次世代自動車産業支援

平成29年度 第3回 モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会を開催しました (11月17日)

次世代自動車支援センター埼玉では、県内の自動車産業に関わる企業の技術開発力強化を支援するため「モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会」活動を行っています。
今回のテーマは「電動パワートレインのメカトロニクス技術動向」でした。車載用モータに求められる低速域から高速域までの広範囲なトルク特性や高効率化の実現方法として、モータ技術の進化による取り組みとメカニカルなギアとの組み合わせによる方法の二つの違ったアプローチについてお話していただきました。素人でも分かりやすい説明から始まり、どちらの講演も今後期待される自動車の電動化技術として参考となる講演でした。
第1部の技術セミナーでは、32名(23社)の皆さんにご参加いただきました。第2部の研究会会員メンバーによる討論会では、さらに踏み込んだ質問やコメントなど、一部専門的な内容にも踏み込んで活発な意見交換が行われ大変有意義な研究会でした。

日時:2017年11月17日(金) 13:30~16:45
場所:新都心ビジネス交流プラザ4階 会議室A

パンフレット

第一部 <技術セミナー>

講演1

「省エネルギーで電気自動車を駆動できるモータドライブ技術」5793a

東洋大学 理工学部
教授 堺和人氏

【プロフィール】(株)東芝入社、電力・社会システム技術開発センターにて研究開発従事。2003年から横浜国立大学大学院客員教授、2010年から東洋大学教授、現在に至る。主として、制御用モータ、高効率モータ・発電機、EV用モータドライブシステム、非接触電力伝送、太陽光・風力発電、電磁気・パワエレ応用の研究に従事。平成18年度、平成25年電気学会論文賞、平成19年度日本電機工業会会長賞。

グループ講演2

「日本精工のホイールハブモータはなぜ変速機付きなのか?」5002a

日本精工(株) パワートレイン技術開発部
グループマネージャー 松田靖之氏

【プロフィール】自動車の自動運転や電動化などに対応した新商品開発を担当。特に車両運動制御に関する開発に従事。

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第二部 <技術討論会>

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