【終了しました】平成29年度 第2回モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会「技術セミナー」開催のお知らせ(開催日:9月6日(水))

次世代自動車支援センター埼玉では、県内の自動車産業に関わる企業の技術開発力強化を支援するため「モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会」を設置し、最新の技術動向や業界の技術ニーズなどの情報提供の場として「技術セミナー」を開催しています。
今回は、将来のエネルギー媒体として期待されている燃料電池関連の技術について、燃料電池システムの動向や部品の進化についてのお話しと、水素ステーション整備の状況や水素活用の事例について紹介していただきます。また、埼玉県が推進している燃料電池タクシーや燃料電池バスの実証試験の状況などついてもお話していただきます。

『 燃料電池と水素インフラの動向について 』

講演1

「Hondaにおける燃料電池自動車の開発と水素社会への取り組み」
講師:(株)本田技術研究所 四輪R&Dセンター 第5技術開発室第3ブロック
主任研究員 小谷保紀氏
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プロフィール:1993年、本田技術研究所入社。1998年から燃料電池システム開発部門にて、燃料電池システム、燃料電池スタックの開発を担当。現在に至る。

概要:Hondaは燃料電池自動車を世界に先駆けて実用化し、その普及に取り組んでいる。また、「つくる・つかう・つながる」のコンセプトのもと、水素エネルギー活用のあり方を提案している。本講演では、FCVおよびFCシステムの開発概要およびHondaの水素社会に向けた取り組みについて紹介する。

講演2

「水素社会実現に向けた取り組みについて」
講師:岩谷産業(株) 産業ガス・機械事業本部 水素本部 水素エネルギー部
シニアマネージャー 梶原昌高氏
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プロフィール:1999年、岩谷産業入社。液体水素や水素発生装置の開発に従事、水素ステーション整備計画策定担当。2005年水素エネルギー部にて技術開発担当、2011年から企画・推進を担当、2016年から現職。工学博士。

概要:クリーンなエネルギーとして期待されている水素。水素利用の現状から、燃料電池自動車向けの水素ステーション整備や運用の状況、また、今後普及が見込まれる燃料電池フォークリフトやスマートコミュニティでの水素利用の事例などをご紹介します。

講演3

「燃料電池タクシーや燃料電池バスの導入と水素インフラの整備」
講師:埼玉県 環境部 エコタウン環境課 創エネルギー推進担当
主査 高野善文氏

概要:埼玉県が新たに取り組んでいるタクシーやバスの水素化、産業・業務用燃料電池の普及など、最新動向についてお知らせします。

日時・場所

日時:2017年9月6日(水) 13:30~15:50
場所:新都心ビジネス交流プラザ 4階会議室 (JR埼京線 北与野駅前)
 (さいたま市中央区上落合2-3-2)

参加費
 自動車産業部会会員:無料
 公社会員:1,000円
 非会員:2,000円

申込み

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パンフレット