第1回 埼玉県リハビリ・介護ロボット研究会 キックオフセミナーを開催しました!(平成28年6月14日)

「第1回埼玉県リハビリ・介護ロボット研究会キックオフセミナー」を開催しましたので、下記の通り報告いたします。

開催日時・場所

平成28年6月14日13:00~16:30

新都心ビジネス交流プラザ4階会議室
(さいたま市中央区上落合2-3-2埼京線北与野駅下車徒歩1分)

主催

埼玉県、公益財団法人埼玉県産業振興公社

プログラム

1.開会・あいさつ平成28年度 ロボットHP_img_9

埼玉県産業振興公社
新産業振興部部長
関根厚

 

 

 

2.基調講演平成28年度 ロボットHP_img_8

【テーマ】
ロボット・ICT等を活用した介護関連ビジネスの
高度化取組
~優秀な人材確保&定着による業界の発展に向けて~

【講演者】
三井住友海上火災保険株式会社
公務開発部開発室課長
北河博康氏

 

3.パネルディスカッション

【テーマ】
介護施設へのロボット導入の課題とそのソリューションについて

【パネリスト】平成28年度 ロボットHP_img_10
(ロボットメーカーより)
1日本電気株式会社関東甲信越支社
社会ソリューション営業グループ
エキスパート 峰岸聰氏

2株式会社イノフィス
代表取締役社長  藤本隆氏

3ノーリツプレシジョン株式会社平成28年度 ロボットHP_img_11
ロボット事業プロジェクト
部長  安川徹氏

(施設より)
4社会福祉法人 安誠福祉会
介護老人福祉施設安誠園施設長
埼玉県老人福祉施設協議会
会長 岡芹正美氏

5社会福祉法人 みなの福祉会悠う湯ホーム平成28年度 ロボットHP_img_12
施設長 山中章司氏

6公益社団法人埼玉県介護老人保健施設協会
理事 平川汀子氏

【モデレーター】
公益財団法人埼玉県産業振興公社
先端産業コーディネータ 関口史郎

4.事務局からの説明

5.名刺交換会

展示ロボット

平成28年度 ロボットHP_img_14b

活動報告

平成28年6月14日(火)、埼玉県の「先端産業創造プロジェクト」の一環として取り組んでいる「埼玉県リハビリ・介護ロボット研究会」の第一回目として「キックオフセミナー」を開催いたしました。本キックオフセミナーは、基調講演およびパネルディスカションで構成され、会場内ではロボットメーカー様に計5機種の展示を行っていただきました。
キックオフセミナーでは、三井住友海上火災保険株式会社の北河様に基調講演いただきました。その後、休憩を挟み、本研究会のメインイベントであるパネルディスカションを行いました。このパネルディスカションには、ロボットの作り手であるロボット関連企業から3名様、一方、使い手である介護施設から3名様の計6名様にパネラーとして参加いただきました。
まずロボット関連企業の3名様からは“介護”や“リハビリ”市場特有の課題およびその課題に対する取り組み、一方の介護施設の3名様からは、介護施設がロボットを上手に活用するための条件などについて語っていただきました。その後、モデレーターの進行のもと、活発に意見が交わされました。

会の最後、「事務局からの説明」では、当公社の先端産業コーディネータを務める関口から今後の研究会運営について説明がありました。下記の通りです。

平成28年度の研究会は計4回の会合を予定しています。本日のパネルディスカションでは「介護施設へのロボット導入の課題とそのソリューションについて」というテーマのもと、ロボット導入に向けた課題とソリューションに関し包括的な話を進めました。
第2回は、9月上旬に開催を予定しています。施設のニーズと企業の技術をあわせていくためのディスカションを「移乗介助」「見守り」など分野(テーマ)別に行う予定です。
11月か12月に開催する第3回では、実際にロボットを使っている導入現場で開催します。導入現場を視察した上でディスカションを実施します。
そして、本年度最後となる第4回は、2月上旬に開催予定です。最終回は本年度のまとめとしての成果発表と同時に来年度の展開を踏まえた目的で開催されます。
今後、当研究会を盛り上げていくためには、作り手である企業はもちろんのこと、使い手となる施設の参画が不可欠です。施設の方にも積極的にご協力願います。

その他(メディア取材)

キックオフセミナーの当日、会場にはNHKさいたま放送局様のカメラ取材が入りました。そして、午後6時10分から放送された「首都圏ネットワーク」で会場内の様子が紹介されました(6/14)。下記の通り番組ホームページにも記事がアップされました。
http://www.nhk.or.jp/shutoken/net/report/20160614.html(外部リンク)

また、日経BP社様の日経デジタルヘルス・レポートでは、「介護事業者とロボット開発者の壁を壊せ!~後発の埼玉県が挑む新産業創造プロジェクト~」と題した記事が紹介されました。
http://www.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/06/16/16087/(外部リンク)