平成30年度車両分解研究会「発足会」及び「分解立会見学会」を開催しました

車両分解研究会は参加企業による分解部品の調査を通して、次世代の技術を発見・発掘し、自社技術に磨きをかけ、新技術・新製品提案につなげていくことを目的とし、今年度は、日産自動車「新型リーフ」の分解研究に取り組んでいます。
9/6(木)午前に「発足会」を開催し、午後から翌日の9/7(金)まで、車両分解作業に取りかかりました。2日間の分解立会見学会には、延べ164名が参加されました。
今年も埼玉自動車大学校の全面協力をいただきました。「指導先生の適切な指示と学生のチームワークの良かった」「手際よく分解する姿に感心しました」との感想もあり、分解終了後、大きな拍手が起こりました。
参加者アンケートから「実際の目でみることで構造がよくわかり勉強になった」「単に分解部品を見るだけでなく、分解工程をみることにより、各部の使用箇所が分かりやすく把握できた」など、有意義な活動で今後も継続してほしいと要望が沢山ありました。
今後、分解部品の展示確認会を経て、参加企業への部品貸出を開始し、各社の分解部品調査活動を開始していきます。
平成30年度の車両分解研究会はこちらをご覧ください。

平成30年度車両分解研究会「発足会」

日時:平成30年9月6日(木) 10:00~11:30
会場:埼玉自動車大学校 2階講義室 (埼玉県北足立郡伊奈町)

(公財)埼玉県産業新興公社
理事長  織田 秀明
(学法)佐藤栄学園専門学校
埼玉自動車大学校
校長  金子 勉 様

「新型リーフ」の車両概要説明及び車両分解研究会の進め方について説明

次世代自動車支援センター埼玉
技術開発コーディネータ
大和明博
発足会の様子

埼玉自動車大学校校内見学

平成30年度車両分解研究会「分解立会見学会」

日時:平成30年9月6日(木)12:20~17:00
        9月7日(金) 9:30~15:30
会場:埼玉自動車大学校 整備実習場

分解作業の説明(滝澤先生)
分解作業開始 分解作業の様子
分解作業を中断してもらい写真撮影 取り外された部品の観察