活用し、畜産、防災、運転教育などの現場で人の行動や状態を分析・支援する研究を紹介します。映像やセンサーデータから異常や負担を把握し、安全性向上、省力化、教育支援につなげる技術です。人手不足や熟練者不足が進む中、AIによる現場DXや行動変容支援の可能性について具体事例を交えて解説します。
利用が期待
される用途
①畜産・農業分野
②防災・危機管理分野
③教育・研修支援分野
第2講演 「人に寄り添うAI・ロボットが変える現場」
講師埼玉大学 工学部情報工学科 助教 鈴木亮太 氏
分野協働ロボット
概要AIやロボットは急速に普及していますが、実際の現場で活用されるためには性能だけでなく、安心感や信頼感が欠かせません。本講演では、人の行動や状態をセンシング技術とAIで把握し、ロボットが人に寄り添いながら支援する技術を紹介します。サービス、製造、介護支援、モビリティなど幅広い分野を例に、人とAI・ロボットが自然に協働できる仕組みと、その社会実装の可能性について解説します。
利用が期待
される用途
①サービスロボット・接客支援
②見守りシステム
③製造現場の作業支援
第3講演 「個人に最適なリハビリをAIが自動生成!」
講師埼玉大学 工学部機械工学・システムデザイン学科 助教 大澤優輔 氏
分野ヘルスケアDX
概要リハビリや歩行訓練では、専門家が個人の体に合わせた指導を行いますが、これには高度な知見が必要です。
本講演では、生成AI(CycleGAN)を用いて筋力や関節可動域など個人差に応じた「理想的な歩き方(歩容)」を自動生成する技術を紹介します。専門家に頼らずとも、個人に最適な運動目標の提示やアシスト機器制御への応用が期待されます。
利用が期待
される用途
①医療・介護現場でのリハビリテーション支援
②高齢者の歩行支援・転倒予防
③スポーツ分野での動作解析・トレーニング最適化
第4講演 「見えない危険を検知するミリ波センシング」
講師ものつくり大学 技能工芸学部情報メカトロニクス学科 教授 山口裕之 氏
分野センシング
概要ミリ波レーダは、雨や霧、夜間など視界が悪い環境でも対象を検知できるセンシング技術として注目されています。また、小さな動きや弱い反射も捉えられる特長があります。本講演では、小型ドローンや歩行者、自転車など見つけにくい対象を安定して検知する技術と、対象の検知性能を高める簡易反射板技術を紹介します。これらの技術が交通安全、自動運転、建設現場等の安全管理などにどのように活用できるかを解説します。
利用が期待
される用途
①小型ドローンの検知・運航支援
②交通弱者(歩行者、自転車等)に対する事故防止
③建設現場等の安全管理
第5講演 「つかむだけで中身がわかるロボットハンド」
講師芝浦工業大学 システム理工学部 准教授 桑原央明 氏
分野知能ロボット検査
概要ロボットが物を「つかむ」際に得られる力の情報から、外観では分からない内部の硬さや空洞、劣化状態、内容物の違いを非破壊で判別する技術を紹介します。搬送や選別の動作と品質検査を一体化できるため、人手不足への対応や検査工程の自動化・省力化に貢献します。食品、農産物、医療・介護、工業製品など幅広い分野への応用可能性を解説します。
利用が期待
される用途
①食品の品質検査・農産物の熟度
②医療・介護分野のハンドリング技術
第6講演 「AIとセンサで読み解く人の動きとその能力」
講師芝浦工業大学 システム理工学部 准教授 柴田翔平 氏
分野動作解析
概要スポーツや日常動作には、パフォーマンス向上やケガ予防につながる多くの情報が含まれています。本講演では、野球、ゴルフなどの身体動作を計測・解析し、人の動きの特徴や上達のポイントを数値化する研究をご紹介いたします。スポーツ分野だけでなく、健康管理、ウェアラブル機器開発などへの応用可能性についても分かりやすく解説します。
利用が期待
される用途
①スポーツ用品・トレーニング機器開発
②ウェアラブルセンサ・IoT機器開発
③AIを活用した動作評価システム
第7講演 「非接触で異常を見つけるAIインフラ診断」
講師中央大学 理工学術院・先進理工学部 助教 伊賀上卓也 氏
分野インフラDX
概要道路橋やトンネルなどの社会インフラでは老朽化が進む一方、点検人材の不足が課題となっています。本講演では、レーザとカメラを活用して構造物の内部空洞や表面損傷を非接触で検出する技術を紹介します。さらにAIによる異常推定やロボットによる計測への展開を通じて、点検作業の省人化・効率化と安全なインフラ維持管理への応用可能性を解説します。
利用が期待
される用途
①橋梁・トンネル等のインフラ点検
