【募集終了しました】平成29年度 第3回モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会「技術セミナー」開催のお知らせ(開催日:11月17日(金))

次世代自動車支援センター埼玉では、県内の自動車産業に関わる企業の技術開発力強化を支援するため「モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会」を設置し、最新の技術動向や業界の技術ニーズなどの情報提供の場として「技術セミナー」を開催しています。
今回は、自動車を始め、鉄道車両、小型ビークルなどのパワートレインの課題として、低速から高速まで効率よくカバーできる駆動用モータが求められている中で、モータ自身の電気的な制御技術開発と、メカニカルな遊星歯車などとモータを組み合わせた制御技術開発についてお話していただきます。

『 電動パワートレインのメカトロニクス技術動向 』

講演1

「省エネルギーで電気自動車を駆動できるモータドライブ技術」
講師:東洋大学 理工学部 電気電子情報工学科
教授 堺 和人氏
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プロフィール:(株)東芝入社、電力・社会システム技術開発センターにて研究開発。2003年から横浜国立大学大学院客員教授、2010年から東洋大学教授、現在に至る。主として、制御用モータ、高効率モータ・発電機、EV用モータドライブシステム、非接触電力伝送、太陽光・風力発電、電磁気・パワエレ応用の研究に従事。平成18年度、平成25年電気学会論文賞、平成19年度日本電機工業会会長賞。

概要:低速から高速、高出力から低出力までの広い範囲で高効率を実現するために永久磁石の磁束の可変を可変する技術、極数を可変する技術を紹介する。さらに、モータコイルを直接制御して極数変換やフォールトトレランスなどの新機能を持たせるマルチインバータ駆動モータや個別コイル制御のエレクトロニクスモータについても紹介する。

講演2

「日本精工のホイールハブモータはなぜ変速機付きなのか?」
講師:日本精工(株) パワートレイン技術開発部
グループマネージャー  松田靖之氏
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プロフィール:自動車の自動運転や電動化などに対応した新商品開発を担当。特に車両運動制御に関する開発に従事。

概要:近年自動車の電動化・情報化が急速に進み、今後一層加速すると予想されている。 自社の既存技術を生かし、かつ高度化する自動車技術に対応しながら、如何にして継続的に新商品(価値)を提供していくか? 弊社の変速機付きホイールハブモータの開発事例を挙げつつ、その概要を説明する。

日時・場所

日時:2017年11月17日(金) 13:30~15:30
場所:新都心ビジネス交流プラザ 4階会議室 (JR埼京線 北与野駅前)
 (さいたま市中央区上落合2-3-2)

参加費
 自動車産業部会会員:無料
 公社会員:1,000円
 非会員:2,000円

申込み

お申込み受付は終了しました。

パンフレット