【終了しました】平成29年度 第1回モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会「技術セミナー」開催のお知らせ(開催日:6月14日(水))

次世代自動車支援センター埼玉では、県内の自動車産業に関わる企業の技術開発力強化を支援するため「モータ・パワエレ・水素エネルギー研究会」を設置し、最新の技術動向や業界の技術ニーズなどの情報提供の場として「技術セミナー」を開催しています。
近年、EVやハイブリッドなどさまざまな方式の自動車が実用化されています。今回は、新型「日産ノート」で採用された新技術をはじめ、今後の技術開発の方向性について紹介していただきます。また、自動車の電動化に伴うバッテリー技術の動向についてお話していただきます。

『最近のEV車両の技術動向とバッテリー技術動向について』

講演1

「日産インテリジェント・モビリティ ~日産が考える今後のクルマの方向性~」
講師:日産自動車株式会社 渉外部 担当部長 堀江浩史 氏

プロフィール:1989年、日産自動車入社、FF車の車両/プラットフォーム開発を担当。1997年からデトロイトに駐在、米国専用ミニバン/ピックアップトラックの車両計画を担当。2004年から、栃木実験部でムラーノ、ティアナ、エルグランドの車両商品性主担として車両性能統括を担当。2008年から、EV先行開発部主担としてEV先行車両開発を担当。2009年から渉外部にてEV/FCV関連渉外業務を担当。

概要:クルマは人々に移動の自由を提供し続けると共に、今後の社会環境の変化に対応し続けていく必要がある。今後のクルマ開発の方向性を定義した”日産インテリジェント・モビリティ”をベースに、日産が考えるクルマの電動化/知能化技術開発の方向性について紹介する。

講演2

「自動車の電動化加速に伴う電池業界の動向と今後の展望」
講師:名古屋大学 未来社会創造機構 客員教授
 エスペック株式会社 上席顧問 佐藤登 氏

プロフィール:1978年、本田技研工業入社、材料技術と電池技術の研究開発に従事。和光基礎技術研究センターに電池研究室創設。2004年、韓国サムスンSDIに移籍、中央研究所にて技術経営に従事、その後本社経営戦略を担当。2013年から名古屋大学未来社会創造機構客員教授、およびエスペック(株) 上席顧問、現在に至る。工学博士。

概要:各国の環境規制やCO2規制の下、自動車の電動化が急速に進展している。中国がエコカー政策を打ち出したことで、海外の電動化戦略にも大きな影響を与えている。各社の電動化戦略、および電池産業界の動向と技術展望について解説する。

日時・場所

日時 : 2017年6月14日(水) 13:30~15:30

場所 : 新都心ビジネス交流プラザ 4階会議室
 (さいたま市中央区上落合2-3-2)
 (JR埼京線 北与野駅前)

参加費 : 自動車産業部会会員:無料     公社会員:1,000円    非会員:2,000円

申込み

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パンフレット