【募集中】令和8年度第1回産学連携技術シーズ発表会(材料・化学分野) ※オンライン配信

材料・化学分野
令和8年度 第1回
産学連携シーズ発表会
~材料・化学分野~
大学・研究機関が持つ先進的な研究・技術シーズと企業との連携を促進し、 新たな製品や技術開発を目指す「シーズ発表会」を開催します。
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1講演だけ
視聴OK
こんな企業の皆さまにおすすめ!
テーマに
関心・興味がある
大学の技術を自社の
事業に活かしたい
大学の最新の研究を
知りたい
大学との共同開発・技術指導を検討している
視聴後、個別相談を希望された方には、 公社から面談等のご案内をします。
開催概要
配信期間
令和8年
7/17(金)〜8/10(月)
受講方法
事前申込制
YouTube限定配信
申込締切
令和8年
7/16(木) 16:00まで

開催プログラム

第1講演 「“液を汚さない”電気化学測定とは?」
講師日本大学 生産工学部 准教授 齊藤和憲 氏
分野電気化学計測
概要電気化学測定では、基準となる電極を液中に入れる必要があり、不純物混入や測定不安定化が課題でした。
本講演では、基準電極を液に入れずに高精度測定を可能とする新しい電気化学計測技術を紹介します。微小流路、電池材料、バイオ試料、特殊溶媒など従来測定が難しかった環境にも適用可能であり、製造プロセスの品質管理や高精度分析への応用が期待されます。
利用が期待される用途
①電池・エネルギーデバイス開発分野
②半導体・電子材料評価分野
③バイオ・医療分析分野
第2講演 「バイオ・化粧品用途を目指したポリ乳酸ゲル」
講師工学院大学 先進工学部 応用化学科 教授 松田靖弘 氏
分野ソフトマテリアル
概要植物由来で生分解性を持つポリ乳酸を用い、簡便な操作で高機能ゲルを作製する技術を紹介します。
複雑だった従来の製造条件とは全く異なる簡便な操作で、ゲルの柔らかさなどの性質を制御できます。
人体や環境への負荷が小さい材料として、医療用途、化粧品など幅広い用途が期待できるソフトマテリアルです。
持続可能社会に向けた新しい材料技術として産業応用の可能性を広げます。
利用が期待される用途
①医療用ゲル
②化粧品・スキンケア材料
③環境配慮型ソフトマテリアル
第3講演 「AI×量子化学計算で“試す前に分かる”材料開発DX」
講師中央大学 基幹理工学部 教授 森寛敏 氏
分野材料設計
概要AIと量子化学計算を組み合わせ、実験前に有望な材料候補を絞り込む技術を紹介します。
CO₂回収材料や機能性色素を例に、少量の実験データからでも分子の性質を手がかりに設計指針を見いだし、実験回数の削減や開発期間短縮につなげる方法を解説します。
利用が期待される用途
①CO₂回収・ガス分離材料開発
②電子材料・機能性色素開発
③エネルギー材料・燃料設計
第4講演 「リアルタイムで放射線分布を見える化!」
講師東京電機大学 理工学部 理工学科 理学系 教授 石井聡 氏
分野イメージング
概要薄くて曲がる透明フィルム型X線検出器を用い、放射線の分布をリアルタイムで“見える化”する技術を紹介します。従来装置より軽量・柔軟で、人体や曲面への装着・設置が容易なため、医療現場での被ばく管理、放射線治療支援、環境監視、放射性物質管理など幅広い用途が期待されます。現場作業を妨げない次世代放射線モニタリング技術として、産業応用の可能性を解説します。
利用が期待される用途
①医療現場の被ばく管理・放射線治療支援
②ウェアラブルセンサー
③放射線のリアルタイム監視
第5講演 「医薬・農薬などの性能を左右する鏡像異性体の分離技術
講師埼玉大学 工学部 准教授 児玉康一 氏
分野有機化学
概要
医薬品、食品、農薬、香料といった分野では、分子の「利き手」にあたる鏡像異性体の違いが、効果や安全性に大きな影響を与えることがあります。そのため、目的に合った“片方の分子だけ”を選び取る分離技術が重要です。
本講演では、こうした鏡像異性体の分離(光学分割)技術の基礎から、従来法より工程数を削減した簡便な方法、またゲルベースの新しい分離手法までを分かりやすく紹介します。企業にとっても、製品の付加価値向上や差別化に直結する技術です。
利用が期待される用途
①医薬品の有効成分の純度、安全性の向上
②高機能材料、機能性素材の開発
③その他農薬・食品・香料業界
※講演内容は予告なく変更される場合がありますので、予めご了承ください。
お申し込み方法
受講を希望される方は、方法1または方法2のいずれかでお申し込みください。
受講申込後、講演を視聴できるURLを開催日までに配信します。
方法1
申込フォームから申し込む
Googleフォームへ必要事項を入力してお申し込みください。
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方法2
チラシに記入して申し込む
募集チラシに必要事項を記入のうえ送付してください。
 募集チラシ(PDF)
送信先メールアドレス
sangaku@saitama-j.or.jp

お問い合わせ先

(公財)埼玉県産業振興公社
新産業振興部 イノベーション創出支援グループ
〒338-0001 埼玉県さいたま市中央区上落合2-3-2 新都心ビジネス交流プラザ3階
アクセスはこちら 
TEL. 048-857-3901/FAX. 048-857-3921
メール:sangaku@saitama-j.or.jp
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公益財団法人 埼玉県産業振興公社
〒330-8669
埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-7-5
大宮ソニックシティビル10階
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