平成29年度埼玉県ナノカーボン人材育成プログラム 第七回を開催しました(1月17日)

昨年度ご好評いただきましたナノカーボン実践プログラムを、今年度は「ナノカーボン人材育成プログラム」と名称を改め開催しております。本プログラムは、ナノカーボンに関するビジネスの現状等を多角的に学ぶとともに、研究者や企業同士のネットワークの構築を図り、ナノカーボン分野でのビジネスチャンスをつかめるような企業・人材の育成を目指します。7月より毎月開催を行う、全8回の構成となっております。
1月17日(水)に第七回を開催し、今回は講演に加え、研究施設見学も行いました。 講演会では信州大学 カーボン科学研究所 特任教授 野口徹氏および株式会社ソマールゴム 主任研究員 澤井聡氏にご講演いただき、研究施設見学では信州大学 長野キャンパス カーボン科学研究所見学をはじめ、ナノテクプラットホームのご説明等もいただきました。

【開催概要】

◆日 時:平成30年1月17日(水)13:00~16:30
◆会 場:信州大学 長野キャンパス
◆内 容:
【講演①】 信州大学 カーボン科学研究所 特任教授 野口徹氏
「高分子中のセル構造CNTとその応用」
【講演②】 株式会社ソマールゴム 主任研究員 澤井聡氏
「CNT配合ウレタンゴム製品と今後の展望」
【施設説明・見学】 信州大学 カーボン科学研究所
◆参加者:セミナー 24名+事務局   

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講演① 信州大学 カーボン科学研究所 特任教授 野口徹氏のご講演

 

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講演② 株式会社ソマールゴム 主任研究員 澤井聡氏のご講演

 

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施設説明・見学

 

アンケートの結果より 総合評価で100%の方に満足、やや満足の評価をいただきました。

・信州大学様の分析装置を見学でき、大変面白かったです。
野口先生の講演だけで半日使っても良いと思いました。
・混練方法など勉強になることが多かった。
・導電性を持ったウレタンの開発について、ナノカーボンは混練・解繊が困難であるので、
それを実践できたのはすごい技術。
・先生方へ貴重な話を聞くことができて良かった。大学の施設、機械を見ることが出来て、自分としてはこっちの方がプラスとなった。

 

などの忌憚ないご感想、ご意見を頂戴いたしました。
次回2月23日は最終回となる第八回を開催いたします。