賃金管理研修(22KKD)

合理的な賃金管理を進めていくには、あらゆる人事施策が社員のやる気を最大にし、組織の強化につながっていることも重要なポイントです。今こそ自社の問題を洗い出し、来るべきコロナからの回復期に備えて制度改革の要所をつかみ、今後の人事施策の立案、推進にお役立てください。

本研修のポイント

● 経営者、経営幹部におすすめ!
● 合理的な賃金人事管理のための賃金制度・評価制度の作り方講座

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研修コード 22KKD
研修日程 令和4年9月21日(水)、22日(木)【2日間】
研修時間 各日9:30~16:30
研修会場 埼玉県産業振興公社 研修室  大きな地図で見る
〒330-8669さいたま市大宮区桜木町1-7-5 ソニックシティビル10階
TEL 048-647-4087
対象者 経営者、経営幹部、管理職
定員 24名 
受講料 【会員】17,600円(消費税込)【一般】25,800円 (消費税込)
カリキュラム 1.わが社の賃金管理システムのどこに問題があるのか?
・好循環を生み出す源泉は、経営方針・人事理念
・我が社にとって今、何が問題なのか?その原因は?
・オープンでわかりやすい人事制度を目指せ

2.春季労使交渉にみる賃上げの動向と労働市場をとりまく環境
・2022年賃金改定の動向
・賃金の世間相場と賃上げ率・賃上げ額の実際
・安定的に長期間雇用する正社員の賃金管理の基本とは?

3.トータル人事システムの中での賃金体系と等級管理
・人事等級は担当職務・役割・職責で決める
・基本給の役割を正しく捉えることがすべての基本
・管理監督者と一般社員の明確な区分と賃金体系

4.モチベーションを長く維持する基本給の決め方と実力昇給制度
・自社の昇給運用は社員のモチベーション向上につながっているか?
・様々な昇給のやり方とそのメリット・デメリット
・社員の実力差をどのように反映させるべきか?

5.各種手当(基準・金額)を合理的に決定する
・諸手当は体系付けて整理する
・労働時間管理の基本と時間外勤務手当の支給方法
・労働関係法令と賃金処遇の留意点

6.「賞与」の支払い方で社員のやる気は格段に変わる
・賞与の目的・位置付けが明確でなければ合理的配分はできない
・業績に応じた総額決定と貢献度によるメリハリある個別賞与配分

7.人事評価制度を納得性あるものにするには
・評価とは何か?なぜ評価をするのか?
・さまざまな人事評価の場面とその特徴
・成績評価制度5つの基本/人事考課と成績評価の違い

8.昇格昇進制度の適正な運用こそが組織づくりのカギ
・適材適所へ真の実力者を登用する
・組織・ポストと人事権としての昇格・降格

9.多様な働き方への対応と中小企業の人事戦略
・生産性の向上と労働時間管理
・パート社員、契約社員に対する自社の位置付けを明確にする
・短時間とフルタイム、有期と無期をどのように配置すべきなのか?

10.労働人口減少時代の高齢者雇用の考え方
・高年齢者雇用安定法の内容と企業対応の実際
・高年齢者が活躍できる処遇決定と仕事の任せ方

※カリキュラムは変更する場合があります

講師紹介 株式会社賃金管理研究所
代表取締役所長 賃金人事コンサルタント 大槻 幸雄 氏

プロフィール

1987年千葉大学卒業後、証券会社に勤務。営業、研修・採用・人事企画業務等を担当。
在職中の1995年東京大学大学院修士課程修了。1998年賃金管理研究所入所。2005年
取締役、2020年9月より現職。「従業員のモチベーションを高め、強い組織をつくる」
人事業務30年以上の経験を生かし、上場企業から中小企業まで、幅広く人事・賃金の
問題解決と給与・評価制度の運用支援を行っている。主な指導先に、東武ホテルマネ
ジメント、三井住友カード、創味食品、ダイニチ工業、教文館、東京流通センターな
ど約200社がある。

<主な著書>
・「社員が成長するシンプルな給与制度のつくり方」
・「社長・重役報酬の正しい決め方」(共著)
・「99人以下の会社の責任等級制による新給料決定マニュアル」、
・「処遇の革新」(共著)
・「社長・役員の報酬・賞与・退職金」

備考 ・新型コロナウイルス感染症対策を徹底し開催いたします。感染状況により、中止・延期・
WEB開催となる場合があります。公社の防止対策について詳しくは下記をご覧ください。
新型コロナウイルス感染拡大防止対策について
・カリキュラム内容は、予告なく変更される場合がありますので、予めご了承ください。