②プラント・工場設備の劣化診断
③点検ロボット・計測システム開発
第8講演 「においで変わるVR体験 ― “香りを届け”、“感じ方を測る”」
講師産業技術総合研究所 セルフケア実装研究センター 主任研究員 平間宏忠 氏
分野人間工学
概要VRやメタバースの体験に「におい」を加えることで、臨場感や、その場にいるような感覚・記憶に残る体験を高める研究を紹介します。本技術は、①微量の香りを届ける小型のにおい提示装置、②においと映像(VR)を組み合わせる技術、③人がどう感じたかを測る感性計測・評価技術を要素とし、展示・教育訓練などでの活用が期待されていますています。本講演では、小型化・低コスト化を目指す開発中のウェアラブル型嗅覚VRを中心に概説します。
利用が期待
される用途
①VR・メタバース、展示、教育訓練コンテンツの臨場感向上
②商品・サービス開発における香り体験の設計・評価
③店舗・観光・ウェルビーイング空間での体験価値向上
第9講演 「生成AIが変更の理由まで読み解く時代へ ―検索から、変化と経緯を残す知識活用へ―」
講師埼玉工業大学 工学部 情報システム学科 教授 田中克明 氏
分野知能工学
概要組織内には、報告書や議事録などが大量に蓄積されています。その中には、変更の理由、失敗や不採用案の経緯に関する情報も断片的に残されていますが、十分に活用されていません。本講演では、技術伝承や業務改善に向けて、生成AIを活用した文書の検索に加え、文書同士の関係や時間的な変化、意思決定の経緯を整理・構造化しようとする最新の技術動向を、実用上の留意点とあわせて紹介します。
利用が期待
される用途
①社内文書・議事録のAI活用
②技術伝承・ノウハウ継承支援
③設計変更・意思決定の経緯管理
第10講演 「モビリティ開発、人の動きを再現しなくて大丈夫?」
講師埼玉県産業技術総合センター 電気・電子技術・戦略プロジェクト担当 主任研究員 半田隆志 氏
分野安全評価
概要モビリティロボットの実用化には、安全性や機能性を実際の利用環境に近い条件で評価することが重要です。本講演では、人の姿勢や予期しない動きを再現できる「ロボットダミー」を用いた新しい評価技術を紹介します。従来の固定式ダミーでは確認が難しかった利用者の動作を「ロボットダミー」が再現し、より実態に近い安全性評価を可能にします。モビリティロボットの開発や性能評価、製品の信頼性向上への応用について解説します。※SAITEC研究成果発表①
利用が期待
される用途
①モビリティロボットの安全性評価
②試験装置・評価システムの開発
第11講演 「現場AI導入の壁を下げる次世代学習技術」
講師日本大学 理工学部 応用情報工学科 教授 保谷哲也 氏
分野機械学習・AI活用
概要近年のAIは高性能化が進む一方で、多量のデータや長時間の学習、高い計算コストが課題となっています。本講演では、複雑な調整や繰り返し学習を必要とせず、少量のデータでも活用できる新しいAI技術を紹介します。現場での追加学習や運用にも対応しやすく、製造業やサービス業などにおける業務効率化、品質向上、異常検知などへの応用可能性について解説します。
利用が期待
される用途
①製造業の品質検査・異常検知(少量データによる検査AIの構築)
②顧客対応・サービス業DX(問い合わせ対応や業務支援)
③中小企業向けAIシステム開発(低コスト・短期間でのAI導入)
※講演内容は予告なく変更される場合がありますので、予めご了承ください。
お申し込み方法
視聴を希望される方は、方法1または方法2のいずれかでお申し込みください。
視聴申込後、講演を視聴できるURLを開催日までに配信します。
方法1
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送信先メールアドレス
sangaku@saitama-j.or.jp

お問い合わせ先

(公財)埼玉県産業振興公社
新産業振興部 イノベーション創出支援グループ
〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
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TEL. 048-857-3901/FAX. 048-857-3921
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〒330-8669
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