【終了しました】令和元年度第2回「課題解決型企業間連携交流会」を開催します(開催日:12月9日(月))

埼玉県産業振興公社では、一社単独では難しい製品プロデュースや販路開拓などを、企業間連携で実現する、「課題解決型企業間連携支援事業」を実施しています。
今回は、SDGsでも期待される『防災ビジネス』をテーマに、新規研究開発テーマへの参加者を募集する交流会を開催します。他社とのコラボで稼ぎたい、課題を解決したい皆様のご参加をお待ちしています。

★参加お申し込みはこちら(入力フォームが開きます)★

★案内チラシ・参加申込書(FAX送付用)はこちら(PDFファイルが開きます)★

開催概要

【日時】

令和元年12月9日(月)
13:00~17:00(受付開始12:30)

【会 場】

「新都心ビジネス交流プラザ」4階会議室
さいたま市中央区上落合2-3-2(JR北与野駅前、JRさいたま新都心駅から徒歩8分)

【定 員】

50名(申込順)

【参加費】

無料

プログラム

Ⅰ.講 演 13:05~14:45

講演1:国土強靭化の取組と民間への期待について
(講師)内閣官房国土強靭化推進室 参事官 高石 将也 氏

講演2:防災用品等の開発事例紹介について
(講師)カネパッケージ株式会社 代表取締役社長 金坂 良一 氏

講演3:防災ビジネスへの期待について
(講師)公益財団法人埼玉県産業振興公社
企業間連携支援シニアコーディネータ 杉原 行里

Ⅱ.開発参加企業の募集テーマの紹介 14:55~15:55

テーマ①:危機対応型(山崩れ・避難誘導灯)「微振動エネルギー変換・通信システム」の開発
テーマ②:屋根瓦の耐震性、耐風圧性能を向上する「繊維補強セメント板施工システム」の開発
テーマ③:給湯・暖房施設等の熱利用に活用する「予測制御・AI故障予知診断システム」の開発
テーマ④:ソフトスチーム技術を活用した「災害食にも活用できる加工食品」の開発
(説明者)公益財団法人埼玉県産業振興公社
企業間連携支援シニアコーディネータ 小笠原 均郎(テーマ①~③担当)
企業間連携支援コーディネータ      野口 満  (テーマ④担当)

Ⅲ.交流会(パネルセッション・名刺交換会) 16:00~17:00

参加企業によるパネルセッション 「自動消火通報システム」㈱ワイピーシステム ほか

お申し込み

★こちらの入力フォームからお申し込みいただけます★
または、
参加申込書(PDFファイルが開きます)にご記入いただき、FAX又はメールにて下記までご送付ください。
FAX:048-857-3921
E-mail:sentan@saitama-j.or.jp

※開催日の一週間前に受講票をメール(またはFAX)でお送りいたします。
プリントアウトして、当日受付にお出しください。

お問い合わせ

公益財団法人埼玉県産業振興公社
新産業振興部 先端産業振興グループ 担当:長谷部
電話:048-711-6870   FAX:048-857-3921
E-mail:sentan@saitama-j.or.jp

ラグビーワールドカップ2019™熊谷会場 おもてなしエリアに「クールシステム」を展示しました!

ラグビーワールドカップ2019™熊谷会場 おもてなしエリアに、㈱ネギシが現在開発中の「クールシステム」の試作品を展示、来場者の皆様に冷涼感を体験していただきました。

埼玉県産業振興公社では、埼玉県の支援を受けて、平成31年度(令和元年度)の新規事業として、「課題解決型企業間連携支援事業」を実施しています。
同事業は、大企業等が抱えている課題等を解決するために、県内中小企業等がグループを組成して、試作品を開発し、開発した製品を上市するなど、販路開拓までの支援を、埼玉県産業振興公社の企業間連携支援コーディネータが支援する事業です。
埼玉県上尾市にあります株式会社ネギシは、公益財団法人埼玉県産業振興公社の小笠原均郎コーディネータの支援を受け、潜熱蓄熱材を活用した暑熱対策&温暖化防止に貢献する「クールシステム」の開発に取り組んでいます。

