近年では、電気・電子機器の高度化・複雑化と、マイクロプロセッサやメモリの性能単価の下落が進んだ結果、より広範な分野で組み込みシステムが採用されるようになりました。産業機器・通信端末・家電機器・自動車など、身の回りにあるほとんどの機械には何らかの組み込みシステムが搭載され、ものづくりにおける基盤技術となっています。
その一方で、開発技術の進歩は遅く、組込みシステム開発の現場はますます困難な状況に直面しています。
このような状況下、本セミナーでは組込みシステムに関連する研究を行っている大学の研究者から最新の研究についてお話いただくとともに、研究者とも交流をしていただきます。




2007年10月2日(火) 15:00−18:15
新都心ビジネス交流プラザ 4階会議室

 


無料 ※交流会参加希望者は、当日受付にて1,000円お支払いください。
15:00-17:05
基調講演
 「組込み技術の課題と取り組み」
  東海大学専門職大学院組込み技術研究科 
        研究科長/教授 大原 茂之 氏
IPA SEC リサーチフェロー。組込みシステム技術協会理事。 
経済産業省による組込みスキル標準(ETSS)の開発リーダ。 
企業の代表取締役や顧問なども兼任しており、実業家としての顔も持つ。


  
研究紹介 ※テーマは一部変更になることもあります。

 「組込みシステムの安全性・信頼性について」
  日本大学理工学部電子情報工学科
        教授 中村 英夫 氏
鉄道技術研究所を経て、日本大学教授。
フェールセーフコンピュータ、安全学の構築等を研究。 
日本信頼性学会前会長、電気学会 交通・電気鉄道技術委員会委員長。 
電子情報通信学会 安全性研究専門委員会委員長。

 
 「短納期システム開発のためのテスト・プロセスについて」
  東海大学専門職大学院組込み技術研究科 
        准教授 山浦 恒央 氏
元 日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社。 
リアルタイムOSのエキスパート。 
ソフトウェア工学に関する翻訳も多く手がけている。 

 
17:15-18:15
研究者と参加者の意見・情報交換(交流会)



9月28日(金)     


50人/定員になり次第締め切らせていただきます
産学連携支援センター埼玉
(財)埼玉県中小企業振興公社 ・ (財)さいたま市産業創造財団



埼玉県・さいたま市


(株)さいたまソフトウエアセンター  (社)埼玉県情報サービス産業協会
(財)埼玉りそな産業協力財団     コラボ産学官埼玉支部


(独)情報処理推進機構   (社)電子情報通信学会
(社)情報処理学会     (社) 組込みシステム技術協会
                             ※上記全て予定
産学連携支援センター埼玉
〒338−0001 さいたま市中央区上落合2−3−2
                新都心ビジネス交流プラザ3F
TEL048−857−3901 FAX048−857−3921
http://www.saitama-j.or.jp/sangaku/