【終了しました】平成29年度第4回軽量化研究会 聴講者募集のご案内(開催日:2月21日)

「軽量化研究会」では、次世代自動車の重要課題である車両の軽量化をテーマとして、最新の技術情報や先進企業の取組みなどを紹介し、会員企業の研究開発や技術革新を促進すると共に販路拡大の取組みをサポートします。今回は、CFRTPをはじめとしたマルチマテリアルによる軽量化について紹介します。

研究会セミナー

● 「軽量化研究会の紹介および参加企業紹介」

次世代自動車支援センター埼玉 コーディネータ 乙部 豊

● 「モノ不足の深刻化と加工技術の重要性」
-CFRP(CFRTP) における軽量化のキーワード-

<講師>
有限会社カワサキテクノリサーチ 代表取締役社長 川崎 徹 氏
<講演の概要>
一年前から始まっている汎用エンプラなどの玉不足が深刻さを増している。各方面に応用が拡がっているCFRP(CFRTP)も例外ではない。CFRP(CFRTP)に期待される最大の効果は軽量化である。材料の有効活用の観点からいえば、加工技術による歩留りの向上(ロス減)と接合技術が重要である。本講演では省資源化を念頭に軽量化にとって優先技術が高い実用化動向の一端に触れてみたいと考えている。

● 「マルチマテリアルによる軽量化技術への取組み」

<講師>
株式会社エフテック エンジニアリング本部 技術企画ブロック 主任技師 野間直宗 氏 / 要素技術係 技術主任 和泉俊貴 氏
<講演の概要>
エフテックのこれまでの量産実用化されてきた軽量化技術の取組み事例紹介と、将来に向けた技術取組としてPEDAL ARMを題材にした素材の多様化に対する軽量化技術の適応検証を紹介する。

● 「CFRTPの自動車適用の課題と展望」

<講師>
株式会社本田技術研究所 R&DセンターX シニアエキスパート 佐藤恵一 氏
<講演の概要>
モビリティの軽量化は普遍的テーマでありFRPの活用は自動車でも多くの実適応がなされ、Hondaでも燃料電池車/クラリティのGFRTPバンパービームを量産適応している。CFRTPの研究はNCCを始めここ数年活発な研究開発がなされているが、一方適用には課題も多くあることが分かってきている。ここでは炭素繊維と熱可塑樹脂ならではの成形や特性の課題を整理し、今後自動車部品への応用を拡大していく為のアプローチを展望として述べる。

開催日時等

日時

平成30年2月21日(水)13:30-16:30

会場

新都心ビジネス交流プラザ 4階会議室(さいたま市中央区上落合2-3-2)

定員

50人(定員になり次第締め切ります)

参加費

自動車産業部会会員 無料
公社会員 1,000円
上記以外 2,000円
(すべて消費税含む、当日現金でお支払ください)

募集パンフレット(PDF)

お申し込み

お申込み受付は終了いたしました。

問合せ・申込先

次世代自動車支援センター埼玉 三日尻
〒338-0001 さいたま市中央区上落合2-3-2
TEL 048-621-7051  FAX 048-857-3921