令和7年度第4回産学連携技術シーズ発表会
受講申込者限定公開オンライン配信ページ(録画版)
配信期間 11月26日(水)~12月15日(月) 20日間視聴できます
令和7年度第4回産学連携技術シーズ発表会【エレクトロニクス・製造分野】動画です。講演の技術シーズには、研究開発に関わる特許・実用新案等も含まれます。
視聴をされた方以外への配信は、研究者の知財保護からお控えくださるようお願いします。
●視聴後アンケートにご協力いただけますようお願いいたします。
第1講演
「ものづくりを変える!レーザによる3次元切断」埼玉大学 大学院理工学研究科 機械科学部門 生産科学領域 准教授 山田 洋平 氏高精度なガラスレンズは、未だに熟練工の研磨によって仕上げられています。この製造方法は、約100年変化していないと言われています。そこで、ガラスレンズを誰でも簡単に製造できる、レーザスライシングという技術の開発に成功しました。レーザによって、き裂を超精密に3次元誘導することで、切りくずが全くでない。切削油材や冷却水を全く使用しない。これまでのものづくりとは一味違う、環境にやさしい加工技術となっています。 |
| ■利用が期待される用途 ①光学機器(レンズ、センサ、光通信機器) ②半導体製造(シリコン、SiC、ダイヤモンド) ③自動車製造(EV用パワーデバイス)視聴する (リンク先のフォームに御社名をご入力ください) |
第2講演
「接合での困りごとを解決!常温・原子レベル接合技術」中央大学 理工学部 電気電子情報通信工学科 教授 庄司 一郎 氏常温接合とは、真空中でアルゴン原子ビームを材料表面に照射して活性化し、材料同士を原子レベルで接合する、接着剤フリーの革新的な技術です。高温プロセスを介さないため、熱膨張率の異なる材料同士も歪みを発生せずに接合でき、シャープで高品質な接合界面が得られます。我々のグループではレーザー材料とヒートシンク用ダイヤモンドとの接合等を行っていますが、光学材料に限らず様々な材料の複合化への応用が期待されます。 |
| ■利用が期待される用途 ①光学材料・デバイス ②パワーデバイス ③異種材料の複合化視聴する (リンク先のフォームに御社名をご入力ください) |
第3講演
「フレキシブル基板上に2次元層状物質を用いてCMOSを作製」日本大学 生産工学部 電気電子工学科 教授 清水 耕作 氏フレキシブル基板上、同一基板面内にCMOSを作ることは、長年の夢でした。これが、スパッタ法にて容易に作れるようになり大変安価にディスプレイやディスプレイの周辺回路を作製できました。現在2㎝×2㎝のガラス基板上で実証ができています。今後は、さらに大きな面積で実証し、応用につなげていきたいと思います。第3世代基板サイズ程度のパターニング技術や製膜技術をお持ちの方々との連携を希望しています。 |
| ■利用が期待される用途 ①スマートフォン、タブレットの画面 ②省電力メモリ回路および周辺回路 ③太陽電池及びパワーコンバータ回路視聴する (リンク先のフォームに御社名をご入力ください) |
第4講演
「滑って広がる三脚巴ブロック ― 遊びから建材、展示まで」東京電機大学 理工学部 理工学科情報システムデザイン学系 教授 松浦 昭洋 氏三脚巴(トリスケリオン)形状を基にした新構造ブロックは、接続することで一体的な伸縮・滑動が可能な不思議な構造体です。建材や知育玩具などへの応用が期待され、滑らせるだけで全体が連動して動く特性は、構造設計や教材、遊具にも新たな可能性をもたらします。講演では、実物を使ってこの動作を紹介します。 |
| ■利用が期待される用途 ①知育玩具・教育教材 ②住宅・建材(ブラインド、マット等) ③展示ディスプレイ・アートデザイン視聴する (リンク先のフォームに御社名をご入力ください) |
第5講演
「空間の熱と流れを視たくありませんか?」東京電機大学 工学部 機械工学科 教授 染矢 聡 氏温度や酸素に応答するカプセルを開発し、空間の熱と流れの「視える化」を実現。-190℃~1000℃の幅広い範囲で利用できサーモカメラでは捉えられない領域にも対応。省エネデバイス設計や住空間設計を支援し、未利用熱の活用から高効率冷却まで幅広い産業応用に貢献します。 |
| ■利用が期待される用途 ①熱交換器・冷却システム開発 ②データセンタやEVの温度管理 ③食品・医薬品の製造流通視聴する (リンク先のフォームに御社名をご入力ください) |
第6講演
「スイッチトキャパシタ回路から見たアナログ回路の新たな発見」芝浦工業大学 システム理工学部 電子情報システム学科 教授
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| ■利用が期待される用途 ①センサ回路・IoT機器 ②生体信号計測・信号処理 ③RF回路視聴する (リンク先のフォームに御社名をご入力ください) |
第7講演
「電流導通経路を観る&視る&診る、その先の予防工学へ」千葉工業大学 工学部・機械電子創成工学科(宇宙・半導体工学科) 教授 佐藤 宣夫 氏ミリメートルからナノスケールまで、電気回路から半導体デバイス内部まで、電流導通経路の「見える化」技術を開発しています。これまで不明だった故障メカニズムを学術的に解明し、不具合や劣化、故障を発見する計測技術開発から、最終的には予測するといった「予防工学」への適用を目指しています。 |
| ■利用が期待される用途 ①EV・モビリティ機器の信頼性設計 ②パワー半導体デバイス開発 ③次世代エネルギー制御機器視聴する (リンク先のフォームに御社名をご入力ください) |
第8講演
「ミリ波・テラヘルツ波 ― お手軽に、かつきちんと測れていますか?」産業技術総合研究所 エレクトロニクス・製造領域 製造基盤技術研究部門 研究員
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| ■利用が期待される用途 ①先進運転システム・安全・セキリュティ用途ーミリ波レーダーの検証 ②次世代通信機器-テラヘルツ帯通信や無線フロントエンドの計測・検証 ③材料評価–プラスチック、セラミックス、複合材のミリ波・テラヘルツ特性視聴する (リンク先のフォームに御社名をご入力ください) |
第9講演
「金属3Dプリンタの造形品質を左右する粉末改質技術」産業技術総合研究所 エレクトロニクス・製造領域 製造基盤技術研究部門 主任研究員
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| ■利用が期待される用途 ①粉末冶金・高性能合金開発 ②自動車・航空宇宙産業の軽量高強度部材 ③部材補修視聴する (リンク先のフォームに御社名をご入力ください) |