展示概要

展示日・場所

令和元年9月29日(日曜日)
熊谷スポーツ文化公園くまがやドーム多目的運動場 おもてなしエリア内

展示品名

潜熱蓄熱材を活用した暑熱対策&温暖化防止に貢献する「クールシステム」(仮称)
※製品の発売時期に合わせて、製品名称を決定する予定です。
※2019年9月に特許申請をしました。

製品概要

製品の特徴

ヒートポンプ式冷水機で生成した冷水で、システムの要となるクールベンチを冷やして、座った人を効率良く冷ますとともに、スポット内にいる人たちも、まるで洞窟やトンネルに居るような冷涼感が得られる空間を創出するもので、以下のような特長があります。

  • クールベンチで伝熱・輻射・対流による複合的冷涼システムになる。
  • 潜熱蓄熱材とコーティング材で、座面・背凭れ面の結露発生を抑制する。
  • 周囲空気を除湿し、結露水を足元に散水し冷却効果を高める。
  • 天幕に東レ㈱のサマーシールドを使用して、遮熱性を高めることができる。
  • 屋根・壁・ブロックとの相乗効果で広範囲な冷涼空間を創出できる。

開発メンバー

株式会社ネギシ(上尾市)プロジェクトリーダー
株式会社イシミック(さいたま市)ほか
※アドバイザーとして、日本工業大学の三坂育成教授をはじめ、埼玉県環境科学国際センターなどの協力をいただいています。

販売時期

2020年4月以降、開発製品の販売を予定
製品購入のほか、リースやレンタルなどにも対応していく予定です。

 

当日の会場は、晴れるとともに気温が上がり、会場の熱気と相まって暑い一日となりました。
来場者の皆さんはクールベンチで涼を取ることにより、リラックスされている様子でした。

★㈱ネギシのFacebookでも詳細が見られます。

令和元年度第1回「課題解決型企業間連携交流会」を開催しました!(開催日7月16日(火))

7月16日(火曜日)、新都心ビジネス交流プラザにて『環境負荷低減に資する開発』をテーマに「課題解決型企業間連携交流会」を開催しました。

埼玉県産業振興公社では、中小企業が連携して新製品等の開発に取り組むことにより、意欲ある県内企業がお互いの強みを発揮して課題を解決するための取り組みを支援するため、平成31年度(令和元年度)から「課題解決型企業間連携支援事業」を実施することとなりました。

開催概要

開催日時・場所

7月16日(火曜日) 14:00~16:30
新都心ビジネス交流プラザ 4階会議室
(さいたま市中央区上落合2-3-2 埼京線北与野駅下車 徒歩1分)

プログラム

1.講演1:暑さ対策の重要性と課題について

(講師)日本工業大学 建築学部建築学科
教授 三坂 育正 氏

2.講演2:水循環・資源循環を考慮した環境低負荷型排水処理システムの開発について

(講師)東洋大学 理工学部都市環境デザイン学科
准教授 山崎 宏史 氏

3.課題解決型企業間連携支援事業の概要と進め方等について

(説明者)公益財団法人埼玉県産業振興公社
企業間連携支援コーディネータ
小笠原 均郎

4.交流会(パネルセッション・名刺交換会)

埼玉県産業振興公社では、一社単独では難しい製品プロデュースや販路開拓など、企業間で連携してアイデアを実現させるお手伝いをするため、いま注目のSDGsでも期待される、『環境負荷低減に資する開発』をテーマに、「課題解決型企業間連携交流会」を開催しました。
日本工業大学の三坂先生、東洋大学の山崎先生の講演に続き、埼玉県産業振興公社の企業間連携支援コーディネータから、課題解決型企業間連携支援事業の概要と進め方等について説明するとともに、交流会(パネルセッション・名刺交換会)を行いました。
参加者からは、『SDGsの実施方針の具体化に向けた例示としての講演内容は興味深く、勉強になった。』などのコメントをいただきました。